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日本酒 アーカイブ

2005年05月18日

蔵人盗み酒


今日の晩酌は(またまた頂き物で悪いんですが・・・)


「蔵人盗み酒」というおもしろいお酒をいただきました。


蔵人盗み酒


小松市の㈱加越という酒蔵のものです。


そのうんちくがとても面白いのです。


蔵人盗み酒2


 


 


 


 


http://www.kanpaku.co.jp


”厳寒期に仕込まれる、大吟醸雫酒。蔵人も一番欲しがる酒で、昔は


盗んで飲む蔵人も多くいましたが、現在ではそのような事ができなくなりました。


そのロマンをぜひお試しください。”と書いてあります。


確かに盗んででも飲みたい美味しいお酒です。


今の時代に沿う味かなっって思います。


さらっとしているけど、お酒の味がしっかりしていて後口もおいしいです。


 


ちなみにこれは「非買品」らしいので手に入らないです。あしからず。


よいものをありがとうございました!(謝謝)


 

2005年07月06日

冷酒の季節

さて、梅雨にも入り冷酒のおいしい季節になってまいりました。


料亭うおとめではいろいろと冷酒を取り揃えていますが、


福井県ではめずらしく”奈良”のお酒も置いています。


「奈良豊澤酒造」http://www.nara-shimbun.com/bacchus/16_nara.html


の貴仙寿吉兆(きせんじゅきっちょう)というお酒です。


秀麗辛口で、くせがなくとてもフルーティーで上品な味だと思います。


お客様の飲まれた感想で「ドイツのシュトーペレーゼというワインの味に似ているね」とおっしゃった方もいらっしゃいます。シュトーペレーゼというのは、ドイツ語でシュトーぺは「遅くに」という意味だそうで、遅くに収穫したぶどうで作ったワインということだそうです。


私が奈良出身なので、置き始めたのですが、なかなか好評で、「飲みあきない」と人気の冷酒となっております。低価格というのもあり、この値段にしてはおいしい♪と評判です。


吉兆


 


 


 


 


 


 


 


 


 


私もこの貴仙寿吉兆、大好きです。一度お試しくださいませ!

2005年09月15日

大吟醸わかさ(福井県小浜市)

「大吟醸わかさ」、福井県小浜市にある(株)わかさ富士さんの大吟醸です。


蔵の理念をみると、「その風味(あじ)端麗にして薫り高し。・・・・人の身体に調和する酒を求める」とあります。飲んでみると本当にわかります。残らないがとても味わい深く、旨みのあるお酒でした。(素人感想ですが・・・)


「蔵を流れる清浄なる水・・・若狭街道、熊川宿を縦横に走りながら潤す前川用水」とあるように、水にも相当なこだわりを持っておられるようです。


「お水送り」でも知られる小浜市ですが、とても水のよい所と昔から言われています。小浜市と奈良市は姉妹都市関係でもあり、奈良市出身の私にはとても親近感があります。


わかさ


皆さんも一度、飲んでみてくださいね。


 


 


 


わかさ2


蓋のカバー(?)がスウェード地になっています。


めずらしいです。


 


 


わかさ富士HP http://www.hokuriku.ne.jp/hemmi/

2005年09月17日

黒龍ひやおろし(黒龍酒造:福井県松岡町)

今、一番旬のお酒をご紹介します。秋に発売される限定酒「黒龍ひやおろし」です。いろんな酒蔵から”ひやおろし”という種類が発売されるニュースが聞かれるかと思いますが、”ひやおろし”は今が美味しい季節なのです。というのも、冬に作ったお酒を春先に火入れをして貯蔵し、ひと夏熟成させたものだから秋限定なのです。とてもまろやかで丸みのあるお酒です。


ひやおろし黒龍


黒龍酒造は「しずく」「石田屋」「仁左衛門」などの銘柄でとても有名ですが、純米吟醸や「いっちょらい」などもとてもすっきりとした美味しいお酒です。


ぜひ、お試しくださいね♪

2005年11月11日

越前酒乃店「はやし」

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いつもいいお酒をご提案いただく取引先の酒屋さんのご紹介をさせていただきます。こちらのお店は保存状態などにとてもこだわっておられまして、お酒を一番いい状態でお客様に提供することを考慮されています。


このたび、こちらのHPにもリンク先として載せていただきました!!


ありがとうございます。


越前酒乃店はやしhttp://www.sakenomise.com/


越前酒乃店はやしのリンク先のページhttp://www.sakenomise.com/link.php


今後もおいしいお酒がどんどん発売する予定だそうです。楽しみにしております!

2006年02月24日

黒龍酒造~火いら寿・吟十八号生酒~

黒龍酒造~火いら寿・吟十八号生酒~昨日、酒屋さんより届いた新酒です♪


黒龍酒造の「火いら寿」と「吟十八号生酒」です。


これは季節限定酒で、厳寒のころから搾られた鮮やかな風味を伝えたいという蔵の心意気が十分にこめられたお酒です。はつらつとしたさわやかな風味。今の季節にぴったりの春風のような新酒です。


火いら寿という名前は、蔵の古い資料から明治初期に使用した版木が見付かり「火いら寿」と名づけられたということです。


両酒とも「加熱殺菌」を行なわない生酒ですので、できるだけ早く賞味してくださいということです。


今日、外国人のお客様がいらっしゃって、早速、十八号を飲んでいただきました。大好評で、「ワインのようにフルーティーだ!」と感想をいただきました。

2007年01月17日

黒龍酒造 吟醸垂れ口

1月15日に発売になりました、黒龍酒造の「吟醸垂れ口」です。


tarekuchi


 


とても芳醇な香りと味。


このお酒だけでゆっくりと楽しめます。


もちろんお料理と合わせてもいいと思います。


冷えきった寒さの酒蔵で槽口からこんこんと尽きることを知らぬように流れる新酒。


この季節だから味わえるお酒です♪


今日は主人とこの垂れ口をいただきました。


そして今日は、京都から、主人の修業先の先輩が店の子を連れてきてくれました。


この垂れ口を、みんなで楽しみました。


ぜひ皆さんもこの「吟醸垂れ口」を味わってみてください!季節限定酒です。

2007年09月13日

菊姫 鶴乃里(菊姫合資会社) IWCにて純米酒トロフィー

世界最大規模のブラインド・ワイン・ティスティング・コンテスト「International Wine Challenge 2007(IWC)」というのがありますが、4月にロンドンで行なわれ、6月にボルドーにて発表されました。「SAKE部門」は、今年から初めてできた部門で、5部門に分類され、審査されます。5部門とは、①純米酒の部 ②純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部 ③本醸造酒の部 ④吟醸酒・大吟醸酒の部 ⑤古酒の部 の5つで、121蔵元228銘柄が出品されました。


その中で、純米酒部門で、石川県の「菊姫 鶴乃里」がゴールドメダルを受賞し、さらに6月最優秀賞の「純米酒トロフィー」に選ばれました。


鶴乃里


 


 


 


 


 


 


 


 


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菊姫合資会社 ~石川県白山市~ (資料より)


菊姫の酒造りは”妥協を排し、手本なき究極を求めて”。酒造りを子育てと同じように考え、愛情を注ぎ、慈しみ育ててこそ、納得がいく酒が造れると考えています。そのための必要条件に最上質の原料米の吟味、買い付け、そして蔵の設備を置き、十分条件に、社員マイスターの技術集団と杜氏、蔵人の匠の技術とチームワークと考えています。そして、その中心にあるのは本物の旨い酒を毎年作り続けたいという情熱であり、蔵が一体となって最上の酒を造り続けています。


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菊姫合資会社HP http://www.kikuhime.co.jp/


世界的に認められた北陸・石川のお酒・・・うおとめでも、飲んでいただけますのでぜひどうぞー!!

2008年02月17日

セントレア限定~蓬莱泉「飛(Fei)」

前職の会社の後輩がうおとめに来てくれました。

最近、知り合いの来客が多いのです(嬉)。

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彼は旅行会社を退職し、今はセントレア(中部国際空港)に勤めています。

それで、セントレアでしか買えないという日本酒をお土産に持ってきてくれました。
それが、蓬莱泉「飛(Fei)」です。フェイというらしいです。
なんか、かっこいいですね。

ちなみに、今日(2月17日)はセントレアの開港記念日です。
3周年だそうです。

セントレア
http://www.centrair.jp/index.html

蓬莱泉HP
http://www.houraisen.co.jp/

2008年03月07日

「越州 桜日和」 入荷しました♪

3月5日に発売されました、新潟県の朝日酒造さんの季節限定酒です。

朝日酒造さんは、「朝日山」や「久保田」でも有名な酒蔵です。

春にぴったりのデザインと名前で、うきうきしてきますよね。


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↓越州 桜日和
http://www.esshu.jp/sakura/

なんと、越州のお酒はアメリカでも飲まれていますよ。
↓こちらをご覧ください。サンディエゴのお寿司屋さん「白浜」でも!
http://www.esshu.jp/drink/archives/2007/0815-0900.php

日本酒は最近世界的にも飲まれるようになっています。

お花見の季節も近づいてきました。
日本人ももっと日本酒を楽しみましょう~♪

2008年04月10日

梵 地球(ほし)

うちの看板犬も「BON(ぼん)」ですが、お酒も鯖江市の「梵(ぼん)」さんのお酒もお客様に提供させていただいております。

とてもこだわりを持って酒造りをされている酒蔵です。地元の方にも凄く人気のお酒です。

梵HPより・・・・・・当蔵では、すべて無添加の純米酒のみを造っています。今年も山田錦の精米歩合11%の超・純米大吟醸酒を筆頭に、蔵内平均精米歩合40%以下という日本でもトップクラスの高精白米を使って醸造しています。このお酒達を、すべて長期氷温熟成させてから出荷するという、”本物の旨さ”にこだわっている酒蔵です。

日本酒「梵」加藤吉平商店 HP
http://www.born.co.jp/

有名な銘柄としては、梵の「日本の翼」は、2007年に日本の政府専用機で初の正式機内酒として採用されました。
今、国内だけでなく、世界的にも注目される日本酒ブランドです。

梵のお酒は美味しい上に、デザインも豊富です。そして瓶が個性的です。

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これは、めずらしい500mlの瓶で、「地球」と書いて「ほし」と読む、とてもお洒落なお酒。この深いブルーが私達が住む地球をイメージさせられます。ほんとにきれいなブルーです♪
↓地球(ほし)
http://www.born.co.jp/sake/hoshi.html


そして、飲み終わった後は、このように・・・・・・・・!

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お花を入れても楽しめます♪

ぜひ、福井のお酒 「梵(Born)」 お試しくださーい!

2008年04月16日

梵 Born 加藤吉平商店~ブランディングセミナー&蔵元見学~

OSMC(オンラインショップマスターズクラブ)の社長、森本繁生さんから
「こんなセミナーがあるよ!」と教えていただき、OSMCの会員ではないのですが、参加させていただきました。

https://www.ippin.com/seminar/born.html


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福井県鯖江市にある、梵~BORN~さんへ行ってきました。

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挨拶されているのが森本さん。

興味深いお話を聞かせていただきました。

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いつもは9時間くらいここにいてもらって話をするのですよ。今日は時間がない!と足早にお話をすすめられていました。

短時間でしたが、内容はとても勉強になることばかりでした。ものづくりを心を込めてされていることが十分わかりました。

講演の後、蔵を見学させていただくことになりました。

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スタッフの方も一人一人紹介してくださいました。

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これは醸造のタンクです。一番下の部分がV字の形になっています。どうしてこのようにするかという理由も説明してくださいました。

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洗米の機械です。これも特許を取られているそうで、それに使う米袋も梵だけのものだそうです。精米の割合によって、袋も変えるそうです。
洗うときに気をつける3つのこと、「きれいに洗う」「米に傷をつけない」「限定給水」をすべてこの洗米機でできるということです。

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発酵前です。

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発酵しているタンクです。ぶくぶく言っています。生きています。


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この発酵中のお酒を飲ませていただけるとのことで、大きい酒器に汲んでくださっています。


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発泡していて、スパークリングワインのようです。そして美味しい♪


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日本酒を搾る機械。本当にゆっくりゆっくりの世界です。


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色んな機械類が工夫されていました。改良に改良を重ねて今の状態だそうです。まだまだ日々研鑽されています。


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梵の商品について説明していただきました。

そして、先ほど汲みだしていただいた発酵途中のお酒をまたいただきました。

以前BSアサヒで放送された梵さんのビデオを見せていただきました。私はその番組を見たことがありました。
そして、思い出しました。サバエシティーホテルで女性のタレントさんが、フレンチに合わせて梵のお酒を飲まれていたのです。その番組を見て、私も「その逆もありなんじゃないか?」と思って、”和食と合わせるワイン”というのもいいと思い始めたのです。何かが繋がったような気がしました。

その後、みなさんは懇親会へ。

私は一旦失礼し、また出直してきました。
そして、梵さんへ行ったことを話すと、「私も行っていいかなぁ?」と書道家の先生が聞かれました。
「どうぞどうぞ!」ということだったので、乱入(?)させていただきました。
みなさま、突然すみませんでした。

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そこで、先生が一句。
「うれしさや梵の心の桜かな」

加藤さんご夫妻様、森本さん、みなさん、本当にありがとうございました。

2008年09月10日

ひやおろし

ここ福井も、一雨ごとに秋の気配が感じられるようになってまいりました。

昨日、9月9日にうおとめにも秋ならではのお酒、「ひやおろし」が入荷いたしました。

昨日は、福井県永平寺町松岡の黒龍酒造さんの「黒龍」、福井市の安本酒造さんの「白岳仙(はくがくせん)」のひやおろしが入荷しました。

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春先にしぼられた新酒は、一度、火入れされたあと貯蔵されます。暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深め、やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに出荷されます。

その昔、2度目の加熱殺菌をせず「冷や」のまま、貯蔵用の大桶から木樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒は「冷卸(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

ときは移って現在、貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷する〈ひやおろし〉の本質は昔と変わりません。

豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。


黒龍HP
http://www.kokuryu.co.jp/

白岳仙HP
http://www.yasumoto-shuzo.jp/

2009年04月26日

酒盃について

昨日、少しだけ主人と日本酒を飲みました。
「桜日和」という朝日酒造さんのお酒です。

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●バカラのショットグラス

●白磁の盃  久岡冬彦作


の2つで、酒盃をかえて飲み比べてみました。

この勝負は、白磁の圧勝です。

唇に当たる部分の薄さがやはり絶妙なんです。手に持つ感触も心地よいです。

せっかくの美味しいお酒は、本当に美味しくいただきたいものです。

酒盃でこんなに味わいが変わるのを久しぶりに体感いたしました。

2011年06月22日

今夜の晩酌♪大好きな陶芸家 久岡冬彦さんのぐい呑みで「梵」

知人の結婚祝にと陶芸家の久岡冬彦さんに、ぐい呑みをお願いしていました。

箱書きなどもしていただいたりして、先日やっと届きました!!

そのお祝の品物以外に、「昔の作品だけど、僕がとても気に入っている物で使ってくださいね。」と、ぐい呑みが3個いっしょに送られてきました!


それが↓こちらです。


2011-06-17%20018.jpg

この3つの酒器で、「梵・特撰純米大吟醸」をいただきました♪

どれも個性的でお酒を美味しくいただけました。

久岡さん、ありがとうございました!


これからも素晴らしい作品をお願いします(^-^*)

久岡さんの記事↓
2009年12月あーとさろん宮崎さんでの久岡さん

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