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接客日記 アーカイブ

2005年04月06日

今日もまた♪!

今日もまたクラリネットをお客様の前で披露することになりました。一昨日とはまた全然別のお客様ですが、出身大学の大大大先輩(40年上の先輩)になる方で、「先輩の言うことは絶対」ということで、演奏させていただきました。また「誰でも知っている曲を」ということで一曲吹いたのですが、リクエストは「近大節」「応援歌」「翠らん節」「学歌」でした。私のクラリネットといっしょに歌ってくださいました。ありがとうございました。 近畿大学 http://www.kindai.ac.jp/ 近畿大学吹奏楽部 http://www.d1.dion.ne.jp/~kinsui/index.htm

2005年04月29日

ずっとあなたの・・・・がいい♪

今日はお祝い事のお客様が二組ありました。

お料理のコースの最後はおそばで締めくくりました。

ご結納の時の締めは必ず「そば」だそうです。ある仲人の方にお聞きしました。

 

それは、

「ずっとあなたのそばがいい・・・・」

からだそうです。

 

もともと幾久しく、末永くよろしくお願いしますということで、

長いものを食べるといいという「いわれ」があるからだそうですが、

「ずっとあなたのそばがいい♪」なんていい言葉だと思いませんか?

2005年09月21日

英語は積極的(ポジティブ)に!

先日、ある福井県にある企業の社長さんがご接待にうおとめを利用していただきました。その会社は取引先に海外が多く、英語をしゃべらないといけない場面が多々あるということです。


その社長さんに教わった外国人の方とのコミュニケーションの必勝法とは・・・・まず第一に「積極的にしゃべる」ということだそうです。日本人は、どうしても恥ずかしがりで、福井弁でいうと『いもけ』だそうで、外国人の方の日本人の第一印象は「なんておとなしくてコミュニケーションできない人なんだろう?」というイメージだそうです。英語がネイティブに話せなくても、知っている範囲の英語でコミュニケーションをとることが大切だとおっしゃっていました。


例えば、その社長さんは自己紹介で自分の名前を言うとき、


「My name is ○○(名) ○○(姓)」と言わないそうです。


「My name is,first name is○○,second name is○○」と、ものすごくアピールして言うそうです。


なるほど・・・と感心しました。少しのことですが、相手に与える印象は違うと思います。


あと、よく使う文章を10個ぐらい覚えておけばそれで十分!とおっしゃっていました。


「What kind of ~」は色々と応用できていいよ♪と教えていただきました。

2005年09月27日

酒燗器

昨日から急に涼しくなりました。


秋がやってきたのだなと感じます。少し涼しくなると、身体もそれに反応するのでしょうか。お客様も「熱燗」をよく頼まれるようになります。


こんなことを日記に書いてもあまりみなさんに共感などしていただけないのでしょうが・・・・・お店で今使っている酒燗器はガス式の一升瓶5本立てです。それはとても優れもので、50人~100人の宴会でものすごく熱燗が出る時、ひっきりなしに熱燗を注いでもぬるくならずに、熱燗を入れ続けることができます。でも、少人数の宴会の時には、あまりにも許容量が大きすぎて、わざわざガスを点けて沸かすほどでもないというときもあります。


何か少人数用に調度いい酒燗器はないかなーと思っていたら、数日前、知り合いの一品料理屋さんから「これ、使わない?」と2本立ての電気式の酒燗器をいただきました!


これで、少人数も大丈夫・・・かな・・・?


これからどんどん涼しくなりますので、熱燗が美味しくなりますよ♪

2005年10月17日

柿の葉の 腹いっぱいの 虫の跡

88fb3dfc.JPG

今日、外国人のお客様がいらっしゃいました。


とても重要なご接待だったようで、何度も予約の確認がありましたので、こちらもいつもより気を張って準備をすすめてまいりました。


いつも私がお料理(前菜)の上に掛けておく掛け紙を書いていますが、それをあらかじめ英語に訳しておいたらどうかと思って、訳を書いた紙を用意しました。そして、俳句とは何かというのをちょっとでも知っていただけたらと思って俳句についても少し説明をつけました。


実は私も英語なんて何年も使っていないので、マレーシアで日本語教師をしている友人とその彼にお願いして、訳してもらいました。


こんな感じです。


Haiku is a poetic form unique to Japan and
is the shortest poetic form in the world.

Haiku are composed of words accommodating
a 3-line, 5-7-5 Japanese syllabic structure.

A basic rule holds that haiku must contain a kigo,
or a word that expresses the season.


柿の葉の (On a persimmon leaf,)
腹いっぱいの 虫の跡
(the marks left by a worm,has eaten to the full.) 


でも今日はみなさん、料理にも大満足されて「板場さんを呼んでください、お礼が言いたいので」とまで言われました。なかなか料亭で板場(男)が座敷に上がることはないので、すごいことです。


今日は、どうもありがとうございました。

2005年12月10日

お茶漬けについて

今日は12月の忘年会シーズンと金曜日ということもあり、当料亭うおとめも大盛況でした。ありがたいことでございます。


小座敷のお客様で、ご接待もありました。韓国からのお客様でした。以前もうおとめにいらっしゃったことがあり、そのときにリクエストで「お茶漬けが食べたい」とおっしゃったので、お茶漬けをお出ししました。そのことを覚えていらっしゃったのか、それともどこかのお店でお茶漬けを召し上がっておいしかったのかわかりませんが、改まって、「あの、ひとつだけ聞きたいことあります。」(とても流暢に日本語をお話になります)


「お茶漬けというのは、おいしいのですが、韓国では”お茶漬け”を出しているお店が一軒もありません。もし僕がお茶漬けを家で作ろうと思ったとき、作り方を教えてほしいです。お茶はどんなものを使いますか?」


どんなことを質問されるんだろうと思ったら、こんなことでしたので、「ああ、焙じ茶ですよ。番茶とかとも言いますね。」と、箸袋にローマ字で「hoji-cya」とか「ban-cya」とか書いて見せました。熱心に「あの、かけるものありますね?!」とまた質問されるので、「あーあー、お茶漬け海苔ですね!?」というと、「はいはい、それそれ、かけるやつ!!」と盛り上がります。私は「お茶漬け海苔と言えば、永谷園ですね!」と"nagatanien”と紙に書きました。「これは、H和堂に売ってますか?」です。ほんとに韓国に買って帰りたいんだなと思いました。


永谷園HP http://www.nagatanien.co.jp/


お茶漬けもインターナショナルな時代になってきましたね♪


 


 

2005年12月24日

クリスマスイヴ

クリスマスケーキ今日は奈良から友人の妹がうおとめに来店してくれました。この大雪で、電車が動くかどうか心配でしたが、なんとか来てくれました。蟹が食べたいと1ヶ月以上前から予約してくれていました。


2人で来ると言っていたので、女の子のお友達と来るのかな?と思っていたら、なんと彼氏さんを連れてきてくれて、来年結婚するということでした。


とてもさわやかなカップルで、初々しかったです♪


数年前の自分のことも思い出してしまいました。結婚前って一番どきどきしてたなーっと思って・・・・。


今日はクリスマスイヴなので、食前酒にシャンパンをプレゼント♪そしてクリスマスケーキも。


蟹もおなかいっぱい食べ、それでも食べきれなかった蟹をもって満足そうにホテルへ戻っていきました。


あー、あんな頃もあったなー。(しみじみ)

2006年01月28日

初めてお客様に「ブログしてるの?」と聞かれました

今日は、商工会議所青年部様の新年会がありました。ご来店いただきましたお客様、誠にありがとうございました。


菊傘踊りなど貴重な芸も披露されて、こちらも興味深く見せていただきました。


そのお客様方との会話の中で、「ブログやってるの?」と聞かれました。初めてお客様の方からブログのことについて聞かれました!とても嬉しかったです。


ブログブームは盛り上がりを少し過ぎて、続いているブログと続いていないブログがあるように思います。私はもともと自分自身で日記を書いていました。その日記のつもりで今後もどんどん書いていきたいと思います。


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本日ブログやってるの?とご質問いただいた方のブログです。http://plaza.rakuten.co.jp/itcsakiori/

2006年02月08日

日本文化を外国人の方に・・・・

盆略点前今日はある企業のご接待で、外国人の方がうおとめに来店されました。


以前より担当者の方から、「外国人の方が来られるのだから何かここでしか出来ないことをしてほしい」というご要望がありました。


それで、主人が三味線を弾きますので、その三味線の音を聴いていただきましょう、とご提案しておりました。


『日本文化を』ということで、せっかくですので、今日はその三味線の音を聴きながら、簡単な”盆略点前”にて抹茶を飲んでいただこうと考えました。


京都で、都おどりや鴨川おどりがありますが、おどりを見る前には舞妓さんがお点前(立礼)をされたりしているんですよ。


お客様は、珍しそうに見ていらっしゃいましたが、喜んでいただけたかどうかはわかりませんが、日本文化に少しでも触れていただけたのではないかと思います。

2006年06月03日

お客様の一言に身が引き締まります

先ほど、ご法事のお客様がお帰りになりました。玄関で「ありがとうございました」と頭を下げてお送りしました。


お客様の中の一人の女性が、そのまま車に乗ってしまわれるかと思いきや、私の方に戻ってこられました。何をおっしゃるのだろう?と思っていると、「お料理、とても美味しかったです!お料理もよかったけど、かわいい器やお部屋の飾り、目で楽しめました、ありがとうございました。」とおっしゃいました。そして、車に乗ってお帰りになりました。


わざわざ、後戻りしてそのことを私に伝えていただいたこと、本当に嬉しいと思いました。


こんなお客様には、また今度来られた時にはもっとおもてなしをしたいという気持ちになります。お客様に育てられて、私達は成長していっているのだと思います。

2006年07月12日

A Dictionary Of JAPANESE FOOD(辞書)

ジャパニーズフード


サンフランシスコで見つけて買った『A Dictionary Of JAPANESE FOOD』という本。


今日、早速、役にたちました。


4人で来られたお客様が、二人は日本人ですが、あと二人はマレーシア人とシンガポール人でした。


今日は大きい鯵が入って来ました。鯵のたたきをお客様にお出ししました。


「鯵(アジ)のたたき」と言っても、英語でどういうのかわかりません。この本には、ほとんどの日本料理の食材(魚の名前も実に詳しい)が載っていて、とてもいい辞書なんです。それで、早速この本をお客様に見せて、「鯵(あじ)」というのと「たたき」というのをご理解いただきました。


その後も、ちょっとしたおつまみで「たたみいわし」をお出ししたのですが、それもこの本にはキチンと載っていて、「たたみいわし」は、”Engraulis Japonica.The fry of anchovies(katakuchi iwashi)sun-dried on rectangular grids.They are eaten with soy sauce after lightly toastings.”という説明までされています。


「この本いいね!電子辞書には魚の名前まで出てこないもんね。」と言っていただきました。


それで、この本の表紙なんですが、買ったときから、何かがおかしいと思っていました。お箸の置き方も逆だし、刺身も左利きの人が切ったみたい・・・と思ってたんです。多分、印刷会社のミスで、写真が左右反転したまま出版されてしまったようです。その話もそのお席で余談としてしていましたら・・・・シンガポール人の方が本の裏表紙を見て、「Oh! Printed in Singapore!!ごめんなさい。」と言われました。


ジャパニーズフード2


 

2006年10月18日

お客様の趣向を読みとる・・・・

先日、あるお茶会の試食がありました。その茶会を運営する主要メンバーが点心の試食をなさいました。


いつも茶会の試食で思うことですが、「いかに亭主の方の意向をくみ取ってあげられるか」ということが、とても大切だということです。


この茶会に匹敵する点心はどんなメニューなのか、器はどんなものがいいのか・・・・


少しでも選択肢を多く、そして幅広く対応したいという気持ちでいっぱいなのですが、物理的にもご希望に添えないところがあったりすると無力さを感じてしまいます。wan


今後も色々な茶会にも利用していただけるように、幅広い心でやっていきたいです。

2007年02月08日

ひしだい書店のアイちゃん

昨日、お客様とお話をさせていただいておりましたら、「うちのHPには猫がたくさん出てるんですよ、見てみてくださいね。」と教えていただきました。


ひしだい書店の猫のアイちゃんです。


ひしだい書店 HP http://hishidai.com/index.html


アイちゃんもかわいくて、HPを色々と見ておりましたら、屋号の由来と創業日のお話が書いてありました。明治32年8月31日となっています。当時の福井新聞に載っていたそうです。開店3日間、開店セールをしたとありました。福井新聞社には残っていない記事だそうです。


http://hishidai.com/sougyou1.html


すごい歴史を感じました。開店セールってその当時からあったんですね♪

2007年05月24日

世界中から・・・

今日は、ある企業の世界中の拠点の方々が、料亭うおとめにお食事をしに来ていただきました。


せっかく世界各国から来日していただいているので、日本文化に触れていただこうと企業の担当者さんともお話して、喜んでいただけるように、お茶席と懇親会、そして懇親会のときには三味線の演奏も聴いていただこうと企画しました。


世界中から集まるので、料理の好みやアレルギーや宗教的な問題もあり、メニューも3種類ご用意しました。


そして、福井の地場産業にも親しみを持っていただこうと、越前和紙を使用したり、色々と工夫しました。


(今日のお茶席の様子が見ていただければよかったのですが、若女将はバタバタしていて、写真も撮る余裕がありませんでした。)


これは、和紙の器を作る様子です。今日は「色々季節の揚げ物」を和紙の器でお出ししました。和紙を左の写真のように切ります。そして、紙ホッチキスで留めます。すると、右の写真のように器になるんですよ♪


今立和紙今立和紙


 


 


 


今日は、ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。


担当者の方が声をかけてくださって、「ありがとう、みんな喜んでるよ!」と言ってくださいました。私は、「Kさんの笑顔が見れるだけでいいんですよ!」と言いました。するとKさん、「酔っ払ってるのか???」とおっしゃいました。


私は、今日は、みなさんに喜んでいただけたことに酔っていたかもしれません(笑)


 


 


 

2007年06月21日

昨日のNHKプロフェッショナルの影響

昨日の「NHKのプロフェッショナルをTVで見た!」という方がいらっしゃいまして、とてもプレッシャーに感じていました。でも、いつもどおりにしよう思っていました。


お客様は、「今日は若女将にまかせましょう」と太っ腹におっしゃってくださいました。では・・・と思い、今日の料理の事も考えて、


・ベルギービール シメイ で乾杯(お客様のリクエスト)


(赤ワインがお好きだとのことで)


・カリフォルニアのピノノワール


(出張が多いとのことでお疲れを癒すということで甘く感じるピノを)


・ヴォルネイ プルミエクリュ ドメーヌ・ブッフェ 2003


(カリフォルニアとブルゴーニュのピノノワールを比べてみていただこうと・・・)


・黒龍しずく


の順序で飲んでいただきました。最後に黒龍しずくは、ワインに負けずとてもフルーティーな美味しい福井の酒を楽しんでいただけたようでした。


ビール、ワイン、日本酒ととても話題が豊富で、楽しんでいただけたようでよかったです。そして海外勤務経験の方ばかりでしたので、なおさらでした。


私だけかもしれませんが、ワインをおすすめしたりしていると、世界中を旅行した気分になれる気がして、とても楽しいです♪

2007年07月13日

すぐに写真が!

waka「はあい!若女将、こっち向いて!」


「はい?!」


で、お客様が突然デジカメで写真を撮られました。


そして、すぐに「はい、これ!」といただいたのが、この写真です。


デジカメで撮って、通信してプリントがすぐにできるのです。すごいですね!


こんなのがあれば、パーティーが盛り上がりますね♪

2007年07月18日

外国からのお客様に立礼茶箱点前を♪

ご接待のお客様で外国人の方が来られました。お食事の前に、立礼席にて茶箱点前を見ていただき、お茶を召し上がっていただきました。


イギリス人とフランス人の方でした。正座が習慣になっていない外国人の方には、とても親しみやすい立礼席だと思います。


ryurei


洋室に簡易茶席を作り、茶箱点前をご披露しました。


 


 


 


ryurei


 


義妹に手伝ってもらい、涼しげな浴衣を着てお点前してもらいました。


 


 


ryurei


 


 


 


 


抹茶も、「taste good!」と言っていただき、喜んでいただけたようでよかったです。

2007年07月28日

日本まんなか共和国文化首都「越前2007」

今日のお昼は、「日本まんなか共和国文化首都 越前2007」のオリエンテーション会場として、お弁当をお出ししました。


「日本まんなか共和国」とは、平成12年度に、福井、岐阜、三重、滋賀の4県で互いの経済、文化等の交流を進めることを目的として発足したそうで、「文化」「技術交流」「観光」「環境」等12の分野について連携を図っているそうです。「文化」の分野においては、平成14年度から「欧州文化首都」の例にならい、年度ごとに各県に「日本まんなか共和国文化首都」を置くことになったということです。


そして、平成19年度の文化首都は「越前市」となり、越前国の国府として古くから栄え、多くの歴史ある寺社仏閣や建造物が現存し、越前和紙や越前打刃物など伝統工芸の産地としても有名であるということをPRするという運びになったそうです。


そして、その開会・昼食・オリエンテーションの場所として、利用していただきました。


 


mannaka


 


150名で、オリエンテーション。


 


 


 


mannaka


 


昼食のお弁当。


 


 


どこの県の小学生かはわかりませんが、私に、「ねーねー?」と話しかけてきてくれました。「何?」と聞くと、「おいしかった♪」と言ってくれました!


大人はお世辞でも「美味しかった」という言葉はでると思うんですが、小学生の方から、「おいしかった」を聞くと本当に嬉しかったです。それもわざわざ話しかけてきてくれたので、すぐに「ありがとう!」と言いました。


今日から2日間、越前市ですごされる皆さん、どうぞ楽しんでいただきたいと思います。


日本まんなか共和国について http://info.pref.fukui.jp/bunka/bunkasyuto/

2007年08月31日

OSMC北陸実践会

8月29日に、OSMC(オンラインショップマスターズクラブ)様が北陸での実践会の会場として、当、料亭うおとめを利用していただきました。


オンラインショップを経営・運営していらっしゃる方々ばかりです。


http://www.osmc.ne.jp/ OSMC様


早速会員の方々が、うおとめの記事をブログにアップしていただいています。


●阿波のうまいやっちゃhttp://www.marutani-21.co.jp/様の阿波親父のブログhttp://www.awa21.com/diary/2007/08/post_188.html


●安全靴専門店「え~安全靴屋ねっ!!っと・・・」http://www.e-anzengutuya.net/ 様のブログhttp://blog.goo.ne.jp/papiko-luto/e/89ad0d650a4757651d9e4895f5e4815c


http://www.hankonet.com はんこねっと様


http://www.kaiunya.jp/ 小林大伸堂様


http://www.stones.co.jp/ STONES様


など、たくさんの会員様がいらっしゃってました。


http://www.rikiya.com/blog/ そして、これはくされ縁同期rikiyaくんのブログ♪(いつアップしてくれるかわかりませんが)


そして、http://www.eddie-blog.com/ エアラインのことなら・・・のeddieさんのブログ♪


皆様、ご来店ありがとうございました!

2007年10月12日

越前市と高山市

越前市と高山市は、友好都市の提携をしています。


その高山市からお客様がいらっしゃいました。ありがとうございます。


宴会の途中に(乾杯後30分位)高山市の方々が全員で唄を唄いはじめられました。宴会場に響く唄いの声に本当にびっくりしました。それは、昔からの宴の名残りなのかもしれませんが、「乾杯が終わってからその唄が終わるまでは席を立つな」ということらしいです。乾杯が終わると「我れ先に・・・」と注いでまわる方もいらっしゃいますが、それはせわしくみっともない・・ということを戒めているということみたいです。宴の席ではまずは自分の席で料理やお酒を楽しみ、しばらく落ち着いてから注いでまわりましょうよ・・・というしきたりなのでしょう。なるほど、と思いました。城下町ならではのしきたりなのでしょうね。


【越前市HPより】 城下町の風情を残す ”飛騨の里”で知られる岐阜県高山市。
高山市と越前市(旧武生市)は、中世以降歴史的に深いつながり持つとともに、固有の文化と伝統に育まれた都市として栄えてきました。また、市勢や風土なども類似した都市形態であることから、故金森譲氏(金森左京家の末裔)のご尽力により、両市は、昭和57年(1982年)10月22日に友好都市を提携しました。


高山市HP http://www.hida.jp/index.html

2007年11月08日

柳葉魚(シシャモ)は中国語で?!

今日は、台湾からのお客様がいらっしゃいました。今日の焼物は、北海道産の本当の※ししゃもをお客様に雄と雌をカップルでお出ししました。
すると、「おお!シーシャンフォン!」とおっしゃったので、「ええ?!」と日本語も中国語も話せる方にお聞きしましたら、なんと中国語でも「シーシャンフォン」で「シシャモ」と言葉がそっくりなんですよ。
中国語では「シーシャンフォン」の意味は「素晴らしい出会い」ということだそうで、「ああ、本当に素晴らしい出会いです!このシシャモも雄と雌と出会っているのですよ!」ということでお話が盛り上がりました。
今日は、越前蟹解禁ということもあって、せいこ蟹をおいしそうに召し上がっておられました。蟹をおかわりされました!

最後に「チーパオラー(吃飽了)!・・・お腹いっぱい」と言ってお帰りになりました。

ありがとうございました!謝謝!

※獲高の減少のため、現在「ししゃも」として食卓に上るものの多くは輸入品のカラフトシシャモ(カペリン)です。

2007年11月13日

うすら寒何着ようかと迷ふ朝

2007-11-12.jpg

昨日、お客様のお料理の前菜にお掛けした俳句です。

「うすら寒何着ようかと迷ふ朝」

なんと、うまいこと返句をしてくださいました。

「うすら寒何飲もうかと迷ふ夜」

ということで、迷った結果、熱燗になりました。

最近武生では、あられも降り、寒くなってきましたので、熱燗の美味しい季節となりました♪

2007年11月30日

関西からのお客様♪

今日はご接待のお客様でいらっしゃった方が、関西からのお客様でした。
とっても楽しいお方でした。
海外に行くことも多いそうですが、現地の人に「Not Japanese!Osaka!Osaka!」、「あんたは日本人ちゃう!大阪や!大阪や!」と言われるとおっしゃってました。

いろいろな雑学を知っておられて、「ルーズソックスの話」や、「ジーパンのメーカーの話」などをお話されていました。ジーパンのメーカー、「BigJhon」 「BOBSON」 「Edwin」 がどうして始まったか・・・みなさん知ってますか?

その方のお話は、なぜか聞き入ってしまうというか、その方のペースに引き込まれてしまうという不思議な力がありました。どうしてかな・・??と思って、よく考えてみると、それは、「考えさせる」ということを会話の相手にさせていました。「なんでやと思う?」とか「知ってる?」とか投げかけながら話をされるのです。
そして、オチもつけられます。人の話もよく聞いてらっしゃって、その話をもっと広げようとされます。
すごい会話術だなーと思いました。関西人でした。


そこで、若女将から雑学の問題です。
『箸の普及はいつ、どういう理由で始まったのでしょうか?』

答えは、次回のブログ記事で!!

今日は、そのお客様方に、若女将の私が楽しませていただきました。
福井に住んで7年・・・・。
関西のノリを忘れている・・・・・・・・・・・と、ちょっと落ち込んでしまいました。

2007年12月04日

持田さんのホームメイドジャム

昨日、料亭うおとめに持田様ご夫妻がいらっしゃいました。
持田さんご夫妻は、”食”に関してかなりの見識をもってらして、本物のこだわりを実践されている方です。
ご夫妻で自家菜園もされており、先日イタリアン野菜をいただいたのもこちらからです。
そして、ご主人の趣味はパスタ作りで「栗のパスタ」も先日いただきました。
奥様は、ジャム作りのプロフェッショナルです。『持田さんのホームメイドジャム』という商品名で、だるまや西武などや、レストラン、パン屋さんにも出しておられます。
持田さんのホームメイドジャムHP → http://www4.ttn.ne.jp/~kazue-m/index.htm


そして、持田さんはワイン愛好家でもあり、特にイタリアワインがお好みだそうです。
今日は、イタリアのヴェネト州の「アマローネ 1994」を持ち込みされました!

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「僕らは少しでいいから、調理場の人たちにもワインを飲ませてあげてください♪」と、私たちもご相伴にあずかりました。

アマローネとは、「アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ Amarone della Valpolicella」というイタリアヴェネト州のDOCの赤ワインです。陰干しして糖度を上げたぶどうを用いて造られる、辛口かつ芳醇な味わいで有名です。乾燥したフルーツのような凝縮した甘さとスパイス系の香り、味わいはまろやかでコクがあります。ぶどう品種は、コルヴィーナ、ロンディネッラ等です。

持田さんの持込のアマローネを飲ませていただきました。ものすごくいい香り。アマローネの熟成感を味わい、みんな大満足でした。1994年ということは、13年たっているんですもんね!意外とこれはせいこ蟹にも合います。(樋口誠ソムリエも蟹と赤ワインは合うとおっしゃってました)

そして、『持田さんのホームメイドジャム』ですが、イチジクとブルーベリーをいただき、今朝早速、パンにつけていただきました。ブルーベリーの方を食べましたが、香りにびっくり!ブランデーを使用して作っておられるのですが、ブルーベリーの果実香とブランデー(CAMUTを使用されています)の香りがほんとに濃厚でした。美味しい!ぜひ皆さんもお試しください!ネットで注文もできます。

2007年12月27日

料亭中松(鯖江市)

昨日、うおとめにご来店いただいたお客様にこんなことを言っていただきました。

「鯖江市にある料亭中松さんに行ったとき、女将さんが『料亭うおとめの若女将さんのブログ、楽しみにしているんですよ』とおっしゃってましたよ。」

私はすぅごく、嬉しかったです。
料亭中松さんには、私は行ったことがないのですが、行きたいお店のひとつでした。
yahoo!などで「福井 料亭」とかキーワードを入れると、必ずトップに中松さんのHPが出てくるので、一度行ってみたいと思っていました。私のブログを女将さんが見てくれているということを、お客様から伝わって、本当に行きたくなりました。ぜひ、来年行ってみたいと思います。

中松さんもご主人が「板場日記」をされていて、その中に『女将のひとりごと』というカテゴリーがあります。そこに女将さんも登場されています。
紹介を見ると、なんと私の一つ年上で同年代!そして、富山から福井県鯖江に嫁いでこられたそうです。私も県外嫁なので、とても親近感をもってしまいました。
料亭中松さんの女将さん、ありがとうございます。これからも見てくださいね。
宜しくお願いいたします。


料亭中松
http://www.nakamatu.com/

料亭中松 板場日記
http://nakamatu.seesaa.net/

2008年01月04日

2008年 初仕事

今日4日から、初仕事でした。
今日は2組のお客様でしたが、そのうちの1組は奈良からの社員旅行の方でした。

奈良の株式会社アーキネットという、建築会社の社長、社員、スタッフの方々がいらっしゃいました。
とてもこだわりを持った方々で、仕事も遊びも真剣に!という感じがしました。

株式会社アーキネット http://www.e-archi.jp/

実は、社長のブログ『たぬきの寝言』に、私の実母のことが書かれていて、その記事にコメントしたことがご縁でした。こんなご縁でご来店いただいたことに、すごく感謝しております。
私もその記事で母の活躍(?)を知り、びっくりしたくらいです。
ありがとうございました。
今後とも、情報発信、お願いいたします。

たぬきの寝言 http://www.e-archi.jp/blog/

SANY0067.JPG
たぬきの寝言の「たぬき=社長」と私です♪

今日は、みなさんは越前市内の赤星亭http://www.akaboshitei.com/にお泊りです。
社長もね、赤星亭さんの浴衣でしょ?!

奈良から、遠いところ、ありがとうございました。

おやすみなさい!

2008年01月23日

海外からのお客様に・・・・

昨日、海外からお客様がお見えになりました。
イギリスからのお客様でした。

以前1年半ほど前にもいらっしゃった方でした。以前も日本文化に触れていただこうと、三味線を聴いていただきながらお茶のお点前を見ていただき、お抹茶を召し上がっていただきました。

今回はそれにプラスして、「日本のお正月」をテーマに『かるた』の紹介や『お正月飾りの鶴と亀について』の紹介などもさせていただきました。『かるた』では”歌がるた”と”いろはがるた”の紹介をして、百人一首も紹介しました。ちょうど時期だったので、福井県や福岡県で「天神様」として祭られる”菅原道真”についてもご紹介しました。百人一首にも「菅家」としてその歌もありますので、ちょうどいいと思いました。

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晩白柚(ばんぺいゆ)のお飾りの前の「鶴と亀」。折り紙で折ってあります。

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そして、記念にと思って一枚の越前和紙からできた『鶴の乗った亀』を折り、思い出にもって帰っていただきました。


話は少し変わりますが、1月20日に「甲州種」の国産白ワインが初めてヨーロッパに輸出されることになったというニュースがありました。いよいよ甲州種も世界的に認められはじめたと喜んでいました。うおとめにも「甲州種」の白ワインを3種類置いています。

で、話は戻って、そのイギリス人のお客様は相当なワイン通でいらっしゃいました。
乾杯は、ビールでしましたが、その方にうおとめのワインリストも見ていただき、今日飲むワインをお選びいただいていました。(フランスのワインしか飲まないとおっしゃっていました)

でも、せっかく日本に来られてるのだし、私は甲州種をヨーロッパの方が飲んでどう思うかということも気になるので、「日本の甲州種のワインを飲んでいただきたいのです。それで、ぜひ感想をお聞かせいただきたいです。」と、甲州をお薦めしました。
すると、こころよく「Yes!」と言っていただき、飲んでいただきました。

感想は「軽くてフルーティーで美味しい」という意見をいただきました。飲み口がとてもフルーティーで、後がさっぱりとおっしゃっていました。やはりきっと、和食にとても合うのだと思います。
本当に美味しいと思っているかどうかは、ワインのボトルの減り方でわかりますが、そのワインはすぐに空になってしまいました。ですので、本当に美味しいと思っていただけたのかな??と思います。

ちなみに飲んでいただいたのは、

●イケダワイナリー セレクト 甲州種 2006
 Ikeda Winery Select 2006

でした。ありがとうございました!

2008年02月16日

M's Sound Factory のあの方がご来店!

奈良の一般ブラスバンドのM's Sound Factoryの代表Mさんがうおとめに来られました。

主人と私が大学の時、大変お世話になった先輩です。

大学時代の昔ばなしで盛り上がりました。

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ものすご~い吹奏楽マニアで、M'sのMはお名前のMでもありますが、マニアックのMでもあります(笑)

エムズサウンドファクトリー
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4300/

実は、私もM'sが始まった初期にクラリネットアンサンブルでM'sのメンバーとして、アンサンブル大会に出場しました。8年も前ですけど・・・。

とても頑張っている楽団で、演奏だけでなく、パレードなどもされていて、色々なところで活躍されています。
今後も頑張ってください!

2008年05月05日

cantina vinovinoの店長さんご来店♪

昨日、GW真っ只中、群馬県からcantina Vinovinoさんの店長さんがご来店くださいました。
ご夫婦で夕食を召し上がられました。

楽天のショップを運営されていて、特にイタリアワインを豊富に取り扱ってらっしゃいます。
うおとめはそんなにたくさんこちらのお店からは買わせていただいてはいないのですが、群馬県から遠いところをご来店いただき、色んなお話をさせていただき、本当に嬉しかったです。
店長さんはバリバリのサーファーで、日焼けもされててすごくお若く見えました。お歳は知らなかったのですが、「30歳の誕生日に、73のシュバルブランを飲んだんですよ!」とかいうお話で、「あら?同い年ですか?」ということが解かりました。ワインをお好きな方は、一度は生まれ年を飲んでらっしゃるので話していくうちに歳がばれてしまいますね(笑)

楽天 cantina Vinovino
http://www.rakuten.co.jp/cantinavinovino/index.html

https://www.rakuten.co.jp/cantinavinovino/owner.html

ブログもされています。
うおとめのお料理、載せていただきました!

http://plaza.rakuten.co.jp/cantinavino/diary/200805080001/


店長さん、ありがとうございました!今後とも宜しくお願いいたします!

2008年12月11日

不景気だからこそCS(カスタマーサティスファクション)

昨日はある団体様の忘年会でした。

何十年も前からご贔屓にしていただき、平均して月1回以上ご利用いただいています。そのお客様の中のお一人が、

「ちょっとこれ、味ついてないよ。」とおっしゃいました。私はびっくりして、「いつもどおりのはずなんですが、確認してきます。」と言うと、お隣の方は、「この人味音痴だからわからないよ。いいよいいよ。」とフォロー?してくださいました。でも、気になったので調理場に行って確かめました。そして、お客様のところへもう一度行き、「ちょっと今日は味が薄くなってしまっていました。申し訳ございません。でも、そういうご指摘は、今後もぜひお願いいたします。そのことで、ちょっとした気づかないことが忘れていることがあるので、本当にありがとうございます。」とお話させていただきました。

お客様からのお言葉で、はっと我に返り反省の一日でした。

昨日お客様のお料理で「かぶら蒸し」の余ったものを、夜中に主人と食べました。すると、あんかけの葛が少なく、蕪とのバランスが悪い、という感想でした。早速、今日試作しなおして完成させました。
どうしてバランスが悪かったのか、という原因は、『器』でした。いつも使っていた蓋物ではなく、今年新調した有田焼の蓋物を使ったので、蒸し具合とあんかけの量を微妙に差をつけなければいけなかったのです。
器でこれだけ全体の味が変わってくるので、料理と器の関係をもっと研究しなければいけないと思いました。お客様の前に出たときが完成品となるように、日々気を配らなければなりません。まだまだ気配りが足りないと考えさせられた一日でした。


最近、ニュースでは「不景気」という文字ばかり見られますが、不景気だからこそCS(カスタマーサティスファクション)を大切にしていかなければならないと思います。
お客様に満足していただいて、次に繋げていく・・・・そればかり考えています。


毎日、料亭うおとめのお料理(前菜)に、このような掛け紙を掛けさせていただいています。

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これは、私の自作の俳句を自分で書いてちょっとイラストをつけたものです。
嫁いですぐに初めた掛け紙なんですが、最初はちょっとした季節の言葉とイラストだけでした。それがいつの間にか俳句になり、今もずっとオリジナルの俳句を書き続けています。

↓その掛け紙はこちらで見ていただけます。
http://www.uotome.com/info/2008.html

主人の京都での修業先の出入りの器屋さんのご主人が、絵付けをしていらっしゃるのを見学させていただいてヒントを得ました。
越前市は越前和紙が有名です。その越前和紙を利用しようと、手書きの掛け紙をずっと続けています。
うおとめは、ポイントカードはありませんが、この掛け紙を違う俳句10枚集めていただきますと、1名お料理代金をサービスさせていただきます。(4名様以上お料理5000円以上でご予約の場合)

不景気だからこそ、アナログなサービスが大事になってくると思います。お客様一人一人に対する木目細かいサービスが本当に大事だなとつくづく思いました。そのおもてなしの心のサービスは、マニュアルでは対応できません。日々の心掛けから学び習得し、提供していかなければならないものだと思います。

忘年会・新年会シーズン、たくさんのお客様に満足していただけるように、気を引き締めてがんばります!!

2008年12月19日

不景気も美酒も交わして年忘れ♪

忘年会シーズン、ご来店いただいてありがとうございます!

今日は、掛け紙の俳句に「不景気も美酒も交わして年忘れ」というのを掛けさせていただきました。

※不景気を交わす
※美酒を交わす

を掛けさせていただきました(笑)


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世界中、不景気のニュースであふれていますが、飲食チェーンのモンテローザさんは、契約解除の失業者を対象に正社員募集(最大500名)を発表されました。


色々な企業があり、飲食店でも流行っているお店もあれば流行らないお店もあります。そんな中、最大500名の雇用を決断したモンテローザさんは凄いなと思いました。これが人材確保の手段にもなるし、とても大きな広告効果にもなります。すばらしく迅速な決断だなーと思いました。

話はころっと変わりますが、先日ブルゴーニュワインを3種類飲みました。

左より
●Gevrey-Chambertin 2005 / Domaine Fourrier

●Marsannay 2005 / Domaine Philippe Charlopin

●Marsannay Les Longeroies VV 2007 / Regis Bouvier

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この蝋キャップはフーリエのジュヴレシャンベルタンのものです。2005年から蝋キャップになったそうです。

~説明より~
ドメーヌ フーリエの現当主は若きジャン・マリー・フーリエ氏です。彼は神様アンリ・ジャイエ、オレゴンのドルーアン、偉大なる父のもとで修行し、現在に至ります。ワインつくりは厳格なリュット・リゾネ農法でブドウを造り、テロワール重視のワインつくりで、テクニックを使わず自然を支配することを嫌います。
自然に任せた醸造でテロワールを再現しています。彼自身、テロワール重視の自分を「テロワリスト」と呼ぶほどです。


2つのマルサネを飲み比べてみましたが、ヴィンテージも違うので比べるのもどうかなと思いますが、この2つを飲んだ印象は、Regis Bouvierのマルサネはとても上品でエレガントな感じを受けました。そして、Charlopinのマルサネは力強さを感じました。前者が女性的、後者は男性的な印象でどちらもとても美味しかったです。

まさに、美酒を交わして年忘れの一時でした。

2009年02月20日

87年前(大正十一年)のお客様の声

現在、当店「料亭うおとめ」の玄関を入ったところに、写真のようなものが掛けてあります。

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お恥ずかしい話ですが、この絵と書に関して言い伝わりがなく、かなり前にうおとめで書かれた絵と書であることはわかっていましたが、詳しい内容が分かりませんでした。

それで、どういうものなのかをある先生に見ていただきました。


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見ていただいた結果、七言絶句だということがわかりました。

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大まかにはこういう訳だそうです。

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きっと、うおとめの座敷からの風景を書いたのでしょう。
椿や山茶花なんかの紅色の花が咲き落ち着いて、香りが出てきて、そのまわりの木々も芽吹き始めたところで、その紅と芽とが誇りを競い合って生命力に満ちているこの光景は、百花の中でも玉というべきものだと。この艶やかさは世界でも二つとない。この素晴らしい光景を独り占めしている者は、第一番に幸せ者だ。

そして、書かれたのは「壬戌の冬日」ということは、暦にあわせてみると大正11年ということがわかりました。書いた人は、「平安陽東物外洞主人」で、京都の人で「あらゆる物を外した洞穴のようなところに住む主人」ということは、何の資産もない人という意味にとれるみたいです。その方が、うおとめで素晴らしい風情の中で過ごしたことがこの上なく「第一番」に嬉しかったということみたいです。

昔は、宿賃がない代わりに絵描きさんや書家が店にそういう物を残していったそうで、特に武生には「今立」に和紙を求めに行く芸術家が多かったらしく、そういう名残だということみたいです。

これはまさに、うおとめにいらっしゃった『お客様の声』なんだと思いました。
見ていただいた先生は、「これは一般的な骨董の価値はないかもしれないが、お店にとっては素晴らしい興味深いものですよ。」と言ってくださいました。

こういう物を残していってくださったお客様に感謝をしなければいけないし、先祖のお客様を思う心も見習わなければいけないと思いました。

2009年03月01日

お客様からのお言葉

皆様、いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

先日、会議の後お食事というお客様がありました。いつも当店をご利用いただいているお客様です。

会議の時に、小さめの干菓子と煎茶をお出ししますが、そのお菓子は黒文字をつけるかどうかというくらいの微妙な大きさだったのです。でもその大きさは、女性では一口で食べるのには大きいサイズでした。お客様から、「黒文字が付いていたらよかったのに。」とご指摘をいただきました。私は、「もう少しの気配りが足りませんでした。ご指摘ありがとうございます。」と申しました。

会議の後、お食事がすすんでおりますと、お客様が「いいね。客層を見て料理してくれているね。」とほめてくださいました。「うおとめには、女性でしかできない心配りもあるね。」と掛け紙や箸袋のことも含めて言っていただきました。

本当にありがたいことです。

お客様からの声で、日々頑張ろうというモチベーションになっていきますので、こういうお言葉はご指摘もお褒めの言葉も本当に嬉しく思います。

また一歩一歩頑張ろうと思います。

2009年03月26日

3人でのワイン会のお客様

先日、「3人でゆっくりと美味しい赤ワインが飲みたい」というご要望のお客様がありました。

お一人1万円で、ワインは3種類3本です。

昨日そのワイン会をさせていただきました。

「春のワイン会」と題して、お料理とワインを提供させていただきました。

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ありがたいことに、とても喜んでくださったようです。
お帰りの時、一人1000円ずつ集めて、3000円をチップとしてくださいました。

前半はずっとお部屋でお話などさせていただいてましたが、後半は別のお客様もあり、ほったらかしだったのに、お心遣いをいただいて、本当に嬉しく思います。

今後も、お客様に満足していただけるように精進していきたいと思います。

ありがとうございました。

2009年03月30日

なんちゃって料亭

昨日のお客様のお話です。

ご法事で来られた方とお話させていただきました。
東京や県外からのお客様でした。

いつも前菜の上に掛けさせていただいている「掛け紙」を見て気づいてくださいました。

お客様「この掛け紙はどなたが書いてらっしゃるの?」

私 「私が書いています。自作の季節の俳句を書かせていただいています。」

お客様「まあ。素敵ね。心遣いがありがたいわね。こんな立派な料亭でお食事させていただいて、嬉しかったわ。」

私 「いえいえ、うちなんて、『なんちゃって料亭』ですから(笑)」


と、その『なんちゃって料亭』にものすごくうけておられました(笑)
椅子からずっこけてらっしゃいました(汗)


本当にうちなんて「田舎のなんちゃって料亭」なんだけど・・・・と思います。

都市部の高級料亭ではなく、田舎のなんちゃって料亭らしく、これからも頑張りたいと思います。

2009年06月06日

同窓会のお客様 会場レイアウト

今日は同窓会のお客様がありました。

ありがとうございます!
幹事さんは大変だと思いますが、この同窓会という大イベントはみなさん楽しみにしていらっしゃると思いますので、やりがいはあると思います。

うおとめの大広間で畳でのテーブル席でした。

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このような宴席です。


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打ち合わせのときに、レイアウトをお作りします。
Microsoft Visioというソフトで1/100図面を作らせていただいています。

こういうレイアウト図があるとわかりやすいと思って作らせていただいています。
108名様のクラスごとの畳テーブル席は、かなり盛り上がって皆さん昔話に花を咲かせていらっしゃいました。椅子テーブル席もできますが、同窓会は畳のお席が適しているのかな?って思いました。

どういう目的で、どういう人が、どういう風に集まるか・・・ということで、お部屋のタイプやレイアウトも最適なものにさせていただきたいと思います。ですので、今後も充分に幹司さまと話し合い、宴会を大成功に導いていきたいと思います。

2009年07月01日

畳を張り替えていただきました

うおとめの1Fのお部屋、全室の畳を張り替えていただきました。

すごく綺麗になって、気持ちいいです♪

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畳には、それぞれの部屋ごとに花の刺繍がしてあります。


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こちらは、菊の花。越前市の花でもあります。

畳も張り替えて、心機一転(?!)頑張りましょう!!

2009年08月28日

今日限定の俳句♪

今日の大広間でのお客様は、お盆に団体で「盆踊り」に参加された方々の『お疲れ様』会でした。

ですので、踊りを踊った仲間との宴会のお客様でした。

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お料理に掛けさせていただいた紙には、

『今もなほ踊りの余韻ここにあり』

という句にしました。

この句に、たくさんの方が気づいていただき、とても喜んでくださいました。

私も嬉しいです。ありがとうございました。

2009年09月04日

ちょっとHな接客日記♪

ご接待で中国人の女性が来られました。セレブなマダムの方で、お料理や日本文化にもかなり興味がある方でした。

中国人女性:「着物を着るのは、むずかしいですか?」

私  :「最初は難しかったですけど、慣れれば簡単ですよ。毎日自分で着てますよ。」

中国人女性:「ええ!?一人で着るんですか?ご主人は手伝ってくれないのですか?」

私  :「主人は何もしないですよ(笑)、主人は脱がすだけです」

みなさま(爆笑)


ネタなので、こういう風に言いましたが、実際に主人に着物を脱がされたことはないです


あはは・・・・。

2009年11月19日

接客日記~新世界?~

久々の接客日記です♪

ワイン会席をご予約いただき、当店に初めておこしいただくお客様でした。

ですので、ワインの好みとかが分からなかったので、8種類飲んでいただくのに、下記のようなワインリストにしました。
で、4番と7番は、ご来店いただいてから、お好みを聞いてから決めようと思っていました。


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Wine List  

①Champagne シャンパーニュ
NV Fleury Pere & Fils Brut

②White Wine 白ワイン
2005 Savigny Les Beaune / Simon Bize & Fils

③White Wine 白ワイン
2007 Vin De Pay Des Cotes Catalanes / Domaine De L’Elephant

④ ?

⑤Red Wine 赤ワイン
2002 Ch.Livenne / AC Blaye (Bordeaux)

⑥Red Wine 赤ワイン
2001 Volnay 1er Cru Santenots / Domaine Sylvie Esmonin

⑦ ?

⑧Dessert Wine デザートワイン
2003 Ch.Les Guizats / AC Sauternes (Bordeaux)

-------------------------------------------------------------------------------

7番は、もう一種類赤を飲んでいただこうとお好みをおうかがいするのに、

私 「新世界とかは、お飲みになりますか?」

と聞くと、みなさん頭の上に「?」マークがいっぱいっていう感じでした。

私 「あ・・・(汗)、すみません。新世界っていうのは、アメリカとかオーストラリアとかニュージーランドとか比較的ワインの歴史が新しい国のことなんですよ。すみません。」

お客様A 「あー、なんだ、私はドボルザークかと思ったわ♪」

お客様B 「えっ、あっ、私は通天閣をイメージしてしまいました(笑)。育ちがわかりますね♪」

私 「すみません・・・。私も新世界と言えば、『二度づけ禁止』を思い出します。」

2009年12月10日

今日の俳句と”Google Sky Map”

今日の掛け紙の俳句は、


『冬枯れの木々をめぐりてカシオペア』

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でした。


今日の宴席に、私のワインの師匠Y先生がいらっしゃってて、先生が一生懸命携帯(Google Phone Docomo)電話を上に向けて何かを見てらっしゃいました。

・・・何してるんやろう?・・・・・・・・・

と思って、

「先生、何してらっしゃるんですか?」と聞くと、私が書いた掛け紙を指差して、

「隣の先生が、このカシオペア座の形が変だというので、SkyMapで調べているんだ。」

とおっしゃるのです。

「あ・・・。そうですね。手書きで描いてるからカシオペア座が色んな角度になってて変ですよね。すみません(汗)」

SkyMapって凄いなーって思いました。星を見るときに、素敵なソフトですよねー。

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NTTドコモのAndroid搭載端末「HT-03A」は地磁気センサーを内蔵していて、この地磁気センサーは、アプリケーションと連動が可能です。「Google Sky Map」は、星座を表示するアプリケーションですが、Android端末を向けた方向により、その空に表示されている星を表示できるのです。電波の届く位置で、本当の星座を見ながらリアルにその位置からの星座が確認できるのです♪

すばらしいー!

・・・・・・・・ということで、私の描いたカシオペア座は角度がおかしいということが証明されました(涙)。


そんなツッコミどころがあったなんて・・・・・・(^-^;)

2009年12月12日

接客日記@ウォンツ様

一途さんの心の休日コンサートでお世話になりました、株式会社ウォンツさんの3兄妹がお客様を連れてきてくださいました♪


パットシステムソリューションズの中村孝仁さんとHonda Cars 若狭河村将博さんと来てくださいました!

ありがとうございます!

河村さんとは、第一回福井県経営品質協議会でお会いしたことがありました。

それでウォンツさんに、「うおとめに連れて行ってください!」とリクエストしてくださったみたいで、ありがとうございます!嬉しいです♪


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いつも明るく楽しい3兄妹♪

ありがとうございました!


またお待ちしてます!!

2009年12月19日

お客様からの素敵な俳句の葉書♪

先日ご来店いただいた女性のお客様から、とっても素敵なお葉書が届きました♪

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柚子湯して今日のいのちをあたゝめる


ご来店いただいたとき、私が書いている掛け紙を見てくださって、「俳句されてるの?」というお話になりました。お客様も俳句の会に入って俳句を嗜んでいるということでしたので、俳句のお話で盛り上がりました。


そして、こんなお葉書が届き、とても感激しました!


ありがとうございます(^-^*)

嬉しいです。


年末の忙しい最中、とっても心が温まり、命も温めていただきました。

ちなみに昨日のお風呂は、柚子湯にしました。柚子の香りに癒されました♪

2009年12月20日

奈良から後輩が家族で来てくれました♪

ここ2・3日雪が降り続いていました。

そんな中、奈良から後輩が家族で来てくれました!

お父様の還暦&退職のお祝いで、うおとめでお食事をしてくださいました。

仲のよいあったかい家族で、久々の奈良弁もとっても懐かしく私も楽しく過ごさせていただきました。

ありがとうございました!!

家族みんなでパチリ!

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そして、私と後輩のIくん。
彼とは、実家も町がいっしょで、小学校・中学校も同じでした。中学校で吹奏楽部でいっしょに過ごし、高校は別々でしたが、また大学で同じ吹奏楽部で頑張っていました。

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彼は、一度一般企業に就職しましたが、どうしても小学校教師になりたくて、結婚して子供もいる中、勉強し、教員免許をとり、採用試験に挑んで、今現在は奈良の小学校で6年生の先生として頑張っています。

あたたかい家族に囲まれて、とっても羨ましい幸せ家族でした。


そして、後輩のお母様が、「私達のことを即興で俳句にしてほしい!」って言われたので、駄句ですが私の感じたことを俳句にさせていただきました。


「雪しまく家族の絆有りと得し」


雪の中、遠いところまで来ていただき、本当にありがとうございました。

2010年01月13日

接客日記@一時停電

昨日、50名のお客様の大広間で一時停電(一瞬)となりました。

雪雷です。北陸では雪が降る時に雷もなります。関西から来た私には最初驚いたことの一つです。

宴会も中ごろ、ちょうどみなさん酔いもいい加減になった頃、突然電気があおりました。雷がどこかに落ちたのか、一瞬だけ電流が止まったという感じでした。

その後、「広間の電気が消えた!」とスタッフから連絡があり、私も見に行きました。

電流が一瞬止まっただけで、電気が落ちたわけではなく、すぐに広間も明るく元通りになりました。

今の停電の状況をお客様に説明しようと、上座から「今の停電は雪雷で・・・・・・・」と私が言おうとしましたら、


「なんや、今から何か始まるかと思って、期待してたのに(笑)!」

「そや、(仲居さんを指差して)この子のストリップショーでも始まるかと思ったわ。」

あははははは!!!


「あ、ショータイムですか・・・(笑)、期待はずれですみません・・・。ただの停電です(苦笑)」


と、予想外の盛り上がりをされていました。


「何や今の停電は!」とお叱りを受けるのかと思っていたら、そんな粋な切り返しをしていただけるなんて、思っていませんでした(笑)


ありがとうございます♪

2010年01月15日

ちょっとHな接客日記♪その2

私の主人のこともよくご存知のお客様に、

「若女将!一回でいいから、別室・別料金でいいから、着物でアーレー!をやらせてや!その後、何もしないから!」

と言われました。


私 : 「そうそう、そういえばこんなこと『ちょっとHな接客日記♪』があったんですよ。」

お客様 : 「ええ?!でも旦那さんに一回は着物でやったことあるやろ?!」

私 : 「いえ、一度もないですよ。本当に!」

お客様 : 「ええー?俺やったら絶対やるけどなー。

 『よいではないか』  『いえ、おやめください』  『いやいや、よいではないか』  『アーレー』

     って、帯をクルクルクルって!」

私 : 「あははは!テレビの見すぎですよ。実際はそんなにくるくるならないと思います。ははは。」

お客様 : 「今日、ご主人と着物でやってみてや~!それを動画でブログにアップしてや!ビデオ買うし!」


私 : 「わかりました。言ってみます(笑)」

お客様と話してて、全然いやらしさを感じず、ものすごく会話が楽しかったので、楽しい方だなーと思いました。

主人ともよくしていただいてる方ですので、主人に話しましたら、

「着物、めんどくさいやん。」と言ってました(苦笑)


男性の方は、着物でクルクルの願望があるのでしょうか?(笑)

2010年01月17日

同級生のまりまり(marimari)ちゃん来てくれました♪【青春18きっぷで行く 「日帰り蟹ツアー」】

昨日、同級生のまりまりちゃんがお友達と妹夫婦を連れて、武生に来てくれました。武生に・・・というよりは、うおとめに・・・と言った方がいいかも・・・?!

昨日の様子は、まりまりちゃんのブログ
青春18きっぷで行く 「日帰り蟹ツアー」
から見てください♪

厳密に言うと、同級生なので36歳ですので、

【青春18きっぷで行く 「日帰り蟹ツアー」】

改め、

【2回目の青春18きっぷで行く 「日帰り蟹ツアー」】

でございます(笑)


ぜひ、3回目の青春18もぜひ来て下さい(爆)!!!


しかし・・・よくお飲みになりましたね~。すばらしい~飲みっぷり♪

2010年01月28日

接客日記@俳句の解釈

昨日のお客様に、この掛け紙を掛けさせていただきました。


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はつひいづうごかぬふじのつよさかな
「初日出づ動かぬ富士の強さかな」


お客様  「若女将!教えてくれ~! これはどういう意味や?」

私     「実は、1月1日の早朝に初日の出フライトに行ったんですよ。
       その時に、飛行機から見た富士山を見て俳句にしたんです。」


お客様  「そっかー、俺は相撲かと思ったわ(笑)。
      
       初日(しょにち)出づ(でず)

       動かぬ富士(千代の富士のこと)の

       強さかな 

       って、千代の富士のことを詠んだんかと思ったわ!

       千代の富士、強かったな~。」


私     「なーーーるほど!!お上手!」パチパチ(^-^*)


俳句の解釈は、人それぞれ違っておもしろいですね(笑)


      

2010年02月02日

接客日記@若狭ふぐの宿 みなと屋 女将♪様

若狭ふぐの宿 みなと屋さんの女将さんが料亭うおとめに来てくださいました。

ネット上でちょくちょくお話させていただいてましたが、お会いするのは初めてで、ご来店されて、

「いらっしゃいませ!初めまして!」とは言ったものの、「初めまして」っていう感じが全然しませんでした♪

想像以上に、可愛らしい方でした。そして大阪出身ということもあり、とっても気さくな方でした♪


女将さんとは共通点が結構ありまして、女将業をしている以外に、

●関西から福井県に嫁に来た
  女将さんは大阪から
  私は奈良から
●歳が近い(一歳差)のと誕生日が一日違い
●吹奏楽をしていた

などです。


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笑顔がとっても素敵な女将さんです♪


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色んな会話をさせていただきましたが、同業として、理解できることが多かったです。女将さんもとても前向きな方で、色々と頑張ってらっしゃるなーと感じました。私も頑張ろうと思いました。


厳しい世の中ですが、頑張りましょうね♪とお互い励まし合いました。

また、お仕事の合間に来てくださいね!!


今度は、お酒を飲みながら、ゆっくりと話したいですね♪

2010年02月08日

接客日記@詩吟の会さま

初吟会の後吹きということで、詩吟の会のお客様に、


『北へ行く舟出見送る冬かもめ』

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の句を、掛けさせていただきました。


なんと、この俳句を会長先生が吟じてくださるということで、私も聴かせていただきました。

即興で吟じてくださいました。ありがとうございます。


「若女将、これはどういう句なんですか?」と聞かれたので、

「北へ向かう船を冬かもめが見送っているかのように思えた情景をよみました。舟は北へ行くけれども、まだ私はあたたかいこの町に留まるよ。というような意味です。」と答えましたら、

「むむ?、実は”冬かもめ”は、あんたが奈良から嫁に来るときに置いてきた彼氏か?」

   (なるほど~。奈良から福井は北へ行くからね・・・)

と思いながら、

「そうかもね(かもめ)?句の解釈はみなさんのご想像にお任せします(笑)。」

2010年05月21日

ペイザンさんがうおとめにいらっしゃいました♪

2007年の3月に南フランスワイナリーツアーに行かせていただきましたが、その時にご一緒だった西宮のステーキ屋さんのペイザンさんが日頃お世話になっているご近所の方と料亭うおとめに来てくださいました♪


お昼は永平寺に観光に行かれて、夕食をうおとめで召し上がられました。福井の食材や地酒をとても気に入っていただけたようで、よかったです♪

盛り上がってしまって、主人と私を2次会にも誘ってくださいました。ありがとうございました。

そして、たくさんお土産もいただいてしまって、本当にありがとうございます。

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源吉兆庵さんの「白桃ぜりい」をいただきました♪

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「うふふ♪・・」

おっぱいみたい(笑)。

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ぷるん♪ぷるん♪です(^-^*)

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いただきまーす♪


白桃そのままの甘み・・・まるで白桃を食べているみたいです(幸せ)


とっても清々しい味で、元気がでました!

ありがとうございました!!

白桃ぜりい←ここから買えますよ♪

2010年05月24日

接客日記@takebeさま&halaさま&jig.jpさま♪

takebe様が、はらフラワー様と、jig.jp様をお連れになって、うおとめに来てくださいました!


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お越しいただいた皆さんで♪

お越し頂き、ありがとうございます(感謝感謝)。


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こちらは、jig.jpの代表取締役社長CEOの福野泰介さんです。IT業界では知らない方はいない?!という方です。

なんと!ケータイをTwitterマシンに!
福野さんjig.jpさんは、ドコモ対応Twitterアプリ『jigtwi(ジグツイ)』の提供を開始されました。

http://jigtwi.jp/
すごいですねー!

早速私もjigtwiダウンロードしました♪ドコモなので(^-^*)
快適です♪


昨日、お料理を召し上がりながら、福野さんはツイッターで、うおとめの料理をつぶやいてくださいました(笑)。

のどぐろの焼物
@taisukef のどぐろです 魚がおいしい
@yumve ケチャップ!?
@taisukef おみそですよー 続きはお店で!

シャーベットしょうがシャーベット 新食感 デザートもステキ うおとめ


ってな感じで、つぶやいてくださいましたよ♪


ありがとうございます。

そして今日、はらフラワーさんが「傘を忘れたので・・・」ということで、うおとめに取りに来られたのですが、なんとお花をいただきました!

素敵なお花♪

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早速飾らせていただきました!

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このお花は、実はカーネーションなんです。

クレイジーパープル」という名前のスプレーカーネーション。

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ぼんぼりみたいでとーーーーーっても可愛いです。


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見ていると、とっても癒されるかわいいお花、本当にありがとうございました(^-^*)/


また皆さんでお越しいただけるのを、首を長~~~くしてお待ちしております♪

2010年06月25日

接客日記@ブログの読者さんご来店♪

初めてのご予約で、2名のお客様がご来店されました。

予約の際に、「ワイン会席をお願いします。『和』の場所できちんとワインを出していただけるところがあまり見当たりませんので、貴店に興味を持ちました。伺うのは女性2名です。どうぞ宜しくお願いいたします。」とメールをいただきました。

ワインが本当にお好きなんだな~って思って、いらっしゃったら何をお出ししようかな~・・・って想像を膨らませていました。

そして、昨日いらっしゃいました。

私  「どちらからですか?」

お客様 「長野です。もう一人は埼玉です。」

私  「ええぇー!!そんなに遠くから???」

お客様 「いつもブログ読ませていただいてます。それで、私たち姉妹なんですけど、『旅行』を計画するときにはいつも、『食事』から決めるんですよ。あなたのブログを見せていただいてて、まずここに来たかったのですよ♪」

そして、JR東日本の大人の休日倶楽部」会員限定のおトクなきっぷ、大人の休日倶楽部会員パスというのを利用して、来てくださいました。利用期間が(期間内の連続した3日間)ちょうど昨日からでした。
2010年6月24日(木)~7月6日(火) だそうです。
JR東日本全線+函館+金沢・福井が3日間乗り放題で12,000円です。
それで、永平寺と東尋坊も行かれたそうです。

と、武生に来ていただけた経緯を教えてくださいました。


ありがたいです♪♪♪(嬉)


ワイン会席と合わせて、グラスで3種類のワインを召し上がられました。


ブログもいつも読んでいただいて、はるばる来ていただき、素敵な出会いを本当にありがとうございました!!

またお待ちしております(^-^*)

2010年10月19日

若狭の旅館の女将さん方が研修&お食事にいらっしゃいました♪

インターネットを通じて、県外出身で福井に嫁いだ旅館の女将さんとお知り合いになりました。

若狭の食見(しきみ)というところにある、みなと屋さんの女将さんは大阪出身で、歳も一歳違いで、大阪から福井に嫁がれ、女将さんをしておられます。吹奏楽もされていて、とても共通点がたくさんあり、盛り上がったのです。

そんな女将さんが下見がてらお母さんを連れて個人的にお食事に来てくださいました。
その時の記事↓
http://www.okami-kumiko.com/2010/02/post_820.html


その、みなと屋さんの女将さんが、地元の旅館の女将さん達を引き連れて、料亭うおとめに来てくださいました。


きよや http://www.kiyoya.com/ 女将さん

長谷 http://wakasafugu.com/ 女将さんと若女将さん

清風荘 http://www.seifuso.gr.jp/ 若女将さん

よしおかや http://m-yoshiokaya.com/ 若女将さん

みなと屋 http://www.minatoya.jp/ 女将さん

の6名様がいらっしゃいました。


2010-10-19%20013.jpg

下記のような行程でいらっしゃいました。

-------------------------------------------------------

9時 食見 出発
10時~10時半 料亭うおとめ着~
(若女将 西本久美子さんと座談会)
11時半~12時 昼食開始~
(お料理を楽しんで頂きます)
2時~3時 会食終了 武生出発

-------------------------------------------------------


女将さん達の会だそうですが、言ってみれば同業他社の集まりなのに皆さんとっても仲がよくって、羨ましい限りです。そして、こんな研修をされているのがすごいなーと思います。本当に前向きだなー・・・と。

越前市の料亭には女将の会はありませんので・・・。


女将さん達は、私の話を聞いて研修にしたいとおっしゃっていましたが、逆に私が色々と勉強させていただきました。

【若狭町 食見(しきみ)海岸】
福井県若狭町、食見(しきみ)海岸は、若狭湾で揚がる四季折々の旬の魚貝を存分に味わえるエリアです。もちろん、見どころ、遊びどころもいっぱいで、海水浴をはじめ、マリンパークで海の生き物の勉強、烏辺島までボートを漕いだり、釣りを楽しんだりいろんな楽しみがあります。若狭でのご宿泊、お食事は是非、食見のお宿をご利用ください。

こちらの旅館の素晴らしいところは、ご主人自らが獲ってきたお魚をご主人や奥様で調理されてお客様に提供されているところです。
美味しい新鮮な魚貝を味わうには最高です。

若狭の蟹も河豚も、美味しいですので、ぜひ皆様お越しください!!

福井県はいいところがいっぱいあるんですよ(^-^*)


これからの季節、11月には越前蟹も解禁になりますので、忙しくなると思いますが、頑張りましょう!!!

ありがとうございました!

2010年12月30日

2010年最後のお客様♪今年もありがとうございました!

今日12月30日、最後のお客様45名様で、今年も仕事納めさせていただきます。

2010-12-29%20006.jpg

今年も色んなことがありました。皆様のおかげで一年頑張ってこさせていただけました。
心より感謝しております。


来年は1月6日より仕事始めさせていただきます。


みなさま、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。


よいお正月をお迎えくださいませ(^-^*)

2011年03月28日

お客様から素敵な手作りプレゼント♪

昨日ご来店いただいたお客様から、素敵な手作りのブローチをいただきました(^-^*)


ありがとうございます♪

2011-03-28%20001.jpg


「ソムリエさんなのね?!じゃあ赤い葡萄の方がいいわね?!」


と、ブローチやアクセサリーの作品が沢山入った缶カンから取り出していただきました。


「わーい!嬉しいです♪」


「喜んでもらって嬉しいわ。ビーズジュエリーが趣味で、1ヶ月に一度、仲間で集まって作品を見せ合ったりしているのよ♪」


「素敵ですね~(^-^)」


このブローチのぶどう、粒が大きいから品種はピノノワールかな(笑)

素敵なブローチ、ありがとうございました!

2011年05月03日

接客日記@葉山葵(はわさび)

ある「○○○会」様というお客様の小座敷にて。


メンバーの一人は40年間川柳をたしなんでいらっしゃるお客様。

またあるメンバーは、趣味が山歩きで、山菜を採ってはそれを料理するのが楽しみだというお客様。


昨日はその方が山で採った「葉山葵」を醤油漬けにして持ってこられました。

お客様 「ごめんのう。持ち込ませてもらってるよ。」

その葉山葵醤油漬けを皆さんで酒の肴にされてました。

私 「美味しそうですね~。」

お客様 「さあ、一句作ってもらわなあかんなぁ。」


私 「はい!できました!」


      ~葉山葵にご縁深まり○○○会~


お客様  「この句、使いまわせるぞ(笑)。『葉山葵』と『○○○会』を言葉を入れ替えて、また明日使え!!」

私 「確かに!そうですね!使わせていただきます(^-^*)」

2011年05月15日

接客日記@まずいな・・・

お客様の一言一言(ひとことひとこと)って、接客業をしているととても気になります。


その接客しているまっだたなか・・・・。


お客様 「まずいな」


まずいなの一言。


えぇ・・・・・・・・・・。まずい・・・。


すごく落ち込みます。


まずいの・・・?!

ええ?なんだろう・・・。


なにがまずいんだろう・・・!?


どの料理だろう・・・・・・・・・・・・・・????


そのお客様は、冷酒を飲んでいらっしゃいました。


(この冷酒は美味しすぎて、飲みすぎてしまいそうで、)

「まずいな!」

でした(苦笑)。


よかったぁ・・・・・・・・・・。

2011年11月28日

接客日記@問題・・・芭蕉?蕪村?一茶?

「若女将と名刺交換をしたいです。」と老人クラブの会長さんからお声を掛けていただきました。

「はい、喜んで(^-^*)」と名刺交換しましたら・・・・・・

名刺の裏に、問題が!!

会長さんの手書きで、

---------------------------------------------------------------

【問題】どれが、芭蕉、蕪村、一茶の作ですか?

●名月の御覧の通り屑家かな   (  )

●月天心貧しき街を通りけり    (  )

●名月や池をめぐりて夜もすがら (  )

---------------------------------------------------------------

と書かれていました。


みなさん、わかりますか?

私の掛け紙が俳句だったので、こんな俳句の問題を出してくださったのです。


ドキドキで回答しました(^_^;)

一応全問正解しました!(ほっ)


正解は、

●名月の御覧の通り屑家かな   一茶

●月天心貧しき街を通りけり    蕪村

●名月や池をめぐりて夜もすがら  芭蕉


この月の3句はそれぞれの作者の特徴がすごく出ていると思います。

一茶は無邪気な少年の心、月天心という蕪村の漢文調なところ、そして夜もすがらの風流を大切にする芭蕉の心。


とても面白いお話を、ありがとうございました(^-^*)/
改めて勉強になりました。

またこんなみなさまの問題、お待ちしております(笑)

2012年02月13日

京都からソムリエYokoさんようこそ♪

日本ソムリエ協会関西支部のお仕事でごいっしょさせていただくこともあるソムリエのYokoさんが5歳のお子様といっしょに料亭うおとめに来てくれました!

このYokoさんとは、ソムリエの2次試験の実技試験で私が受験番号1番、Yokoさんが2番でした。お隣で実技試験をした戦友です(笑)


母と子ふたりで、恐竜博物館や金津創作の森などを観光してきたそうです。


2012-02-12%200030.jpg

5歳の息子さんに、

私  「ぼく、いくつ?」

息子さん 「1才!」

と返され、やるな~と思いました(笑)


↑上の写真は、息子さんに撮ってもらいました♪ありがとう♪


Yokoさんはスペイン料理のお店をご主人と4店舗経営されています。
http://elfogon.jp/file/group.html

私は一度もお邪魔したことがないので、ぜひ京都に行ったらおうかがいしたいです(^-^*)

ご来店くださり、ありがとうございました♪

2012年03月23日

春風とパンの香りを連れ帰る 花音♪

春風とパンの香りを連れ帰る 花音♪

2012-03-20.jpg


今日、パン屋さんで大好きな「黒糖ベーグル」を買ってきました。

春風とベーグルの香りを持って帰ってきましたよ(^-^*)

最近お客様へのお礼の葉書に、その季節にあった句を書いたりしています。
(少し親しくなったお客様に)


受け取られたお客様が、少しでも季節感や優しい気持ちを感じていただけますように・・・。

2012年09月08日

接客日記@お宮参りのお客様

2012-09-08.jpg

今日はお宮参りの前日に、両方のご家族でのお食事をというお客様にご来店いただきました。

私(花音)の句は、「すきとほるふるさとの空秋茜 花音」でしたが、そちらをとても気に入ってくださいました。

お客様から、 「若女将、今日の日付とこの赤ちゃんの名前とを書いてもらえませんか?」というご依頼をいただき、書かせていただきました。

お客様は、「嬉しいよ!写真といっしょにこの掛け紙をアルバムに貼って、思い出にしますね!」と言っていただけました。


ありがとうございます!

私も嬉しいです(^-^*)


素敵な記念になりますように・・・・

2012年10月03日

うす雲のヴェール上げたし今日の月~接客日記~

久しぶりの接客日記です(^-^*)


2012-09-30.jpg

今日の掛け紙は、「うす雲のヴェール上げたし今日の月  花音」でした。


お客様  「替え詩できたよ!!」

私    「ええ?!本当ですか?聞きたいです。」

お客様  「うす衣の裾を上げたし今日の夜

私    「なるほど~!実感こもってますね(笑)」

お客様  「”今日の夜”を”今日の床”にしようと思ったんだけど・・・・」

私    「それは、なまなましいですね。夜がきれいです(^-^*)」


私の掛け紙の俳句でお遊びしていただけて、嬉しかったです。

ありがとうございました(^-^*)

2012年11月30日

【接客日記】 「かえり」だけど「いき」♪

久しぶりの接客日記です。


お客様がお帰りになられ、御膳を片付けようとしましたら、きれいにレイアウトされたメッセージが残されていました。


iki.jpg

「西本さん 

とてもおいしかったです。

  ごちそうさまでした。

           H 」


思わず、「わあ!素敵!」って口から出てしまいました。


すごく粋な演出をありがとうございました(^-^*)


「お帰り」なのに「粋」な計らいを心よりお礼申し上げます♪

2013年03月03日

眺めゐる・・・・・

今日のお客様。料亭うおとめの個室で、「碁」をされながらお食事をされるというお客様でした。

3名でいらっしゃって、対局を一人が見るという形式で楽しまれていました。

掛け紙に、「眺めゐる雲の歩みや日向ぼこ  花音」をお掛けしておりましたところ、対局を見ておられたかたが、句をアレンジしてくださいました。


2013-02-24%20047.jpg


眺めゐる石の歩みや日向ぼこ


なるほど~(^-^*)

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