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カリフォルニア ワイナリーツアー アーカイブ

2006年06月28日

カリフォルニアワイナリーツアーに行ってきます

vinos いつもワインを購入させていただいている「ヴィノスやまざき」さんの春のカリフォルニアワイン・プロモーションにうちのお店が参加させていただきました。


それで、なんと優秀店に選ばれました。誠にありがとうございます。2nd Place をいただきました!


そして、ヴィノスやまざきさんの担当者の方と優秀店数軒の方々と、カリフォルニアワイナリーツアーに招待していただき、明後日から6日間、カリフォルニアへ行ってまいります。


「春のカリフォルニアワイン・キャンペーン」の際、うおとめでワインを飲んでいただいたお客様、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、カリフォルニアへ行く機会をいただけたこと、大変感謝しております。


そして、現地で色々と勉強し、吸収してきます。また、皆様に美味しいものが提供できるよう、今後とも頑張りたいと思います!!

2006年07月01日

メンドシノ(Mendocino)~ハンプトンイン(Hampton Inn)

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アメリカの大地を車でどんどん行きます。


 


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アメリカンチェリーの野外販売。


山の中にぽつんとありました。


本場アメリカで食べるアメリカンチェリーは格別です。


 


3時間位でやっとメンドシノに来ました。


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ここが今日のホテルです。ハンプトンイン(hampton inn)というホテル。


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ホテルを入ると暖炉がありました。部屋もとてもかわいいです。


ベッドの枕の上の絵画は、いずれもぶどう畑が描かれています。


 


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こちらの女性は、カリフォルニアワインとスピリッツを扱っている会社の方です。


こちらの方から色んなワイナリーを紹介していただいているとのことです。


 


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夜のホテルのライトアップ。


 


 


 


ホテルの前のwell martに行ってみました。ガチャガチャとUFOキャッチャー。


日本と同じだけど、なぜか可愛いです。


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ホテルでの朝食。


 


 


 


 

メンドシノ(Mendocino)~ロロニスワイナリー(Lolonis winery)その1

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まず初めに訪問したのは、メンドシノのレッドウッドヴァレーにあるロロニスワイナリーさんです。


http://www.lolonis.com/ ロロニスワイナリー


 


 


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とても広い畑が山の麓まで連なっています。


ロロニス家はもともとはギリシャからの移民だそうです。


1914年にこの地にやってきて、1920年にぶどう農園をスタートさせました。1954年に息子さんが大学でぶどう栽培法を学んだのをきっかけにてんとう虫を使ったオーガニック農法を父親のペトロスさんに提案、1982年にワイナリーを設立されました。


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主に輸出先は、日本・イギリス・ドイツ・ギリシャだそうです。


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ロロニスさんのおすすめは、なんといってもジンファンデル(アメリカのぶどうの品種)だそうです。ロロニスさんのジンファンデルは、ホワイトハウスの晩餐会にも出されるくらい、とてもいいワインだそうです。


ロロニスさん自ら、試飲の準備をしてくださいました。


この快適な気候の中で一面のぶどう畑を見ながら、そして生産者といっしょに、試飲ができるなんて、最高!!


180エーカーの広大な敷地に、肥沃な土壌を有し、植物なども使い土壌に栄養を与えながら、550万匹のてんとう虫を畑に放ち、害虫駆除を行なっています。


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シャルドネと私。


 


 


 


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チーズといっしょに試飲させていただきました。


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こちらのワイナリーの特徴は有機栽培。てんとう虫を一つ一つ木に留まらせ、害虫駆除を行なっておられます。


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おっと、Mさんの手にてんとう虫がとまりました!ラッキーボーイ!?


 


 


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ロロニスのワインは、コストパフォーマンスの面でもこだわりが見られます。ジンファンデルではワインスペクテイター誌で85点のロロニス18ドルに対して、ナパロシアンリバーのワインは同点ポイントで35ドルです。とても評価の高い、コストパフォーマンスの高いワインです。


 

メンドシノ(Mendocino)~ロロニスワイナリー(Lolonis winery)その2

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試飲のお礼に、日本から持ってきた干菓子とお抹茶をプレゼントしました。


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お茶の飲み方もちょっと教えてみました。この女性の方は、カリフォルニアワインを紹介してくださる方です。


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このぶどうの樹は樹齢30年くらいだそうです。


普通はもう少し細いそうですが、太いいい樹になっているそうです。


 


 


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 lolonis1-6lolonis1-11それぞれの品種の畑を案内していただきました。


 


 


 


広くて広くて、とても歩いては行けません。こんな広大な土地で、一つ一つ手作業でてんとう虫を樹につけていくなんて、想像しただけでも重労働です。


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みなさんと記念撮影。ペトロス・ロロニスさんと。


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lolonis-d1こちらはワインの貯蔵庫の扉。


てんとう虫です。


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テーブルクロスも♪


 


 


 


 


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Lolonisのロゴに落書きが・・かわいいですね♪


 


 


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ステンレスのタンクとオーク樽とがあります。


 


 


 


これはフィルターの機械です。


 


 


ぶどう畑を見学させていただいてから、みんなでディナーをいただきました。


サンドイッチとサラダ。この自然の中で、最高のディナーでした。


BGMは、うし蛙の鳴き声でした。本当に静かなところでした。


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2006年07月02日

ナパ(Napa)~町並み

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メンドシノをあとにし、ナパ(Napa)へ南下してきました。


 


 


 


ナパはとてもきれいな街です。モダンな建物やカントリー風の建物がきちんと整備され、そしてぶどう畑がメインロードにそって延々と続きます。うっとりするような街並みです。


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余裕のある、ゆったりとした空気が流れています。


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さて、みなさまもご存知のオーパスワン(Opus One)に近づいてまいりました。

ナパ(Napa)~オーパス・ワン(Opus One) ワイナリー その1

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一般的に、カリフォルニアワインと言えば、まず思い浮かべるのがこの「オーパスワン Opus One」でしょうか?


 


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オーパスワンは、カリフォルニアワインの最高峰ともいえる高級ワインです。


 


 


クラッシック音楽の世界で「作品番号第一」という意味をもちます。2つのワイナリーによるジョイント・ベンチャーにより生まれました。フランス・ボルドー地方で格付け第一級の名門、シャトー・ムートン・ロッチルドとカリフォルニアを代表するワイナリー、ロバート・モンダヴィです。
カリフォルニアのナパ・ヴァレーに専用のワイナリーを建設し、カリフォルニアワインのフラッグシップともいうべき、非常に高品質のボルドータイプの ワインを世に送り出しています。入手困難なワインのひとつでもあります。


 


まるで白亜の国に来たかのような建物、これがオーパスワンです。


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ラベンダーの香りがほんわりと。


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さて、テイスティング(試飲)ルームに入ってみましょう。

ナパ(Napa)~オーパス・ワン(Opus One) ワイナリー その2

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テイスティングルームはこの扉の奥です。


廊下には柱ごとにテーブルが配置されており、花が飾られています。


 


 


 


 


ここまで来たのですから、ティスティングしなければ・・・と。


”Opus One 2002” グラス試飲25ドルです。


よくよく考えてみると、いい値段でした。


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「2002年は飲んだけど、ここで飲むことに意味があるんだ」とMさん。


確かに美味しいと思いました。


でも・・・。


 


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素晴らしいインテリアでまとめられた応接室、化粧室にはロゴ入りのお手拭き、それはそれは「カリフォルニアワインの最高峰」といわれるだけのものでした。ワインの値段も高くなるだろうと想像できました。


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2階にあるテラス。ナパの町並みが一望できます。


 


 


 


 

2006年07月03日

ナパ(Napa)~サリヴァンヴィンヤード(Sullivan Vineyard)

次にお邪魔させていただいたのは、サリヴァンヴィンヤードさんです。


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ヴィノスやまざきさんの春のプロモーションの中に商品として「サリヴァン メルロー 1997」がありました。それを飲んだときの印象は、「なんて力強いワインなんだろう!」というものでした。そのサリヴァンヴィンヤードへやってまいりました。


 


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テイスティングルームは、20平米くらいの大きさで特に料金はなく、色々飲ませていただきました。やはり印象は「ストロング!!」という感じで、このワインの数年後が楽しみという思いがしました。


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家の横の池で、ラブラドールレトリバーがはしゃぎながら泳いでいるのが、本当にのどかなゆったりとしたくらしなんだなーと感じさせます。オーナーのお孫さんでしょうか?女の子が二人、犬といっしょに遊んでいました。「ここには、犬が5匹いるんだよ!」と教えてくれました。sullivan15sullivan13


 


 


 


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オーナーの息子さんと。


 


 


残念ながらサリヴァンヴィンヤードのオーナーにはお会いできませんでした。息子さんが畑の番をしているとのことで、一目会うことができました。

ナパ(Napa)~The French Laundry

シャトーホテルにストーンヘッジのオーナー、シャヒンさんが迎えに来てくださいました。少しナパの市内を案内してあげてから、「ステージコーチ」に行くとのことでした。


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案内していただいた中で興味を持ったのは、なんと6ヶ月前から予約がいっぱいというフレンチレストランでした。そこは「The French Laundry」というお店で、シャヒンさんにお願いしてもらって、外観と庭と玄関だけ見せていただきました。隅々まで手のかけられたお庭、中の待合にも生花が活けられ、本当に行き届いた雰囲気のあるお店でした。どんなお料理が出てくるのだろう?と好奇心がわいてきました。


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野菜も自家畑で作っているようで、これはすべてレストランのものだそうです。素敵です。


 


 

ナパ(Napa)~ナパヴァレーワイントレインとザシャトーホテル

ナパヴァレーは、南東から北西に延びている細長い盆地で、ワイナリーが続く主要道路は47km、一番幅の広い場所が6.5kmほどとなっています。ナパヴァレーは、ナパ(Napa)、ヨウントビル(Yountville)、ラザフォード(Rutherford)、オークビル(Oakville)、セントヘレナ(St.Helena)、カリストーガ(Calistoga)の6つの街で構成され、たくさんのワイナリーとおしゃれなレストランが点在し、観光客でにぎわっています。でも、観光地といってもワイワイとうるさく混雑しているイメージは全くなく、ゆっくりとのんびりした雰囲気が漂っています。


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ナパの主要道路に沿って、ナパヴァレーワイントレインが走っています。運行は、ランチとディナーの一日2本だということです。のんびりとワインと車窓を楽しんでいる人びとでした。


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そして、私たちが今日泊まるのは、ザシャトーホテル(The Chateau HOTEL)です。シャトーはここでは”城”の意味ではなく、ワインの蔵元という意味でのシャトーだそうです。


 


 


ホテルの隣にあるメキシカンレストランでランチしました。


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ナパ(Napa)~ストーンヘッジオーナー、シャヒンさんとステージコーチへ

ストーンヘッジのオーナー、シャヒンさんの案内で、ステージコーチへ。ステージコーチというのは、油田王のジャンポールゲティさんが地主(ロサンゼルスにゲティミュージアムもあるほど)で、その魅力的な土地はナパでも有名なワイナリーが区画を借りています。オーパスワン、ジョセフフェルプス、ケンダルジャクソン、ケイマスなどの有名ワイナリーもこのステージコーチの地面でぶどうを作っているそうです。ステージコーチの面積は800エーカー、そのうち500エーカーがぶどう畑です。そのうちシャヒンさんは42エーカーを使っているそうです。シャヒンさんがここで造っているワインはほとんどがカベルネソーヴィニヨンだそうです。ここの土壌は浅いという特徴があり、ぶどうが生き残るのが難しいということで、生き残っているぶどうがとても強くいいぶどうであるのです。そのぶどうを使って造るワインは、無論いいワインということになります。


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シャヒンさんが車の中から何を出すのかと思ったら、よく冷えた”ストーンヘッジシャルドネ”が!!こんな素敵な場所で、すばらしい演出!!に・く・いです。


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見てください、このごろごろとした大きい岩。これはこのステージコーチにかつてあったものです。こんな未開拓の地を、試行錯誤して、大変な苦労をしてぶどう畑にしたそうです。水源も占い師によって見つけられ、水を引いてきたそうです。


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”このステージコーチに着物で来た人はいないよ、車の上からの景色は最高だよ”とシャヒンさんにすすめられて、そしてみなさんにも嗾けられ、シャヒンさんの車の上に・・・・。でも、なんとも素晴らしい景色・・・。起伏したぶどう畑。こんな経験をさせていただいて、本当に幸せです。


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2006年07月04日

ナパ(Napa)~トスカニー(Tuscany)にてイタリアンディナー

シャヒンさんの案内で、ディナーに連れて行っていただきました。ストーンヘッジのラベルもメニューにあるイタリアンレストランです。


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tus-1このナパの街の一角にあります。


 


 


 


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お料理も色々といただきました。みんなでシェアしてたくさんの種類を味わうことができました。


ワインはもちろん、全てストーンヘッジです。


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デカンタージュしていただいています。


 


 


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デザートも堪能しました。


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シャヒンさんにも、日本の抹茶を飲んでいただきました♪


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シャヒンさんが、「海はへだたりがあるけれども、ワインがみんなを一つにしている!」とおっしゃっていました。

ナパ(Napa)~シャヒンさんとBOUCHONでブレックファースト

シャヒンさんの計らいで、”美味しいブレックファーストをBOUDHONでいっしょに食べましょう”ということで、シャヒンさんの自宅に行ってから、「BOUCHON」というお店にみんなで行きました。


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こちらは、シャヒンさんのお宅。素敵なインテリアと興味深い本や雑誌が。ランプはストーンヘッジのマグナムボトル。


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さて、BOUCHONにやってきました。赤い建物はレストランです。bf7


パン屋さんはこちらの方です。


 


 


お店の外までパンのいいにおいがします。たくさんの種類のパンとケーキやお菓子。迷ってしまいます。


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シャヒンさんは毎週日曜日、ここへ来て朝食をとるそうです。ゆっくりと心が落ち着くそうです。


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朝食の後、シャヒンさんにショッピングストアに連れて行っていただきました。高級店があつまっているモールみたいな感じでした。ワイングッズなどもとてもおしゃれです。


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2006年07月05日

モントレー(Monterey)~メインストリート・キャナリーロウ(Cannery Row)

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モントレーに近づいてきました。モントレーはサンフランシスコから南へ200km、太平洋の真っ青な海と緑が美しい半島(モントレー半島)の北側にあります。かつてカリフォルニアがスペイン領だった頃、本部が置かれていた街で、今でもアドービ(日干しレンガ)の建物などが残っています。20世紀はじめには、港に隣接してイワシの缶詰工場などがありました。メインはフィッシャーマンズワーフで、スタインベックの小説「缶詰横町」の舞台にもなったキャナリーロウがあります。


コイン駐車に車を停めて、歩いてモントレー散策しました。


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とても可愛い建物。


 


 


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この建物が元缶詰工場です。


今はお土産物などが売られています。


 


 


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クラムチャウダーの試食。


 


 


 


 


 


 


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2006年07月06日

モントレー(Monterey)~ア・テイスト・オブ・モントレー(A Taste of Monterey)

キャナリーロウにある”テイストオブモントレー”にやってきました。


ここはモントレーのワインやワイングッズが取り揃えられていて、試飲もできます。海を見ながら試飲・・・開放感たっぷりの場所といえます。


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モントレー(Monterey)~パライソ(Paraiso)リチャードさんのおうちへ

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今回の最後の訪問先のワイナリー、モントレーにあるパライソヴィンヤードに着きました。


 


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これはテイスティングルームの入り口です。


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ティスティングルームと畑の見学は明日に、ということで、パライソヴィンヤード、リチャードさんのおうちへ。


犬もお迎えしてくれました。



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とても広いお宅でした。友人や知り合いをいつもおもてなししているんだなーと思わせる作りで、とても清潔でアットホームでくつろげる感じがしました。


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バーベキューが出来るまでチーズなどでワインをいただきました。


とても美味しかったです♪


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このシャルドネにはびっくりしました。


まるでブルゴーニュの高級白ワインを飲んでいるかと思いました。パライソの「シャルドネ」の中でも、「イーグルスパーチ」といって、そのイーグルスパーチという場所でできたシャルドネを使って造られています。年間250ケースしか造っていないそうです。


 


 


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庭の演出も素晴らしいです。この石、なんだと思いますか?実はスピーカーなんです。そこからJAZZが流れていて、とてもいい雰囲気です。


 


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リチャードさん自ら、グリルで焼いていただいています。


 


 


 


 


外は冷えてきたので、家の中で食事をしました。


リチャードさんの奥様がクラウディアさんです。このクラウディアさんのお料理は本当に最高でした。アメリカに来て、こんなに美味しいものがいただけると思っていませんでした。お肉も漬け込んであるものをロール状にして串をさして焼いていただいたものでした。パンもガーリックのディップのようなものも添えてあり、ピラフも普通のご飯ではなく、ちょっとさらっとしている細かめのライスを使って造ってらっしゃいました。


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「お肉はこの部分よ!」と絵を描いて説明していただきました。


 


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このコーヒーカップは、クラウディアさんのお母様の手づくり。陶芸が趣味だそうです。ランチョンマットはクラウディアさんの手づくり。本当に隅々まで心の暖まるおうちです。


 


 


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デザートにアップルパイとアイスクリームをいただきました。


 


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クラウディアさんのキッチンです。家族の写真がぎっしりと冷蔵庫に飾ってあり、本当に家族や、人と人の繋がりを大切にしていらっしゃるのがうかがえます。


 


 


リチャードさんとクラウディアさんにも、日本から持ってきたお抹茶をさしあげました。飲んでいただいたところ、とても興味を持たれて、クラウディアさんが「お抹茶をガールスカウトで教えたい!」とおっしゃったので、そんなに興味を持っていただいたのなら・・・と思い、茶杓と茶筅とお茶碗とお抹茶をプレゼントしました。日本茶は”葉”しか知らなかったようで、粉状のものを泡立てて飲むのは初めて、とおっしゃっていました。


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最後にみんなで写真を撮りました。


 


 


 


ちなみに、料理評論家の山本益博さんもここのリチャードさんのお宅でクラウディアさんの手料理を召し上がったそうです。山本さんは今までブルゴーニュのピノノワールしか飲まなかったそうです。ヴィノスやまざきの種本さんにすすめられて、パライソの「ピノ・ノワール」を飲んで大絶賛され、このリチャードさんのおうちまで訪ねてきたというそうです。そのくらい、素晴らしいワインを生み出される生産者さんなのです。

モントレー(Monterey)~Best Western

モントレーでの宿は、Best Western でした。


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これは朝食。手軽なものが置いてあり、好きなものをセルフサービスで取ります。

モントレー(Monterey)~ぶどう畑とパライソ醸造所

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リチャードさんに案内され、まずやってきたのは、とてもとても広いフラットなぶどう畑です。ここのパライソさんの畑は350ヘクタールあり、ここではシャルドネ、シラー、ピノグリ、ピノノワールなどのぶどうを作っているそうです。ここのぶどうはほとんどがワイナリーへ売るもので、パライソラベルのワインはこの畑のぶどうは使われていません。ここのぶどうは主に、ロバートモンダビやベリンジャーなどに売っているそうです。上の写真にある緑色の大きい機械で、色んな作業ができるそうです。ぶどうのライン4ラインを一度に作業してくれる機械です。


リチャードさんの作るぶどうの品質は、アメリカでとても信頼を得ていて、大手ワイナリーもリチャードさんのぶどうを買っているのです。


リチャードさんは、自社で運営しているぶどう畑が150kmの間に17区画あり、総面積は3000エーカーだそうです。モントレーの地形が、海からの冷たい風がぶどうにとてもいい影響を与えてくれていると話されていました。さて、エーカーという単位を使って表示していましたが、1エーカーというのは1ac=247.105k㎡ですので、3000エーカーなんて想像できません。アメリカってほんとに広いんだなーと実感しました。


このぶどうを売ることがメインのビジネスであり、パライソワインは趣味のようなものだそうです。


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パライソの醸造所にやってまいりました。ステンレスのタンクとオーク樽とがあります。リースリングはステンレスタンクのみで造ります。樽は使わないことで、ぶどうそのもののとてもフルーティーな味となるそうです。シャルドネは樽で醗酵した後、タンクで醗酵するそうです。その樽も新樽と何回か使った樽とでは、樽香が全然変わってきます。それを混ぜ合わせたりして調整するそうです。


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樽にもいくつかあり、フレンチオークのみと、アメリカンオークのみのものと、フレンチとアメリカンの混合のものがあります。それによっても香りに影響があり、樽の値段も違うので、ワインの仕上がりも変わってきます。


 


パライソのワインは、1989年にメーカーが創立しました。今のラベルになったのは2000年だそうです。


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パライソのこだわりがすごいと思ったのは、いいぶどうができなかったら、作らない、ということです。パライソシラーは特別に「ウェディングヒル」で収穫したぶどうを使ったワインでそのままですが、”パライソウェディングヒル”という銘柄もあります。それは普通のシラーよりも値段的にも2000円ほど高くなっています。しかし、2002年は「ウェディングヒル」のぶどうがあまりよくなかったため、2002年の”パライソウェディングヒル”は、生産せず、全てシラーとして出荷したそうです。そのくらい、納得いかなければ、ブランド名もつけないというこだわりがうかがえます。


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モントレー(Monterey)~パライソ・ウェディングヒル~ぶどう畑

パライソのワインに使われるぶどうの畑も見学させていただきました。


とても条件のいい畑に囲まれて、リチャードさんのおうちがあるという感じです。


ウェディングヒル(シラー)、ウェストテラス(ピノノワール)、イーグルスパーチ(シャルドネ) の場所も説明してくださいました。


このぶどう畑を見てください。段々です。もちろん機械は入って行けません。全て手作業だそうです。


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ほんとうに心から素敵な場所だと思います。ぶどうの樹もいきいきと太陽を浴びて成長していくのだろうと感じました。

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パライソのティスティングルーム。


 


 


 


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リチャードさんと。


 


 


 


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テイスティングルームの外にはイベントやパーティーにも利用できるスペースなどもあり、いたれりつくせりです。


 


 


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素晴らしい景色を見ながらのティスティングは最高でしょうね。


 


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テイスティングルームのスタッフの一員(?)


コブラを持ってきました(笑)


 


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またまたパライソさんにランチをご馳走になりました。


ボリューム満点のサンドイッチでした。


地形などの説明もしていただきました。

モントレーからサンフランシスコへ(シリコンバレーのスターバックスカフェ)

モントレーからサンフランシスコへ車は進みます。


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その途中、シリコンバレーのスターバックスカフェに寄り、休憩しました。シリコンバレーは、ハイテク産業の中心地として発展を続けています。スタンフォード大学工学部の影響、米国防総省によるハイテク産業の振興策により、多数のベンチャー企業がここで生まれ続けています。そんな街も通り過ぎ、サンフランシスコの町へやってきました。


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サンフランシスコ~街並み・クラウンプラザホテル

サンフランシスコの中心に着きました。


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サンフランシスコは坂の街です。


 


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坂を登るのに便利な路面電車も走っています。よいしょっと飛び乗ります。


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サンフランシスコでのホテルは、クラウンプラザホテルです。サンフランシスコの中心部、ユニオンスクエアにあります。

サンフランシスコを海から見る~アメリカンランチ

ナパから今度はモントレーに向かって車をすすめます。私たちは乗っているだけでいいのですが、運転手さんは大変です。ご苦労様です。途中で地図などを確認して、安全運転で走っていただいています。


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途中でランチを。これが私のイメージしていたアメリカのランチです。ハンバーガーのボリューム満点、ポテトもいっぱい。

サンフランシスコ~ファーストクラッシュレストラン(First Crush Restaurant)

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ヴィノスやまざきさんのご配慮で、最後の夜はヴィノスやまざきさんの予約されたレストランで素晴らしいディナーをいただきました。カリフォルニアキュィジンヌという感じのレストランでした。


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こちらのカウンターにはたくさんの種類のお酒が並び、バーにも利用できるとのことです。


 


 


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個々にメニューとグラスワインのリストが。フルボトルのワインリストはもっと大きいファイルで、たくさんの種類がありました。それを見て、最初のワインを決めています。


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暗くて画像があまりよくありませんが、とても美味しいお料理とワインの数々。


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なんと、ここにスペシャルワインが!!


ロロニスのペトロスです。さすが、ヴィノスやまざきさんです。


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デザートとデザートワインまでいただいてしまいました。


デザートワインはゲヴェルツトラミネールでした。とっても美味しくて、デザートワインにはまりそうです。


 


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その後、最後の夜を楽しむためにアイリッシュバーへ。サンフランシスコの夜を満喫しました。

2006年07月07日

サンフランシスコ~成田空港(全日空NH007便)

とてもとても貴重な体験をさせていただき、満足いっぱいで帰国の途に。


今日は7月4日で、アメリカの独立記念日です。その影響で、セキュリティーチェックがとても厳しかったです。


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NH007便の最初の機内食(エコノミークラス)です。


”ポークのしょうが焼きごはん”か、”タラのソテー、クリーミーサフランソース”の2つから選びました。


 


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こちらは2回目のランチ(機内食)。


魚介のパスタトマトソースでした。


日本に到着するのは2時すぎの予定です。


 


すばらしい感動を、皆さんに伝えたいと思います。

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