毎月楽しみに待っていること・・・・ヴィノスやまざきさんからワインが2本届くことです。
ヴィノスやまざきさんの『蔵直ワイン倶楽部』というのがあって、月々たったの¥3675(送料別途525円)で美味しいワインが2本楽しめるのです♪
今月(9月)の赤ワインは南仏のドメーヌ・マリス・シラー・ラトゥージュでした。
ドメーヌというのはフランス語では「私有地・領域」とかいう意味で、特にブルゴーニュでは特有の意味を持ちます。『ブドウ畑を所有し自ら栽培と醸造を行なうワイン生産者』です。ドメーヌが自ら瓶詰めしたワインは、ボルドーのシャトー元詰めの同じような意味を持ちます。日本ではまだ醸造元がブドウ畑を所有することは認められてないそうです。(そんなことはおかしいということで山梨県では「特区」の制度を使ってブドウを栽培・ワインを醸造できるようにしているそうです)
さて、このドメーヌ・マリス・シラー・ラトゥージュは、完全ビオディナミ(超自然派農法)で造られたそうです。
とてもシラーの果実の風味が強く、ナチュラルなワインだと思います。でもコクは程よくあり、プチアダルトなお味だと思います。表現が貧しくてすみません(苦笑)
とてもお値打ちな「蔵直ワイン倶楽部」ですので、ぜひお試しください!
ヴィノスやまざき 辛口赤白コース
こんなにいいものが当たってしまいました!
お洒落なイエローのバッグにシャンパン(ハーフボトル)とグラスが2つ入っています。いつでもどこでもシャンパーニュが楽しめます!?
http://www.rakuten.co.jp/cantinavinovino/
マスムラ酒店様どうもありがとうございました!
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旅先でシャンパーニュを楽しみたいと思っても、重いボトルとシャンパーニュグラスを持ち歩くのはとてもわずらわしく、シャンパーニュを冷やすのも大変でした。でも、「クリコ・トラヴェラー」があれば、冷やしたイエローラベルを簡単に持ち歩いて、好きな場所でシャンパーニュをグラスで美味しく飲むことができます。
「旅に連れていけるヴーヴ・クリコ」。そんなコンセプトで生まれた「クリコ・トラヴェラー」は、イエローラベルのボトル1本とヴーヴ・クリコ シャンパーニュグラス2脚がセットされたトラヴェルバッグです。内側は保冷用ネオプレン素材のインナーが付いているので、冷やしておいたイエローラベルを入れれば、2時間まで飲みごろの温度に保つことができ、グラスもインナーがしっかりとキープします。
鮮やかな黄色のウェットスーツ用素材を思わせる外見に、革製ストラップ付きのスタイリッシュなデザインの「クリコ・トラヴェラー」には、シャンパーニュを楽しむために必要な物がひとつにまとまっています。「クリコ・トラヴェラー」を持って出かければ、ピクニック、ビーチ、リゾートなど、楽しむシーンはアイディア次第です。様々なシーンで思いのままのシャンパーニュライフを楽しんでいただけます。
シャンパーニュを気軽に楽しむ自由を実現してくれる、便利な機能と斬新なデザインが一体化した「クリコ・トラヴェラー」をユニークなギフトとして、あるいは自分用のトラヴェルキットのひとつとして、お薦めいたします。
* 「クリコ・トラヴェラー」のインナーはマジックテープ留めであるため取り外すことができます。インナーを取り外せば、キャリーバッグとして、小物入れやビーチバッグ、小旅行用のバッグとしてもお使いいただけます。
http://www.veuve-clicquot.co.jp/Traveller/index.html
ヴーヴ・トラベラー ジャパンHPより
ラングドックのワイナリー、シャトー・ロスピタレのグラン・ヴァンです♪
世界一採用基準が厳しいとされるエールフランスのファーストクラスワインの中でも異例の4年契約を結んだという実力派のワインです。ベリー香がきれいに立ち上がり、香りの主体となります。味わいも豊かな果実にわずかなスパイスのニュアンスが飽きることのない複雑さを醸し出しています。(ワイン王国より)
とてもコストパフォーマンスのあるワインです。これはヴィノスやまざきで買っています。ヴィノスやまざきでも大人気のワインだそうです。さすがエールフランスのファーストクラスに搭載されるだけのことはある、味わい深くおもしろい飽きないワインだと思います!!
料亭うおとめでは、特別企画として、10月1日~11月末日まで、「南仏ワインフェア」を開催中!
和食とワインは合わないと思っていませんか?
実はとても合うのです。南フランスのワインと秋の味覚をお楽しみいただきたいといつもよりお安くワインを提供させていただいております。
通常5000円→3800円 通常3800円→2800円
いつもより1000円も安く、お試しいただけますので、
ぜひこの機会に飲んでみてください!!
♪期間中飲んでいただけるワイン♪
(赤)シャトーロスピタレ グランヴァン 2002
ドメーヌ ニヴェ ガリニエ ACコートドルーション 2003
ペノティエ カベルネ&メルロー
ドメーヌドラパシエール ピノノワール
(白)ロスピタレ ミュスカ セック
ペノティエ シャルドネ
(泡)クレマン・ド・リムー ブリュット
ご希望がありましたら、ワイン懐石のコースも承っております♪(6000円~要予約)
先日、同業者の友人の会(?)にて、初めて「ソーテルヌの貴腐ワイン」をいただきました!!
本当に生まれて初めて飲みました(感激)
ソーテルヌというのは、世界で最も素晴らしい甘口ワインを産する地区のひとつです。セミヨン種というぶどうの品種を主に、酸味のバランスのためソーヴィニヨン・ブラン種をブレンドしますが、それらが霧などの諸条件による貴腐の作用や、また遅摘みにより、天然の糖分を最大限残す方法がとられています。そのため、単位面積当たりの収量は、通常の辛口ワインのおよそ半分ほどです。貴重なワインなんです。そして、このワインは、大変長命で、10年たってやっと開くといわれています。
このソーテルヌ地区のワインであまりにも有名なものが、シャトー・ディケムです。シャトーディケムだと年代にもよりますが、1本(750ml)10万円以上します。
私が飲ませていただいた写真のワインは、Chateau Lafaurie-Peyraguey(シャトー・ラフォリ・ペイラゲイ)というソーテルヌ第一級のものです。これでも1本、1万円以上だと思います。
それもそのはず、飲んでみると本当に天然の甘さが広がり、なんともいえない美味しいワインでした♪日本には、デザートといっしょにお酒を飲むという習慣はないですが、はまってしまいそうです。
とても貴重なものを、ありがとうございました!
一度飲んでみたかったワインの一つでもありますが、プリューレ・ロックのニュイサンジョルジュ、クロデコルヴェ2000年と、ヴォーヌロマネ、レスーショ1999年を飲みました♪
プリューレ・ロックのワインは、エコセールの認証を受けたビオロジックですが、ビオディナミも少しずつ広げているそうです。ワインの醸造過程で、酸化防止剤の亜硫酸をまったく使用しないという特徴を持っています。それは、ロック氏本人が「頭の痛くなるワインが大嫌いだから」ということが理由だそうです。そんなSO2を使わないというワインを一度飲んでみたかったのです。
結果は、「美味しい!!!」
とても深い味わいでございました。
最近「自然派ワイン」という言葉をよく耳にしますが、本当はどういう意味なんでしょうか?ある本にいい言葉がありました。
『自然派ワインというのはいわばピュアな水なんだ。人間の干渉が増えるほど純粋さを失うんだよ』
今年のヌーヴォーは、夏までに成長が早かったのと、それに伴いその後がゆっくりと熟成が進んだり、皮のところに旨み成分がしっかりとついたなど、ポジティブに働いたようで、収穫時の天気のよさで、エレガントさとまろやかさが共存しており、最高の出来になっております。
ということだそうです。
ボルドー、ブルゴーニュなどあまりいい年とは言われませんが、それでも収穫時の好天のおかげで持ち直したみたいです。
日本では、「ボジョレーヌーボー」ばかりが騒がれますが、実はラングドックヌーボーもとても美味しいのですよ。
料亭うおとめでは、少量ですがラングドックヌーボーもご用意していますので、ぜひご来店をお待ちしております。
写真は、ロスピタレヌーボーの
ジェラール ベルトラン社 GERARD BERTRAND
シャトー ロスピタレ Chateau l’Hospitalet
のフランシス(Francois Miquel)さんです。

今年2月に南仏に行ったとき、お会いしたディレクターの方です。
当店の名前入りで写真を写して頂きました。ありがとうございます♪
11月4日は、結婚記念日でした。その日は主人も私もコロっと忘れてまして、特別何もなく一日は終わりました(涙)
で、一日遅れの「お祝い」ということで、シェフもいっしょにブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュである「レ・スーショ」のドメーヌ違いの飲み比べをしました。

ヴォーヌロマネにはたくさんのグランクリュ、プルミエクリュがあり、上の地図で、10番が「レ・スーショ」です。なんと、グランクリュのエシェゾー(8番)とロマネ・サン・ヴィヴァン(4番)に挟まれた畑なんです。

左)ルイジャド社 ヴォーヌ・ロマネ レ・スーショ 1997年
右)プリュレ・ロック ヴォーヌ・ロマネ レ・スーショ 2001年

「ルイジャドを語らずして、ブルゴーニュは語れず」と言われるほど世界的に高い評価を受けているルイシャド社。
ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。
ワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 (資料より)
先日大阪のソムリエ樋口誠さんのワイン講座に行ったとき、このジャック・ラルディエールさんの話題がでてきました。
ワインを美味しく飲むために空気と触れ合うために、グラスを回します。それが右回り、左回りどっちがどうなの??っていつも思っていましたが、DNAとか地球の自転とかの関係で、実は・・・
北半球では
・右回りにまわすと果実香が強まり女性的
・左回りにまわすと鉄分の香りが強まり男性的
という結果が出ているそうです。それは、フランスのルイ・ジャド社のジャック・ラルディエールさんも言っているそうです。(私のブログより)
そんなルイジャド社のレスーショ1997年と、私の愛してやまないプリュレロックのレスーショ2001年を飲み比べました。
プリュレロックは、ロマネコンテの取締役でもあるアンリ フレデリック ロック氏のドメーヌです。0.5ha 程度の畑が多く、全ての畑を合わせても約12ha程、生産本数は限られており、世界中から注目を集めているドメーヌです。SO2(二酸化硫黄・亜硫酸塩)をほとんど使わず、DRC社と同じく自然農法で葡萄が栽培され、樽熟成に新樽はあまり使用せず葡萄の風味を生かす熟成法により、畑による香りの種類がバラエティに富み、土壌からのナチュラルな風味も楽しめるのが自然農法の特徴でもあります。
あくまでも、私の感想ですが、ルイジャド社の方は「紳士、優等生、エリート、真面目」というイメージがしました。ロックの方は「ちょいわるおやじ、野生的、ワイルド」というイメージでした。
飲んでみないとわからない、ワインって本当におもしろいです♪
お茶室にY先生の妹さんのNさんが、「そろそろお料理の用意ができましたよ!」と、呼びに来て下さいました。恐れ入ります(汗汗汗)
そして、囲炉裏へ戻ってまいりました。すごい!!!(驚)
なんだこれは!!なんと贅沢なBBQではないですか!?!?
Nシェフが、焼き場を仕切っていました。

海のもの、山のもの、ちょどいい具合に焼けていて、美味しそうな匂いが充満していました。
金沢シャンタルのシェフT田さんが谷仕切網(やっきりあみ)で獲られる真鴨のお肉、砂肝も焼かれていました。炭火の直火でよりいっそう美味しく焼けるのでしょうね♪ よだれが・・・。

最初にシャンパンで乾杯!!人数が多いので、シャンパンも3本空きました(汗)

そしてこれは、金沢シャンタルのシェフの自家製猪肉のハムです。めっちゃ美味しいです。

こちらは、なんとなんと!フォアグラ♪・・・・・2回言います・・・・フォ・ア・グ・ラ様です。
このフォアグラ、もちろんシャンタルのT田さんの手づくりですが、臭みもなく濃厚です。
すばらしいです。・・・・・・というか、フォアグラをこんな大盛りにしているの初めて見ました;
T田さんは、自ら猟をし、谷仕切網(やっきりあみ)で捕獲した天然真鴨、仔鴨をジビエとして、レストランで出されています。
石川県の鴨猟の歴史は古く、350年もの歴史があるそうです。今でも加賀市の片野鴨池では、鴨猟が行われています。1688年、大聖寺二代藩主前田利明の家臣、村田源右衛門が片野鴨池に魚釣りに行きました。その帰り、鴨池周辺で飛び出す鴨の群にタモを投げ上げました。それが起源と言われる坂網猟が考案され、現在まで300年あまり続いています。もともとは、武士にしか鴨猟は許されず(それによって武士道の鍛錬をしていた)、廃藩後は一般市民にも広まりましたが、明治10年には組合を結成、大聖寺地区捕鴨猟共同組合の30名のみ猟をしているそうです。
T田さんにお会いできて、鴨猟の歴史も教えていただき、勉強になりました。自然環境と料理の関係がより深いものであるとわかりました。

Y先生と私と二女です。今日はありがとうございます♪

こちらもめったに食べられないシロモノです。シャンタルT田さんが自ら猟をされた鹿肉の干し肉です。ものすごく珍しいものです。奈良出身の私には少し抵抗がありましたが、正直に美味しかったです、はい。そして、このクレソンも自生だそうです。

ワインもいろいろと開いてきました。

お肉の合間に挟むおつまみに、ベリー。 “ラズベリー”と“ブルーベリー”を生で!

このワイン、すごい瓶でしょ?!「先生、何ですか?」と聞くと、「これ、マグナム」だそうです。
カリフォルニア、ナパヴァレーのBACIO DIVINOのマグナムボトルだそうです。
こんな長ーーーーいマグナムボトル、初めてみました。カリフォルニアらしいと思いました。
シャンパーニュの瓶がすごく小さく見えますね。

こちらはT田さんが持ってきてくださったお野菜。


ピーターマイケル シャルドネ 1992 マグナム、なんと生産者のサイン入りです。
先生、すごい!ありがとうございます。

野菜いろいろと、仔羊も。私は羊が苦手なのですが、このT田さんのは食べれました。とっても柔らかくて美味しかったです。

玉葱をT田さんのお味噌のソースでいただきました。合います!

カリフォルニア ナパヴァレー ラ・ホタ・ヴィンヤード プチシラー 1993
なんでこんなワインがあるんですか!!とびっくり・・・・・・・・言葉がないです。
先生は、シラーが大好きで、カリフォルニアのプチシラーは元気で「いったい、いつ枯れるのか」ということを試したいとおっしゃっていました。それで、90年代に買い集めておられたそうです。
すごいです。
余談ですが、「ラ・ホタ・ヴィンヤード」もカルトワインで、このカベルネソーヴィニヨンが出回っていますが、3万円はくだらないと思います。

またまたすごい食材が囲炉裏に乗りました。越前蟹のオスのずわいです。
「タグは焼かないほうがいいよ。」と、先生。

エルミタージュ ド ロレ 1992 / シャプティエ ( ERMITAGE DE L'OREE 1992 / M.CHAPOUTIER )
Hから始まらずに、Eから始まるのです・・・・。

ムルソー クロ ド ラ バール 1985/ ドメーヌ デ コントラォン(Meursault Clos De La Barre/Domaine des Comtes Lafon)
感動!感動!感動!です。コントラフォンのムルソー、1985年!!口の中にまったりと残る粘着力と熟成味は何とも言えません。貴重なワインをいただきました。

そして、囲炉裏での締めに、『おろし蕎麦』をいただきました。
自然薯が練りこんであるそうです。

おろし蕎麦を駆け込まれるT田さん、本当に美味しそう。おかわりされてました(笑)
京都のワイングロッサリーさん主催のイベント、生産者ディナー、「シャブリと京料理の夕べ」に行ってまいりました!場所はなんと、「料亭菊乃井」さんです。
シャブリ生産者は、ラ・シャブリジェンヌ。シャブリ全体の4分の1を生産しているトップ生産者です。
シャブリジェンヌ
http://www.chablisienne.com/index.html
京都駅で大学の後輩の松浪光倫くんと待ち合わせ、タクシーで菊乃井さんへ向かいました。
松浪くんは3年前に独立して、自分で建築設計事務所をしています。
「ブログで宣伝してください」ということですので、松浪くんのHPは
こちら↓です。
松浪光倫建築計画室
http://www.mma-design.com/
(彼は2007年にグッドデザイン賞も受賞しています。)
で、松浪くんのことはこれぐらいにしまして・・・・・。
料亭菊乃井本店は、円山公園の奥、音楽堂の近くにあります。
広間に案内してくださいました。
とても趣のあるお部屋です。すばらしい♪
そして、市松模様の屏風がぱっと目に入りました。「素敵だなー」と思っていたら、松浪くんが「あ、この屏風、桂離宮のといっしょですよ。」と教えてくれました。さすが建築士。
まず、お菓子とお抹茶をいただきました。
女将さんがご挨拶に来られました。
そして、こちらはワイングロッサリーの吉田まさきこさん。
生産者のエルベ・トゥッティさん、エージェントのベルナールさん、ワイングロッサリーの社長さんです。
さて、どんなお料理&ワインがいただけるのでしょうか?!
今回は、この4種類のワインがいただけるそうです。
●Chablis 1er Cru Vaillon 2006
●Chablis 1er Cru Mont Milieu 2005
●Chablis Grand Cru Grenouille Chateau Grenouille 2004
●Chablis 1er Cru Mont de Milieu 1999
まず、1番目のChablis 1er Cru Vaillon 2006 で乾杯です。
八寸。杉の絵馬の形の板に春が満載です♪
白子蒸し トリュフのあん。
真鱈の白子とトリュフですよ!美味しい!!
向付(造)は、車海老、鯛、水前寺海苔。
向付の続き、鮪です。辛子と黄味醤油で。
お椀が運ばれてきました。わくわく。
煮物椀は、丸仕立てです。
丸というのはすっぽんのことです。
さて、焼物の魴鰹南蛮焼きが、大皿で運ばれてきました。
女将さんが取り分けてくださいました。
ただ料理を持ってくるのではなく、演出もとても素晴らしいと思いました。
取り分けていただいた魴鰹南蛮焼きです。青い器に杉板、映えます。
ワインも飲んで会も和んでまいりました。ワインは輪(和)を作りますね。
海老のスープ
松浪くん、「海老以外の香りと味がする・・・」と言っていましたが、答えは『露生姜』でした。このちょっとしたスパイスがアクセントになります。
何やら玉手箱が・・・。
酢の物が宝石のように入っていました!!
強肴は、京野菜鍋です。蕪や大根、海老芋が大きめで入っていました。ホクホクでした。
ワインもたくさんいただいて、いい気分です。
●Chablis 1er Cru Vaillon 2006
シャブリの中でも古い区画だそうで、2006年は6・7月に太陽に恵まれとてもいい気候だったそうです。
春を感じるシャブリだということです。
●Chablis 1er Cru Mont Milieu 2005
真南に面した日当たりのいい斜面に植えられているぶどうだそうです。土壌が非常に痩せているため、昔からぶどう以外の植物は育たなかったそうです。でも痩せた土地といい日当たりのおかげで、ミネラル豊かなワインとなったそうです。ほんとにそうでした。
●Chablis Grand Cru Grenouille Chateau Grenouille 2004
こちらのGrenouille グルヌイユですが、グルヌイユはフランス語でカエルのことだそうです。
●Chablis 1er Cru Mont de Milieu 1999
そして、4番目に登場。1999年のシャブリ。なかなかこんなヴィンテージは飲む機会がありません。
蜂蜜、漬け込んだ果実の香りと味。
エルベさん、シャブリのワインは、ワインが料理を邪魔することなく、料理がワインを邪魔することもなく、互いに相乗効果を出し合い、とてもいい関係になるワインだとおっしゃっていました。
ご飯物は穴子飯蒸し、粕汁。
そして、デザートがとっても美味しかったです。金柑ソルベ 苺スープ。
スプーンがまた可愛い。銀のレンゲなんですよ。
少し、エルベさんとお話することができました。
私と松浪くんが参加者の方の中では若く見えたそうで、「こんな若い方がシャブリに興味を持ってくれて嬉しい。」と言ってくださいました。ありがとうございました。
本当に至福のときをすごさせていただき、感無量です。
とっても勉強になりました。今後に活かしていけるようにしたいです。
フランス、ブルゴーニュのワインを飲みました。
ジャック・カシューさんという生産者のワインです。
ヴォーヌ・ロマネ村の点在する4ヘクタールの小さな自社畑でワイン造りをされているジャック・カシューのワインです。現在はジャックさんから息子さんのパトリックさんにワイン造りを受け継いでいるところだそうです。
ブルゴーニュの赤ワインは、ピノノワールというたった一種類のぶどう品種で造られるワインですが、生産者や小さな地区、畑によってかなり差があります。好みのワインを探すのが大変です。
もっといろいろな生産者のワインを飲んで、勉強したいと思います。
今日はシェフと50嵐くんが自宅に来ました。
そして、ブルゴーニュのワインを3本飲みました。
まず、始めは
Mercurey 1er Cru Clos du Rey 2004 / Faibeley
色はとても薄めに感じましたが、飲んでいるうちに存在感がどんどん出てきました。美味しいワインです。
Mercureyは、コートシャロネーズという地区にあります。ブルゴーニュの中でも南の方です。
次に飲んだのは、
Cote de Nuits Villages 2004 / Jayer- Gilles
ジャイエ・ジルさんは、がんで亡くなったブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエさんの親類です。
ジャイエ・ジルさんのお父さんのロベールさんは、ロマネ・コンティのワイン造りにも携わっておられたそうです。
DRCと同様、新樽100%で造るワインは奥深い味わいです。
そして、最後に
Chorey-Les-Beaune 2005 / Domaine Tollot Beaut
ショレイレボーヌに本拠地を置き、1世紀にわたりワインを造っているドメーヌです。ラベルの下にオレンジのラインがあり、とてもお洒落なラベルですね。
もちろん、これも美味しかった!
で、後で考えてみると、ブルゴーニュの6つの地域のうち3種類を飲みました。
コートシャロネーズ、コートドニュイ、コートドボーヌ・・・・・・・・と、南から北に行ってまたちょっと南に。
どうして単一品種なのに、このような深い味わいのワインが造れるのだろう・・・・???
って、毎回ブルゴーニュのワインを飲むたび考えさせられます。
余談ですが・・・・・・・・・
シェフと50嵐くんが着ていた服・・・・・・
「同じマークや!」って私が発見しましたら、2人が声をそろえて、
「知らんの?デブが着るブランドやで(笑)」って。
STUSSY(ステューシー)というそうで、
(HPより)
1980年、ショーン・ステューシーは南カリフォルニアにてサーフボードとアパレルのレーベルを立ち上げた。それがステューシーの始まりである。斬新なフォルムのボードに独創的なアートワークをデザインしたステューシーは、そのグラフィックをTシャツにプリントすることでアパレルをスタート。
ということらしいです。へぇー。
自宅にて、ワインを飲みました。
今日は、贅沢に・・・・・(先週末忙しかったのでそのご褒美に・・・・)
なんと、ポンソの飲み比べ?!
●Gevrey Chambertin Cuvee de l'Abeille 2004 / Domaine Ponsot
●Morey Saint Denis 1er Cru Cuvee des Alouettes 2000 / Domaine Ponsot
ドメーヌ・ポンソは、モレ・サン・ドニの偉大な造り手です。
早くからビオディナミを手がけ、新樽を使わない生産者として著名です。ビオワインは、温度・紫外線に弱いのが特徴です。極端に繊細な味わいを持ち、バランスを崩しやすいビオワインなので、通常のワイン同様に扱われないように、1999年からは「温度センサー」なるものをラベルシールに付帯しています。
これが、温度センサーです。白い丸いのです。
”If the dot printed in white in the middle of this text change to dark grey, it means that this bottle has been exposed to a too high temperature."
と記載され、この白い丸が黒っぽくなっていたら、高温にさらされたということです。とのこと。
ちなみに、ワインの肴は、「鮑と平目とプチトマトのバターソテー」です♪
(やばそうな魚をソテーで再び肴に・・・)
こちらは、以前Y先生のお宅で飲んだ1988年ですが、温度センサーはついておりません。
こういうのが付いていると、やはりやりたくなるものです。
実験をしてみました。ワインが空いた後、熱湯を入れてみました。→何の変化もありません。
熱湯を入れ、朝まで放置しました。→何の変化もありません。
高温のワインを入れないと変わらないのかな???
ポンソさん、すみません。いやらしい実験をしてしまいまして・・・・・。
昨日は、今日お店がお休みなので、主人とシェフと私の3人でワインを飲みました。
ワインの肴は、おでんです。涼しくなってきたので温かいおでんが美味しくなりました。
まず、シェフが持ってきてくれた白をブラインドしました。
写真に写っている本は最近はまっている「クイズでワイン通」。葉山孝太郎さん著です。
「さて、何だ?!」
「ブルゴーニュやんなぁ?」
「シャルドネではないよね?」
いろいろ誘導尋問して、「アリゴテ?!」
正解は「ブルゴーニュ アリゴテ2005/ドメーヌルロワ」でした。
そっかー。すごいなー。アリゴテでもルロワだと全然香りのふくらみが違う~って思いました。
美味しかったです♪
そして、ジョセフロティのブルゴーニュグランオルディネール2005とシャトードモンテリー1erクリュスーラベル2005を飲みました。
ガメイをブレンドしたグラン・オルディネールが多い中で、100%ピノ・ノワールから造られるということですが、「本当かな?」という感じでした。
ジョセフロティさんの「ブルゴーニュキュベプレソニエール」の力強いイメージとは全然違うワインでした。
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