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茶道・お茶事・お茶会 アーカイブ

2005年07月02日

花月のお稽古(2)

今日は朝9時から花月のお稽古がありました。また6月11日のお稽古の時のメンバー5人が集まりました。

今日はお昼にお客さん(お店)があるので、お稽古が終わったらそのまま仕事ができるよう、着物を着て参加させていただきました。(その前に掃除・洗濯・子供を保育園に送っていくなど働くママはなかなか忙しいのです〔汗;〕)

今日は薄茶器に円能斎好みの「汐汲棗」を使いました。汐汲棗はちょうど塩を作るときに汐汲をする桶に似ていることから、汐汲棗と名づけられたそうです。汐汲棗の蓋はすこし丸みがあり、「松風」と書いてありました。ただし「松」は「枩」の字でした。「枩風」と書いてありました。お稽古で隣になった方と「”枩”なんてパソコンで出ないでしょうね。」とお話したのですが、出てきました。だんだん皆さん慣れてきたので、6月にやったときよりはスムーズに花月之式ができました。一人一人がそれぞれの役割をしっかりとやることが大切なのだと思います。

2005年07月26日

お茶のお稽古

今日の午前中はお茶のお稽古でした。8月に社中の「浴衣茶会」があり、それで茶箱のお点前があるので、今日のお稽古は茶箱和敬点をしました。

料亭うおとめ(当店)で「浴衣茶会」をすることになっています。

七夕の趣向で各自が七夕の飾りを作ることになっていて、今日みなさんの作品を見せていただいたのですが、とても手の込んだ飾りばかりでした。

先生が「社中だけでするのはもったいないくらいだね。お客さんも呼びたいくらいですね。」とおっしゃってました。

薄茶のお点前は座敷でしますが、茶箱のお点前は店のロビーでやります。ソファーに座ってガラスのテーブルに茶箱を置いて、立礼式でやります。

先生は「”立礼棚がないから立礼式はできない”と、道具がないからできないと言わないで、身近にあるもので充分お茶は楽しめるのですよ」とおっしゃっています。茶室や和室がないマンションでも充分にお茶を楽しんでいいのですよね。

2005年08月06日

浴衣茶会

明日は旧暦の七夕ですので、「七夕」の趣向にて浴衣茶会が行われました。みんなで七夕飾りと短冊を飾り付けました。


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当店(うおとめ)のロビーで茶箱、お座敷で薄茶をしました。 


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茶箱席のお菓子です♪


 


薄茶席でのお点前♪ 浴衣3


 


 


 


”夏の海”をテーマにお道具を演出されました。棗は円能斎お好みの汐汲棗です。


 


 


 


ロビーでの茶箱席♪


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みんな色とりどりの浴衣でにぎやかでした。


とても茶箱席の替え茶碗はすべてギヤマンで、とても涼しげな演出となりました。

2005年10月06日

お茶のお稽古(三友の式)

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今日はお茶のお稽古で「三友の式」をしました。5人で札を引き、お花を活け、お香を焚き、薄茶の花月をするというお稽古です。


一人一人床の間に飾られた花器に、お花を活けていきますので、床の間が華やかになり、見ていても楽しいお稽古でした。


今日、いただいたお菓子ですが、福井市の「親玉」という御菓子屋さんの「碌寶焼(ろっぽうやき)」です。金つば風でとても美味しかったです♪


http://www.e-fukui.com/e-fukui2/user/kashi/kumiai.jsp?clientcd=000059&cls=1&index=25

2005年11月02日

国民文化祭ふくい2005~生活文化総合フェスティバル

福井県産業会館で開催されている、「国民文化祭ふくい2005~生活文化総合フェスティバル」へ行ってきました。


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生活文化総合フェスティバルはくらしそのものが文化という視点から、様々な展示・ステージ発表・ワークショップを通じて広く紹介するというフェスティバルです。


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裏千家淡交会福井支部による、茶席でお茶をいただいてきました。


四畳半の本格的な組立茶室を設置した呈茶ブースと、立礼席とがありました。


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10月29日~11月3日まで開催されていますが、毎日茶席の当番(地区ごとに)が変わるので、お道具やお菓子・お茶も毎日変わるそうで、「また明日来ていただければ、違うものを見ていただけます」とおっしゃっていました。


 


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国民文化祭ふくい2005生活文化総合フェスティバル http://www.kokubun-fukui.jp/jigyou/detail.asp?PrjDiv=3&RecID=47


 

2005年12月08日

お茶のお稽古~韓国宮廷菓子クルタレ

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クルタレ今日はお茶のお稽古でした。お菓子に「韓国宮廷菓子クルタレ」をいただきました。社中の方が韓国へ旅行されたらしく、お土産でいただいたものだそうです。


クルタレというのは、韓国で宮中で伝統的に作られているお菓子だそうです。真っ白にみえますが、実は細~い繊維のようなまるで繭に包まれた蚕のようなお菓子です。繊維のようなものは、蜂蜜を1本から16000本に伸ばしたものだそうです。1本、2本、4本、8本、16本、32本、64本、128本、256本・・・・と16000本に伸ばすそうです。韓国ではずっと公にされていなかったお菓子だそうですが、今では実演もされているそうです。


やはり・・・チャングムの影響なのでしょうか!?!?


とても美味しいお菓子で、お茶(抹茶)にも合うと私は思いました。

2006年01月09日

社中の初釜

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今日はお茶を習っている社中の初釜でした。


料亭うおとめ(当店)の観月の間で濃茶席をしました。そして、立礼席で薄茶をしました。


毎年、「先生のところでお茶席をしてうおとめで食事」という形式でやっていたのですが、今年からうおとめのお部屋もお茶席でおおいに使っていただこうということで、炉だんや灰などを用意して利用していただきました。


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大先輩のお点前で濃茶をいただきました。


お菓子は裏千家の初釜の主菓子・・・「花びら餅」。


花びら餅は、味噌あんと甘く炊いた牛蒡を薄く伸ばした白とピンクの餅を重ねてくるんだお正月用の和菓子。もともとは宮中の正月の行事食で、600年前から食されていると言われています。味噌あん、牛蒡の上品な甘さと餅のやわらかな色合いが新春の風情をかもし出しています。牛蒡は平安時代に歯固めにということで押し鮎にみたて、白味噌は雑煮にみたてていると言われています。

2006年01月24日

茶道裏千家淡交会福井支部 初釜 ~開花亭にて~

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1月22日に、毎年「開花亭(福井市)」で行なわれている淡交会福井支部の初釜に行ってまいりました。


私は第一席目のグループで、同じ社中の方々と朝7時半に家を出発しました。


 


 


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点心席のお料理。初釜にふさわしい季節のお料理の数々でした。


板場さんたちは今日は何時から仕事を始めたんだろう、手の込んだお料理で人数も多いし大変だろうな・・・・と感謝してありがたくいただきました。


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開花亭の入り口で同行したメンバーと記念撮影♪


(4人の方すみません;勝手にブログに載せて・・・)

2006年03月27日

先生を偲ぶ茶会~料亭うおとめにて~

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今日はI先生の偲ぶ茶会が料亭うおとめにて開かれました。たくさんのお茶の先生方がいらっしゃいました。


私も点心席のお手伝いをさせていただきました。


 


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にぎやかなことがお好きだった先生で、たくさんの方々に来ていただいて、先生もお喜びのことだったと思います。


濃茶席、薄茶席、点心席という運びで、ゆったりとした茶会だったという印象です。


 


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薄茶席にて、スタッフの一部と写真を撮りました♪


今日はスタッフもご法要ということで、無地の着物で統一していました。


 


今回の「偲ぶ茶会」で、いろんなことを勉強させていただきました。今まで、お祝の茶会が多かったので、お祝いにふさわしいお道具は揃えることができました。しかし、器・盃・お盆などの小道具から屏風などの大道具まで、様々な道具が「お祝」にふさわしいものと「ご法要」にふさわしいものといろいろと用意しなければいけないということがわかりました。屏風も金屏風ではいけませんし、盃も朱盃ではちょっとまずいということでした。盃は趣向を凝らして、越前焼の素焼きのものを使用しました。実は「越前御膳(えちぜんおもの)」という源氏物語アカデミーの年に一度の古代料理試食というときに使う盃を、今回特別に市から貸していただきました。


今日の経験をまた今後活かして行きたいと思います。

2006年05月21日

大本山永平寺 大施食会法要茶会

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大本山永平寺 大施食会法要茶会へ行ってまいりました。


 


 


 


 


 


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新緑の若楓がとても素晴らしく、昨日の雨とは一変、とてもすがすがしい山の空気で気持ちよかったです。


 


 


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いっしょに行ったお友達のRikaさんも気持ちいいね♪とにっこり!


 


 


 


 


 


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ここの傘松閣で法要が始まる前、待っていました。永平寺の境内にあり、絵天井の大広間。折上格天井にはめ込まれた230枚もの花鳥彩色画には圧巻します。


 


 


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点心のお弁当。


 


 


 


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こちらのお菓子は「野木」さんの八つ橋と菖蒲。


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八つ橋が架かったところに菖蒲が咲いているのをイメージとのことでした。


 


 


とても貴重な法要の行事も見せていただき、ありがたい気持ちで帰路に着きました。


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2006年07月24日

お茶のお稽古~八景棚(濃茶・薄茶)~

棚の扱いに応じて必要な板を組み立てることによって、この棚一台で8通りの棚のお点前が出来るというお棚です。今日は、桑小卓(くわこじょく)に似た扱いで濃茶点前と薄茶点前をしました。


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←この赤いのが蝉です♪


 


 


このお棚の扱いでおもしろいところは、薄茶点前の最後に(拝見がないので)、本来は袱紗を捌いて水差しに置いて帰るのですが、袱紗を棚の柱に括り付け、蝉の形にして帰ります。まるで、木にとまって鳴いている蝉のように見えるのです。夏、そして薄茶に限ってのことですが、こんな遊び心がお茶の世界にはあるのが、茶の湯の醍醐味と言えますね。


四季に対する日本人独特の感性を大切にしたいと思います。


 

2006年08月30日

浴衣茶会~料亭うおとめにて~その1

社中の浴衣茶会が料亭うおとめでありました。


今年はいろいろな行事などが重なったりで、8月最後の日曜日になりました。


今年の浴衣茶会のテーマは、「涼風」でした。いつも先生が色々と趣向を考えられて、本当に勉強になります。


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主菓子(まことや製)


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お点前が全て終わったところ。


八景棚には、夏を思わせる蝉(袱紗)が留まっています♪


 


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こちらは立礼席のしつらえです。


簾をバックに色んな団扇を飾りました。


 


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団扇をバックに茶箱のお点前。


(Mちゃん、ちょっと緊張しているのかな?)


 


 


 


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点前座の横には、風鈴を飾りました。


遊び心ですね~。


 


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立礼席での干菓子。鮎が川の流れに泳ぎ、その水面に若紅葉が浮かんでいるイメージです。


 


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とても美味しいお茶を楽しませていただきました。


 

浴衣茶会~料亭うおとめにて~その2

美味しいお茶をいただいて、その後、お昼のお食事をみんなでいただきました。


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前菜と煮物


 


 


 


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お造り。


 


 


 


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焼き物。


浴衣茶会としては、ちょっと季節が・・・と言う感じですが。


秋の旬の笹カレイです。(初もんです♪)


 


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とうもとこしの天ぷら。あつあつが美味しいんです♪


 


 


 


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和牛の冷しゃぶ。胡麻ポン酢でいただきました。


 


 


 


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さっぱりと梅肉とトロロの千切りが入ったおうどん。


このおうどんは、石丸製麺という讃岐から取り寄せています。


 


 


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水物。シャーベットはメロンです。


 


 


今年の浴衣茶会も無事終わりました。


もう秋のおとづれですね。

2006年10月10日

猩々の茶会(裏千家日野青年部)~林正寺にて~

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10月8日、福井県越前市(旧武生市)広瀬町にある林正寺というところで裏千家福井支部日野青年部のお茶会がありました。そのお茶会に行ってまいりました。


 


 


 


 


 


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広瀬町は、越前市の中でも静かなところで、とても空気のおいしいいいところでした。


 


受付を済ませ待っていると、「どうぞ」と本堂の仕切られたお部屋の中へ。


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まずは、点心をいただきました。点心は、松花堂のお弁当でした。こちらの林正寺の茶室は、松花堂にゆかりのあるお寺から移築されたそうです。


この点心は、「茶懐石 佳秀」という料理屋さんのものでした。「茶懐石 佳秀」は、越前市天王町にある「料亭鎌仁別荘」さんの越前市広瀬町にある別館(?)で、茶懐石を主にされているところだそうです。


栗おこわの横に茶色いものが見えるのが、「福しぐれ」で、これは京麩の佃煮で、この福しぐれをいただくと、災難を逃れ、七福が招来するといわれているそうです。


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こちらは、箸洗です。珍しいことに、マスカットの箸洗でした。マスカットの果肉を細かく切ってあるものと針しょうがが入っていました。


 


 


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そして、点心の後に、同じ場所で、主菓子をいただきました。越前市内にある「まことや」さんのきんとんでした。やわらかくて本とに美味しかったです。


 


 


 


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点心席のテーブルにそれぞれ色々な茶花が、控えめにかわいらしく飾られていました。


青年部の方のおもてなしの心がうかがえます。


 


 


 


同じ社中のMさんが濃茶のお点前をされました。落ち着いていて、素敵でした。


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続いて、薄茶席へ。


かわいらしい兎と月。食べるのがもったいないですね(笑)


 


 


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薄茶席のお部屋。


 


 


 


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香を焚いて、名月を簾ごしに見る。


と書いてあるそうです。なんて悠長なんでしょう?!


この季節にぴったりですね。


 


 


 


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林正寺さんのお茶室を見せていただきました。お庭も素敵で、なんと防空壕のあともありました。


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そして、これが松花堂弁当のお弁当箱です。


茶室に飾ってありました。


 

2006年11月28日

婦人画報ダンフミ茶会~吉兆嵐山店にて

京都の嵐山へ、秋の茶事に行ってまいりました。


婦人画報という月刊誌を定期購読しているのですが、毎月「壇ふみの茶の湯はじめ」という記事があります。その最終回として、壇ふみさんが亭主を務める「ダンフミ茶会」が吉兆嵐山本店でお茶事をすることになり、読者をご招待するというのです。それに友人(女性2人一組で応募が条件)と応募したところ、なんと信じられないことに選ばれてしまい、そのお茶会が昨日だったのです。


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この季節の京都は混雑するので、京都駅からタクシーで四条大宮まで行き、そこから通称「らんでん」京福電車で、嵐山まで行きました。


嵐山駅では、足湯が無料でできます。もちろん今回はやりませんでしたが・・・(笑)


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レトロな趣きがある京福電車。


 


 


 


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嵐山渡月橋。あいにくの雨でした。


山の紅葉もすこしぼやっとした感じですが、それがまた味があっていいのかもしれません。雨の嵐山でした。


 


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吉兆まで行く途中の小督庵。この時は閉まっていました。


 


 


 


 


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嵐山の右岸からみる景色。


 


 


 


 


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さて、目的の吉兆へやってきました。


 


 


 


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紅葉がきれいです。


 


 


 


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吉兆の門の前で、記念撮影。


 


 


 


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吉兆さんは、創業者が湯木貞一さんの高級料亭です。


以前から行きたいと思っていたお店です。本当に夢のようです。


吉兆嵐山店http://www.kitcho.com/kyoto/tenpo/arasiyama.htm


 


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まずは、待合へ案内され身支度を整えました。


そして、腰掛待合へ。


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腰掛待合からの眺め。嵐山の借景と庭の木立がとても趣があります。雨が降った後の桜の木の枝の先に水滴がたまり、まるで水晶がぶら下がっているようになっており、電飾のツリーのようでした。


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雨が降ったり止んだりなので、露地傘も用意してありました。雨なので露地草履の代わりに露地下駄も用意されていました。


お茶事中は、本当に浮世から離れ、夢の世界に。


壇ふみさんの亭主のお茶事は、至福のひとときでした。吉兆さんのお料理にも感動しました。そして勉強になりました。お菓子は、末富さんのお菓子。


最初で最後になると思いますが、素晴らしい経験をさせていただきました。


本当に、壇ふみさん、婦人画報社さん、ありがとうございました。


そして、お正客の老師様、お世話になりまして、ありがとうございました。


昨日のこのお茶事の記事は、婦人画報3月号(2月7日発売)に掲載されるそうです。ぜひ、ご覧ください。


 


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壇ふみさんと写真を撮らせていただきました♪


本当にうっとりする綺麗な方でした。

2007年01月16日

初釜~於)料亭うおとめ~

1月14日に、習っている社中の初釜がありました。


当店(料亭うおとめ)の「観月の間」で、お茶席をしました。


今回の初釜は、先生の「文化功労賞」のお祝いも兼ねての初釜となり、いつもより参加人数も増えました。


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主菓子は、「まことや」製の「魁(さきがけ)」。


梅は別名「魁」というそうです。


 


 


 


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干菓子は干支にちなんで亥のお菓子でした。


 


 


お客さんと水屋に分かれて、「続き薄茶」をしました。


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お茶が終わったら、全員でお食事となりました。


 


 


 


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口代。


 


 


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お造りです。


 


 


 


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烏賊団子と水菜と生麩のお鍋。


 


 


 


hatu10 牡蠣の柚味噌焼き。


 


 


 


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鱈の白子入り茶碗蒸。


 


 


 


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細魚(さより)と菜の花の梅肉。


 


 


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蛸飯と香の物。


 


 


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デザート、キウイのシャーベット。

2007年07月16日

お茶のお稽古~茶箱~

明日、うおとめに外国人のお客様がいらっしゃいます。せっかく日本にいらっしゃるので、日本文化に少し触れていただこうということで、明日は、「立礼(りゅうれい)式」で、茶箱のお点前を見ていただき、お茶を召し上がっていただくことにしました。


それで、今日は祝日でしたが、休日返上でお茶の先生にお願いして、お稽古していただきました。


「茶箱」は、南方録によれば、利休居士が大善寺山で野がけの茶会を催されたとき、尻ぶくらの茶入を茶箱に仕込まれて用いられたことが出ており、おそらくこれが茶箱のはじまりではないかと言われています。当時、茶弁当などといった呼び方もされているところから、旅先でお茶を一服のめるように点前道具一式を仕組んだ携帯用のものにすぎなかったようで、座敷・庭・野山に用いていました。現在の点前作法は裏千家十一世玄々斎が、嘉永七年の春、伊勢路を旅した折、雪、月、花の点前を創案されたのがはじめで、十四世淡々斎が和敬点前、色紙点前を加えられています。四季を通じた手前を望まれた玄々斎は、雪月花の点前と、夏に寄せての点前も創案されました。初夏の夕べに前庭に咲く真っ白な卯の花を見て思いつかれ、夏季の点前を卯の花点前と称されたと言われています。


明日、お客様には「和敬点前」をします。


和敬点前は十三世淡々斎が点前の繁雑を避けて道具も簡略にされ、いつでもどこでも点前ができ誰でもが親しみ楽しめるように創案された点前です。


茶箱の上に薄板をのせてのお点前です。拝見はなく、本当にいつでも誰でも楽しめるお点前だと思います。


「茶箱の中からどんな道具が出てきて、どうやってお茶を点てるのかな?」とわくわくしながら見ていただけるかな?と思っています。

2007年08月04日

学生茶会~茶道裏千家淡交会福井支部・学茶協~

昨日、福井フェニックスプラザで、学生茶会がありました。


幼稚園から大学生まで、850人がお点前・お運び・水屋などに分かれての大茶会でした。


私の娘が年長になり、幼稚園で習っているお稽古の成果を、初めて発揮できるお茶会です。


 


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きちんと床も用意されています。


 


 


 


 


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お点前は、高校生のお姉さん。


 


 


 


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園児はお運びをお手伝い♪


 


 


 


 


 


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こちらが昨日のお菓子。涼しげな朝顔の葉。


 


 


お道具の組み合わせに、びっくりしました。


水指は「アイスペール」、棗(薄器)は「ろうそく入れの瓶」、香合は「ガラスの宝石箱」、そしてなんと、花入れは「ワインの空き瓶」でした。なんとも学生らしい、身近なものを使ってお茶を点てていまして、とても温かい気持ちになりました。日常にある雑貨でも「お茶」ができて、「おもてなし」が十分できるということを気づかせていただきました。


学生のみなさま、ありがとうございました。


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福井新聞社の記事より・・・・・・・・・


http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1438


茶道裏千家淡交会福井支部学校茶道連絡協議会の学生茶会(福井新聞社後援)は3日、福井市のフェニックス・プラザで開かれた。園児から大学生まで約850人がお点前を披露した。情操教育の一環として毎年開いており、25回目。子どもたちは客、亭主などの役割を交代しながら、日ごろのけいこの成果を発表した。

2007年09月01日

ニコニコ動画 裏千家 風炉薄茶点前


youtubeを超えるかも!と言われている「ニコニコ動画」に登録してみました。


茶道をしている者にとって、すごく参考になる動画もアップされていました。


文章で点前の手順を読むのは勿論ですが、このような動画があると、とても参考になります。


「二コ二コ動画」見てみてください。いろいろと面白いですよ♪

2007年09月17日

七福の茶会~南条保健福祉センター&妙泰寺~

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茶道裏千家淡交会 福井支部日野青年部 主催の「七福の茶会」に行ってきました。


←先生と私。


 


 


お茶会のテーマは、南条の妙泰寺の七福神祭りにちなんで・・・とのことでした。


七福神祭りは毎年9月中旬に行なわれるお祭りで、江戸時代天明年間の飢きんの際、凶作と疫病に見舞われた地区の村人が災難を除こうとして七福神の仮装をして七面大明神に祈願したのが始まりです。


 


南条保健福祉センターにて、まずはお茶会へ。


 


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香煎(こうせん)は「鶯清水(うぐいすしょうず)と糖蓮子(とうれんし)」


鶯清水は、JR南条駅西側の湧き水で、日野山の伏流水だそうです。継体大王がこの付近の熊野神社に参拝して休んでいたときに、鶯が大変よい声で鳴いて清水がこんこんと湧き出たことから「鶯清水」と呼ばれるようになったそうです。左にあるのが「糖蓮子」、花はすの実のお菓子です。


 


 



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待合から今度は点心席へ。


七福神をテーマに、秋の収穫をイメージした設えでした。


 


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お品書きは「団扇」をイメージしたもの。


会場はエアコンの設備がなく、9月本来の暑さでした。


それで、せめてこれで「団扇」代わりにと。


「でも、昔はエアコンなんてなかったんだから、これが自然の形ですよね。」と話しながら、点心のお料理を楽しみました。


 


 


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点心のお料理は、日野青年部さんのみなさんの手作りだそうです。


これらも七福神にちなんだお料理でした。


 


 


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大黒天にちなんでご飯の俵、恵比寿天にちなんで鯛の昆布〆・・・など。


 


 


 


 


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こちらはお椀です。冷たくて美味しかったです。


 


 


点心の後、お茶席へ。


 


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なんと、立礼棚は「宝船」をイメージした舟形!


素敵!って感激しました。


 


 


 


 


 


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お菓子は野木さんのお菓子。


布袋さんの袋をモチーフにしてあるのかな?


 


 


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暑いときにこそ、熱いお茶を飲み、本当の暑気払いになりました。


お菓子もお茶も美味しかったです。


 


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お茶会が終わり、妙泰寺へ向かいました。


妙泰寺は、永仁2年(1294年)、日蓮大聖人の法孫である日像によって建立された、日蓮宗では越前最古の寺です。境内には1746年建立の本堂をはじめ、宝蔵、五重塔、鐘楼堂などが老杉に囲まれて静かにたたずんでいます。


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なんとびっくり、柵の一つ一つに「七福神」が彫られています!


七福神に纏わるお寺なんですね。


 


 



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お祭りのクライマックス。七福神が本堂内で舞ます。雅楽も生演奏。


↓YouTubeでご覧くださいね!


 



2007年11月10日

京都 「美しいキモノ」大覚寺の茶会へ

『美しいキモノ』という雑誌の秋の百人茶会に応募したところ当選しまして、京都の大覚寺での茶会へ行ってまいりました!

桓武天皇の新都平安京の20年後に即位した嵯峨天皇が葛野の地をこよなく愛され、后との新居として嵯峨院を建立されたのが現在の大覚寺の前身・嵯峨離宮です。

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大覚寺の入り口です。紅葉はまだでした。今年は遅いそうです。

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大覚寺は嵯峨天皇が嵯峨離宮庭内で手折られた菊を瓶に生けられたことに始まる「いけばな嵯峨御流」が、伝統ある歴史と格式を持ちながら、現代感覚に即した発展を遂げ、年々隆盛の一途をたどっているそうです。

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信徒会館というところで、「冷泉貴実子さん」の講演をお聞きしました。来年は「源氏物語1000年」ということで、京都でも色んなイベントが行なわれるそうですが、その源氏物語と日本文化について、とてもわかりやすく興味深くお話していただきました。本当にいい貴重なお話を聞くことができ、よかったと思います。

そして、講演会の後は、大覚寺の境内を見学させていただきました。

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こちらは、嵯峨菊です。嵯峨天皇が大沢池の菊が島より野生の菊を取ってきたという、江戸菊・肥後菊などと共に、日本を代表する古典菊の一つです。大覚寺の嵯峨菊は、「七五三」の形に仕立てあげられるそうで、約2メートルの草丈に上から三輪、五輪、七輪と咲き並ぶ花は、天・地・人の三才の格を有し、いけばな嵯峨御流の基本ともなっているそうです。

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こんなところに蝉が!金ぴかの蝉が各格子に付けられています。これは火事からお寺を守るために付けられたもので、水に関係ある動物が付けられているお寺がたくさんあるそうです。「どうして蝉は水に関係あるのかな?」と思っていましたら、「蝉が逃げるとき、おしっこをかけて逃げる」ということで、水に関係するということです。「へぇー」っと思いました。

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こちらは大覚寺の正門です。菊の紋が入っています。いたるところに菊の紋があるのは、大覚寺が「門跡」だからです。この正門は皇室の方だけがくぐるということに決まっています。

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境内の廊下ごしに見えるお庭。寝殿造りですので、ずっと橋が渡してあり、見学中も靴(草履)を脱いだり履いたりしません。

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こちらは本堂があった跡です。現在は音楽のコンサートの舞台としても利用されています。

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さて、大沢池が見えてきました。この池は人口の池で、毎年9月(旧暦8月15日)に「観月会(かんげつえ)」が行なわれます。観月会は、王朝の宴(うたげ)を偲ばせるだけではなく、月光に照らされたお互いの仏性を見出す大切な夜でもあるそうです。

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今日は、特別に百人茶会のために船を出していただきました。

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平安人になったつもりで遊覧・・・。

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お昼の陽気で眠くなってきました;

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船頭さんは、大覚寺のお坊さんです。前と後ろで一人ずつおられるのですが、後ろはこぐのに力が必要だし、前は舵取りで頭を使わないといけないし、どちらも大変だそうです。

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昔の人もこのような景色を見ていたのでしょうか?

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池を一回りで、茶室が見えてきました。

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こちらは、境内の見学の説明やお世話をしてくださった、大覚寺の笹津さんです。

舟遊びも終わり、今度はお茶室へと入りました。

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お菓子です。菓子器にも菊の紋がありました。

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茶室からの大沢池の眺め。

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表千家のお点前でお茶を頂戴いたしました。

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お花は、「トリトマラズ(鳥不止)」と「椿」でした。「トリトマラズ」っておもしろい名前なんですが、枝が細すぎて鳥が止まれないのか、棘(とげ)があるので鳥が止まれないのか・・・まあ、あまり鳥が止まらない花なんでしょうね。

美味しいお茶をいただき、今度は点心のお部屋へ。

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点心は、銀閣寺「三友居」さんの点心でした。掛け紙もとても秋らしくていいですね。

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蓋をあけてみると、紅葉した柿の葉が入っていました。季節感があふれています。

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そして、柿の葉を取ると、ぎっしりと秋が詰まった美味しそうな点心弁当が!

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そして、海老真丈の煮物椀。姫大根も添えられていました。
結構ボリュームもあり、他の方は残しておられましたが、私はもちろん完食!!ごちそうさまでした♪

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そして、お腹がいっぱいになったところですが、「美しいキモノ」の雑誌掲載写真の撮影。

「美しいキモノ」の春号に掲載されるそうです。

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一緒にお茶会に参加したMちゃんとお庭で♪

2008年01月02日

南条のY宅へおよばれ~茶室にてお抹茶を~

いつも料亭うおとめをご贔屓にしていただいているY様のお宅へ、初めてお正月にお邪魔させていただきました。
ドキドキしながら、お伺いしました。
なんと、最初に「お茶、一服どうぞ!」と大奥様にお茶室へご案内していただきました。

昨日からの雪で、すっかり雪景色になったお庭の続きに素晴らしいお茶室が・・・。

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お茶をよばれる準備を何もしていなかった私はちょっと慌ててしまいましたが、大奥様は、「お茶は楽しく飲めばいいのよ♪」と和やかにおっしゃいました。ちょっと楽になりました。

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今日は金沢のフレンチレストラン“シャンタル”さんのシェフと、うおとめのシェフと、うちの主人、でそれぞれの嫁がお呼ばれしたのです。それで、シェフら男達は料理の仕度があるので、女性3人が優雅にもお茶を呼ばれました。
ありがたいことです。
床の柳は自宅の自生の柳を結ばれたそうです。軸は、「寿」で、高野山金剛峰寺の管長さんのものだそうです。

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香合は、今年の干支の「子」、かわいらしいです。

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こちらは、主菓子です。

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そして、干菓子もかわいい!お正月らしいものばかりです。

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お抹茶が美味しくて、すごく優雅なひとときを過ごさせていただきました。

2008年01月15日

社中の初釜 その1~料亭うおとめ~

今日は、社中の初釜でした。料亭うおとめにて。

続き薄茶点前を2つのグループに分かれて、水屋とお客さんをしました。

御軸は、「鶴宿千年樹」
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こちらは、先生が裏千家お家元の初釜に行かれいただかれたお扇子。
「延寿仙人掌(えんじゅせんにんしょう)」お茶のことを仙人掌とも言うそうで、お茶は寿命を延ばしてくれるという意味だそうです。
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お棚は誰袖棚。これは炉にしか使えない棚です。風炉では幅が広くて閊えるので。
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主菓子は『一声』
これはタンチョウ鶴をイメージして作ったお菓子だそうです。
それで、「鶴の一声」ということで、一声(いっせい)となりました。
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濃茶のお茶碗を出会いで戻すところ。
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薄茶になり、Rikaさんの薄茶お点前。
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縦になってしまいましたが、少し動画でお楽しみください♪

お干菓子は、福寿草と2008年の勅題「火」にちなんだランプが描かれたお菓子。
勅題とは、天皇がお出しになる詩や歌の題です。
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松楽の「槍梅」のお茶碗をDさんがお運びしてくださいました。
お茶、美味しかったです。
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今度は、水屋とお客様が交代、私もお運びをさせていただきました。
「どうぞ、お菓子をお召し上がりください。」と言っているところ(恥)
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こちらは、義妹です。緊張しているのかな?
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皆さんで記念撮影。みなさん着物で、お正月らしいですね♪
日本のお正月・・・・美しいです。
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今年は子年、十二支の一番初めのスタートでもあります。
今日の初釜では、先生のご指導のもと、社中の皆さんとお茶をいただき、
日頃一対一のお稽古ではできない経験をさせていただきました。
この一年のスタートを社中の初釜に参加させていただき、
すがすがしく迎えることができたと思いました。

社中の初釜 その2~料亭うおとめ~

続き薄茶を2席終えて、後ふきのお食事♪
とても楽しみ・・・・。

お茶席の部屋が一転、掘り込みのお席に。
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掛け紙もお茶会にちなんで・・・。
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さて、お料理が始まりました。
口代り。
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なまこ
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お造り
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大好きな・・・かぶら蒸し。冬の醍醐味です♪
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きのこ鍋、さっぱりとシンプルに。
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蟹の二杯酢ゼリー
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河豚の唐揚げ
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梅そばです。梅が練りこんであります。
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デザート
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ごちそうさまでした。

毎年、このような初釜に参加させていただき、感謝しています。
ありがとうございました。

2008年09月08日

社中のお茶会

いつも社中のお茶会は8月に「浴衣茶会」として行なわれるのですが、今年は昨日、9月7日になりました。

場所は、同じ社中の仕覆作家の丹羽陽光さんのお茶室でさせていただきました。

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お庭です。
平屋で、全てのお部屋からお庭が見えるようになっていて、素敵です。

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今回は、お茶事のお稽古も少し兼ねてしました。


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待合の床。


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露路の腰掛です。


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蹲踞(つくばい)で使って、躙口から席入りします。


初炭、懐石は省略。


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濃茶の主菓子。

そして中立となるので、客はいったん腰掛に出てもらい、その間亭主は床の掛け物を花に替え、後座の準備をします。その準備が整ったということを、亭主は銅鑼(ドラ)を打って、腰掛の客に合図をします。


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濃茶お点前。

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薄茶席は、立礼式で茶箱でしました。今回は私、お点前をさせていただきました。


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こちらは、薄茶席の床です。


薄茶が終わって、みんなで点心をいただきました。

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点心は、料亭うおとめの仕出しです。重箱弁当で♪


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点心です。


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ご飯は蛸飯。しめじの子うるか和えと。


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向付には、平目を大徳寺納豆で。


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お椀は、鯛と松茸と順才。


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とてもこじんまりでしたが、和やかなお茶会で楽しかったです。

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NEWS!

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仕覆作家の丹羽陽光さんの作品展が9月20日~22日まで、福井市羽水2-118の大和屋さんで催されます。

ロサンゼルス在住の陶芸家ジュリーバーギッシュさんと、越前市在住の仕覆作家 丹羽陽光さんのコラボ作品展です。

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ぜひ、興味のある方は、足をお運びくださいませ!

↓大和屋さんは、コーヒー豆と和雑貨のお店です。詳細はこちら
http://www.e291.com/flat/fuat-flat_vol04.htm

Translate into English
http://translate.google.com/translate?u=http%3A%2F%2Fwww.okami-kumiko.com%2F&sl=ja&tl=en&hl=ja&ie=UTF-8

2008年11月11日

壇ふみの茶の湯はじめ

11月1日に発売された、「壇ふみの茶の湯はじめ」です。

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~婦人画報の連載をきっかけに、壇ふみさんが、花に料理に書に禅に、茶杓作りに茶摘まで、日本文化をカラダで感じた痛快エッセイ!~


という帯がついていますが、とってもお茶目で楽しい本です。

婦人画報の連載を集め、最後に壇流「和」のマナーを収録した単行本です。


~本の中より~
だって、家元がおっしゃっていましたもの。「お茶にルールはない。マナーがあるだけ。」
「茶の湯」への関心がない人がお茶会に招かれることがどのくらいあるでしょうか?そういう人をお茶会に招いておいて「作法がなっとらん」と目くじらを立てる人たちがいたら、招いた方が悪いのです。・・・・・・・・・・・・お茶とは何か。どうやら根底にはもてなしの心があるようです。


とっても分かりやすい親しみやすい文章で書いてあり、気軽に読める本ですので、ぜひ皆さんも読んでみてください。

日本文化っていいなーって改めて感じることのできる本です。写真も多いですし・・・・。

ちなみに、149ページのところに写真で私も・・・・。

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もう2年前になりますが、とても素敵な「ダンフミ茶会」の思い出がよみがえってきました。
私も精進しなければ!と改めて思いました。

2009年01月25日

お茶事(社中の初釜)~茶懐石佳秀にて~その1

今年の社中の初釜は、『お茶事』に挑戦しましょうということで、お茶事を勉強させていただきました。

社中の大先輩方が亭主をされ、私たちは客でした。客もお茶事となると心得ていないといけませんので、緊張しました。

場所は、越前市広瀬町にある『茶懐石 佳秀(かしゅう)』さんです。越前市天王町にある「鎌仁別荘」さんの別邸で、茶懐石を主にやっておられます。


茶懐石 佳秀http://www.kamanibesso.jp/news/index.html


静かな住宅地の中に佇む建物です。

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天気予報がずっと雪マークでしたが、今日は青空が見える冬晴れに恵まれました。「晴れ女は誰かしら?」と言いながら、お店に入らせていただきました。

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お庭です。雪吊りと雪が北陸の庭らしいです。


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玄関の飾り。お正月らしいです。


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待合です。

ご案内があり、席入り。


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初炭点前。

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懐石膳。お膳と飯碗、汁椀、煮物椀がすべて揃えで山中塗の前端雅峯(まえはたがほう)さんの物だそうで、素敵な絵柄です。

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飯椀と汁椀の蓋を同時に取り、飯椀の蓋を仰向け、汁椀の蓋をうつむけたまま合わせて右横手に置きます。そのような所作も社中でやるのは初めてで、勉強になります。

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向付(むこうづけ)は、鯛の昆布〆でした。美味しい♪

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飯器を回して御飯をついでいるところ。

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煮物椀は!
蟹と甘鯛のかぶら蒸しでした!とっても幸せになるやさしーいお味でした。
ユリネも入っていて、食感も楽しめます。まさに季節の一椀です。

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焼物は、「真名鰹の柚庵焼き」。

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向付のお皿にとっていただきます。

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預鉢(あずけばち)は、「筍、海老芋、ひろうす、春菊」でした。これもとても美味しいです。

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もう一品お鉢があり、「勝山水菜の辛子和え、たらの芽」でした。ピリッと刺激もあって、めりはりのあるお料理が嬉しいです。

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すすぎ汁は、「金柑、蕗の薹」。

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八寸。山海の珍味を盛り合わせる八寸角(約25cm)四方の杉の片木盆(へぎぼん)です。この盆の大きさから、これにのせて出す料理を八寸と呼ぶようになりました。
龍皮巻き、蚕豆。

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亭主はここで客と酒を交わします。
亭主は八寸と燗鍋を持ち、正客の前に戻ると「お流れを」と正客に請います。「別盃お持ち出しを」とあいさつします。再度盃を請われ、懐紙で清めて盃台ごと、亭主の正面に向けます。次客が亭主に酌をして、正客は懐紙に、肴ニ種をとって亭主にすすめます。次客からの「お流れを」の所望で、亭主は正客に「盃をしばらく拝借を」とあいさつし、亭主は盃を清め、盃台ごと次客に出して酌をします。亭主は小吸い物の蓋を取り、蓋に八寸の山のものを取ります。亭主、客、亭主、客と、盃が主客の間を渡ることから、これを千鳥の盃といいます。こうして末客まで終わると、亭主は正客に「長々とありがとうございました」とあいさつして、盃を返し、酌をします。次に正客は亭主に酌をして、盃を飲み干すと「どうぞ納盃を」とあいさつします。亭主は「納盃させていただきます」と受けます。
千鳥の盃といいます。

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千鳥の盃が終わると、湯斗(ゆとう)と香の物鉢がきて、湯漬けにして食べきります。そして器物も清めます。

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箸は右縁にかけておき、連客がみなそろうのを待って、一斉に箸をお盆の上に落とします。それが合図で亭主が茶道口を開けて膳などを引きます。

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その後、菓子をすすめてくださいました。

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お菓子は、まことや製です。


この後、中立ちします。


  ※その2へ続きます。

2009年01月27日

お茶事(社中の初釜)~茶懐石佳秀にて~その2

待合へ戻り、銅鑼の音を待っていました。

「大小中中小」と鳴らしますが、五客以上のときは「大小大小中中大」と鳴らします。
本当は腰掛で待っていて、蹲踞の姿勢で聞くのですが、雪でしたので待合で音を聞きました。

そして、また席入りします。

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濃茶をいただきます。

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お濃茶いただきました!美味しかったです。


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床のお花は「西王母(せいおうぼ)」という椿です。

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茶入、茶杓、仕覆の拝見。

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後炭点前。

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次は薄茶点前。

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干菓子です。

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お道具の拝見。

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そして、一人ずつ亭主とご挨拶をして、茶室から出て帰ります。

で、午前10時に席入りして、お茶事が終わったのが3時半でした。
正座が結構辛かったですが、とても楽しいお茶事でした。亭主の方は大変だろうなーと思いました。
亭主の心使いが伝わってきました。このような経験ができて、本当に有り難く思います。


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そして、待合ですべてが終わってから水屋の方々といっしょに水菓子とお番茶をいただきました。


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佳秀さんの心からのおもてなしも心に伝わり、至福のひとときを過ごさせていただきました。


ありがとうございました。

2010年01月13日

社中の初釜 その1~料亭うおとめにて~

先日、習っているお茶の社中の初釜があり、2010年初めてのお茶をいただきました!

12人なので、6人ずつに分かれて客側と亭主側とを交替でやります。
お点前は、「長板の続き薄茶」です。


お軸は、「鶴宿千年樹」

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お花入れは松竹梅。

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香合はトラです。

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先生がお家元の初釜で頂いてこられたお扇子。
「山南出虎老」

老虎(ろうこ)南山(なんざん)を出る

と読むそうですが、意味はどういう意味なんでしょうか?

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まずは1席目。
席入りして、ご挨拶から始まります。

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お菓子を運びます。

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主菓子です。
まことや製、銘は「あけぼの」です。

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これは、薄茶の時の干菓子です。

私は今、水屋で亭主側チームですので、このような写真を撮っているのです。

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長板のお点前です。
長板がとても生えますね~。

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三人で一椀の濃茶をいただきます。3客揃って礼をします。

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濃茶が終わると続けて、薄茶点前になります。
なので、続き薄茶というお点前なんです。


2席目、その2に続きます。

今度はお客さんさせていただきます♪

社中の初釜 その2~料亭うおとめにて~

今度は、お客様させていただきまーす!

席入りします。

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私は末客をさせていただきました。
末席を汚させていただきました。

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お菓子をいただきます。

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義妹のお点前でいただきます♪

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私がお嫁に来た当時から、義妹とお茶に通っていました。もう10年経つのだなぁ・・・。

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お濃茶いただきます♪

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結構、最後のほうはどろどろしてなかなかお茶が下りてきません・・・・。

でも、美味しい~~。

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正客がお茶碗を返します。

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煙草盆を持ち出し、こんどは薄茶になります。

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干菓子を配ります。

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お菓子をどうぞと挨拶。

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お茶を入れるところ。

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続き薄茶では、先に次客がお茶をいただきます。
その間に、濃茶で使った茶入と仕覆の拝見をします。

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三客以下は、影だしのお茶をいただきます。

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いただきます。
薄茶ですが、とっても木目細かく点ててあって、本当に美味しかったです。
飲んだとき、「美味しーい!」って声に出して言っちゃいました。

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社中の皆さんです。

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楽しいお茶会ありがとうございました。


次は、お食事です。

2010年01月14日

社中の初釜 その3~料亭うおとめにて~

今度は、お部屋を掘り込みに変更してのお食事会です。

皆さんでかんぱい!今年も初釜を楽しませていただけるのは、先生と皆様のおかげです。
ありがとうございます!

口代。

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お造り。

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金目鯛と蕪の湯葉あんかけ。美味しかったです。

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お稽古ではなかなか顔が合わせられないので、初釜でのお話は盛り上がります。


筍のフライとベーコン。

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鱈の白子のお鍋。

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冷たい茶碗蒸し。いくらの茶碗蒸し。

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鮑の蒸し焼き。木の芽と胡瓜の酢でいただきます。

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蟹ご飯と香の物。赤出汁。

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デザートです。

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皆様、楽しい初釜をありがとうございました!!

また日々のお稽古に励みたいと思います。

2010年04月13日

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良の桜とブルゴーニュワインを愛でる立礼ワイン茶会 a 二月堂(1)~

4月11日に、奈良へ行ってきました。

「サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良」に参加させていただいてきました。

カトリックのカレンダーでは、1月22日はサン・ヴァンサン(サラゴサの聖ヴィセンテ)の祭日。この聖人はブドウ栽培者・ワイン醸造者たちの守護聖人となっているので、その近くにブドウ栽培者やワイン製造者たちがお祝いをします。聖ヴァンサンのワイン祭りで最も有名なのは、「サン・ヴァンサン・トゥルナント(Sait Vincent Tournante)」と呼ばれるイベントです。ブルゴーニュの村々がサン・ヴァンサンの像をかついでのパレードした後、教会でミサが行われます。

そのサンヴァンサンを日本でやろうというイベントが今年から始まり、調度「平城遷都1300年祭」が行われている奈良が第一回目の地に選ばれたのです。


どうしてこの4月になったかというと、サンヴァンサン日本に6つのブルゴーニュのドメーヌをお招きしました。そのドメーヌの方々に「ぜひ奈良の桜を見ていただきたい」ということで4月になったそうです。


サンヴァンサン日本は、お昼に二月堂での茶会、そして夜は奈良ホテルでのワイン会を2日間開催されました。


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これが、茶会のお茶券です。

この写真のワイングラスは、正倉院宝物「紺瑠璃杯」のレプリカですが、これは聖武天皇が愛用されていただろう(多分ワインは飲んでなかった)というグラスだそうです。


このお茶席の席主である、グラフィックデザイナーの麹谷宏さんが、このグラスを見て「サンヴァンサン日本」が奈良で行われるにあたって、ものすごく色んなアイデアを考えられました。それがこの茶会にすべて盛り込まれています。すごいなーと思います。
麹谷さんは、奈良のご出身で東大寺の近くのお生まれです。その生地でこんなお茶会ができるなんて本当に嬉しいとおっしゃっていました。

近鉄奈良駅に着きました。
タクシーやバスを使って二月堂まで行ってもいいのですが、ご一緒してくださったワインの師匠のY先生が「晴れてるし時間もあるし、歩いていこうか?」とおっしゃったので、歩いていくことにしました。

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本当にいい天気♪

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日曜日ということもあり、たくさんの観光客や人々が休日を楽しんでいます。

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私も幼少の頃は、よくここで遊んだなーって思い出しました。


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氷室神社。


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東大寺の参道に入ってきました。


人力車のお兄さんに、「よかったら乗っていきませんか?」と声をかけられました。

私  「Y先生、お金持ちに見えたんじゃないですか?」

Y先生 「いや、あなたが着物だから歩くの大変そうに見えたんじゃない?」


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大仏殿に向かう人だかりとは別の道へ。

二月堂に向かいます。


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勝手知ったる場所ですので、地図なしで道案内。

ここは、昔はプールがあったんです。小学校のとき、夏休みによく行ってました。
プールの帰りに冷しアメを飲んだ思い出が頭に浮かびました(笑)

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桜が風に散って、花びらの絨毯になっていました。


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本当に綺麗♪

こんな季節に来ることができて幸せです。

散る桜にうっとり・・・・。

日本人でよかった・・・。

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花の道を歩きます。

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鹿さんも桜を喜んでいました。
花びら(多分)食べてました。

もうすぐ二月堂です♪

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良の桜とブルゴーニュワインを愛でる立礼ワイン茶会 a 二月堂(3)~

お席につきました。


この茶会は2日間で6回行われたそうですが、この回が最後の回です。

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お席に着きました。

何が始まるのか、どんなお茶会なのか、ワクワクです。

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この和紙のトンネルに興味津々です。


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ちょっと、覗いてみました。


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席主の麹谷宏さんがご挨拶されています。

ゆっくりと丁寧にお話される麹谷さん。客側も落ち着きます。これもおもてなしの一部なのでしょうね。


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聖武天皇が愛用していただろうといわれる「紺瑠璃杯」の説明をされました。

奈良の1300年の歴史。
奈良時代から1300年後、この杯にワインが注がれ東大寺の大仏に奉納されるなんて、聖武天皇は想像もしなかったでしょうね。

夢とロマンがあるお話ですよね~♪

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ワイン茶会では、きちんとソムリエさんがワインを運ばれます。すごいなー。


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お茶の作法に従って、ワインを一人ひとりに配られます。


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赤と白がグラスで。


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ワインが次々に配られます。

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私のところにも♪

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改めて、外の麗かな春の景色を見て・・・・・。

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かんぱーい!!!


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こちらの点心は、「まるすらぱん」というフレンチレストランの点心です。


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手前のはフォアグラでした。
左のはジャガイモの味がしました。
サーモンが巻いてあるのと。

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生ハム。
ちっちゃなパイ。

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これは、Y先生の点心なのですが、お皿が微妙に違っていて、「これも撮っといたら?」と言われて撮りました(^-^*)


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この時の白ワインは、

2006 Puligny Montrachet / Domaine Etienne Sauzet

そして赤ワインは、

2002 Chambolle-musigny / Domaine Jacques-Frederic Mugnier

でした。

ワインは回によって違ったそうです。

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俳句の掛け軸も見ながら・・・。


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点心、ご馳走様でした。

(4)に続きます♪♪♪


2010年04月16日

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(2)~

奈良ホテルに着きました。

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奈良ホテルは、今年で100周年だそうです。
歴史あるホテルです。


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雨が降ってきました。

桜が・・・・。


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本当だ・・・。雨が降ると桜の色が濃く見えるって。


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100年経つ建物に桜が映えます。

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「サンヴァンサン日本」御席の看板♪

旧館の方でワイン会は開催されました。


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ティーサロンでしばらく待っていました。


「桐の間でウェルカムシャンパンをご用意しています!」と案内されたので、行ってみると・・・・・・。

なんで!!Oさんがいるの?!

ってびっくりしました。

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奈良でお会いするとは・・・・(驚)

いつもお世話になっている、VSVのOさんでした。そして京都のワイングロッサリーのYさん♪

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4人でパチリ♪

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エチエンヌ・ソゼのジェラール・ブドーさんとマリーさんと♪

私の着物の帯がぶどう柄でしたので、マリーさんがそれを見つけて、「Oh! Budou,Budou!」って言ってくださいました。

そして、彼の名前も「ブドー」さんです(笑)

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待合でももう盛り上がっています。

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さて、お食事はこちらの「菊の間」。

菊の間については、奈良ホテルHPを♪

クラシックな暖炉やシャンデリア。
明治建築の粋をちりばめた雅びやかな宴会場です。


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とてもレトロなお部屋です。歴史を感じます。

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席につきました。

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おみこしのようにサン・ヴァンサン像をかついで歩きます。これは本当にブルゴーニュ地方で行われている行事です。
村ごとにサン・ヴァンサン像があります。この像はサヴィニーレボーヌ村の像です。

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運んで来られたのは、トロ・ボーのナタリーさん、エチエンヌ・ソゼのジェラール・ブドーさん、そしてジャングリヴォのエチエンヌ・グリヴォさん。

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サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(3)~

この「サン・ヴァンサン日本 2010奈良」の仕掛け人、アーキネットの向井奈保子さん♪


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ビーズ・千砂さんも着物を着られてました。
「着物着たの、二十歳のとき以来!」っておっしゃってました。
でもすごーく似合ってらっしゃいました。

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メニューとワインリスト。
かわいいデザイン。


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エチエンヌ・ソゼのブドーさんが最初の白ワインの説明を。

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乾杯は、その白ワインで♪

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鯛のサラダ仕立て キャヴィア添え
生姜風味ソース
Salade de Daurade et Caviar
Parfume au Gingembre


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パン。

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笑顔が素敵なソムリエさん♪


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乾杯したワインです。

2003 Bienvenue-Batard-Montrachet / Domaine Etienne Sauzet


美味しかったです♪


まだ続きますよー!

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(4)~

さて、今度はトロ・ボーさんのワインの説明です。

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Y先生は、いつも熱心にテイスティングコメントをつけてらっしゃいます。

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注がれたのは、

2001 Latricieres-Chambertin / Domaine Simon Bize


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ラベルです♪


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鱸と手長海老のポアレ
ブロッコリー添え 赤ワインソース
Bar poele aux Langoustine
et Brocolis, Sauce Vin Rouge


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このワインは、

2001 Corton-Bressandes / Domaine Tollot-Beaut


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美味しいワインは、会話も盛り上がります♪


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今度は、

2000 Clos de Vougeot / Domaine Jean Grivot


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ラベルです♪


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そして、こちらが凄かった!!!


2000 Musigny / Domaine Jacques-Frederic Mugnier


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ジャングリヴォさんのワインの説明です。


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牛フィレ肉のステーキ 網笠茸添え
マディラソース
Filet de Boeuf Grille aux Morilles,
Sauce Madere


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とにかく素晴らしかったです。グランクリュばかりのワインでこんな経験初めてです(^-^*)

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同じことを考えている人がもう一人いました!!

そう!ぶどう柄の帯をされてる方がいました!!

静岡から参加されたそうです♪

静岡市にあるワインショップの方でした♪
マツキヤさんというお店だそうです。


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後ろからからだけでは・・ね♪前からも「はい!チーズ!」

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いつも素敵な千砂さん。すごいイベントでお疲れが出ませんように・・・・。


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お土産は奈良の手ぬぐい。「サン・ヴァンサン日本」の刺繍入りでした。

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チーズ♪


わー!って調子よく楽しんでいましたが、Y先生もお仕事があるし、私も帰らなければいけないので、日帰り弾丸トラベラーだったのです(涙)。

実は9時半の近鉄奈良駅発の電車に乗らなければいけなくて、

「時間に限りがございます・・・」が聞こえてきて・・・・(涙・涙・涙)


そして、デザートを食べることができずにとても名残り惜しく、帰ってまいりました。


でも、とっても素晴らしい茶会とワイン会・・・。

素敵な一日でした・・・・・・・・(うっとり)・・・・・・・・・・。

2011年01月10日

社中の初釜~その1

今日は、私がお稽古させていただいている社中の初釜でした。

うおとめの観月で「続き薄茶」をしました。


濃茶のお点前の後に続いて薄茶を提供する時間を短縮するお点前です。

客側と亭主側を2つのグループに分けて交替でやります。

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今回は、初めて娘2人も参加させていただきました。

お稽古はしていないのですが、お運びのお手伝いなどをさせていただいているので、皆さんとの初釜を子供達もとても楽しみにしていました。

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娘といっしょに席入り。


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席入りしたところ。

二女・・・・(なんでピース・・・・)


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緊張感のあるお茶席。

引き締まります。


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子供達は濃茶を飲むのが初めてでしたが、頑張って(?)飲んでいました。

長女、「薄茶の方がいい。」

二女、「濃茶、あまーい♪。」


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続いて薄茶となります。


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薄茶の干菓子をとります。

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美味しく楽しくお茶を頂戴いたしました!

ありがとうございました(^-^*)


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皆さんで集合写真を撮りました!

・・・・・・・・子供達はもうこの写真の時には洋服に着替えに行ってしまいました(汗)・・・。


その2に続きます・・・。

社中の初釜~その2

お茶席の後、全員でお食事を楽しみました。


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掛け紙は、お茶に関係ある俳句を掛けさせていただきました。

「雪もよひ袱紗になじむ茶杓の反り」


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お料理もお正月らしく・・・。


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お造り。

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黒大根と帆立のあんかけ。


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筍と若布のお鍋。


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めかぶと温泉玉子。


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鶏肉のパン粉焼。


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赤いものを集めた、「赤いサラダ」。

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梅ぞうすい。


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デザートです。


子供達の初参加で私はひやひやでしたが、楽しい初釜でした。


みなさま、ありがとうございました(^-^*)

2011年12月13日

茶懐石 佳秀(かしゅう)にてママ友達とお昼のひととき♪

越前市天王町にある鎌仁別荘さんの別邸の茶懐石が楽しめるお店、茶懐石 佳秀さんへ行ってきました。

二女が幼稚園を卒園して以来2年ほど会っていなかったママ友達と久しぶりにゆっくりお話してきました。


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まず、お茶室に通していただき、若女将さんのお点前でお薄をいただきました。

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若女将さんの細い綺麗な指先に見とれてしまいました。
凛としてお点前する姿はいいですよね。日本文化はやっぱり素晴らしいです。

お抹茶美味しかったです。


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ゆっくりとお茶をいただいた後、お食事のお部屋へ。

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どんなお料理がいただけるのか、楽しみです。


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みんな車を運転するので、ノンアルコールのスパークリングワインで乾杯しました。

Caprice Sparkle of the Cape
Capeは、ケープタウンのことですが、実はこちらは南アフリカのスパークリングなんです。
アルコールは、0.3%です。ゼロではないです。


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前菜。砧巻きや、鮎の甘露煮、ぬた、鯛の子煮などが名残りの紅葉といっしょに盛られています。

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お椀です。


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帆立の真丈です。


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ちょっと変わった器で出てきたのは・・・・。


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お造りです。
造醤油でいただくのもいいのですが、「ちり酢でもお好みで♪」と出してくださる心遣いが素晴らしいです。勉強になります。


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こちらは、蟹グラタン。
あっつあつでした。美味しかったです。


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せいこ蟹。
季節ですね~。

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焚合せ。百合根のひろうす。

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古代米の蒸寿司。いくらはお好みで。


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水菓子。


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本当に久しぶりに集まりました。

楽しい時間をありがとうございました!

2012年01月08日

社中の初釜~先生のお宅にて~

今日は、習っている茶道の社中の初釜でした。


今回は、先生のお宅にお呼ばれでした。

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席入り。

床の軸は、「鶴宿千年樹」(つるやどるせんねんのき)。


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主菓子は、まことや製で、『宝珠(ほうじゅ)』です。

上用饅頭なのですが、中のあんが三色になっています。

台子での続き薄茶のお点前でお茶をいただきました。


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お干菓子を運んできたところ。

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お茶をいただいた後、みんなでお弁当をいただきました。

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掛け紙は、「つぼみ解け紅のあらはに冬椿  花音」でした。


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お弁当♪


また今年も先生がお元気でご指導いただけるように、皆さんでお祝いし、会食させていただきました。


お稽古ではほとんど顔を合わせませんが、このように初釜でごいっしょできて素敵な時間をありがとうございました。

2012年07月23日

お茶のお稽古

2ヶ月ぶりにお茶のお稽古に行ってきました。

今日は、茶箱のお点前をやりました。


「和敬点(わけいだて)」と「卯の花点(うのはなだて)」をしました。


茶箱点前は、基本的に野点をするという前提のお点前なのですが、やはり無駄がなく合理的なお点前だなぁと思います。

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お菓子は、まことや製の『朝顔』でした。

とっても涼しげで、優しいイメージのお菓子。
食べてみてもなめらかな餡が美味しかったです。


和敬点と卯の花点で、お茶を2服もよばれてお腹いっぱいになりました(^-^*)

2012年08月12日

お茶のお稽古~子供もいっしょに~

夏休みももう半分を過ぎました。

いつも月曜日の午前中はお茶のお稽古に行っていますが、夏休みで家にいる子供もいっしょにお稽古してきました。

まず、私の茶箱の和敬点のお点前で、子供達にお客さんをしてもらいました。

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お客さんをするのもお稽古のうちです。
お茶をいただくときの作法も大切なんです。


次に、1人ずつ山道盆で、「盆点前」をお稽古させてもらいました。

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重たい鉄瓶をよいしょっと・・・・・。

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慣れない正座をがんばって我慢できました(^-^*)

2012年10月15日

お茶のお稽古~釣瓶(つるべ)の水差点前~

今日のお茶のお稽古ですが、「釣瓶の水差点前」と言って、釣瓶の形をした水差でお点前をしました。

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こちらは、最後の飾りつけの写真です。

水に濡らした釣瓶を水差にしてお点前するのは、新しいヒノキで涼しさを演出する夏~初秋に好まれるお点前です。

最近まで、「茶箱」のお点前をしていましたので、ずっと鉄瓶でお稽古していたため、杓(しゃく)の扱いがままなりませんでした。

私 「先生、ずっと続けてないと忘れちゃいますよね。杓の扱いが・・・」(汗)

先生 「人間は、『忘れる』ことが出来るから生きていられるんですよ。忘れるからお稽古するんだし、人生の辛いことや悲しいことも、忘れるからまた頑張れるでしょう?」(笑)

私 「その通りですね。何もかも全部覚えてたら大変ですよね(笑)」


こうして、いつもお稽古を通じていろんなことを教えてくださる先生ですが、10月7日に、越前市文化功労者の表彰を受けられました。
こんな素晴らしい先生に習わせていただいていることは、本当に幸せです。

先生、おめでとうございます!


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先生のお宅の前には、金木犀の花がちらほらと咲いていました。


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「木犀の香りはぐくみ星の夜  花音」

土曜日からの掛け紙です。


昨日の夜は、とってもキレイなオリオン座も見えて、この句がぴったりの夜でした。


人生、忘れ物もしながら、はぐくんでいこうと思います(^-^*)

2012年10月29日

福井市愛宕坂茶道美術館の企画展「狩野派の絵」

福井市足羽にある、「福井市愛宕坂茶道美術館」に行ってきました。

企画展である「狩野派の絵」を見てきました。

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足羽山の北、愛宕坂にあります。

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愛宕坂は愛宕山(明治以降は足羽山)にあった愛宕大権現社への参道として知られ、古くは歴史ある料亭や茶屋が建ち並び、栄えた場所でもありました。

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現在は、写真のように、自然があふれ風情ある階段坂として親しまれています。

美術館は、3階から入るのですが、1階が常設展示室、2階が企画展示室となっています。坂にあるのでそのような造りになっているのです。


展示物を見せていただいた後、ロビーでお抹茶をいただきました。

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有意義な時間をありがとうございました。

福井県内にも文化施設がたくさんあります。

またこのような施設を巡ってみたいです(*^_^*)


2012年11月13日

お茶のお稽古~風炉から炉へ~

昨日は、お茶のお稽古でした。

11月は「茶人の正月」と言われておりまして、今まで「風炉」でしたが、「炉」に切り替わります。

炉でのお点前を復習するために、小習の「茶碗荘(ちゃわんかざり)」をしました。

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菓子はかわいい小ぶりの柿でした。
きめ細かい餡で美味しかったです。

柿を見ると、このことわざを思い出します。

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「桃栗三年柿八年」

【読み】 ももくりさんねんかきはちねん
【意味】 桃栗三年柿八年とは、芽が出て実がなるまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。また、何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だというたとえ。

---------------------------------------------------------------------------------------

実家の母が秋になって柿がなると、必ず言ってました。

「何でも継続しなあかん。」と・・・。


昨日のお茶のお稽古でも、「久美子さん、何でも継続が大切なのよ。」と先生に言われました。

先生は先日、「越前市文化功労者」を受賞されましたが、「私にはこんな賞はもったいない。だって今までお茶が好きでやり続けてきただけなのに、賞をもらうためにやるなんて一度も思ったことないから。」とおっしゃっていました。

意欲と愛は偉大な行為にみちびく両翼であるとゲーテは言っていますが、先生には、「茶道」への大きな意欲と愛があったからこそのことだと思いました。


意欲と愛をもって、これだと思ったことは「継続」して歩んでいきたいものです。

2013年01月14日

昨日は社中の初釜でした♪

昨日は、習っている茶道の初釜でした。

先生のお宅での初釜でした。

先生と先輩方の計らいで、続き薄茶のお点前で美味しくお茶をいただきました。

ありがとうございました。


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こちらは、主菓子です。
まことや製 「魁(さきがけ)」。

梅の花が先駆けて雪の上に咲いている様子。下の小豆餡は、梅の古木をイメージされたそうです。
素敵な美味しいお菓子でした。


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干菓子。
「巳」がたこになっててかわいい♪

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続き薄茶が終わり、みんなでお食事をいただきました。

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うおとめのお弁当。

ごちそうさまでした!

よくよく考えてみると、食べるものの写真しかありませんでした(反省)。

お茶のお稽古はマンツーマンなので、社中の方とは1年に1度しか会わない方もいて、一緒にお茶席が楽しめてとてもよかったです。
そして、今回は私は次客をさせていただきましたが、先輩方に客の心得なども教えていただき、勉強になりました。

ありがとうございました。

2013年04月09日

祝賀茶会のお手伝いをさせていただきました♪

4月7日に、料亭うおとめにて、私も習っているお茶の先生の祝賀会がありました。市民功労者を受賞された記念の大茶会でした。

そのお茶会の「点心席・菓子席」のお手伝いをさせていただきました。

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椅子テーブルの会場です。

最近は立礼式が増えています。


朝は9時半からの第1席から第5席まで、たくさんのお客様が見えました。ありがとうございました。

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こちらは、主菓子です。『花衣(はなごろも)』まことや製。

十二単衣をイメージされたそうです。中は桜のあんが入っています。

久しぶりの大きな茶会でしたが、裏方は大変だなぁとしみじみ感じました。
そして、裏方の裏方はもっと大変だなぁと思いました。


先生、本当におめでとうございます。これからもまたお稽古お願いします。

前日準備、そして当日は朝から晩まで本当にお疲れ様でした(*^_^*)

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