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俳句 アーカイブ

2005年04月21日

咲いた♪咲いた♪

”さいたー♪さいたー♪チューリップの花がー♪”

綺麗な紫色のチューリップがかわいらしく咲きました。

下の娘はチューリップを見ると、「さいたー♪・・・」と歌いだします。

 

 

tulip


 


 


 


 


”窓の下 チューリップ並んで 鼓笛隊”


窓の下


 


 


 


 


春はうきうきするお花でいっぱいですね。

2005年04月27日

もみじ咲く

”もみじ咲く 光さえぎり けんけんぱ”

 

またこの季節がやってきました。

新葉とともに、淡紅色の花を散房状につけるのが楓の花(もみじの花)です。咲いているときは目立たず、それが落ちて下に広がっているのをみて初めて花の存在に気づくことが多いです。

もみじの花、小さくかわいらしい・・・・・・秋のもみじもいいけれども、春の花もなかなかのものですよ。

竹の秋は今頃の時期ですが、もみじの秋も実は今頃なのかなぁ・・。

 

 
楓1楓2

2005年06月05日

俳句の会にお誘いいただきました

先日お天気のいい日に1歳の娘と自転車で街を流しました。


”自転車で 綿毛と一緒に 風に乗り”


たんぽぽの綿


たんぽぽの綿毛を見つけて娘が、”ほしい!ほしい!”と言うので一本取ってもたせました。


とっても嬉しそうでした♪


 


 


 


 


ついこの前の火曜日にお客様より「俳句の会」に誘っていただきました。


通信句会で、月に5句を投句するそうです。どこかへ出かけて句を作ったりするわけではないので、勉強させていただく思いもあり、さっそく入らせていただくことにしました。ちょっと緊張しています。


早速10日締め切りですので、がんばって投句したいと思います。


 

2005年06月20日

~若女将一句さらりと夏の膳~

「若女将一句さらりと夏の膳」

これは、ある方の句です。

 

先日ブログでも、通信の俳句の会に誘われたので早速入れてもらいましたと書きました。

その俳句の会に誘っていただいた方の句です。

今日、その句会の句集が私の手元にも届きました。

私達は五句を投句します。そして皆さんが投句されたものを読ませていただき、十句を選句するというシステムになっております。

これは私のことを詠んでいただいたのだなーとピピッっと思いました。

 

俳句の五・七・五ってほんとに不思議です。私が日々「季節感を一人一人のお膳に感じて欲しい」と思っていることが簡潔にそしてさらりと一句にまとめられていると思います。

私にとって、とてもとてもありがたい句で、とても気に入っております。

お店に来ていただいた方には意味がわかると思いますが、いらっしゃったことがない方にはさっぱり何のことか分かりませんが。

でも貴重な5句の中にこの句を入れていただけたことを感謝いたします。

ありがとうございました。また来月もがんばります!

2005年09月23日

村国山にて一句♪

今日、少しあいた時間に皆敷になるようなシダなんかがないかなーっと思って、村国山(すぐ近くにある山)に行きました。


山はすっかり萩が咲きこぼれ、もう秋が来ているのがわかりました。


秋分の日で、山からの景色を楽しもうという家族や山道を散歩する人などが見られました。


印象に残ったのは池のそばに生える紅葉の木でした。まだ色づかない青々とした紅葉の葉が風に揺れ、光を受けています。その葉の間あいだから、光がもれ、道に光を散らばしたようにキラキラしていました。


山道に光散りばめし青紅葉


そこで、一句


「山道に 光(こう)散りばめし 青紅葉」


 

2005年11月19日

俳句deGAME!

今日はある会社のお客様で、社内の方々とお仕事の話でお食事とお酒を楽しんでおられたのですが、ひょんなことで俳句を・・・ということになり、一人一句ずつ作ることとなりました。「俳句のできで、査定をする!」と社長がおっしゃったので、さあ大変です。みんな必死で考えました。いろいろと皆さんユニークな俳句(川柳)が飛び交い、お酒も飲みながら頭の体操もされていました。


そして、社長の提案で「俳句のゲーム」となりました。その場に9人がいたのですが、一人ずつ「上の句」「中の句」「下の句」をランダムにいろいろな言葉を小さい紙に書いていきます。そして、それをバラバラにして配り、ランダムに俳句につなげていきます。そして、できた九句のうちの一句がこちらです。


wakaokami「若女将 君待ちこがれ 宝舟」です。


次にどんな言葉が来るのか予想できないのに、ちょっとそれなりに句ができているじゃん!!とみんな「ほー!!」と感心しておられました。


中にはちょっとエッチなものもありましたが・・・・。


とても頭の体操になりました。


こんなゲームも面白いです♪

2006年02月23日

若女将のプチミュージアム~2006~

いつもお料理(前菜)の上に掛けさせていただく”掛け紙”を集めたネット上のミュージアムを「若女将のプチミュージアム」と題して、順に載せさせていただいています。


2006年度がやっとアップできました!!


皆様、ぜひご覧くださいませm(._.)m


http://www.uotome.com/info/2006.html


まだ5つしかありませんが、今後ともがんばります!

2006年08月22日

俳句の会~料亭神崎家にて~

私がいつも料理に掛けさせていただいている掛け紙がきっかけで、ある句会に誘われまして、その句会に初めて参加させていただきました。


年配の方が多くて最初はちょっと緊張しましたが、みなさんとても楽しくざっくばらんな方ばかりで、楽しいひとときを過ごさせていただきました。投句してその句をみんなで清書して、2時間くらいかけて選句します。その句が句集に載ります。


句会が終わった後は、みんなでお食事です。


木犀会9神崎家さんは武生でも伝統がある老舗の料亭です。


よせていただくのは初めてです。今日の日がとても楽しみでした。


 


 


 


 


 


木犀会1


木犀会2


とても涼しげな器に並んだ前菜。


 


 


 


木犀会3


お造り。


 


 


 


木犀会4


お椀


 


 


 


木犀会5


焼き物


 


 


 


木犀会7


冷たい茶碗蒸し。この上にのっているのはモロヘイヤだそうです。ヘルシーです♪


 


 


 


木犀会8


木犀会10


天ぷらと酢の物


 


 


 


木犀会6


今日は納涼の舞のご披露もありました。晩夏のひとときをすばらしい目の保養をさせていただきました。


 


 


 


 


 


木犀会11


冷たいおうどんの後に、水物(果物)。


 


 


 


日頃使わない頭を使った句会の後に、美味しいお料理とお酒で、ほろ酔い気分で家路に着きました。リフレッシュさせていただきました。

2006年11月15日

俳句の会~料亭泉風にて~

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昨日は、毎月一度の俳句の会でした。


料亭泉風(せんぷう)さんで、ありました。


この料理屋さんは、「魚ほか」さんという魚屋さんが別館として、料亭もされているところです。


 


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玄関の様子。とても古い趣のある建物です。


 


 


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このお庭が見えるお部屋で、句会をしました。


日も早くなり、5時にはもう真っ暗で、お庭もライトアップされます。


 


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句会が終わると、お食事会です。


 


 


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お造り。


 


 


senpu5


 


 


 


 


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鰻のかぶら蒸し。


 


 


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酢の物は、今が旬のせいこ蟹。


 


 


 


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お食事は、おろし蕎麦でした。


 


 


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デザートは、メロンと柿。


 


 


昨日は、天の句を2つもいただきましたので、ちょっといい気分で家路に着きました♪

2007年01月19日

俳句の会の新年会~於)料亭うおとめ~

私の所属する俳句の会の新年会を当店でしていただきました。


いつものように、投句を15句いたします。そして、それを清書して、全員に回して選句します。そして天の句を一人一句ずつ選びます。その作業が3時から6時頃までかかります。


今日は、新年会ということもあり、「謡い」と「舞」を会員の方にしていただきました。皆さん、聞入っておられました。どこからあの素晴らしい声が出るのだろうと。


木犀


こちらは、句会が終わり、宴の様子。


句会とは打って変わって賑やかに・・。


 


 


私はこの句会で、俳句だけでなく色んなことを勉強させていただいております。


平均年齢が70歳くらいです。なので、先人の知恵、アドバイスをものすごく聞けるのです。本当にいろんなことで勉強させていただいています。


木犀1


木犀3


 


 


 


 


木犀4


 


 


 


 


木犀5


私のこの句も投句しました。


 


 


 


今月は、天の句をいただきました。「漆黒の結ひ上げし髪初点前」という句です。


ありがとうございました。


 


 


 

2007年01月28日

鶯や?

昨日の朝、ふと聞こえてきたのが、


~ホー、ゲキョ、ホー、ゲキョ~


という、未完成の鶯の声でした。まだ春が来ないので、練習中なんでしょうか?


どうも、隣の家の庭から聞こえてくるのですが、姿は見えませんでした。


そこで、一句。


「鶯や美声の仕上げまだ遠し」


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鶯さん、練習がんばってください?!

2007年05月14日

久々の句会(木犀会)~泉風さんにて~

suk今日は、所属させていただいている「木犀会」の句会の日でした。


「泉風」という料理屋さんでいつも句会をしています。


 


句会は3時頃から集まって一人15句の短冊をばらばらにしてみんなに配り、清書して、その清書を見て選句します。誰の句か筆跡がわからないようにするためです。


今日、勉強になったことは、「隙間(すきま)」の「隙(すき)」という漢字を「隙(ひま)」と読むことです。


今日、私が投句した中で、「隣家との猫通る隙野アスパラ」という句があったのですが、無理無理五七五に入れる為に隙間を隙(すき)にしたのですが、先輩方が「隙(すき)」と詠むより「隙(ひま)」と詠んだ方がいいよとアドバイスを受け、なるほど!と思いました。私の勉強不足を実感しました。


国語辞典より・・・・隙(ひま)----(1)物と物とのすきま。すき。(2)仲たがい。不和。


ようするに、家と家の狭い猫が通るような隙間に野生のアスパラが生き生きと伸びているということを言いたかったのですが、俳句とはよくもわるくも五七五の17文字で表現しなければいけないので、苦労します。


今日は、句会だけで、懇親会(食う会)には参加できずにお店に戻ってお仕事しました。

2007年07月14日

俳句の会~料亭うおとめ~

今月の俳句の会は、郡上八幡への「吟行」でした。


私は残念ながら「吟行」には参加できず、6時からの会食のみ参加しました。


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口代とお造り。


 


 


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鰻の源平焼。白焼きとたれ焼きがお皿の上に仲良く並んでいます。源平合戦がこのお料理の由来です。


 


 


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左から、焼き茄子と温泉卵、水茄子の酢味噌和え、魳(かます)のお寿司。


 


 


 


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玉蜀黍(とうもろこし)の天ぷら。


 


 


 


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長芋と梅肉入り冷しうどん、無花果胡麻クリーム。


 


 


俳句の会の皆様とのお食事、とても楽しく過ごさせていただきました♪

2007年08月21日

「しらやま西瓜」と俳句の会

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昨日は月に一度の俳句の会がありました。


メンバーのお一人が越前市白山地区の方で、西瓜を作ってらっしゃって、俳句のメンバーにと、「しらやま西瓜」を持ってきてくださいました!


 


 


 


しらやま西瓜について~JAたけふより~


スイカは越前市西部の白山地区で栽培され、「しらやま西瓜」のブランドで販売されています。昼夜間の温度差が生み出す、独特の甘さと歯ざわりが特徴です。平成17年には、半促成キュウリ同様、生産者全員がエコファーマーの認証を取得し、消費者に選ばれるスイカ栽培を目指しています。


しらやま西瓜の特徴は何と言ってもみずみずしさと甘さ!です。


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俳句の選句中にみんなでいただきましたが、本当に美味♪自然の甘味に感動しました。


 


 


白山地区では、35戸の農家が11haの畑で西瓜を作られているそうです。この甘い西瓜の秘密は、やはり昼と夜の温度差からということです。ピンポン玉くらいの大きさの頃から糖度を計って、いつ(どのくらいの大きさで)収穫するかということを印をつけて決めるそうです。西瓜栽培も奥が深いと思いました。


そして、西瓜にちなんだ私の句も「天の句」をいただきました。


「切っ先の入りて弾けし西瓜かな」


ありがとうございました。


 

2007年09月14日

俳句の会~料亭うおとめにて~

ひと月に一度ある、俳句の会がありました。


今月も当店にて。 毎月幹事さんが変わり、幹事さんが場所を決めます。幹事さん、ありがとうございます。


3時投句締め切り、そして選句を始め、今日は人数が少なかったので2時間半くらいで終わりました。


5時半ごろから懇親会、今日は安倍さんと次期首相は?の話題で盛り上がっていました。


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口代。


 


 


 


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お造りです。


 


 


 


 


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若狭ぐじ(甘鯛)の鱗焼き。


 


 


 


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こちらは、土瓶蒸し♪ 秋ですねぇ。


 


 


 


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ま・つ・た・け ちゃん♪


 


 


 


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メンバーの中で「黒ビールがスキ」という方がいらっしゃって、「黒ビールはないですけど、ベルギービール飲んでみますか?!」ということで、CHIMAY(シメイ)の赤を。「これ、美味しいね!」と喜んでいただけました。


 


 


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越前産の毛蟹です。右下は蟹味噌。


なかなか美味ですよ。


 


 


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こちらは、豚ロースの酢味噌ソースです。


ヘルシーですよ。


 


 


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鳥貝の二杯酢ジュレです。


 


 


 


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今日お部屋には、「与謝野晶子」と「与謝野鉄幹」の軸を。


 


 


 


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最後の〆のご飯は、焼きおにぎりです。


これが意外と大好評で、「お持ち帰りに追加で作って!」というリクエストが。


 


 


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果物。


 


 


3時からの句会は真剣に選句などをして、懇親会ではパー!っとにぎやかに、メリハリのある会なんですよ。また来月が楽しみです。


 

2007年11月15日

俳句の会~料亭うおとめ~

今日は俳句の会でした。今月は料亭うおとめにて。
今月の俳句の兼題は「山装ふ」と「秋惜しむ」でした。
いつものように一人15句を短冊に書き投句して、その短冊をばらばらに混ぜて人数で割り、その短冊を清書します。その後、各自選句していきます。

清書・選句の作業後、その選句を読み上げます。だいたい3時間くらいかかります。

句会が終われば、楽しい懇親会♪おいしくお料理をいただきました。

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口代

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お造り

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きのこ鍋

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ししゃも
これは、北海道産の本当のししゃもです。スーパーなどで売られているものは「カペリン」というシシャモもどきなんです。オスとメス、カップルで。

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ボジョレー・ヌーボー、ちょっと1日早くいただきました!実はこのセイコ蟹と赤ワイン、合うのです♪

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せいこ蟹
黄色いタグは越前産の証です。

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まこもたけ(真菰茸)

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河豚の唐揚げ

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釜揚げうどん

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江戸柿 奈良県吉野産

どうして、奈良の吉野産なのに「江戸柿」なのかな?と思って調べてみました。
この江戸柿は、本当の品種名は「甲州百目(こうしゅうひゃくめ)」という品種名だそうです。
別名「百目」「蜂屋」「日本柿」などといわれていて、昔からあった渋柿で、山梨、福島、宮城県などで多く生産されています。柿色美しい、釣り鐘形をした大玉で、渋抜きされて出荷されるほか、あんぽ柿(半乾燥)や枯露柿(完全乾燥)としても人気があるそうです。
写真のように、渋抜きして軟らかくなった柿を食べると天然のゼリーのような味わいです。

で、どうして柿に「江戸」がつくのかはわかりませんでした。私の予想ですが、江戸時代からあるからか、高級品種で江戸へたくさん流通していったのか、そんな感じなんでしょうか?ご存知の方、教えてください。

2008年01月09日

若女将のプチミュージアム2008

いつもブログ「若女将の四季折々日記」を見ていただき、ありがとうございます。

2001年度から集めてきた『若女将のプチミュージアム』もとうとう7年目となりました。

今日、2008年度もアップいたしましたので、また今後とも宜しくお願いいたします!!


若女将のプチミュージアム2008
http://www.uotome.com/info/2008.html

2008年01月19日

俳句の新年会~料亭うおとめにて~

1月15日に俳句の会の新年会が料亭うおとめ(当店)でありました。

いつもどおり句会を終えてから、懇親会となりました。

”初春や参道の鹿こち見ゆる” の俳句を掛け紙に・・・・。
お正月、奈良に帰省して春日大社に初詣に行ったときの句です。

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お造りです。
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こちらは、若布・筍・うるいの若竹鍋。さっぱりして美味しいですよ。
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牡蠣の柚味噌焼き
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豚の角煮
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海老、蛸などが入ったサラダ風 二杯酢ゼリー
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ちょっと中身は見えませんが、雲子入り茶碗蒸し。
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蟹ご飯と香の物
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デザートです
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実は、1月14日にお茶の初釜が当店でありました。(ブログにも載っています)
次の日の1月15日にこの句会がありました。
その時の料理と重ならないようにと、主人がメニューを全て変えてくれました。
ありがとう(涙)
ごちそうさまでした。(感謝感謝)

2008年02月15日

如月の句会~料亭うおとめ~

今日は、2月14日バレンタインデーです。
俳句の会がありました。今月は私が当番です。場所はもちろん、料亭うおとめでした。

3時から句会が始まります。

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いつも、生菓子や洋菓子をご用意するのですが、今日はバレンタインなのでチョコレートを用意しました。なんか、ソニープラザのショッピングで可愛いのがあったのですよ。


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これとか、

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これとか、めっちゃ可愛いでしょ♪

ちょっと自己満足の世界に入ってますが・・・;


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そして、おつまみ用お菓子もご用意♪
懐かしいお菓子がいっぱいでしょ?

早い方は1時ごろ来られます。そして投句する俳句を選んだり整理したりされます。

2時半ごろには皆さん集まり、短冊に自分の投句を15句書き、3時が締め切りです。

3時からバラバラにして配られた句の短冊を清書し、それを選句していきます。

そして、選句が全部終わったところで、読み上げです。

私の俳句の名前は「花音(かのん)」です。で、私の選句の読み上げの時は「西本花音選!」と言って読み上げられます。
自分が選句した中から一番いいと思った句を「天の句」としてまた一句選びます。

今月は私の句で天の句を2ついただきました!ありがとうございます。

「見ててねと縄跳びの子のへの字口」

「口の中黄身の崩るる寒卵」です。嬉しかったです♪


そして、句会の後は懇親会♪これも楽しみの一つです。


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前菜です。

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中にはお料理が入っています。

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お造りです。鮪、平目、烏賊、赤貝です。

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シャンパーニュもいただきました♪

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これは「鶏味噌鍋」で、実はうおとめの初メニューです。皆様にご好評いただき、ありがとうございました。これからオンメニューされると思います♪

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天然鯛の蕗の薹味噌焼き。

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白海老の唐揚げ。

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牛ロースのステーキ、粒マスタードソース。

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白魚の茶碗蒸し。

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蟹雑炊。

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デザートです。


どうもどうも、ご馳走様でした。また来月、楽しみです。

2008年03月17日

俳句の会~料亭うおとめ~

今日は、俳句の会でした。
今月も当店でしていただき、ありがとうございます。感謝しております。

3時締め切りで、一人15句を投句します。3時から選句、句会が始まります。
そして、選句したものを読み上げていきます。天の句も一人一句ずつ選びます。

天の句は自分がいいと思った句を一つだけ(自分で書いた句は選ばない)選びます。

私は、「御顔を和紙にくるみて雛納め」という句を選ばせていただきました。
お雛様をとっても大切に扱っているという心がありありと伝わってきたからです。

句会の後は、懇親会です。

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今日も、楽しいお酒をありがとうございました。

2008年05月17日

俳句の会~料亭うおとめにて~

5月の俳句の会は、当店「料亭うおとめ」でした。

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毎月メンバーが順番で幹事を勤めます。今日の幹事さんが姫路のお菓子博に行かれてお土産にこのお菓子を出してくださいました。
「白鷺陣屋」というところの餅入り最中でした。ちょっと塩風味がして、最中に青海苔が練りこんであるのがすごく美味しかったです♪

句会が終わってから、いつも楽しみなお食事♪♪♪

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口代です。掛紙には、

ぶらんこの姉妹細足空を蹴る

という句を書いておきました。この句も今日投句したのですが、「あなたのとこの子供、細足か?!(笑)、太かったぞ!(笑)」というツッコミが・・・(^_^;)


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お造りです。


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鯖のお寿司♪


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加茂茄子の肉味噌。


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焼き鯛 バルサミコソース


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平目の薄造り 

これは、ポン酢と梅肉ソース、どちらでも楽しめます。


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帆立 順才 プチトマト オクラの二杯酢。


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冷しうどん 酢橘を搾ってブッカケうどんで。


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最後は、フルーツ。
食用ほおづきのストロベリートマトも♪
前の記事のこちらで紹介しました

http://www.okami-kumiko.com/2008/05/post_583.html


俳句の会はいつも楽しく過ごさせていただいています。

3時から一人15句投句したものをみんなで選句して、3時間集中してからの6時ごろからの食事会は、本当に楽しいです。

毎月楽しみです。(15句作るのが大変ですが・・・・)

2008年06月10日

奥琵琶湖 尾上温泉 紅鮎へ吟行?!

昨日、俳句の会のメンバーの方といっしょに、奥琵琶湖の尾上(おのえ)温泉に行ってきました。日帰りですが、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。 一応吟行っていうことで(^_^;)

尾上温泉は武生から車で1時間半くらいです。
車2台でドライブでした!

滋賀県の天気は雨の予報でしたが、なんとか雨は逃れ、目的地までたどり着きました。


「旅館 紅鮎(べにあゆ)」さんでお昼をいただきました。


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琵琶湖の竹生島の見える旅館です。


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お食事のお部屋に通してくださいました。

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紅鮎の名前の由来は、「賤ヶ岳の戦いで余呉湖から尾上に流れる余呉川も真っ赤な血で染まった。この川に棲んでいる鮎たちも赤く染まった。ついこのあいだまで紅さし鮎が棲んでいたという。」ということだそうです。


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お食事場所から琵琶湖が見えます。
残念ながら曇っていますが。


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お料理がスタートしました。


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口代の一皿。

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お造り。蛙のキュウリ、蓮芋。


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鱧のお椀。順才と梅が入っていました。


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鮎の塩焼き。紅鮎さんの鮎。


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湯葉と生雲丹と叩きオクラ。さっぱりして美味しかったです。


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穴子豆腐の煮物、管牛蒡。


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近江牛のステーキ
ポン酢、塩、わさびの好みの味でいただけます。

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焼いたアツアツをいただけるのが嬉しいです。

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揚物はキスと蓬豆腐の湯葉巻き。


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〆のご飯物は、鰻茶漬けでした。


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デザートは、果物ときな粉アイス。


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紅鮎の和紙の敷き紙。


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さて、お食事も終わりまったりと・・・・・。

「お風呂も入っていただけますので、ぜひどうぞ♪」

と勧められ、

「3階は女性用のお風呂、2階は男性用のお風呂がございます。1階は、混浴となっております。


「じゃあ、混浴にしますか・・・」と、混浴の浴場へ向かいました。


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そうそう!混浴は、足湯でした(笑)

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琵琶湖の野鳥を見ながら、ゆっくり足湯につかりました。

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足♪

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短い旅でしたが、俳句もできたかな???


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琵琶湖にぼんやり浮かぶ竹生島。

2008年06月16日

俳句の会~料亭うおとめ~

今日は俳句の会でした。今月もうおとめで開催していただき、感謝しております。

今日は天の句をいただきました。

私の、「角皿の上に威厳の今年鮎」 という句に頂戴いたしました。ありがとうございます。


そして句会の後は、恒例のお食事会です♪


口代

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お造り
鮪・平目・才巻海老・雲丹

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金目鯛の酒蒸し

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瓜の雷干しと鮎の風干し

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鮑の磯焼き 

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とうもろこしの天ぷら

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水茄子と帆立の梅肉

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鯛めし ふり柚子

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苺のシャーベット と果物

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いつも色んな話で盛り上がる俳句の会ですが、今日は「教育談義」に花が咲きました。
先人の方々のお話を聞くのは、いつも勉強になります。

2008年07月22日

俳句の会~於)料亭うおとめ~

南仏プロヴァンスの記事が途中ですが、7月18日に俳句の会がありました。

いつもうおとめを使っていただき、本当に感謝しています。来月は場所が変わる予定です。

その時のお料理もアップしておきたいと思います。

今回は15句のうち、13句をとっていただき、大変嬉しく思っています。そのうちプロヴァンスの句が4つありました。

・プロヴァンス向日葵の織りこまれたり

・バラ売りてモンパルナスの少女達

・せせらぎにペトラルカ偲ぶ苔清水

・ラベンダー香る白亜の夏館

の4つを選句でとって頂きました。


句会の後の、懇親会のお料理はこちらです↓


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口代。こちらの俳句「ほほ笑みて風に音あり小判草」もとって頂きました。(嬉)


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デミカップの野菜コロコロ冷茶碗蒸し と お造り。


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真名鰹のタデ味噌ソース


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鶏ササミのたたき お酢のジュレで


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鮑 水貝
夏ですね~!目でも涼しさを感じられます。


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帆立と茸のカレー焼き。


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冷しうどん 温泉卵といっしょに


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水菓子


いつも楽しい俳句の会、ありがとうございます。

2008年10月23日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は月に一度の俳句の会でした。

今月は料亭うおとめにて。幹事さんありがとうございます。

15句を投句して、みんなで選句します。今月は「天の句」を2つもいただきました。
嬉しかったです。

「火加減が命なのよと煮染め芋」

「山々を飛んで秋津も朱に染まり」

の2句でしたが、後の「山々を飛んで秋津も朱に染まり」は、”も”より”は”の方がいいんじゃないかということで、添削して「山々を飛んで秋津は朱に染まり」にしました。


最初、秋津(とんぼのことです)の赤とんぼと紅葉が赤いのとをかけたくて”も”にしたのです。
でも、この句では「秋津」に集中したほうがよいということで、”は”の方が印象的になりますね。
欲張ってかけようと思ったら駄句になるということですね(苦笑)


句会が終わったら、皆さん楽しみ懇親会です!

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口代です。


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お造り 一品目。
メジ鮪のたたきに生雲丹を挟んで これは山葵でいただきます。


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平目と梅貝は生姜でいただきます♪


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鯛のかぶら蒸。菊のあんかけ。


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きのこなべ。6種類(松茸、椎茸、舞茸、大しめじ、榎木、エリンギ)のきのこが入っています。

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秋の味覚ですねー!


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牛すじ大根。


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鮑の二杯酢ゼリー。


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ふかひれの茶碗蒸し。


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新米と、いくら丼にしてもいいよセット♪


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抹茶シャーベットと果物。

いろんな話題で盛り上がり、先人の教えも教授していただき、叱咤激励していただき、「ではまた来月~!」で解散です。
楽しかったです。

2008年11月12日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は月に一度の俳句の会でした。

いつものように、3時ごろから一人15句投句し、それをみんなで選句します。

今日は、天の句を2つもいただきました!

● 「吹奏の柔らかき音秋惜しむ」

● 「ひと撫でし落ちてゆくかな冬茜」

この2つです。

ありがとうございます!


句会が終わったら、いつものように懇親会です。

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前菜


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お造り


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今日のお鍋はすき焼き♪


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海老芋の菊あんかけ


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帆立のインド焼き


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せいこ蟹、セイコちゃん♪


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赤貝のてっぱい


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締めは、梅雑炊。


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果物でおしまい!

今日はいつもより参加者が多く、とっても盛り上がりました!

2009年01月20日

2009年 初句会♪

1月19日は、初句会でした♪
1月の句会は新年会です。

でも、俳句会はやります。今日は句会には12人が参加しました。
いつものように一人15句投句します。そして、みんなで選句します。
3時から清書して選句して、大体5時くらいからみんなが選んだ句を読み上げします。

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今日の当番は、会長のS先生で、鯖江市住吉町にある「けーきや」というケーキ屋さんのケーキを持ってきてくださいました。
ショコラケーキで、とっても美味しかったです。
また太ってしまう・・・・・(汗)

私は正月食べてばかりでしたので、こんな句も作ったのです。

「色気なくふくよかになり三が日」


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句会が終わると懇親会。

新年会ということで、句会のメンバーのお一人に”新春の舞”を披露していただき、素敵な踊り(日本舞踊)を見せていただきました。
(※写真がないのが残念)

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ベルギービール ”シメイ”で乾杯!
メンバーの方でとてもビールが好きな方も、この3000mlのサイズのボトルにはびっくりされてました。


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歓談風景・・・・・。
もちろん俳句の話題もありますが、様々な職業や年齢の方が揃っているので話題は豊富。


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初春。口代わりが入っています。


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口代わり。下の枡にも料理が入っています。


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お造り。左側は車鯛の薄造り。ポン酢でいただきます。
緑のあしらえは「芽甘草(めかんぞう)」というもので、味は慈姑(くわい)に似ています。


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鰆 木の芽味噌焼き。


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野菜の天ぷら。塩でいただきます。


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烏賊このわた。柚子の香りがよいです。


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雲子入り茶碗蒸し。


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雲子美味しい♪


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メキャベツと蛸と帆立のお鍋。さっぱりです。


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ご飯がきました。


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ご飯は鯛飯です。赤だしと。


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果物。

新年会ということで、カラオケまで始まりました。

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デュエットも聞かせていただき、ありがとうございました。

また2月も楽しい句会ができますように・・・!

2009年02月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は月に一度の”俳句の会”でした。

今月は「天の句」を2ついただけました。

・「海暮れて小さき影や寒雀」

・「古ぼけた塗りのお椀に若布汁」

の2句、いただきました。ありがとうございます。


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句会が終わると懇親会♪

句会の後の、お料理の写真をアップいたします♪


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今日は、「水仙と海とを分ける一本道」の句を掛け紙にさせていただきました。

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口代。

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口代の中身です。

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のれそれと温泉卵。のれそれは、穴子の稚魚です。

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お造り。下の方にあるのは、「赤なまこ」。

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白魚と新若布のお鍋。

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煮えました!

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出し巻卵 蟹あんかけ。

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蛍烏賊 赤貝 鳥貝の酢味噌。

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春野菜の天ぷらです。
海老の頭は、お造りの海老のものです。

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ご飯物。今日は蛸飯でした。

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デザートでおしまい。


毎月、みなさんと句会をしてお話できるのが本当に楽しみです。

来月も俳句頑張ります!

2009年03月01日

老後は俳句

最近、毎月俳句の添削をしていただいています。

通信ですが、自分の俳句を十句原稿用紙に書いて送ると、先生が添削してくださって返信していただけるんです。

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2月分が戻ってきました。

毎回、「あー、なるほど・・・・。そうそう!こういう風に言いたかったのよね。」とか感動しています。

老後は、自分の大好きな文房具を持って色んなところへ出かけ、俳句をつくって旅するのが夢です♪

2009年03月17日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は、3月の句会でした。

今日も当店(料亭うおとめ)にて。ありがとうございます。

今月は天の句はいただけませんでした。みなさんの素晴らしい句にまた俳句への意欲がわいてきました。


句会の後の懇親会のお料理です。


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前菜。

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お造りです。

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豚の角煮。

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はまぐり寿司。

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梶木鮪のふきのとう味噌和え 黄ニラ。

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コロコロ野菜の茶碗蒸し ふかひれあん。

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ホタルイカとフルーツトマトの二杯酢ジュレ。

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稲庭うどん。辛味大根で。

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果物です。

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みなさん、句会の後の一杯は最高!とおっしゃっていました。

2009年12月19日

お客様からの素敵な俳句の葉書♪

先日ご来店いただいた女性のお客様から、とっても素敵なお葉書が届きました♪

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柚子湯して今日のいのちをあたゝめる


ご来店いただいたとき、私が書いている掛け紙を見てくださって、「俳句されてるの?」というお話になりました。お客様も俳句の会に入って俳句を嗜んでいるということでしたので、俳句のお話で盛り上がりました。


そして、こんなお葉書が届き、とても感激しました!


ありがとうございます(^-^*)

嬉しいです。


年末の忙しい最中、とっても心が温まり、命も温めていただきました。

ちなみに昨日のお風呂は、柚子湯にしました。柚子の香りに癒されました♪

2010年03月13日

でたらめな・・・・・

いつも、お料理の上に掛け紙をのせさせていただいています。

私の自作の季節の俳句を書いています。


最近、この俳句が宴会の話題を広げてくれています♪


「でたらめな話の覚めて春の夢」


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誰しも、このような経験はあるみたいです。


「美味しい食べ物を、”さあ、食べよう”と思ったら夢から覚めた。」とか、

いいところで目覚めてしまって、続きを見たいと思ってもう一度寝るんですが、どうしても続きは見れないとか・・・・・・。

いい夢を見たいものですね(^-^*)

2010年05月10日

俳句「木犀」の仲間の句がNHK俳句、入選12句に♪

5月9日の「NHK俳句」という番組で、俳句の木犀会のメンバーの方の句が入選12句のうちの一句に選ばれました。素晴らしいことだと思います。

5月9日のNHK教育テレビ、朝6時35分からの「NHK俳句」、兼題は「柏餅」、選者は三村純也さんでした。


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「勉強は二の次でよし柏餅」


勉強なんかよりもたくましくすくすくと健やかに育って欲しいという、親の気持ちがこもっていると思いました。そうだよねーって納得させられる句です。

柏餅をほおばる子供の姿が浮かぶようです。

こういう温かみのある句が出来ることは、越前の自然豊かで心も豊かな環境があるからこそだと思います。

これからも素晴らしい句を楽しみにしています。

2011年01月21日

俳句の会~泉風さんにて~

先日1月18日は、毎月の俳句の会でした。
今月は、「泉風」さんでの句会でした♪


俳句の覚えのために、選句していただいた句を記しておきます。

・干支の帯低めに締めて初茶会

・聞こゆるは雨音のみや初寝覚

・初商塩瀬の帯に伸ぶ背筋

・水流る音のやはらぎ女正月

・夢のまま胸にしまひて初枕

・早梅や御神籤結ぶ幼の手

今月は、いつも披講していただく方がお休みで、「今月の気になる句&感想」はやめて「天の句」を一人一句選ぶことになりました。


「夢のまま胸にしまひて初枕」を天の句にいただきました。

ありがとうございます♪


今回は「初夢」が兼題だったのですが、初夢って覚えてないものですね~。


日頃の夢は案外覚えてるのですが・・・・。


皆さんはどんな初夢見られましたか?

2011年07月17日

私の好きな俳句♪

先日、お客様と「俳句」のお話で盛り上がり、

お客様 「ところで、若女将は誰の俳句が好きなんだ?」

と質問されました。


私が好きな俳人は「鈴木真砂女」さんです。

波乱万丈の人生を、旅館の女将、そして銀座の小料理屋の女将として生活をされてきました。女将さんで俳人というところがとても親近感があります。

その人生がとても俳句に現れているので、大好きな俳人の一人なんです。

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【真砂女の句・・・夏】

・あるときは船より高き卯波かな

・夏帯や運切りひらき切りひらき

・泣いて気のすむことでなし簾巻く

・蝉鳴くや涙を吸いし畳の目

・死なうかと囁かれしは蛍の夜

・幸は逃げてゆくもの紺浴衣

・羅や人悲します恋をして

・夏帯や一途といふは美しく

・怖いもの知らずに生きて冷汁

・死にし人別れし人や遠花火

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では、男性の俳人で好きな俳人は・・・ってあまりこの人!っていう方はいらっしゃらないのです。もちろん小林一茶、正岡子規や高浜虚子などの有名な俳人や、現代の作家の方の句も素敵なのですがこの人が好きっていうのはありません。


ただ、俳人ではないけれど、この方の句は好き!!という方がいます。


夏目漱石です。


ええ?夏目漱石が俳句を?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は人生で漱石は、なんと2500句以上作っているのです。

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【漱石の句・・・夏】

・そでに手を入て反りたる袷かな

・雷の図にのりすぎて落にけり

・若葉してまた新なる心かな

・とぶ蛍柳の枝で一休み

・あつ苦し昼寝の夢に蝉の声

・月斜め筍竹にならんとす

・仏壇に尻を向けたる団扇かな

・ゑいやつと蝿叩きけり書生部屋

・淋しくもまた夕顔のさかりかな

・涼しさや奈良の大仏腹の中


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とてもユーモアがあって、面白い句が多いです。

みなさまも日本の一番短い詩「俳句」に親しんでみてください♪

2011年10月06日

俳書展~第六十回記念たけふ菊人形協賛総合俳句大会~

毎年10月に行われている「たけふ菊人形」が今年60周年を迎えます。その記念として、越前市俳句連盟の行事として、10月6日~10月9日の4日間、越前市の市民ホールで「俳書展」が開催されます。

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私が入っている「木犀句会」も連盟に入っているので、1人1作品以上の出展をということで、私も2点出展させていただきました。

その設営準備に今朝行ってまいりました。


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市民ホールの2階が展示会場です。


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みんなでパネルを運び、展示する壁を設営しました。


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どの会がどこの場所に展示するかは、くじ引きをして決めます。

私がくじを引きました。一番奥のコーナーになりました。

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私の出展した作品です。

短冊とか色紙はありきたりなので、本当はA4サイズのフォトフレームなのですが、越前和紙に書いた句をはめさせていただきました。なので、材料費は1000円以下でした(笑)。

私の句なんて額に入れるほどのものではないので・・・・。

句は、

・芯強き女(ひと)になりたし吾亦紅  花音

・晩秋や短き母の文届く  花音

の2句です。母に関する句を二句選びました。

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10月9日(日)の夕方まで公開されています。もちろん無料ですので、ぜひお近くの方はご覧になってください!!

越前市の俳句作家の作品がたくさんご覧いただけますよ~(^-^*)

2011年12月13日

悲しみをサンタ袋に持ち帰る

11月に松山へ「俳句王国」の収録に行ってまいりましたが、昨日(12月12日)がその1本目のテーマ『クリスマス』の放送日でした。

その放送を見て、10年前に会ってからお会いしていない前職での上司である「たかしさん」からコメントを頂戴いたしました。

ありがとうございます。

以前もご紹介しましたが、たかしさんは「たかしのリハビリと闘うな!ニコニコ日記」というブログをされています。

コメントに俳句も添えてくださいました。


悲しみをサンタ袋に持ち帰る   たかし


なんて素敵な句なんだろう・・・って感激いたしました。

人はみな、「あれがほしい」 「これがほしい」 「人からこうしてほしい」 「ああしてほしい」と、「ほしいほしい」といいますよね。クリスマスが近づくと、子供達も「サンタクロースのプレゼント○○がいいな。」とか話しています。

この「悲しみをサンタ袋に持ち帰る」の句は、その逆の発想です。
与えるのではなく、持ち帰ることで幸せをプレゼントしてくれるのです。
本当に素敵な句だなって思いました。


悲しみを持って帰ってくれる素敵なサンタクロースさん、いないかな・・・(^-^*)★

2012年01月16日

病む妻の咳込む今朝や若葉寒 梧桐

私は33歳の時から5年間、俳句は『木犀句会』という会に入ってお世話になっています。

その木犀で、現会員の中で一番長くいらっしゃる梧桐さんは、句会の入会年月が1974年(昭和49年)の12月です。私が1歳の時です。そんな俳句歴がとても長い方々と句会を共にさせていただいていることをとても感謝しています。

梧桐さんは、ずっと奥様の介護をされていました。リウマチ関節炎で体が病む奥様をずっと看病されてきました。ずっとそばにいて見ておられました。趣味である俳句の毎月1回の句会も楽しみにしておられ、その句会には介護ヘルパーをお願いし、句会の数時間を介護から離れるという日々を送っておられました。

その梧桐さんの奥様が昨年末に亡くなっておられたことを、一昨日梧桐さん本人からの寒中見舞いの葉書で知りました。梧桐さんからは元旦に年賀状が届いていたため、まさか亡くなられたなんて思っていなかったのです。

去年、梧桐さんのお母様が亡くなられた時も、賀状は届きました。

血縁の訃を伏せ賀状出しにけり


という梧桐さんの句にもあらわれるように、身内の不幸は近親者だけでひっそりと執り行ないたいというお考えだったのです。

梧桐さんの奥様への愛情はとても深いもので、奥様の句もたくさんありました。

病みつかれ介護やつれや初鏡

春一番耐ふる庭木を見ておりぬ

早蕨の茹でかたをまた妻に問ふ

母の日の花を残して入院す

次々と豌豆飯の見舞かな

病室に汗の匂ひも加はれり

病院を出れば真昼や蝉時雨

病室の下を過ぎゆく神輿かな

秋光を浴び看護師の菩薩めく

林檎煮る老いが二人の雪籠

足冷ゆと病む妻言えば雪降りをり

こんなに愛されて奥様は本当に幸せだったと思います。

気を落とされないように、心から奥様のご冥福をお祈り申し上げます。

2012年01月20日

結ひ上げてしなやかに立つ初鏡  花音

1月16日の俳句王国の放送後、たくさんの方にメールやお声をかけていただきありがとうございます。

とても素敵なはがきを届けていただきました。

以前お客様で来店いただいた、俳句をされている福井市の女性からです。


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すばらしい書と俳画を書いてくださいました。本当にありがとうございます。

これからもがんばりたいと思います。

2012年01月23日

俳句は葡萄酒である~『一茶とワイン/マブソン青眼』より

以前読んだ本ですが、もう一度読み直してみました。

「こんなこと書いてあったっけ?」というようなことがありましたので、記しておきたいと思います。

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フランス人の俳人の、マブソン青眼さんの著書です。

【一茶とワイン】より

17 俳句は葡萄酒である
・・・・・・・また、葡萄酒造りも俳句造りも”余情的”な創作です。葡萄酒は葡萄という「自然の恵み」で作られていますが、同時に長年の経験で培われた感性に基づく、密やかな人為によって芸術品として生まれるのです。・・・・・・・(中略)・・・・・・日本の俳句もまた、多くは「自然の観察」に基づいて創られています。しかし同時に長年の実作経験によって培われた感性が密やかに働いてはじめて、芸術作品になり得るのです。冷たい写生に終わって、人の心を揺るがさない俳句は文芸として無意味になってしまうでしょう。例えば子規の一物仕立ての名句「鶏頭の十四五本もありぬべし」は葡萄酒でいえば、品種を一つしか使用していません。しかし、単純そうなものでも、本当は写生に終わらず「子規」という、すっきりした人間の味がしますね。


このことをふまえて、青眼さんは、名句をワインに喩えています。

古池や蛙飛込む水の音(芭蕉)
   ブルゴーニュの赤の王、「ロマネ・コンティ」。ベルベットの手袋の中の鉄の手のような妙薬。一見では平淡な味ですが、計り知れないほどの深み、多重性、独創性、力を潜めています。


我雪とおもへばかろし笠の上(其角)
   シャンパーニュの「ドン・ペリニョン」。高級なシャンパーニュは重くて渋いものが多いですが、ドン・ペリニョンだけ、軽やかで、鋭くて、上品なエスプリにたけています。


柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺(子規)
   ボルドー赤の不動の傑作、「シャトー・ラトゥール」。近代的なワインであるボルドーの中でも最も古典的な渋みの伝統を継承。


などなど・・・・。


俳句をワインに喩えるって、おもしろい!って思いました。

これからワインを飲む時には、このワインは・・・・・ってどの俳句が最適なのか、検証してみたいと思います(^-^*)/

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