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ワイン会・試飲会 アーカイブ

2006年03月10日

カリフォルニアワイン試飲会~ヴィノスやまざき~

スイスホテル


大阪難波にある、スイスホテル南海大阪の36階にあるイタリアンレストラン&スカイバー『タボラ36』にてカリフォルニアワインの試飲会があり、参加してきました。


 


 


 


試飲会7


試飲会5


試飲会6


 


 


 


 


 


 


 


いつもお世話になっているヴィノスやまざきさんの催しで、カリフォルニア州政府から企画を認定され、食とともにワインを提案しているレストランにより深くカリフォルニアワインについて知ってもらおうと、企画されたものです。


試飲会3


 


 


試飲会4


いずれもコストパフォーマンスなワインばかりで、「こんな味でこの値段?!」というものばかりです。


カリフォルニアワインも深い!!というのを再認識しました。


 


試飲会


 


これらは、日本酒でいうと大吟醸(?)。厳選された逸品です。


 


試飲会では、パンとチーズが用意されており、それを食べながらワインを味わいました。


試飲会2


試飲会1


 


 


 


 


カリフォルニアの素敵なワイン、皆様にお料理とともにご提案できるように、企画したいと思います!!

2006年11月21日

蟹&ワインで忘年会♪

ひと足早く、自宅で、同業のワイン好きの仲間で「蟹&ワインで忘年会」を開催しました。


刺身


 


まずは、お造り。


 


 


おかず


蟹は、珍しいズワイの二重(ふたえ)。


脱皮する直前なので、蟹の皮が2枚になっています。


脱皮する前なので、身がぎっしりと甘みがあります。


 


おかず


 


これは、せいこ蟹。やっぱりセイコちゃんですよね♪


盛り付けは、バットで・・ダイナミックに(?)


 


 


ワイン


 


まず、白で、ゲヴェルツトラミネールというぶどうの品種のワインを飲み比べしました。


左はイタリアのゲヴェルツ、そして右はアルザスのゲヴェルツです。


 


 


 


おかず


おかず自宅で大皿料理で、みんなでワイワイ。


 


 


 


ワイン


 


このワインは、ボルドーメドック ベガダン村のシャトーラバディー。


パリ農業コンクール銀賞。


 


 


 


 


おかず


これは、料理教室のシェフの料理です。


大根の上にイベリコ豚のワイン煮がのっています。


バルサミコソースをちょっとかけて酸味も効いています。


 


そして、メインのワインの登場!!


ワインワイン


 


 


 


 


 


 


ボルドーのシャトームートンロートシルトが手がける白ワイン、エールダルジャン1994、ボルドーサンテミリオンのシャトーシュバルブラン1996、ボルドーメドック一級ポイヤックのシャトーラトゥール1998、そしてカリフォルニア・サンタバーバラのシースモーク ピノノワール2004。


こんな3本を飲み比べられて、とても勉強になりました。そして、美味しかったです。


これから忘年会シーズンで飲食関係は忙しくなる(はず)ので、また「次回の集まりはお正月に!」という事で解散!

2006年12月24日

和食とワインを楽しむ会

X'mas先日、当店(料亭うおとめ)にて、ある団体のお客様が、『和食とワインを楽しむ会』をしていただきました。


メンバーの中のお一人がとてもワインに関してプロフェッショナルな方がおられまして、その方にワインの組み立てのお題をいただきました。


 


 


 


10種類のワインを2本ずつで、ということで、


①Sparkling スパークリング②Souvignon blanc ソーヴィニヨンブラン ③(dry)Riesling リースリング ④Gewurztraminer ゲヴェルツトラミネール ⑤Chardonnay シャルドネ ⑥Red Japanese レッド ジャパニーズ ⑦Zinfandel ジンファンデル ⑧Cabernet Sauvignon (or brend) カベルネソーヴィニヨン ⑨Pinot Noir ピノノワール ⑩Sweet Desert スイート デザート


この流れで、ワインリストを作りました。(もちろん予算もありますので色々と大変)


料理は和食ですので、それに合わせられるもので色んな組み合わせをしてみました。このようなワインのお題をいただいて、リストアップさせていただくのは初めてでした。私にとってもとても勉強になりました。


みなさまも、ワインがお好きな方で和食といっしょに楽しんでみたいと思われる方は、このようなことも料亭うおとめでは対応できますので、ぜひ宜しくお願いいたします。


そうそう、今日はクリスマスイヴですね。みなさまよいクリスマスを♪

2007年04月17日

南条のフランスに行ってきました♪

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いつも、うおとめにもお越しいただいているお客様の自宅へおうかがいしました。


 


 


大変なワイン愛好家の方で、ご自宅の真ん中にセラーを作ってしまうほどの方です。まず、セラーを見学させていただきました。


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飲食店を経営していらっしゃる訳でも、ワインショップをされている訳でもなく、個人のお宅にこれだけのセラーがあるのかとびっくり!!


しかも、今そのワインを買おうと思うと「ん万円!!ん十万円!!」というものばかり。


 


 


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時間のたつのを忘れて、しばらく居てしまいました。


どうして、「南条のフランス」かって、おわかりだと思いますが、それくらいワインをたくさんお持ちなんです。


 


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こちらが奥様です。とても明るくて社交的で素敵な奥様です。


 


 


 


 


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テーブルセッティング。


いつもお料理の掛け紙にしているものを、ランチョンマット代わりにさせていただきました。


 


 


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キッチンでは、うちの主人とシェフ2人が料理を始めています。


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今日の食材の一つ、「雲丹(うに)!」です。


贅沢に使います。


 


 


 


 


さて、ワインも用意されはじめました。わくわくします。


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左)Peter Michael Chardonnay ”Mon Plaisir”


右)高畠ワイナリー 嘉 ピノノワール ロゼスパークリング


 


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シャンパンで乾杯ということで、


●高畠ワイナリー”嘉” ピノノワール


スパークリングロゼ 2005


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とってもきれいな桜色♪


今日のテーマは”桜”!


 


 


そして、その次に開けていただいたのは、「ピーターマイケル PETER MICHAEL WINERY 1996年」のシャルドネ、マグナムボトルでした。カリフォルニアのワインです。Mon Plaiser=My Pleasure  モンプレイザーとは、私の喜びという意味だそうです。ブドウはマーカッシンのガウアーと同じ畑(アレキサンダー・マウンテン・エステート畑)のものを使用しているそうです。


 


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春の山菜(筍・たらの芽・こしあぶら)を、今日〆た活平目でロールしたものです。酢橘を搾って、能登の塩でいただきます。


 


 


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二品目、「鯖の船場汁」


鯖の汐汁ですが、特徴は胡椒を利かすことです。


お出汁と黒胡椒がとてもマッチ、ワインにも合います。


 


 


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そして、出てきたのが、なんとアルザスワイン、しかもすべてグランクリュです!!4種類の品種を楽しませていただきました。こんな機会は、まずありません!


左から、●ゲヴェルツトラミネール ●リースリング ●ピノグリ ●ミュスカ です。


 


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そして、”雲丹茄子” 加茂茄子を焼いてその上に雲丹をのせたもの。


これはリースリングによくあうとおっしゃってました。


(ただし今日は、濃いリースリングです。)


 


そして、今日のテーマの「桜」のお料理が・・・。


イタリアンの碇子シェフによる「桜のリゾット♪」・・・・・素敵です。


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次はお肉料理ということで、赤ワインの登場!


こちらもマグナムボトル!!


アロウホ・アイズル・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン 1993年 (Araujo Eisele Vineyard Cabernet Sauvignon 1993)


すごいワインがスーッと出てきます。「いいの?!」夢見たいです。

 


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こちらは牛の肩肉の煮込み。


 


 


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牛ロースステーキ。


 


 


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フランスパンは、長いまま焼いて、焼いてから切った方がいいよ・・・とシェフ。


 


 


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そして、二杯酢サラダ。色々な海鮮と野菜を二杯酢で。木の芽が利いています。


 


 


 


 


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何が飲みたい?と聞いてくださったので、お言葉に甘えて、「ブルゴーニュを」と言って持ってきてくださったのがこれです!


クロ・ド・ラ・ロッシュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 1988 / ドメーヌ・ポンソ Clos de La Roche Domaine Ponsot Cuvee Vieilles Vignes


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このチューリップグラスでいただきました。美味♪


 


 


 


 


 


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そしてまた次々とすごいワインが・・・・


シャトーヌフ・デュ・パプ・ピニャン 1990 シャトーレイヤス Chateauneuf-du-Pape Pignan Ch.Rayas


 


 


 


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先生曰く、「ディケムと合うのはカレーだ!」ということで、Nシェフが用意してきたのが「カレー」。


カレーでも、トロピカルなカレーがぴったりとおっしゃっていました。


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Nシェフの押しにディケムを開けようかどうしようか思案しておられましたが・・・・開けてしまいました;


 


 


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そう!初めて見ました!


“世界三大貴腐ワイン”の産地として知られているソーテルヌ地区で、別格扱いとされているトップ・シャトー、がシャトー・ディケムです。1711年フランスから所有権を買い取ったソヴァージュ家がブドウを植え始めたと言われていて、1855年のソーテルヌ地区の格付けでは、唯一の「特別1級」とされました。


黄金色に輝くこのワインは、ハチミツやアプリコットの甘美な香りと、トロリとした甘味が、完璧なまでの優美なハーモニーを奏で、まさに「自然が生み出した奇跡の神酒」と言えるほどのもの。「ディケムなくして甘口ワインは語ることはできない」とまで評されている存在なのです。


1本のブドウの樹から作られるディケムは、わずかグラス1杯。徹底した収穫制限、容赦ないワインの選別が行われているためです。枝は短く剪定され、そこに残される芽は2つだけ。貴腐化の進み具合は同じ房でも一粒ごとに違うため、収穫は5~6回に分けて行います。10人ものスタッフが摘み頃を見極めながら、一粒一粒を選り分けて摘んでいくのです。


また、自然が味方してくれずに貴腐化がうまくいかなかった年には、1本たりとも生産されません。1964年には、摘み手たちは13回にもわたって収穫を行ったのですが、最後まで納得のいくブドウは得られず、結局この年のワインは作られませんでした。さらに、ワインのブレンドの際にも容赦ない選別が行わていて、20世紀だけでも、実に9つのヴィンテージが欠番となっているのです。


http://www.old-vintage.com/chateau/4101/4101_list.html ボルドーヴィンテージワイン通販より


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開けたとたん、みんなが美味しい美味しい!とカレーと一緒に楽しみました。すぐに瓶が空になったのは、言うまでもありません。


こんな夢のような夕べは本当に時間のたつのが早かったです。


また、ぜひお邪魔させてください!!よろしくお願いいたします。

2007年06月15日

JALカード・ワイン初級講座 in Osaka 樋口誠ソムリエ~ホテル日航大阪にて~

日航大阪1


JALカード・ワイン初級講座/大阪に行ってきました!


JALカード会員限定のワイン講座で、抽選で当選した人だけ参加できるという貴重な講座です♪


4月に応募して5月に当選の連絡が来ました。そして、昨日、ホテル日航大阪に行ってきました!


 


 


 


 


日航大阪12


 


講師の先生は、あのホテル日航大阪、フレンチ レ・セレブリテの樋口誠グランソムリエ、樋口誠さんは日本ソムリエ協会の関西支部長もしておられます。


開会早々、「さて、今日はこんな講座に申し込む方っていうのは、世間でよく言われる“ザル”っていう方がお揃いだと思いますが・・・・」というつかみ、そして饒舌でお話が始まりました。


 


 


日航大阪2


今日のテーマは、「中華料理とのマリアージュ」で、気軽にワインを楽しむポイントなどをお話してくださいました。


と言っても、結構ワインに詳しい方ばかりで、質問はとっても高レベル?!


 


日航大阪3


 


 


まず、「シャンパンのようなもの」と先生がおっしゃったのが、カリフォルニア、ナパ・バレーのSCHRAMSBERG BLANC DE NOIR 2002(シュラムスバーグ ブランドノワール)


・桃李特製前菜盛り合わせ


といっしょにいただきました。


 


 


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これが、その前菜盛り合わせ。


中華料理とのマリアージュがテーマですが、前菜というのは色々なものが盛り合わせで出てきます。ですので、樋口ソムリエ曰く、なんにでも合いやすいいわゆる『シャンパンのようなもの』がいいとのことです。


 


日航大阪5


 


 


 


 


 


日航大阪6


次のお料理は、


・蟹爪フライとマンゴーのクリーム揚げ


でした。


 


それと、出てきたワインが


・TAVEL ROSE 2005 Ch.d'AQUERIA(タヴェル ロゼ シャトーダケリア)


・BOURGOGNE HAUTES COTES DE BEAUNE GUEULOTTES 2005 CAPITAIN (ブルゴーニュ オート コート ド ボーヌ グーロット キャピタン)


でした。


樋口ソムリエは、「蟹の爪をひとかけら残しておいてほしい」とおっしゃいました。「あとで、赤ワインとあわせてみていただきたい」とおっしゃいました。


その後出てきた赤ワインは、


・CHATEAU-NEUF DU PAPE CLOS ST MICHEL ROUGE 2003 MOUSSET(シャトーヌフデュパプ クロサンミッシェル ルージュ ムッセ)


でした。「蟹=白ワイン」という概念はいらない。実は蟹というのは、旨味がとてもあり、それ自体がとても味があるので、それをフライにしたものはもっと複雑な味となり、複雑な色んな品種を混ぜて造られるシャトーヌフデュパプでも充分マリアージュになる・・ということをおっしゃっていました。


皆さん、「なるほど・・美味しいね、合うね」とおっしゃっていました。


ワインは、空気に触れて酸化していくとより美味しくなるともおっしゃっていました。「かの有名なクーベルタンさんも言っておられました、知ってるでしょ?!」と質問され、「ええー?みなさん知っていますよ。参加(酸化)することに意義があるんですよ!!ハハハ!」皆さん大爆笑です。


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こちらは、


・海の幸入りふかひれのスープ


ふかひれ自体は味がなく、食感だけの食材ですが、海の幸という旨味が加わって、ブルゴーニュのシャルドネやタヴェルロゼにとっても合います。


 


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・季節野菜と牛フィレのピリ辛炒め


 


 


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・海老のマヨネーズ炒め


 


 


最後に登場した赤ワインは、なんとイタリアの赤ワイン。


・VALPOLICELLA SUPERIORE RIPASSO DOC 2003 CORTE SANT'ALDA(ヴァルポリチェッラ スペリオーレ リパッソ コルテ サンタルダ)


リパッソというのは、イタリアのヴェネト州の伝統的な製法です。干しぶどうで造るアマローネやレチョートの醗酵終了後にその粕をもう一度ワインと混ぜて再発酵させるという、まるでリサイクルのようなワインの製法です。良質なアマローネ粕以外では出来ない貴重なワインです。良質な粕でないと「酸っぱい」だけになってしまうそうで、それは、樋口ソムリエ曰く、「酸っぱいは成功のもと」だそうです(爆笑)  こんなダジャレを取り入れながらお話してくださるので、とっても楽しかったのです。1年分笑った気がしました。


もう、クライマックスの料理・ワイン、そしてソムリエのおもしろく楽しいお話で、結構いい感じに酔いがまわってきました(笑)


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・山菜おこわ


 


 


 


 


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・デザート(タピオカと杏仁豆腐)


 


 


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ワインを美味しく飲むために空気と触れ合うために、グラスを回します。それが右回り、左回りどっちがどうなの??っていつも思っていましたが、DNAとか地球の自転とかの関係で、実は・・・


北半球では


・右回りにまわすと果実香が強まり女性的


・左回りにまわすと鉄分の香りが強まり男性的


という結果が出ているそうです。それは、フランスのルイ・ジャド社のジャック・ラルディエールさんも言っているそうです。


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最後に樋口ソムリエと写真を撮っていただきました!


本当に楽しくワインをいただき、あっという間に時間が過ぎていきました。


ぜひぜひ、またこんな機会があれば参加したいと思います!


「参加することに意義がある!?」


 


JALカード イベントレポート→http://www.jalcard.co.jp/library/report/070614_wine/index.html

2008年02月21日

シャブリと京料理の夕べ~料亭菊乃井(本店)~その1

京都のワイングロッサリーさん主催のイベント、生産者ディナー、「シャブリと京料理の夕べ」に行ってまいりました!場所はなんと、「料亭菊乃井」さんです。

シャブリ生産者は、ラ・シャブリジェンヌ。シャブリ全体の4分の1を生産しているトップ生産者です。

シャブリジェンヌ
http://www.chablisienne.com/index.html


京都駅で大学の後輩の松浪光倫くんと待ち合わせ、タクシーで菊乃井さんへ向かいました。
松浪くんは3年前に独立して、自分で建築設計事務所をしています。
「ブログで宣伝してください」ということですので、松浪くんのHPは
こちら↓です。

松浪光倫建築計画室
http://www.mma-design.com/
(彼は2007年にグッドデザイン賞も受賞しています。)
で、松浪くんのことはこれぐらいにしまして・・・・・。

料亭菊乃井本店は、円山公園の奥、音楽堂の近くにあります。
広間に案内してくださいました。

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とても趣のあるお部屋です。すばらしい♪

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そして、市松模様の屏風がぱっと目に入りました。「素敵だなー」と思っていたら、松浪くんが「あ、この屏風、桂離宮のといっしょですよ。」と教えてくれました。さすが建築士。

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まず、お菓子とお抹茶をいただきました。

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女将さんがご挨拶に来られました。

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そして、こちらはワイングロッサリーの吉田まさきこさん。

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生産者のエルベ・トゥッティさん、エージェントのベルナールさん、ワイングロッサリーの社長さんです。

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さて、どんなお料理&ワインがいただけるのでしょうか?!

シャブリと京料理の夕べ~料亭菊乃井(本店)~その2

今回は、この4種類のワインがいただけるそうです。

●Chablis 1er Cru Vaillon 2006
●Chablis 1er Cru Mont Milieu 2005
●Chablis Grand Cru Grenouille Chateau Grenouille 2004
●Chablis 1er Cru Mont de Milieu 1999

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まず、1番目のChablis 1er Cru Vaillon 2006 で乾杯です。

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八寸。杉の絵馬の形の板に春が満載です♪

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白子蒸し トリュフのあん。

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真鱈の白子とトリュフですよ!美味しい!!

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向付(造)は、車海老、鯛、水前寺海苔。

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向付の続き、鮪です。辛子と黄味醤油で。

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お椀が運ばれてきました。わくわく。

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煮物椀は、丸仕立てです。
丸というのはすっぽんのことです。

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さて、焼物の魴鰹南蛮焼きが、大皿で運ばれてきました。

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女将さんが取り分けてくださいました。

ただ料理を持ってくるのではなく、演出もとても素晴らしいと思いました。

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取り分けていただいた魴鰹南蛮焼きです。青い器に杉板、映えます。

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ワインも飲んで会も和んでまいりました。ワインは輪(和)を作りますね。

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海老のスープ

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松浪くん、「海老以外の香りと味がする・・・」と言っていましたが、答えは『露生姜』でした。このちょっとしたスパイスがアクセントになります。

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何やら玉手箱が・・・。

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酢の物が宝石のように入っていました!!

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強肴は、京野菜鍋です。蕪や大根、海老芋が大きめで入っていました。ホクホクでした。

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ワインもたくさんいただいて、いい気分です。

●Chablis 1er Cru Vaillon 2006
シャブリの中でも古い区画だそうで、2006年は6・7月に太陽に恵まれとてもいい気候だったそうです。
春を感じるシャブリだということです。

●Chablis 1er Cru Mont Milieu 2005
真南に面した日当たりのいい斜面に植えられているぶどうだそうです。土壌が非常に痩せているため、昔からぶどう以外の植物は育たなかったそうです。でも痩せた土地といい日当たりのおかげで、ミネラル豊かなワインとなったそうです。ほんとにそうでした。

●Chablis Grand Cru Grenouille Chateau Grenouille 2004
こちらのGrenouille グルヌイユですが、グルヌイユはフランス語でカエルのことだそうです。

●Chablis 1er Cru Mont de Milieu 1999
そして、4番目に登場。1999年のシャブリ。なかなかこんなヴィンテージは飲む機会がありません。
蜂蜜、漬け込んだ果実の香りと味。

エルベさん、シャブリのワインは、ワインが料理を邪魔することなく、料理がワインを邪魔することもなく、互いに相乗効果を出し合い、とてもいい関係になるワインだとおっしゃっていました。

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ご飯物は穴子飯蒸し、粕汁。

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そして、デザートがとっても美味しかったです。金柑ソルベ 苺スープ。
スプーンがまた可愛い。銀のレンゲなんですよ。

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少し、エルベさんとお話することができました。
私と松浪くんが参加者の方の中では若く見えたそうで、「こんな若い方がシャブリに興味を持ってくれて嬉しい。」と言ってくださいました。ありがとうございました。

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本当に至福のときをすごさせていただき、感無量です。

とっても勉強になりました。今後に活かしていけるようにしたいです。

2008年04月15日

リストランテ カシーナ(福井)にて La Spinetta ラ・スピネッタ ワイン会

福井市文京にある「リストランテ カシーナ」さんにて開催された、ラ・スピネッタ(La Spinetta)社のワイン会に行ってきました。私のワインの先生、Y先生にお誘いいただきました。

リストランテ カシーナさんには初めておじゃましました。イタリアには行ったことがありませんが、まるでイタリアに来たような佇まいです。2階建ての石造りの建物、素敵なお庭、本当にゆったりとできるスペースで、チャペルやパイプオルガンもあります。イタリアのトスカーナの美しい丘の上に建つ素朴な石造りの馬小屋”カシーナ”をイメージされたそうです。

リストランテ カシーナ
http://www.cascina.org/


ラ・スピネッタ社は、イタリアのピエモンテ州にあるワイナリーで、バルバレスコ、バローロのサイやライオンのラベルで有名です。
ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッティ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたぶどう畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカートダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、ワイン造りを始めました。醸造所は、創業の地、モスカート種のぶどう畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外に、バローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3箇所に所有しています。ヴィニディアリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。
ちなみに、3スターワイナリーは、数あるイタリアのワイナリーの中でも3つだけです。一つはGaja、一つはCA'DEL BOSCO、そしてもう一つがLa Spinettaなのです。

ラ・スピネッタ La Spinetta
http://www.la-spinetta.com/Home/

そのスピネッタの3兄弟の一人、ジョルジョ・リヴェッティさんが来日され、このカシーナさんでワイン会だというのです。なかなかそんな機会はありません。そのようなワイン会に私なんかが参加させていただけて、本当に嬉しいです。

初めておじゃまするレストランで、初めてお会いする方ばかりで、めちゃくちゃ緊張していました。

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輸入業者の方の説明が始まります。

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今日のお料理のメニューとワインリスト。楽しみ・楽しみ。


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まずは、食前酒アペリティフとしてモスカートダスティが。甘くてシャワシャワ!すっきりです。
Bricco Quaglia Moscato d'Asti 2006

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”食前のお楽しみ”と書いてあったのは、鮎でした。トレビスと。

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”季節の前菜盛合わせ”が運ばれ、続いて白ワインが2種類。

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ランゲ ソーヴィニヨン
Lange Sauvignon 2005

ランゲ シャルドネ リディア
Lange Chardonnay Lidia 2006

「リディア」というのは、お母さんの名前だそうです。

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”空豆とアスパラガスのクリームスープ”


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自家製パン、そしてオリーブオイルが美味しかったです。サルバーニョというオリーブオイル。カシーナのご主人のFさんが、イタリアで見つけてこられたそうです。


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これが、スピネッタ社のワイン達。


写真はありませんが、この後、

Ca'Dipian Barbera d'Asti 2005

Lange Nebbiolo 2005

Pin Monferato Rosso 2005

をいただきました。

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”真蛸とポルチーニのペンネッティー ルッコラ添え”
ルッコラをソースに浸して食べるととてもワインと合いました。

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”若狭グジのウロコ焼き レモン風味ソース”


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”和牛ロースのグリル 鴨と豚肉の自家製サルシッチャ添え”
このお肉と筍をいっしょにいただくと、春の味に♪


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Barbaresco 2002
Vigneto Starderi Barbaresco 2003

バルバレスコはイタリアのワインの女王と言われています。
2002年は3つの単一畑のぶどうを全ていっしょにしてワインを造られたそうで、単一畑名は付きません。
2003年は、3種の単一畑のバルバレスコができました。
【ガッリーナGallina】  【スタルデリStarderi】  【ヴァレイラーノValeirano】の3つの畑名です。
そのうちの、スタルデリをいただきました。エチケットは色違いになっていて、ガッリーナは深い緑、スタルデリが赤、ヴァレイラーノが青です。バルバレスコのエチケットにはサイが描かれています。ドイツの画家、アルブレヒト・デューラー氏(1471-1528)の作品から生まれたそうです。


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Campe Barolo 2003
バローロもいただきました。バローロのエチケットは、百獣の王ライオンです。バローロはワインの王です。掛けてあるんですね。
バローロもバルバレスコも、ネッビオーロ種というぶどう100%で造られています。Y先生が、「ネッビオーロの簡単な見分け方」というのを教えてくださいました。「色が薄くてタンニンが強い」ということだそうです。そして、その色の濃さは、ネッビオーロの樹齢が古いほど色は薄くなるとおっしゃっていました。
なるほど~。ワインの色が薄いから、軽めのワインかと思って飲むと渋味がすごくてびっくりするのがネッビオーロなんですね。
ぶどうによって全然特徴が違って、やっぱりワインって興味深い飲物です。

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”本日の農家自家製のチーズ”

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カシーナさんには凄い種類の日本酒があるということですが、ワインの合間に出てきたのが「早瀬浦 浦底」。リヴェッティさん、「美味しい!」と大絶賛されていました。

リヴェッティさんは、「イタリア料理と日本料理はとても似ている。ですので、イタリアワインは日本料理と合いやすい。」とおっしゃていました。


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カシーナさんのお庭の木々です。
ライトアップされています。
ソメイヨシノの桜が咲いて、池の水面に映り、とってもいい雰囲気です。


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ソメイヨシノの反対側には山桜。樹齢100年だそうです。


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”ドルチェの盛合わせ”
ティラミスが美味しかったです。


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デザートワインのパッシート オーロ。パッシートとは陰干しぶどうで造るワインのことです。このオーロは、モスカート種を通常より1ヶ月遅く収穫し、その後セラーの中で陰干しして造られます。
Passito Oro 2003


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イタリアのビールも出てきました。何でもあるんですね。凄いです。

最初の食前酒から最後のデザートワインまで、全てスピネッタ社のワインをいただき、大満足です。
体の中がスピネッタになりました(笑)


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Giorgio Rivetti(ジョルジュ・リヴェッティ)さんといっしょに!

楽しいひとときを、ありがとうございました!

2008年04月29日

花山椒しゃぶしゃぶ~Y先生のお宅にて~その1

私のワインの先生、Y先生のおうちで 「花山椒しゃぶしゃぶ de ワイン会」をしました。

先生のご友人曰く、「和久傳時代の幸村さんが考えた花山椒しゃぶしゃぶ、年一回これを食べないと春が来ない」というしゃぶしゃぶを、ぜひ食べてみたいということで、花山椒のある4月中に企画しました。


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花山椒としゃぶしゃぶ鍋。

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そして、今日のメインはこのスピーカーのお披露目♪
先生はオーディオも大好きで、すごーくマニアックな機材(聞いたこともないメーカー)がいっぱいです。
(本当は2本セットでしか売ってくれないスピーカーを、無理言って3本売ってもらったとおっしゃってました)

お披露目の曲は、Mさんリクエストの『ドボルザークの交響曲第8番』~♪~♪~♪


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「先生、何か料理用に白ワインをいただけますか?」とお願いして出てきたのが、これ(汗)!

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Peter Michael "Cuvee Indegene"


先生が「花山椒しゃぶしゃぶ」に合うワインをと、何本かセラーから出してこられました。

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さて、どのワインが空くのでしょうか???


まずは、シャンパーニュで乾杯を。

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Paul Bara Cuvée Brut Réserve / ポール・バラ キュヴェ・ブリュット・レゼルヴ


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みんなでカンパーイ!!


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ハム、サラミと茸のマリネ。


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ホワイトアスパラと帆立のサラダ。ホワイトアスパラは長野産。トマトはとっても甘い高知のトマト。


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そして、次は以前もご紹介しました”いさざ(シロウオ)”です。

まずは、動画でお楽しみください。


そして、網ですくってお酢に・・・・・。  ・・・あ、逃げました(汗)

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生姜入りのお酢につけていただきます。触感はぷちっとしてます。味はほとんどありません。

あー、ちょっとかわいそうですが、これも春の風物詩・・・・。

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鮑のステーキです。


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こちらは、Mさんの自家畑の野生三つ葉の胡麻和え。野生の三つ葉は葉っぱが硬すぎて、これは茎だけ使われているそうです。


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これもMさんの手作り。浅葱の根元と烏賊の和え物。すごーく美味しいです。


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先ほどの料理用として開けた「ピーターマイケル」も勿論いただきました。そして、2番目の白ワインが。ロワールのシュナンブラン、AOCサヴィニエールです。

Savennières Trie Spéciale 1995 サヴニエール・トリ・スペシャル
/Domaine des Baumard ドメーヌ・デ・ボマール

ボマール家は近年までブドウ栽培中心の苗木業者として生計を立てていましたが、1953年にカール・ド・ショームを購入、ワイン生産者としてドメーヌを発展させてきました。現在では、ロワール地方のグラン・クリュと呼ぶに相応しいカール・ド・ショームで最高の生産者としてボマールが挙げられるほどの名声を得ています。

さてさて、まだまだ前半戦・・・・・・・・・・・・どんなワインが出てくるのでしょうか?(その2へ続く)

花山椒しゃぶしゃぶ~Y先生のお宅にて~その2

さてさて、花山椒しゃぶしゃぶとのマリアージュにと先生がデカンタージュされたのは、この2本!!


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Cote-Rotie / J.Vidal.Fleury 1966


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Chateauneuf-du-Pape / Domaine de Mont-Redon 1961


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なんと1961年のラベルですが、穴でヴィンテージが表示されています。毎年同じラベルを使い、ヴィンテージは穴あけでやっていたんですね?!

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地図もいいですねぇ。味があります。

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それと、驚いたのが「値札シール」です。先生はこのワインをずいぶん前に購入されたのですが、なんと『4ドル36セント』、シカゴでの購入なので米ドルです。

「ええ?!4ドル?!?!?」

みんな目をぱちくりして驚きました。

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左が 61 パプ、 右が 66 ロティ です♪

こんな比べ方、初めてです(涙)

さてさて、メインの花山椒しゃぶしゃぶを・・・・・・・・・。


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お肉、筍、若布、うるいです。


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花山椒をまず出汁の中にドバッと入れます。そして、野菜やお肉をしゃぶっと・・・。


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そのお肉に絡まってきた花山椒といっしょにお口の中へと運びます。んんーん、美味です。ピリッと山椒がたまりません。
そして、ローヌの古酒にもぴったりなのです。先生、素敵なワインをありがとうございます。


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「これは?」と出てきましたのが、カリフォルニアのピノノワール、さっきのシャルドネと同じ「ピーターマイケル」のワインです。

Peter Micheal PN "Le Moulin Rouge" 1998

このPNもしゃぶしゃぶにぴったりで、先生曰く 「お手本だよ。」


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そして、鮑もしゃぶっとしてみました。もちろん美味しいです。


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さて、しゃぶしゃぶもクライマックス。Mさんの手作りのパスタをしゃぶしゃぶに。
このパスタはうどんの製法を参考にして三つ葉の葉っぱを練りこんで作ったという「三つ葉パスタ」です。


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「鍋の締めは麺でしょ?!」ということで鍋に・・・・。


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これがこれが、美味しいこと!!
山椒と出汁とパスタが絶妙でした。

さて、花山椒しゃぶしゃぶは大満足に終わりました。

まだまだ続きますよ~。その3に続く・・・。

花山椒しゃぶしゃぶ~Y先生のお宅にて~その3

さて、しゃぶしゃぶの後も料理が続きます。

みんなよく食べます(^・ω・^)

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へしこのパスタです。パスタは鰹だしで茹がき、旨みがパスタまで絡んでいます。


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先生が「へしこパスタにはこれ!」と、またカリフォルニアのカルトワインが・・・。

Cabernet Sauvignon Napa Valley / Colgin Herb Lamb vineyard 1995

Colginの本物を初めて見ました(驚)。へしこの生臭味とこのカベルネソーヴィニヨンがとってもいい相性だとみんな感激。


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「当ててください」と先生がデカンタージュされて、みんな「これはボルドーだよね?」と言っていましたが、主人が「20年前くらいのボルドーですか?」と言って、「お!ほぼ正解」と言っていただきました。

Ch. Pichon-Longueville Baron 1990


なんか、すごいのがどんどん出てきます (^_^;)


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山菜、オクラ、細魚(サヨリ)の梅肉和え。


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Cote-Rotie 1990 / E.Guigal


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セラーをシェフと主人が見学させていただき、目をつけていたワイン・・・・・。
主人が1972年生まれなので、「1972年のルロワが飲みたいです」なんて大それたことを・・・。
でも、先生は開けてくださいました。

Savigny-les-Beaune / Domaine Leroy 1972


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主人と同じ36年を迎えるワイン。コルクはこんなに・・・・。あたりまえですが、人間もワインも歳をとります。


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こんな貴重なワインが飲めることができて、感動です。

ちょっと酔った勢いで、元気よく挙手して、「先生!古いシャルドネが飲んでみたいです!!」と大それたことを言ってしまいました。すぐシェフが、「プルミエクリュじゃなくて、グランクリュがいいです!」


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Batar-Montrachet Grand Cru 1992 / Domaine Leflaive

初めてバタールモンラッシェ、飲みました。今日は初めてだらけ・・。


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またお料理です。ただの海苔巻きに見えますが、これはちょっと違います。

この巻き物の黒いのは、「スガモ」という海草です。海藻(Seaweed)ではなく、海草(Seagrass)です。
ちょっと炙って「の」の字巻きにしたそうです。

Wilipediaより
海草(かいそう、Seagrass)とは、海域に生育する種子植物のことで、海産の水草である。藻類である海藻とは同音異義であるが、海草を「かいそう」と読むと区別しにくいので「うみくさ」と呼ぶこともある。


これも、Mさんが仕入れてきてくださいました。スガモに感動していると・・・・・・・・・


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早瀬浦の吟醸が、それも一升瓶で・・・。すごいアルコールの量・・・。
そして稀少なものばかりが。

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とどめは、いつもお馴染みのシェフの特製カレー!

チャツネとかいろいろ入ってます。トロピカルな味。

シェフはイケム狙いでカレーを持ってくるのですが、今日は先生、「今日はイケムは出さない。違う方向で行く」と。


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なんとなんと、ヴィンテージポートワインでした。1985です。


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泡盛


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瓶を全部、並べてみました(汗)


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後片付けの最中、「日本酒の栓が無くなった!無くなった!どこに行った?」と、大騒ぎしていました。が、「あ、コルクでも大丈夫!」と、サヴィニエールで栓をしました。

ということで、栓をしたということで、締めにしたいと思います。


Y先生、奥様、本当にいつも美味しいワインを勉強させていただき、ありがとうございます。
また、ぜひお願いします!

2008年06月24日

日本ソムリエ協会関西支部 北陸例会

JR福井駅前にある、ユアーズホテルフクイにて「日本ソムリエ協会関西支部 北陸例会」が開催され、行ってまいりました。


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福井で行なわれるのは、なんと10年ぶりだそうです。


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14:00~16:00 セミナー
16:00~17:00 試飲会

というスケジュールになっていました。

セミナーは、なんと「2007年度ミシュラン東京」で3つ星を獲得した銀座の「ロオジェ」のシェフソムリエである中本聡文さんが講師でした。

銀座ロオジェ
http://www.shiseido.co.jp/losier/top.htm


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中本氏がどういう経緯で今のロオジェのシェフソムリエになられたかとか、どのようにステップアップされてきたかとか、経歴も交えてさて「よいソムリエとは?」というようなお話を聞かせていただきました。

中本さんのお話を通して感じたのは、「お客様が楽しんで喜んでいただくのが一番」ということです。

「よいソムリエとは?」という質問で、ある受講者の方は「お客様がどうしたいかを察して行動する」とおっしゃっていました。
中本さんは「わからない時は聞きなさい。聞けばいいんです。」

「今日は暑いですね。喉が乾いてますか?冷たいお飲物がいいですか?」
「ワインはどんなのがいいですか?甘いのがいいですか?ドライなのがいいですか?」
そのお客様とのコミュニケーションが信頼関係を生むということなのでしょうね。

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こちらは、セミナーで試飲したワイン。
白が2種類、赤が1種類です。

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● Dog Point Sauvignon Blanc 2007 / New Zealand

● Sancerre 2005 Vincent Pinard

● シャトーメルシャン カベルネ・ソーヴィニョン&メルロ 2003


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セミナーの後、話しかけるのにとても緊張しましたが、話してみるとすごくソフトな方で低姿勢の方でした。さすがです。
実は先日主人が銀座ロオジェさんへ食事に行きまして、その時に中本さんを呼んだそうですが、お出かけになられてしまったとのことでした。たった1回しか行ったことがないのに、「ご主人の席に行けずにすみませんでした。」と頭を下げられ、本当にこちらが恐縮してしまいました。

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セミナーの後は、試飲会場へ移って数社のブースで試飲ができました。
赤いポロシャツで頑張っておられた「日智トレーディング」さん。

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今回の例会、大変勉強になり、今後に活かせていければと思いました。

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