草履(ぞうり)新調♪

いつもお店では、こんな草履を履いています。
昨日、鼻緒が取れかけてしまい、慌てて糸で縫いつけて応急処置で仕事していました。
そして今日、履物屋さんに行って、新調してきました(^-^*)
いつも草履屋さんで色んな鼻緒の柄から一つを選ぶのが楽しみなんです♪
ちょっと派手だったかな・・・・と思いましたが、足元のちょっとしたアクセントにお許しを(笑)
また今日もこの草履で動き回ります(汗;)
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いつもお店では、こんな草履を履いています。
昨日、鼻緒が取れかけてしまい、慌てて糸で縫いつけて応急処置で仕事していました。
そして今日、履物屋さんに行って、新調してきました(^-^*)
いつも草履屋さんで色んな鼻緒の柄から一つを選ぶのが楽しみなんです♪
ちょっと派手だったかな・・・・と思いましたが、足元のちょっとしたアクセントにお許しを(笑)
また今日もこの草履で動き回ります(汗;)
11月に松山へ「俳句王国」の収録に行ってまいりましたが、昨日(12月12日)がその1本目のテーマ『クリスマス』の放送日でした。
その放送を見て、10年前に会ってからお会いしていない前職での上司である「たかしさん」からコメントを頂戴いたしました。
ありがとうございます。
以前もご紹介しましたが、たかしさんは「たかしのリハビリと闘うな!ニコニコ日記」というブログをされています。
コメントに俳句も添えてくださいました。
悲しみをサンタ袋に持ち帰る たかし
なんて素敵な句なんだろう・・・って感激いたしました。
人はみな、「あれがほしい」 「これがほしい」 「人からこうしてほしい」 「ああしてほしい」と、「ほしいほしい」といいますよね。クリスマスが近づくと、子供達も「サンタクロースのプレゼント○○がいいな。」とか話しています。
この「悲しみをサンタ袋に持ち帰る」の句は、その逆の発想です。
与えるのではなく、持ち帰ることで幸せをプレゼントしてくれるのです。
本当に素敵な句だなって思いました。
悲しみを持って帰ってくれる素敵なサンタクロースさん、いないかな・・・(^-^*)★
越前市天王町にある鎌仁別荘さんの別邸の茶懐石が楽しめるお店、茶懐石 佳秀さんへ行ってきました。
二女が幼稚園を卒園して以来2年ほど会っていなかったママ友達と久しぶりにゆっくりお話してきました。

まず、お茶室に通していただき、若女将さんのお点前でお薄をいただきました。

若女将さんの細い綺麗な指先に見とれてしまいました。
凛としてお点前する姿はいいですよね。日本文化はやっぱり素晴らしいです。
お抹茶美味しかったです。

ゆっくりとお茶をいただいた後、お食事のお部屋へ。

どんなお料理がいただけるのか、楽しみです。

みんな車を運転するので、ノンアルコールのスパークリングワインで乾杯しました。
Caprice Sparkle of the Cape
Capeは、ケープタウンのことですが、実はこちらは南アフリカのスパークリングなんです。
アルコールは、0.3%です。ゼロではないです。

前菜。砧巻きや、鮎の甘露煮、ぬた、鯛の子煮などが名残りの紅葉といっしょに盛られています。

お椀です。

帆立の真丈です。

ちょっと変わった器で出てきたのは・・・・。

お造りです。
造醤油でいただくのもいいのですが、「ちり酢でもお好みで♪」と出してくださる心遣いが素晴らしいです。勉強になります。

こちらは、蟹グラタン。
あっつあつでした。美味しかったです。

せいこ蟹。
季節ですね~。

焚合せ。百合根のひろうす。

古代米の蒸寿司。いくらはお好みで。

水菓子。

本当に久しぶりに集まりました。
楽しい時間をありがとうございました!
毎月一度の俳句会、今年最後の句会です。
カレンダーの裏などを利用した短冊に投句した俳句をバラバラにシャッフルし、メンバーに配ります。それを白い「清記用紙」に書いていきます。
そして、その後、白い用紙を順番に回していき、選句した句を緑色の選句用紙に記入します。

まず、白い清記用紙に書きました。今回は、7名の出席でしたが、欠席投句が多く一人18句を清記いたしました。
さて、選句するぞ~!

今回の兼題は、「クリスマス」と「鏡」でした。私が俳句王国に出演した記念?に、兼題をそのテーマにしてくださいました。
それで、幹事の方がガトーショコラをご用意してくださいました。ありがとうございます。
食べながら選句です(^-^*)
今月の花音は、10句投句したうち、8句選んでいただきました。
・灯の消えて木々よりひらけ冬銀河
・点滅の消えて聖樹の星明かり
・書き終へし母への手紙年惜しむ
・石垣の白極まりて花八手
・名をかへて海につなぎし冬の川
・朝日差す手水に降るる柿落葉
・プレゼント太きリボンや聖夜待つ
・声高きベロア帽子の聖歌隊
上記のうち、太字は、「今月の気になる句」にも選んでいただきました。
ありがとうございました。
花音が選句した句で「気になる句」は3句ありましたが、全て作者が同じでした。
・地球儀をまはし日本の煤払ふ てる子さん
・飴色のこけしのおさげ冬座敷 てる子さん
・嫁入りの鏡の染みや寒に入る てる子さん
てる子さんは欠席されていたのですが、とっても心に残る句をありがとうございました。
句会が終わりましたら、お食事です。

掛け紙は、「灯の消えて木々よりひらけ冬銀河」にしました。
この句は、紅葉のライトアップの灯が消えたあと、空を見上げたらものすごく星がきれいで、たっくさんの星座が見れたときの句です。俳句王国http://www.nhk.or.jp/haiku/backnumber/111212.htmlで私がとらせていただいた寺岡凛ちゃんの「名も知らぬ星座あふるる聖夜かな」の句も、その時にふっと思い出したのです。

前菜
黒胡麻のペーストが下に波のように描かれていて、冬の素材がかわいくのっています。

お造り。

帆立と黒大根の湯葉あんかけ。

きのこ鍋。

茸のうるか和え。

黒毛和牛の赤味噌煮 牛蒡のソース。

しめ鯖のジュレサラダ。

〆は、蟹雑炊。

果物。
今年も楽しい俳句会をありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします(^-^*)
「お久しぶりです!」
と言って、事務所に入ってきたのは、元バイトのKくんでした。

なんと!手作りのケーキを持ってきてくれました。
社会人として頑張っているKくんですが、土日にぼーっとしてるのももったいないのでケーキを作ってみたそうです(^-^*)
スポンジから手作り。炊飯器で焼いたそうです。
ありがとう~★
ちょっと早いですが、若いサンタクロースがうおとめに来てくれました。
午前中、今年最後のお茶のお稽古に行ってきました。
いつもお稽古は、マンツーマンです。自分で点てたお茶を自服しています。
今日も自分で点てたお茶を、「寒椿」というお菓子といっしょにいただきました。
私にとってお茶のお稽古は、非日常のひとときであり、自分を見つめ直すよい時間となっています。

先生のお宅の前に、花八つ手が咲いていました。葉っぱが雨に濡れてより色が濃く、深い緑になっていました。
花八つ手点てる濃茶のふかみどり 花音
今年も一年、お稽古ありがとうございました。
12月23日に、料亭うおとめ「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

今回で24回目になりました。

今回は、持ち寄りワイン会にさせていただきました。
ワインを持ってこられる方は会費15000円、ワインを持ってこられない方は会費20000円(うおとめでワインをご用意)で、開催させていただきました。
みなさんワインを持ち込まれまして、上の写真のようにワインが集まりました。

ピノ・ノワールが4種集まったので、4種類をブラインドテイスティングしていただきました。
ワインリストは下記の通りです。
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Wine List
Champagne
①NV Champagne Brut / Barons de Rothschild
シャンパーニュ ブリュット / バロン・ド・ロスチャイルド
②1996 Brut Blanc de Blancs / Pascal Doquet
ブリュット ブラン・ド・ブラン / パスカル・ドケ
③NV Les Cote Faron / Jacques Selosse
ル・コート・ファロン / ジャック・セロス
White Wine
④2009 Samurai Beauty Sta-Rita Hills Chardonnay / Ch.Igai.Takaha
サムライ・ビューティー サンタリタヒルズ シャルドネ / シャトー イガイ・タカハ
⑪2010 Asatsuyu / Kenzo Estate
アサツユ / ケンゾー・エステート
Red Wine
A : :⑤2006 Pinot Noir Cuvee Elixabeth / Kistler
ピノ・ノワール キュヴェ・エリザベス / キスラー
B : :⑥2006 Clos de Vougeot / Domaine Drouhin Laroze
クロ・ド・ヴージョ / ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ
C : :⑦1998 Richebourg / Domaine Anne Gros
リシュブール / ドメーヌ・アンヌ・グロ
D : :⑧1987 La Tache / Domaine de La Romanee Conti
ラ・ターシュ / ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ
⑨2008 Ch.Beaumon (Bordeaux)
シャトー・ボーモン
⑩2007 Cuvee Katrina Eileen Napa Valley Cabernet Sauvignon / Buccella
キュヴェ・カトリーナ・アイリーン ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン / ブッチェラ
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お料理は、こんな感じでした(^-^*)

マッシュルームの茶碗蒸

スイスチャードおひたし 細魚の金柑和え

せいこ蟹
(甲羅シャンパーニュもやっていただきました)

ビーツと雲子のすりながし

黒大根と金目鯛の生姜あんかけ

フォアグラ

もずく

黒毛和牛の赤味噌煮 牛蒡のおじや

紅茶ジュレと季節の果物
すごくマニアックなワイン会でした。みなさまのお話についていくのがやっとです(笑)
でも、大変勉強させていただきました。ありがとうございます。
初めて「もうひとつのワイン会」に参加していただいたKさんに、「いつもブログ見てるけど、若女将もいっしょに席に着いて食べてるのかと思ってた。」と言われましたが、私は席には着いておりません(汗)。
私もこんなワイン会があったら、参加したいです。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
2011年1月から始めさせていただきました、「ソムリエ久美子と楽しく学ぶワイン勉強部屋」ですが、おかげさまで、第12回を開催させていただくことができました。毎月1回の勉強会でしたが、毎回たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございます。

12月は年末でご多忙ということもあって、5名のご参加でしたが、楽しくこじんまりと勉強会をさせていただきました。ありがとうございました。

俳句は、クリスマスということで、『点滅の消えて聖樹の星明かり』です。
ワインリストは、下記の通りです。
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Wine List
Sparkling
(1)NV Cidre Brut de Normandie / Luis de Lauriston (仏)
シードル・ブリュット・デ・ノルマンディー / ルイ・ド・ロリストン
White Wine
(2)2010 Chardonnay (Pays D'oc) / L’Orangeraie(仏:ラングドック地方)
シャルドネ(ペイ・ドック)/ ロランジェリー
(3)2010 Evolution Lucky Edition / Sokol Blosser(米:オレゴン州)
エヴォリューション・ラッキー・エディション / ソーコル・ブロッサー
Red Wine
(4)2007 Pinot Noir / Willakenzie Estate(米:オレゴン州)
ピノ・ノワール / ウィラケンジー・エステート
(5)2008 Esteanna / Rietvallei Estate Wine(南ア:ロバートソン)
エステアナ / リエトヴァレイ・エステイト・ワイン
(6)2005 Syrah / McCrea(米:ワシントン州)
シラー / マッククレア
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フランスのノルマンディー地方で造られている、りんごを原料としているスパークリングワイン、「シードル」で乾杯しました。
そこで、同じくノルマンディー地方特産のカマンベールチーズといっしょに楽しんでいただきました。

カマンベール地方で造られたチーズにだけ、「カマンベール・ド・ノルマンディー」という表示が認められています。

ゆばあんかけ

鯛の梅肉ソース

酢味噌。

雲子天。

今回は小鍋で、イベリコ豚の一人しゃぶしゃぶをしていただきました。
生七味で召し上がっていただきました。
実は今回、いつも写真を撮ってくださる方が欠席だったのでお料理で抜けた写真もあります(涙)。
献立は、下記の通りです。
Menu 献立
・前菜 春待月の八寸
・ 造 細魚 金目鯛 縞鯵
・煮物 海老芋 鰆 あんかけ
・揚物 雲子天
・酢物 鳥貝 赤貝 酢味噌
・焼物 鯛 梅肉ソース
・強肴 イベリコ豚のしゃぶしゃぶ
・進肴 〆鯖のサラダ
・飯物 焼おにぎり 赤出汁
・果物 季節の果物
クリスマスに料亭に来てくださる方はあまりいらっしゃらない中、そして雪の降る中、ホワイトクリスマスにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました(^-^*)
また来年もワイン勉強部屋を続けていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
来年1月の勉強部屋は、1月22日(日)18:00~です。
またよろしくお願いします。
今年も残すところ2日となりました。
2011年、私の38歳(28歳と120か月といつも接客中は言っています)もとっても幸せな一年でした。心からありがたく思っております。

名をかへて海につなぎし冬の川 花音
この「名をかへて」というのは、川の名称が支流から海に注ぐまでに何度か名前を変えることを意味しています。越前市周辺ですと、日野川がどんどん流れていくと九頭竜川に注いでいく、そして日本海まで流れていきます。
川は決して後戻りすることはありません。海に向かってずっと淡々と流れていきます。アマゾンでポロロッカと呼ばれる川の逆流などはありますが、そういう例外を除いて、ただ川は海へと流れています。
私が結婚して福井県越前市に来て11年が経ちました。正直なところ、毎年の「冬」の天気が嫌いでした。関西地方から北陸地方に移ってきた私にとって、どんよりとした曇り空が本当に憂鬱な気分にさせました。乾燥注意報が出るくらいカラッとした冬空はここにはなく、雪雷が鳴り、水分たっぷりのべたべたの雪が降ります。四季の中で春・夏・秋には自分の故郷との差はあまり感じないのですが、冬になると故郷が恋しくなりました。
冬の川を見れば、モノクロの世界です。春には日野川の堤防沿いに桜が咲き乱れ、夏は川の水が澄み夏草が生え山の緑も映し出されます。秋には紅葉が川にも赤や黄色の木々が水面をにぎやかします。けれども冬の川は、白と黒のグレーの世界。雪が降り、曇った空。
冬の川を見ると、「ああ、違うところへ来たんだな・・・」と改めて思いました。
けれども、やっと11年目にして、このような俳句が詠めました。
「名をかえて」は、女性は結婚して名前が変わります。私も山下久美子から西本久美子に変わりました。「海につなぎし」の「海」は「次世代」を表しています。次世代につなげていくために川のように逆戻りすることなく、人生を生きていこうと思っています。
自分の娘には、故郷を大切に思う気持ちを持ってほしいと、長女には越前市にゆかりがある「紫式部」の「紫」という字、そして二女には私の故郷である奈良の「奈」を一字ずつ入れて名前を付けました。女性は苗字が変わりますが、名前は変わりません。いつまでもふるさとを大切にする心を持ち続け、そして第二のふるさとも心から愛せるようになってほしいです。
今年もいろんな経験をさせていただきました。素晴らしいご縁をたくさんいただきました。
本当に本当に感謝しております。
来年もまた幸せな一年になるよう、新たな気持ちで2012年を迎えたいと思います。
みなさま、一年ありがとうございました!!
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。