1月18日、「華やかに新年を祝う日本酒の夕べ」を開催させていただきました。

満員御礼、ありがとうございます。

掛け紙の俳句は、こちらです。
杉玉の青まろまろと寒造 花音
杉玉とは、酒林のことです。
「酒は飲みたし 銭はなし 酒の林を見て通る」酒林(さかばやし)は、杉の葉を束ねて丸く刈り込んで作られたもので、酒に関係する商売の看板です。毎年新酒のできる年末になると青い杉の葉で作ったさかばやしを軒下につるしたものです。杉の葉も、つるしたばかりの時は目も覚めるような緑ですが、時間がたつとだんだんと茶色くなってきます。これがまた緑になると、新しい酒が出来たことが遠目にも分かります。
日本で最古の神社と言われる大神神社(奈良県桜井市)は、酒造りの神社として全国に知られ、酒造家たちのあつい信仰を集めています。この酒の神様である大神神社の神木が杉であることから杉の葉で作られるようになったそうです。
さて、今年は辰年。

黒龍酒造が12年に一度、辰年の年にだけリリースする辰年ラベル、藤城清治さんによるイラストのラベルのお酒、黒龍大吟醸で乾杯です。
Like a Dragonという歌もある、「龍」といえば「一途のどんまゐさん」である、どんまゐさんに乾杯をお願いしました。

かんぱーい!!!

初春の八寸

お造り
蛸 メジ鮪 のれそれ 甘海老

しばらくお酒とお料理を楽しんでいただきました。

今回は、新年おまけプチ企画★としまして、絵手紙教室をされている「くまひげ先生」に手ほどきをお願いいたしました。

みなさんに、色紙一枚と筆ペン一本で、愛のメッセージを作成していただきました。

久保田さんのお酒の説明。

2番目のお酒は、白岳仙 あらばしり五百万石です。
私の俳句に出てくる季語の、「寒造」にちなんでこちらのお酒を選んでくださったそうです。
しぼりたての鮮やかさと力強さが特徴のあらばしりです。

若竹鍋

かぶら蒸

3番目は、福千歳の「徳」。
久保田さん、方位磁石を持ってこられました。
何かな?と思っていたら、こちらのお酒で「恵方巻」ではなく「恵方酒」をしようということです。
節分に恵方巻を食べるように、恵方「壬(みずのえ)」(北北西よりやや右)に向かってお祈りしながら恵方酒をしていただきました。

白魚の天ぷら

梶木のカルパッチョ

鴨ロース 菜花 桜あんかけ
さて、こちらの鴨が出たところで、4番目(最後)のお酒です。

梵 若き泉 志 です。
新年の若水にあやかって選ばれたそうです。こちらは久保田酒店限定商品です。

赤貝 梅貝 酢味噌

海老のおじや
たくさんのご参加、ありがとうございました!
次回の日本酒の会は、春に予定しています。
また今後とも、宜しくお願いいたします(^-^*)/
