メイン

日本料理・会席・割烹 アーカイブ

2005年03月09日

河豚を食べに敦賀へ

突然ですが、私は料亭の若女将をしております。 着物で 奈良出身ですが、福井県の武生という町にご縁があって嫁いでまいりました。そして、五代続く老舗料亭で若女将修行中でございます。 http://www.uotome.com/ 料亭も若女将もどうぞよろしくお願いいたします。 このような話題からブログを始めていいのかと思いつつ・・・昨日、家族で敦賀まで河豚を食べに行ってきました。この武生では、あまり河豚を食べる習慣がなく、私の家族も「コースで食べるのは初めて!」っていうことでした。関西出身の私は、大阪や京都で食べたりしたこともあったので、河豚は馴染み深い食材のひとつです。そして大好物でもあります。今日は久しぶりに店も休みで家族そろって電車に乗って出かけたのです。敦賀の「魚平」さんというところでコースをいただきました。刺身(てっさ)・皮(てっぴ)・近江(遠江:関東と関西と言い方が違うそうです)・焼き河豚・唐揚げ・河豚鍋・雑炊。一通り楽しませていただきました。鰭酒もいただき、上機嫌で帰路につきました。ちなみに鰭酒はアルコールを飛ばしてしまった方が甘みがでて、美味しいそうです。 ↓魚平さん http://www.uohei.com/

2005年04月12日

お料理を楽しめるお店♪「山もと」(越前市)


今日は若女将の誕生日でしたので、うおとめの若旦那は気を利かせてバースデーディナーに和食のお店を予約しておいてくれました。ありがたいことです♪


武生市塚町にある「山もと」というお店です。

 

yamamoto


 


 


 


 


のれんが上がっているからお店とわかるのですが、住宅地にあり、閉まっているときはほんとにここに料理屋があるのかというぐらいのところです。隠れた名店です。京都で修行を積んだご主人(若干37歳)がカウンター10席、個室2室を切り盛りしておられます。細かいところにまで気を配ったお料理で、心のこもった味をいただけます。


 


nimono


 


 


 


 


お皿も粋です。花見の季節なので桜の柄をバックに春の旬の味を楽しませてくれます。


 


tukuri


 


 


 


これはお造り。五点盛です。


鮪・細魚・鳥貝・鰤・烏賊。


 


 


agemono


 


 


 


春野菜の天ぷらとあさつきのおひたし(煮びたし?)桜の花の演出がにくいです!!


写真にはありませんが、新キャベツと新たまねぎのスープ煮が出ました。子供達がすすんで食べてしまって写真を撮るスキ(!?)がありませんでした!春野菜の素材のおいしさがそのまま楽しめる一品でした。 


 


tukemono


 


 


 


 


これはお茶漬けと共にでてきたお漬物6種です。まだ冷酒が少し残っていたところにご飯ものがきたのですが、これでまた少し飲めると思いました。


なかなか視覚的にも楽しめます♪左上にあるのは「へしこ」です。私も主人も「へしこ茶漬け」にして食べました。


ご馳走様でした!!

2005年05月11日

加賀ばん亭

今日、お昼に大聖寺にある「加賀ばん亭」の若主人様と若奥様とそのお子さん(まだ赤ちゃん)がお店にいらっしゃいました。(若旦那様、プライベートを明かしてすみません。)

うちのが京都で同じ修行先で、大変お世話になった先輩です。(今も非常にお世話になっています)

お店にいらっしゃるのは実は初めてで、私達が大聖寺のお店にお邪魔してばかりでした。いらっしゃって最初の言葉が、「やっと来れた・・・」でした。

ありがとうございます。

いろいろと勉強になるお話ができました。感謝しております。

 

↓加賀ばん亭


もうすぐ、オフィシャルHPができるそうです。

 

 

 

2005年05月23日

本日のお献立


本日は福井県の料理業組合の総会がうおとめで行われます。


今日は越前の名産物にこだわった献立となりました。


皆様にお楽しみいただけたら幸いです。


献立

2005年05月24日

福井県料理業生活衛生同業組合様

組合


昨日は「福井県料理業生活衛生同業組合様」の総会がうおとめで行われました。


毎年福井県内のどこかの地区で行われます。今年は丹南地区が当番になり、うおとめですることとなりました。


業界の方ばかりですので、とても緊張しました。


組合3


 


 


 


会場は丸いテーブル椅子席での洋風ですが、金屏風とすばらしいお花によって和風に仕上げました。


このお花の作品は武生在住の池坊の先生に作っていただきました。


無理をお願いしてやっていただきました。


お客様からは「このお花が会場の雰囲気の半分以上を決めていて、本当に素晴らしい!!」と声をいただきました。


先生ありがとうございます!!感謝!!


 組合1


 


 


 


献立は越前の名産物をふんだんに取り入れ、季節の旬の味に。


(昨日の日記にメニューを載せています)


組合2


 


 


 


 


 


 


 


皆様、昨日はうおとめに足をお運びいただき、ありがとうございました。


心よりお礼申し上げます。


尚、昨日の総会の記事が明日の福井新聞に載る予定です♪

2005年06月13日

茶の花さん

茶の花


 


 


 


 


今日は押田にある「茶の花」さんへ。


茶の花さんは和食も勿論、フレンチもイタリアンも美味しくいただけるお店なんです。


今日も最初は串カツ串焼きから始まりました。


そのあとペペロンチーノと、ほうれん草とベーコンのサラダで締めくくりました。


大満足です。


珍しいですよね、こんなお店って。


楽しめます♪

2005年08月31日

旬菜 UEKi(彦根市)


滋賀県彦根市の「旬菜UEKi」さんへ。ueki015


2003年12月、平和堂が経営する日本料理店「三宝」の料理長植木大八さんがお店の権利を得て、改装オープンしたお店です。


 


 


ueki014


ueki010


 


平目のお造


 


 


 


ueki009


 


ueki007


 


 


 


 


 


 


 


  


ueki005


 


茶碗蒸し雲丹のせ


 


 


ueki006


 


近江牛サラダ風


 


 


ueki001


 


土瓶蒸し・・・・秋ですね~


 


 


ueki008


 


 


やっぱり和食には冷酒


 


 


 


 


ueki004


 


 天ぷら


 


 


ueki007


ueki002


 


コースの最後は握り寿司で締めくくりです。


 


 


お腹いっぱいで苦しい!!大満足!ってお会計を・・・・というと、「ええっ!こんなにお安いんですか?、いいのぉ?」っていう位でした。


どうしてこちらのお店に行ってみたかったのかといいますと、「うちとよく似ているかも?」と思ったからです。というのは、彦根市の人口は約11万人、その地方都市、一見さんの期待できない地元に愛される、常連さんを満足させる魅力的なお店という面で、どんなお料理、サービスをされているのかすごく興味を持ったからです。


常連さんは週に2・3度来られるので、その方には同じ素材でも前回の献立は避けてまた違った出し方で提供するという配慮をしておられます。当店も地方のお店でありますので、同じような境遇としてとても勉強になりました。


”おいしい料理を気軽に食べることができる店”というほんとに理想的なお店だな~と感じました。また行きたいです。

2005年11月21日

酒菜亭はやし

今日は越前市(旧:武生市)上太田町にある”酒菜亭はやし”さんへ行ってまいりました。カウンター14席、小あがり12席のお店でジャズが流れる和風で粋なお店です。以前ブログにも書きました”越前酒乃店はやし”という酒屋さんが経営されています。


08


まずはビールで乾杯です。


 


 


 


07


 


お通しのさばの味噌煮


 


 


06


 


本日のお造り♪


鯵・甘海老・赤烏賊・生雲丹です。


 


05


 


美味しいお料理に舌鼓。


そして日本酒を♪


生駒(奈良)の往馬大吟醸をいただきました。


私も大好きな「うすはり」のグラスでした♪


美丈夫(びじょうふ)という高知のお酒もいただきました。


04


 


手羽先の塩焼き。とてもシンプルだけど、ジューシーで美味しかったです。


 


 


02


 


これは超おすすめです。コロッケ。アツアツが嬉しいです。


 


 


01


 


地鶏のおろしポン酢。


 


 


03


 


牛ヒレのたたき風。


 


 


お酒(日本酒・焼酎・ワインなんでも)にとても詳しいスタッフばかりで、本当に美味しいお酒の飲み方が学べるお店だと思いました。「東一(あずまいち)」という佐賀県のお酒も試飲させていただき、国産のワインも試飲させていただきました。


日本酒のイメージは北の寒い国のものが美味しいという既成概念があり、佐賀県のお酒にビックリしました。ワインも、国産と思って飲んでみて、「えっ!?」っと驚かせていただきました。なんとフランスのシャブリを飲んでいるみたいで、新たな発見もさせていただきました。


興味深いお話で盛り上がりかけたところに、タクシー代行が来てしまいました。子供2人をおじいちゃんおばあちゃんにあずけてきたので、早めに帰宅となりました。またゆっくりと行きたいお店です。


ご馳走様でした!!


”越前酒乃店はやし”のURLの中に”酒菜亭はやし”が載っています。


http://www.sakenomise.com/shop.php


”はやしさんのブログ(日記)”です。


http://sakenomise.exblog.jp/

2006年02月27日

京風庵「芳家」(鯖江市)

yoshiya


福井県鯖江市松成町にある京風庵「芳家」さんへ、行ってまいりました。


鯖江ICから約5分。周りを田んぼで囲まれた、とても静かな場所にあります。


 


 


yoshiya2


案内されたのは、足が伸ばせる掘りごたつ式のお部屋。


 


 


yoshiya3


まずは、食前酒で乾杯。


 


 


 


yoshiya4


聖護院かぶらと伊勢海老のからし和え。


 


 


 


yoshiya5


うすい豆のすり流しと鮑。グラスの周りについているのは、アンデスの岩塩だそうです。薄めの味になっているので、お好みで岩塩をつけながら食べるという趣向です。


 


 


 


 


yoshiya6


大きな楕円形の木製のわっぱに氷を敷き詰め、その上に、ズボ蟹とお造りが盛られていました。


豪華な水引と、茶花がよりいっそう華やかに見せていました。


お造りは、赤貝・オコゼ・烏賊・車海老。かわいいおしどりの器には、オコゼの肝があり、口に入れると、とろけていきました。


yoshiya7


yoshiya10


 


 


 


 


yoshiya9


yoshiya8


 


 


 


 


yoshiya11


小鍋は、白魚の豆乳鍋。


 


 


 


yoshiya12


綺麗に盛り付けられた旬の肴。またお酒がすすみそうです♪


 


 


 


yoshiya13


そして、煮物椀。


板場さんの腕の見せ所です。


 


 


yoshiya14


行者大蒜と河豚の唐揚げ。


 


 


 


和牛の石焼。この籠の下に熱した石がおいてあり、上から水をかけて蒸し焼きにします。


yoshiya15


yoshiya16


 


 


 


 


yoshiya17


yoshiya18


最後の締めのご飯は、雲丹ご飯。釜飯のおこげがたまりません。


お造りで出たオコゼのお味噌汁と一緒にいただきました。


yoshiya19


 


デザート。


 


 


板前さんの心遣いがお料理にとてもよくうつしだされ、味も美味しく、お酒もすすみ、至福のひとときを過ごさせていただきました。五感でお料理を楽しませていただき、ありがとうございました。


京風庵「芳家」 11:30~14:30 17:30~22:30
福井県鯖江市松成町3-73 0778-65-1881
定休はなく、完全予約制

2006年05月04日

加賀ばん亭


小松空港を後にして、加賀市にある「加賀ばん亭」へ。


加賀ばん亭 http://www.bantei.co.jp/index.html


ここの若旦那さんは、私の主人の京都での修業時代の先輩です。それで、たまにおじゃましています。


今日は、おじいちゃん(お義父さん)の還暦の祝いも兼ねて、お食事に来ました。


bantei


 


蕨と雲丹。たたき山芋の先付。


 


 


bantei1


 


お造り。金柑の輪切りがにくいです。


 


 


bantei2


 


春の山菜の天ぷら。白海老のかき揚げ。


塩でいただきました。


 


bantei3


 


のどぐろの焼き物。ホタルイカの沖漬け。


 


 


bantei4


 


白魚と山葵の酢の物。


 


 


bantei5


 


鰻の蓮蒸し。


 


 


bantei6


 


最後の締めのご飯。


 


 


子供達も子ども用にお料理をしていただきました。


大変、おいしくいただきました。ご馳走様でした♪

2006年08月22日

俳句の会~料亭神崎家にて~

私がいつも料理に掛けさせていただいている掛け紙がきっかけで、ある句会に誘われまして、その句会に初めて参加させていただきました。


年配の方が多くて最初はちょっと緊張しましたが、みなさんとても楽しくざっくばらんな方ばかりで、楽しいひとときを過ごさせていただきました。投句してその句をみんなで清書して、2時間くらいかけて選句します。その句が句集に載ります。


句会が終わった後は、みんなでお食事です。


木犀会9神崎家さんは武生でも伝統がある老舗の料亭です。


よせていただくのは初めてです。今日の日がとても楽しみでした。


 


 


 


 


 


木犀会1


木犀会2


とても涼しげな器に並んだ前菜。


 


 


 


木犀会3


お造り。


 


 


 


木犀会4


お椀


 


 


 


木犀会5


焼き物


 


 


 


木犀会7


冷たい茶碗蒸し。この上にのっているのはモロヘイヤだそうです。ヘルシーです♪


 


 


 


木犀会8


木犀会10


天ぷらと酢の物


 


 


 


木犀会6


今日は納涼の舞のご披露もありました。晩夏のひとときをすばらしい目の保養をさせていただきました。


 


 


 


 


 


木犀会11


冷たいおうどんの後に、水物(果物)。


 


 


 


日頃使わない頭を使った句会の後に、美味しいお料理とお酒で、ほろ酔い気分で家路に着きました。リフレッシュさせていただきました。

2006年11月28日

婦人画報ダンフミ茶会~吉兆嵐山店にて

京都の嵐山へ、秋の茶事に行ってまいりました。


婦人画報という月刊誌を定期購読しているのですが、毎月「壇ふみの茶の湯はじめ」という記事があります。その最終回として、壇ふみさんが亭主を務める「ダンフミ茶会」が吉兆嵐山本店でお茶事をすることになり、読者をご招待するというのです。それに友人(女性2人一組で応募が条件)と応募したところ、なんと信じられないことに選ばれてしまい、そのお茶会が昨日だったのです。


ki1


この季節の京都は混雑するので、京都駅からタクシーで四条大宮まで行き、そこから通称「らんでん」京福電車で、嵐山まで行きました。


嵐山駅では、足湯が無料でできます。もちろん今回はやりませんでしたが・・・(笑)


ki2


レトロな趣きがある京福電車。


 


 


 


ki3


嵐山渡月橋。あいにくの雨でした。


山の紅葉もすこしぼやっとした感じですが、それがまた味があっていいのかもしれません。雨の嵐山でした。


 


ki4


 


吉兆まで行く途中の小督庵。この時は閉まっていました。


 


 


 


 


ki5


嵐山の右岸からみる景色。


 


 


 


 


ki6


さて、目的の吉兆へやってきました。


 


 


 


ki6


紅葉がきれいです。


 


 


 


ki7


吉兆の門の前で、記念撮影。


 


 


 


ki8


 


吉兆さんは、創業者が湯木貞一さんの高級料亭です。


以前から行きたいと思っていたお店です。本当に夢のようです。


吉兆嵐山店http://www.kitcho.com/kyoto/tenpo/arasiyama.htm


 


ki10


 


 


 


ki11


 



 


 


 


まずは、待合へ案内され身支度を整えました。


そして、腰掛待合へ。


ki13


ki12


 


 


 


 


腰掛待合からの眺め。嵐山の借景と庭の木立がとても趣があります。雨が降った後の桜の木の枝の先に水滴がたまり、まるで水晶がぶら下がっているようになっており、電飾のツリーのようでした。


ki15


 


雨が降ったり止んだりなので、露地傘も用意してありました。雨なので露地草履の代わりに露地下駄も用意されていました。


お茶事中は、本当に浮世から離れ、夢の世界に。


壇ふみさんの亭主のお茶事は、至福のひとときでした。吉兆さんのお料理にも感動しました。そして勉強になりました。お菓子は、末富さんのお菓子。


最初で最後になると思いますが、素晴らしい経験をさせていただきました。


本当に、壇ふみさん、婦人画報社さん、ありがとうございました。


そして、お正客の老師様、お世話になりまして、ありがとうございました。


昨日のこのお茶事の記事は、婦人画報3月号(2月7日発売)に掲載されるそうです。ぜひ、ご覧ください。


 


ki16


壇ふみさんと写真を撮らせていただきました♪


本当にうっとりする綺麗な方でした。

2006年12月05日

おりょうり京町 萬谷(越前市京町)

越前市京町にある、おりょうり京町萬谷さんへ、幼稚園のママ友達と行って来ました。


こちらのご主人は、京都の魚三楼で修業されたそうです。武生だけでなく、福井や金沢にも支店があるとても人気のお店です。


man1


man2


 


 


 


 


 


 


 


man3


3000円のランチを予約していました。


小鉢。


 


 


man4


 


お造り。


 


 


man5


 


お碗。


 


 


man6


 


花籠御膳。


 


 


man7


ご飯は、さつま芋ご飯。


 


 


 


man8


コーヒーもついて、なんと3000円です。


お得感いっぱいです。


ぜひ、皆様もランチをお楽しみくださいね。


 


おりょうり京町 萬谷 http://r.gnavi.co.jp/r064301/


京都 魚三楼 http://www.uosaburo.com/

2007年01月25日

京風庵「芳家」(鯖江市)

お正月開けて、久しぶりのお休みでしたので、美味しいお料理で癒されたいと思い、鯖江市にある「京風庵芳家(きょうふうあんよしや)」さんへ、シェフ夫妻と行って来ました。


まず、出されたのは、食前酒。梵(鯖江にある加藤吉平商店)の純米吟醸。


そして、生ビールをいただきました。そのビールがおいしいこと!泡の状態がベストの美味しさで、思わず「あーっ、おいしい!」と言ってしまいました。


yshiya1


 


こちらは、赤飯と胡麻豆腐と湯葉の蒸し物。


上に、雲丹と鶯菜がのっていました。


 


yoshiya2


 


お碗。羽子板の上にツクバネが。


とても絵になっていて素敵です。お正月らしいですね。


 


yoshiya3


 


お造り。


水引をあしらい、おめでたい演出もにくいです。


 


wine1


 


ご迷惑だと思いましたが、持込料を取ってくださいと了承を得て、ワインを持ち込ませていただきました。


白は、ドメーヌ・ブラン・ガニャールの、シャサーニュ・モンラッシェを。


大変おいしゅうございました。


 


 


yoshiya4


 


炊き合わせは、伊勢海老、海老芋、筍、姫大根、そして昆布巻き。


 


 


yoshiya5


 


この演出もとても素敵で、畳の上に盛り付け。


 


 


yoshiya6


 


ひとつひとつが、とても手の込んだ品々です。


おいしい肴で、会話も盛り上がります。


 


 


wine2


そして、またまたワインを。


赤は、ちょうど10年経ったブルゴーニュのニュイ・サン・ジョルジュを。造り手は、ドミニク・ローランです。


これも大変おいしかったです。まだまだ開けるのが早かったかも・・・。でも開けてしまったから仕方がないし、開けるまでわからない・・・。


それが、ワインの醍醐味(?)


 


yoshiya7


 


こちらは「てっさ」。


美味しくて、子供達にほとんど食べられちゃいました(涙)


 


yoshiya8


 


ふぐのお鍋。


 


 


yoshiya9


 


蟹の酢の物。


 


 


yoshiya10


 


若狭牛の石蒸し(?)。


このお肉の下に熱くなった石が仕込まれています。


 


yoshiya11


それに上からお水を注いでくださいます。


すると、このように蒸気がすごく立ち、お肉がちょうどいい加減に蒸されます。


 


 


 


 


yoshiya12


 


アサリと蟹の炊き込みご飯。


 


 


yoshiya13


 


おこげがたまりません。


香の物といっしょに。


 


yoshiya14


 


デザートは、柚のシャーベット、苺、メロン。


 


 


yoshiya15


シェフ夫妻と次女♪


みんな大変満足でした!


 


 


京風庵「芳家」 11:30~14:30 17:30~22:30
福井県鯖江市松成町3-73 0778-65-1881
定休はなく、完全予約制

2007年11月11日

先斗町~割烹こう一~

大覚寺のお茶会で京都に来て、たまたま主人の修業先の先輩がお休みの日だったので、夕食をごいっしょすることに。

先斗町の「割烹こう一」さんに行きました。私が足を運ぶのは結婚して初めて!7年ぶりに寄せてもらいました。こう一さんは、「お寿司の握れる割烹店」と言ってもいいのかどうか・・・。割烹でもあり、寿司屋でもあり、でも寿司屋でもないんです・・・分類が難しい。

P1060547.JPG

久しぶりの京都で再会の乾杯!

P1060549.JPG
つい3日前に解禁になった「セイコ蟹」。美味です。いいお仕事♪

P1060552.JPG
色々4種。くりの毬(いが)は細~い抹茶素麺で。右手前のはアンキモに味噌を絡めて。

P1060553.JPG
ここの「こう一」さんには、ワインセラーもあり、ワインの種類も豊富です。まずは、カリフォルニアのロバートモンダヴィのプライヴェートセレクションを。

P1060554.JPG
私がこの「こう一」さんを忘れられないのは、このトロ!です。お造りのケンがなんとサツマイモと葱です。いい仕事でしょ!!!サツマイモのケンの細さにはびっくりです。

P1060555.JPG
そして、こちらは、ブリしゃぶ♪ ごま油の風味、ざくろの酸味、塩昆布の塩気、レタスのさっぱり感、かなり考えられた一品です。

P1060556.JPG
これは、河豚の皮・白子を冷たいポン酢あんでいただきました。本当に美味しかった!

P1060557.JPG
こちらは河豚の焼物。一番おいしい嘴の部分もいただきました。

P1060558.JPG
そして、お次のワインが。今度はイタリアのバルバレスコをいただきました。電車の時間を気にしながら(涙)

P1060559.JPG
そして、牡蠣です。

P1060560.JPG
鱶鰭と蕪の蒸し物。本当に癒されるお味です。

この後、お寿司で烏賊を握っていただき、バタバタと電車の時間に間に合うように店を出ました。
7年ぶりに拝見する大将は、全然変わっておられなく、お客様を大事に接客されていました。
見習うことがいっぱいでした。こう一さん、ありがとうございました!!!またお邪魔します。

2008年01月29日

料亭 中松 (鯖江市)

今日は、ママ友と鯖江市にある料亭中松さんへ、ランチに行ってきました。

image%2001153.jpg
古い鯖江の町並みに閑静に佇む歴史ある料亭です。当代で4代目だそうです。
いつもご主人のブログを見せていただいてて、一度行ってみたいと思っていたお店なんです。

image%2001154.jpg
とても気さくな明るい女将さんが、「ようこそ!」とお迎えしていただきました。
その笑顔だけで、ほっと心があたたまります。私もそのように勤めようとはっと思いました。

image%2001155.jpg
ご案内していただいたのは、いすテーブルの和室。正座しなくていいので楽ですね。


image%2001156.jpg

image%2001157.jpg
お花もきれいに活けてあり、素敵な空間です。

image%2001158.jpg
先付けは、胡麻豆腐・湯葉・生うに・海老の小鉢。次にどんなお料理が来るのか、期待させてくれる一品です。わくわく・・・。

image%2001159.jpg
お造りです。お醤油とポン酢がつけてあり、どちらでもお好きな方でと・・・。嬉しいですね。


image%2001160.jpg
なんと、私のブログを見ていただいているそうで、女将さんが、「若女将さんは、かぶら蒸し好きなんですよね?!」とお出していただきました。
そういえば、何日か前に「かぶら蒸し大好き・・・」って書いたような・・・・。すごい、覚えててくれたんだ。
なんと、あつあつのおいしそーうな、かぶら蒸し!!!
ありがとうございます!

image%2001161.jpg
しかも少し量が多めにしていただいたのでしょうか?ボリュームもあり、大満足です。


image%2001162.jpg

image%2001164.jpg
鯛の蕗味噌焼き。ちょっと春を先取りですね。

image%2001165.jpg
こちらは梅貝と帆立の酢の物。リンゴ酢が効いてて私達のような女性(?)にぴったり♪

image%2001167.jpg
ご飯は、せいこ蟹の蟹ご飯。若竹椀と。

image%2001168.jpg
デザートは、自家製水ようかん。
コーヒー入りで、ほんのりと珈琲の香りがしました。さっぱりと美味しかったです。

image%2001170.jpg
ここの中松のご主人さんは、「佐々木博則さん」とおっしゃるのですが、お皿に書いてある文字を見てください。

「料理とは心である ひろのり」

と書かれていました。

本当に心のこもったお料理を、ありがとうございました!

料亭中松 http://www.nakamatu.com/

2008年02月21日

シャブリと京料理の夕べ~料亭菊乃井(本店)~その1

京都のワイングロッサリーさん主催のイベント、生産者ディナー、「シャブリと京料理の夕べ」に行ってまいりました!場所はなんと、「料亭菊乃井」さんです。

シャブリ生産者は、ラ・シャブリジェンヌ。シャブリ全体の4分の1を生産しているトップ生産者です。

シャブリジェンヌ
http://www.chablisienne.com/index.html


京都駅で大学の後輩の松浪光倫くんと待ち合わせ、タクシーで菊乃井さんへ向かいました。
松浪くんは3年前に独立して、自分で建築設計事務所をしています。
「ブログで宣伝してください」ということですので、松浪くんのHPは
こちら↓です。

松浪光倫建築計画室
http://www.mma-design.com/
(彼は2007年にグッドデザイン賞も受賞しています。)
で、松浪くんのことはこれぐらいにしまして・・・・・。

料亭菊乃井本店は、円山公園の奥、音楽堂の近くにあります。
広間に案内してくださいました。

P1070209.JPG


P1070211.JPG

とても趣のあるお部屋です。すばらしい♪

P1070212.JPG

そして、市松模様の屏風がぱっと目に入りました。「素敵だなー」と思っていたら、松浪くんが「あ、この屏風、桂離宮のといっしょですよ。」と教えてくれました。さすが建築士。

P1070213.JPG

まず、お菓子とお抹茶をいただきました。

P1070215.JPG

女将さんがご挨拶に来られました。

P1070217.JPG

そして、こちらはワイングロッサリーの吉田まさきこさん。

P1070219.JPG

生産者のエルベ・トゥッティさん、エージェントのベルナールさん、ワイングロッサリーの社長さんです。

P1070216.JPG


さて、どんなお料理&ワインがいただけるのでしょうか?!

シャブリと京料理の夕べ~料亭菊乃井(本店)~その2

今回は、この4種類のワインがいただけるそうです。

●Chablis 1er Cru Vaillon 2006
●Chablis 1er Cru Mont Milieu 2005
●Chablis Grand Cru Grenouille Chateau Grenouille 2004
●Chablis 1er Cru Mont de Milieu 1999

P1070221.JPG

P1070222.JPG
まず、1番目のChablis 1er Cru Vaillon 2006 で乾杯です。

P1070220.JPG

八寸。杉の絵馬の形の板に春が満載です♪

P1070223.JPG

白子蒸し トリュフのあん。

P1070224.JPG

P1070226.JPG

真鱈の白子とトリュフですよ!美味しい!!

P1070228.JPG

向付(造)は、車海老、鯛、水前寺海苔。

P1070230.JPG

向付の続き、鮪です。辛子と黄味醤油で。

P1070231.JPG

お椀が運ばれてきました。わくわく。

P1070232.JPG

煮物椀は、丸仕立てです。
丸というのはすっぽんのことです。

P1070233.JPG

さて、焼物の魴鰹南蛮焼きが、大皿で運ばれてきました。

P1070236.JPG

女将さんが取り分けてくださいました。

ただ料理を持ってくるのではなく、演出もとても素晴らしいと思いました。

P1070237.JPG

取り分けていただいた魴鰹南蛮焼きです。青い器に杉板、映えます。

P1070238.JPG

ワインも飲んで会も和んでまいりました。ワインは輪(和)を作りますね。

P1070239.JPG

海老のスープ

P1070240.JPG

松浪くん、「海老以外の香りと味がする・・・」と言っていましたが、答えは『露生姜』でした。このちょっとしたスパイスがアクセントになります。

P1070241.JPG

何やら玉手箱が・・・。

P1070242.JPG

酢の物が宝石のように入っていました!!

P1070244.JPG

強肴は、京野菜鍋です。蕪や大根、海老芋が大きめで入っていました。ホクホクでした。

P1070245.JPG

ワインもたくさんいただいて、いい気分です。

●Chablis 1er Cru Vaillon 2006
シャブリの中でも古い区画だそうで、2006年は6・7月に太陽に恵まれとてもいい気候だったそうです。
春を感じるシャブリだということです。

●Chablis 1er Cru Mont Milieu 2005
真南に面した日当たりのいい斜面に植えられているぶどうだそうです。土壌が非常に痩せているため、昔からぶどう以外の植物は育たなかったそうです。でも痩せた土地といい日当たりのおかげで、ミネラル豊かなワインとなったそうです。ほんとにそうでした。

●Chablis Grand Cru Grenouille Chateau Grenouille 2004
こちらのGrenouille グルヌイユですが、グルヌイユはフランス語でカエルのことだそうです。

●Chablis 1er Cru Mont de Milieu 1999
そして、4番目に登場。1999年のシャブリ。なかなかこんなヴィンテージは飲む機会がありません。
蜂蜜、漬け込んだ果実の香りと味。

エルベさん、シャブリのワインは、ワインが料理を邪魔することなく、料理がワインを邪魔することもなく、互いに相乗効果を出し合い、とてもいい関係になるワインだとおっしゃっていました。

P1070246.JPG

P1070247.JPG

P1070248.JPG

ご飯物は穴子飯蒸し、粕汁。

P1070249.JPG

そして、デザートがとっても美味しかったです。金柑ソルベ 苺スープ。
スプーンがまた可愛い。銀のレンゲなんですよ。

P1070251.JPG

少し、エルベさんとお話することができました。
私と松浪くんが参加者の方の中では若く見えたそうで、「こんな若い方がシャブリに興味を持ってくれて嬉しい。」と言ってくださいました。ありがとうございました。

P1070250.JPG

本当に至福のときをすごさせていただき、感無量です。

とっても勉強になりました。今後に活かしていけるようにしたいです。

2008年03月22日

季節料理あゆ(越前市蓑脇町)

越前市蓑脇町にある『季節料理あゆ』さんへ、鮎と蕎麦を食べに行ってきました。

すっごく長閑な風景の中にある一軒家です。

P1070709.JPG

P1070710.JPG

どこから見ても、店には見えない普通の住宅の入り口に、このような「営業中」の看板♪

P1070708.JPG

P1070711.JPG

入ると、お店です!

ご主人が笑顔で迎えてくださいました。

P1070714.JPG


まず、あら挽きのおろし蕎麦をいただきました。

P1070715.JPG

普通のお蕎麦よりも太めで、葛のような粘りがあり、美味しかったです。


そして、これ! 「子持ち鮎の塩焼き」

「これをぜひ若女将さんに食べてみて欲しい!」と俳句の会のメンバーの方が連れてきてくださったのです。ありがとうございます。

P1070717.JPG

焼いている焼き台も「写真撮っていいよ!」と見せてくださいました。
炭火でじーっくーり焼かないとこんな風には焼けないとのことです。
この「子持ち鮎の塩焼き」は、お店に行って頼んでもすぐには焼けないので、3時間ほど前に電話しておいた方がいいとのことでした。なるほど・・・。

P1070712.JPG

P1070713.JPG


鮎を美味しくいただいていると、今度は「そばがき」が登場!あつあつをお醤油だけでいただきます。
このそばがきっていうのは難しいんですよね?タイミングとか水の量とかいろいろ・・・。
あら挽きのそばがき、絶妙です。

P1070718.JPG


P1070720.JPG


そして、まだお腹に余裕がありましたので、あら挽きではない普通のおろし蕎麦もいただきました。こちらも美味しいです。

P1070721.JPG


隠れた田舎の名店です。ぜひお近くの方はどうぞ!!万葉菊花園から2kmくらいの場所です。


季節料理あゆ
午後12時~22時まで(火曜日定休)
TEL 0778-27-2045
(カウンター席、テーブル席、お座敷もあります。)

2008年04月08日

京風庵「芳家」(鯖江市)

久しぶりのお休みに、鯖江市松成町にある「京風庵 芳家」さんへ。

いつもここのお料理には、完全に脱帽!!

繊細な味と細かい仕事が本当に感激でした。何度行っても感動します。

今回もとーーーっても勉強になりました。

まずは生ビールを・・・。

P1070908.JPG

うすい豆と生麩と貝柱の白和え

P1070878.JPG


口代 
もーーーう!宝石箱みたいどすえ?!
海鼠腸の茶碗蒸し、海老のお寿司には醤油ゼリーがしゅっとついてるし、素晴らしい春の前菜です。

P1070884.JPG


桜の花がどーんとやってきました!!びっくりです。

P1070886.JPG

そして、この玉手箱のようなものに・・・・・・・・・・、

P1070891.JPG

美味しそうなお造りが入っていました!

P1070892.JPG


またいつも悪いのですが、ワインを持ち込みさせていただきました。
まず(まずっ・・・て2本もすみません)、カリフォルニアのサンタバーバラのシースモーク ピノノワール2005 サウジングというワインです。

P1070880.JPG


懐石の醍醐味、お椀です。本当にきれいな仕事!素晴らしいとしか言葉がでません。

P1070893.JPG


のどぐろの黒酢ソースの焼き物。のどぐろは高級魚なので、なかなか私達の口には入りません。
貴重なのどくろ、いただきます!

P1070895.JPG


そして、ワインをもう一本・・・・・・またまたカリフォルニア ナパヴァレーの ドミナス 2000を。
これは、一昨年カリフォルニアにワイナリーツアーに行ったとき買ってきたワインです。
飲んで今も十分美味しいですが、まだまだ寿命は長い・・・・って思いました。

P1070897.JPG


こちらは、蒸し物。赤飯蒸しですが、桜の葉っぱで巻いてあったり、葛のあんがちょうどいい感じで、心がこもっています。作った人の心をありがたくいただいています。

P1070898.JPG


揚げ物です。春の野菜が塩だけでシンプルに・・・。しあわせ。

P1070899.JPG


酢の物は、胡麻豆腐、蛸と蟹の朧昆布巻きに酢のゼリーをかけてあります。すっごくさっぱりで美味しいです。

P1070900.JPG


名物が出てきました!若狭牛の溶岩蒸し。

P1070903.JPG

あっちっちの石が中に仕込んであり、それに水をかけて蓋をし、蒸します。ちょうどいい蒸し具合になるんですよ。

P1070906.JPG


そして、最後は釜で炊いた炊き込みご飯。今日は何が具に・・?!と楽しみにしていました。

ご主人が自らご飯を混ぜて、よそってくださいました。ありがとうございます。

P1070909.JPG


P1070910.JPG


「蜆と春キャベツ、黒胡椒の炊き込みご飯」でした。すごい組み合わせですが、黒胡椒がピリッと効いてていい感じです。

P1070912.JPG


そして、最後にデザートですが、コーヒーのアイスクリームに・・・・・・・・・

P1070913.JPG


コーヒーを注がれました。

P1070914.JPG

おお!これも素敵な演出で・・・。

ご馳走様でした!!また次も期待して行きたいと思います。

美味しかったー!

京風庵「芳家」 11:30~14:30 17:30~22:30
福井県鯖江市松成町3-73 0778-65-1881
定休はなく、完全予約制

2008年06月10日

奥琵琶湖 尾上温泉 紅鮎へ吟行?!

昨日、俳句の会のメンバーの方といっしょに、奥琵琶湖の尾上(おのえ)温泉に行ってきました。日帰りですが、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。 一応吟行っていうことで(^_^;)

尾上温泉は武生から車で1時間半くらいです。
車2台でドライブでした!

滋賀県の天気は雨の予報でしたが、なんとか雨は逃れ、目的地までたどり着きました。


「旅館 紅鮎(べにあゆ)」さんでお昼をいただきました。


P1000466.JPG


琵琶湖の竹生島の見える旅館です。


P1000440.JPG


P1000441.JPG

お食事のお部屋に通してくださいました。

P1000442.JPG


P1000443.JPG


紅鮎の名前の由来は、「賤ヶ岳の戦いで余呉湖から尾上に流れる余呉川も真っ赤な血で染まった。この川に棲んでいる鮎たちも赤く染まった。ついこのあいだまで紅さし鮎が棲んでいたという。」ということだそうです。


P1000465.JPG


お食事場所から琵琶湖が見えます。
残念ながら曇っていますが。


P1000445.JPG


お料理がスタートしました。


P1000446.JPG

口代の一皿。

P1000449.JPG

お造り。蛙のキュウリ、蓮芋。


P1000451.JPG

鱧のお椀。順才と梅が入っていました。


P1000452.JPG

鮎の塩焼き。紅鮎さんの鮎。


P1000453.JPG

湯葉と生雲丹と叩きオクラ。さっぱりして美味しかったです。


P1000455.JPG

穴子豆腐の煮物、管牛蒡。


P1000456.JPG

近江牛のステーキ
ポン酢、塩、わさびの好みの味でいただけます。

P1000457.JPG


P1000459.JPG

焼いたアツアツをいただけるのが嬉しいです。

P1000458.JPG

揚物はキスと蓬豆腐の湯葉巻き。


P1000461.JPG

〆のご飯物は、鰻茶漬けでした。


P1000462.JPG

デザートは、果物ときな粉アイス。


P1000463.JPG

紅鮎の和紙の敷き紙。


P1000467.JPG


さて、お食事も終わりまったりと・・・・・。

「お風呂も入っていただけますので、ぜひどうぞ♪」

と勧められ、

「3階は女性用のお風呂、2階は男性用のお風呂がございます。1階は、混浴となっております。


「じゃあ、混浴にしますか・・・」と、混浴の浴場へ向かいました。


P1000468.JPG


そうそう!混浴は、足湯でした(笑)

P1000469.JPG

P1000470.JPG

琵琶湖の野鳥を見ながら、ゆっくり足湯につかりました。

P1000471.JPG

足♪

P1000472.JPG

短い旅でしたが、俳句もできたかな???


P1000473.JPG

琵琶湖にぼんやり浮かぶ竹生島。

2008年12月08日

創作和食ダイニング 一の丸~鯖江市~

12月1日にオープンしたという、鯖江市北野町にある「創作和食ダイニング 一の丸」さんへ行ってきました。知り合いの知り合いの方がオープンされたとのことで、知り合いの方と言ってきました。


お店の中は、「丸」がいっぱい♪

暖簾も。

2008127%20011.jpg


お箸も箸置きも。

2008127%20002.jpg


カウンターは8席ほど、小座敷がいくつもあり、掘こたつの席もあります。
2階には広間があって、20名くらいは入れるということです。


2008127%20009.jpg


2008127%20010.jpg


2008127%20008.jpg

カウンターは、隣との仕切りが取り外しできるそうです。これはいいですね。


2008127%20001.jpg

まず、お通しのもずく酢と生ビールをいただきました。


2008127%20003.jpg

こちらは、「日本海サラダ」お魚たっぷり。


2008127%20004.jpg

のど黒粗塩焼き。一匹丸ごと焼いていただいて、贅沢なメニューです。
脂がのっていて美味しい♪
高級魚ですよ。


2008127%20005.jpg

そして、ビールの後には日本酒をいただこうと・・・・・・・。
たくさんの銘柄がオンリストされていて、迷ってしまいましたが、今まで一度も飲んだことのない「大吟醸 月丸」というお酒を注文しました。


2008127%20007.jpg

月に丸で「月丸」です。お店の名前にぴったりですね。
このお酒は、西岡河村酒造のお酒です。福井県丹生郡清水町甑谷にあります。

~西岡川村酒造~
福井県丹生郡清水町甑谷は、豊かな自然環境に恵まれた土地柄で、福井市より日本海に向って約13km、国定公園越前海岸と山を隔てた谷間に位置します。蔵のお酒造りへのこだわりは、大吟醸から本醸造に至るまで変わることはありません。お米は、生産者の方々が大事に育てた中から、吟味を加え厳選したものだけを使います。米どころ福井県の中でも特に良質なお米の産地として知られる清水町に酒蔵がありますので、地元産の良質な米だけをふんだんに使うことができるのです。仕込みに使う水は、雪解け水が時間をかけてゆっくりと流れ込む清冽な地下水を地下15mから汲み上げ使用します。古くは『乙女谷』と呼ばれた蔵の水源には、夏になるとたくさんのホタルが仄かな明かりを灯します。豊かな自然環境に育まれた素晴らしい自然の恵みが、蔵人達の卓越した技術と出会い、そこへ惜しみない愛情を注ぎ込む時、銘酒【月丸】・【天津神力】は醸しだされるのです。

西岡川村酒造
http://www.tsukimaru.com/index.htm

美味しいお酒と楽しい会話を、しばらくの間楽しませていただきました。

お店は夜12時まで営業されています。オープンしてしばらくは無休でされているそうです。
ぜひ、美味しいお魚とお酒を一の丸さんで!!


創作和食ダイニング 一の丸
福井県鯖江市北野町2丁目9-3
TEL 0778-29-3363

2009年03月16日

Tokyo番外編

旅行会社勤務時代にお世話になった(というかいっしょによくスキーに行った)ラーニングバリューのKさんといっしょに銀座寿司幸へ行きました。

寿司幸さんのお寿司はやっぱり美味しかったです。話すのに忙しくて写真は一切撮っていません(涙)。
でも、福井から来たということで、「江戸前のお寿司」をとかなり気を遣ってくださいました。ありがたいことです。


寿司幸さんでお腹いっぱいでしたが、主人に「絶対に勉強になるから行って来い。」と言われた『銀座大野』さんへ。

20090311%20045.jpg


まずシャンパンをいただきました。お通しと。

20090311%20046.jpg


ご主人に「すみません、主人に絶対行けと言われたので・・・・お腹いっぱいなんですけど・・・・」とご無理を言いました。お腹いっぱいで来るようなお店ではないと思います。本当に申し訳ないです。
そんな無理な客にもご主人は、「いいんですよ!なんかおつまみ程度でご用意しますよ。」とこころよく対応してくださいます。

20090311%20047.jpg


そして、出してくださったのが、フォアグラ!3種類の食べ方。
上から、
●白味噌につけたもの
●八丁味噌につけたもの
●鰹につけたもの
です。鰹のやつには塩を少しかけてくださいとのこと。

20090311%20048.jpg


そして、ゆっくりとグラスでワインを何種類かいただきました。

20090311%20049.jpg


白も。

20090311%20050.jpg


美味しいです。

20090311%20051.jpg


本当にゆっくりとワインをいただいて、フォアグラもゆっーくりとちびちびいただいていました。
そのちびちびいただいていたフォアグラになんと変化が!!!
最初はカチカチだったのが、最後のほうにはバターのとろけたように柔らかくなっていて、その変化が面白い!ワインも変化しますが、フォアグラも変化していって、奥の深い飲物と食べ物に感動していました。

大野さん、ありがとうございました!


さて、その後、またまた主人が「できることなら行って来い!」というシャンパンバーへ一人で行ってきました。ソムリエの阿部誠さんがオーナーのヴィオニスさんというバーです。

「お邪魔しまーす。一人でも大丈夫ですか?」
と入ると、「いらっしゃいませ!」と女性スタッフの方が迎えてくださいました。

着物で行ったのと時間的にそういう時間で、「お仕事終わりですか?」と聞かれてしまい、「あ、違います。」と一応・・・。

こちらのお店では、グラスで日替わり5種類のシャンパンが飲むことができるんです。
シャンパンをグラスで提供していただけて、しかも5種類が常時あるというのはすごいです。


素敵な店内で、シャンパンの夢の世界にしばらく酔わせていただきました♪

そして、3種類飲ませていただき、美味しく楽しませていただきました。

20090311%20057.jpg


たくさんのシャンパンの栓。綺麗です。宝石箱みたい♪

20090311%20058.jpg

主人がシェフと2人で座って、「あ・・・・違います。」と弁解したボックス席で記念撮影(笑)。

20090311%20062.jpg

とても有意義で勉強になる東京の夜でした。明日から仕事頑張ります!

2009年05月19日

開花亭 sou-an (福井市)

前から一度行ってみたかった、福井市中央にある「開花亭sou-an」さんへ行ってきました。

20090518%20002.jpg

この建物の設計は、世界的建築家「隈研吾」さんです。城下町の一角に斬新な建物が出現しました。 建物の2面はガラス張りで、ガラスの外側に和服紋様をモチーフにした木格子の隙間からは季節の木漏れ日を感じることができます。


20090518%20003.jpg


まだ夕方6時です。日が長くなったので、まだ外は明るいですが、この後、夕暮れから夜になる格子からの景色の変化もご馳走の一つです。

20090518%20004.jpg

あえてカウンターを予約させていただきました。板場さんとの話もご馳走の一つだからです♪


20090518%20005.jpg


20090518%20006.jpg


先付 
 泉州水茄子 長芋素麺


20090518%20007.jpg

膳菜
 ヤングコーン
 石川小芋衣かつぎ 福井のフルーツトマト

これ、ヤングコーンの原型です。ヤングコーンって皮を剥いた状態しか見たことがなかったです。これは珍しい!
自分で剥いて食べるんです。毛も食べられます。


20090518%20008.jpg

甘くて美味しい!!!


20090518%20009.jpg

お椀が来ました。


20090518%20010.jpg

万寿貝の酒蒸し 青海苔と順才


20090518%20013.jpg

カウンターですので、お造りの盛り付けも目の前で見せていただけます。


20090518%20014.jpg

お造りです。
勘八 がま海老 鱧 烏賊 鯛


20090518%20016.jpg

無花果の揚げ出し。


20090518%20017.jpg

焼物は、赤甘鯛塩焼き 白海老唐揚げ 枝豆


20090518%20019.jpg

能登牡蠣のムニエル 三色のアスパラガス(紫・グリーン・ホワイト)


20090518%20020.jpg

「北海道から今日届きました!」と料理長さん。


20090518%20021.jpg

茶碗蒸し


20090518%20022.jpg

茶碗蒸しの中に、カラスミ、ふぐの白子、自家製はんぺんが入っていました。癒される味です。


20090518%20023.jpg

ゆっくりとお料理を楽しんでいると、もう外は真っ暗。格子からライトアップされた若楓がきれいです。


20090518%20028.jpg

最後の締めは御飯。
料理長自らよそっていただけ、幸せ感いっぱい。


20090518%20029.jpg

御飯は、新生姜のいい香り。


20090518%20031.jpg

デザートもとても魅力的でした。
酒粕のシャーベットが底に敷いてあり、フルーツが宮崎マンゴーなど色々入っていて、その上に大吟醸のジュレがかかっています。

それと、もっと感激したのは、予定していたデザートの器を急遽かえてくださって、「バカラのベガシリーズ」のグラスに盛ってくださったのです。料理長の配慮に頭が下がります。

本当に満足なお料理と演出で、幸せいっぱいの夕食でした♪

ありがとうございました。

2009年07月10日

祇園なか原~祇園祭の季節♪~

大阪を後にして、京都に移動しました。

「祇園なか原」さんへ行ってきました。主人が修業先で大変お世話になった先輩、中原悟さんのお店です。

いつも心のこもった季節感あふれるお料理を提供されています。


20090708%20025.jpg

入り口を入ると、「おいでやす!久美ちゃん!」と、笑顔で迎えてくださいました。


20090708%20026.jpg

祇園祭りをイメージした掛け紙。これは全部手書きなんですが、器屋さんが一つ一つ丁寧に書かれるんです。その器屋さんの工房におうかがいさせていただいて書いてらっしゃるところを見て、「素敵!」と感動したので、私も下手ながら俳句を掛け紙に書くようにしたのです。
今でも継続されていて、これぞ「おもてなし」と感じました。


20090708%20027.jpg

20090708%20028.jpg

早速生ビールをいただき、先付をいただきます。

20090708%20029.jpg

すると、悟さんの鱧の骨きりが始まりました。
これぞ京都の夏というのでしょうか?!
骨を切るシャキンシャキンという音がとても涼しく感じます。


20090708%20030.jpg

鱧落としかな?と思っていたら、「湯引き」のままあったかい鱧をいただきました。
「通の食べ方」ですね~。あつあつの鱧、山葵と梅肉でいただき、美味しいです。


20090708%20031.jpg

わかりにくいかな?湯気が立っています。

20090708%20034.jpg

お造り。
お造りだとやはり日本酒が飲みたくなるので、冷酒を少しいただきました。


20090708%20035.jpg

次に悟さんは、活かしてあった鮎に串を打っておられました。尻尾がピチピチ動いています。


20090708%20036.jpg

こちらは、お椀です。鱧のお椀。美味しい~♪♪♪癒されます。


20090708%20039.jpg

そして、先ほど串をしておられた鮎です。このくらいの大きさがいいです。頭から全部食べられます。
(私は鮎好きなので、大きくても頭から食べますが・・・)


20090708%20040.jpg

こちらは、鮑や白だつや冬瓜の入ったあんかけ。生姜のいい香り。

20090708%20041.jpg

とうもろこしの天ぷら。アツアツは最高です。

20090708%20042.jpg

もずく、順才の酢の物。


20090708%20043.jpg

ご飯は、鱧寿司と茄子のお寿司。
そして、赤出汁。


20090708%20044.jpg

〆のデザートは、黒豆と黒豆のシャーベット。

美味しかった。幸せでした。

カウンターで板場さんの綺麗な仕事を見せていただきながら、美味しいお酒と料理を楽しめて、本当に至福の時間でした。
最高のおもてなしでした。

ありがとうございました。

2010年02月28日

東京:銀座並木通り紀行~その3~六雁(むつかり)

ロオジエの後、Aile Blancheというレストランにご挨拶に行ってきました。
福井県出身の小川智寛さんがオーナーシェフのフレンチレストランです。
野菜は福井県の契約農家から仕入れたりなど、色々とこだわりを持ってらっしゃるシェフです。
行ってみて知ったのですが、越前市の「萬谷」さんという料理屋さんの東京店の「麻布 萬會」さんと同じビルにありました。
シェフと管理担当者の方と色々お話ができて、福井県をもっとアピールできたらいいなーという話もできました。何か将来的にできたらいいなと思います。

エルブランシュさんを後にし、銀座の並木通りに戻ってきました。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

夕食は、「六雁(むつかり)」さんへお邪魔しました。


P1040052.JPG

六雁さんには、『野菜コース』があります。全て野菜のコースです。


P1040062.JPG

胡麻豆腐 スナックエンドウ


P1040065.JPG

ベリー類の白和え 筍の玉〆(茶碗蒸しです)

P1040066.JPG

中はこんな感じ。

P1040067.JPG

煮物椀
大豆の呉汁 (すり流しみたいな感じ)

P1040068.JPG

朝摘み野菜のおひたし。
16種類の野菜が使われているそうです(驚)

P1040074.JPG

季節野菜の煮こごり。
カラフルで綺麗でした♪


P1040076.JPG

野菜の万華鏡。

ネーミングが素敵♪ ほんとに万華鏡みたいですよね。

P1040079.JPG

酸味と香り
瀬戸香 メレンゲ


P1040080.JPG

炊き合わせ。
聖護院大根 粟麩 花菜 わらび

P1040083.JPG

メニューには、「kushi揚げ」と書いてあり、お洒落だなって思いました。

揚げたてを持ってきてくださいます。まずはアスパラ。


P1040084.JPG

次は、アボカド。
アボカドのフライ、美味しいです♪


P1040085.JPG

濃熟椎茸。

P1040086.JPG

お稲荷さん 新若布汁 香の物

P1040088.JPG

デザートです。
蕗の薹アイス


P1040089.JPG

桜味噌マカロン

P1040090.JPG

そして、最後にDAGASHI。


野菜が何種類使われていたんだろう・・・・・・・・。

目でも楽しめて、美味しかったです。

2010年06月01日

祇園なん波

四条花見小路東入 細ーーーい路地を入ったところにある、「祇園なん波」さんへ行ってきました。


20100531%20011.jpg

20100531%20012.jpg

お隣は「千ひろ」さんなど、割烹店がたくさんある祇園北側にあります。


20100531%20013.jpg

靴を脱いで入り、カウンターは掘りごたつで嬉しいです。

早速ビールを♪やっぱりエビス♪


20100531%20014.jpg

オクラのゼリー寄せ。
蛸、海老に鯛の白子かけ。

20100531%20015.jpg

お椀です。


20100531%20016.jpg

穴子の真丈と焼きなす。


20100531%20017.jpg

お造り。


20100531%20018.jpg

5月のイメージの八寸。
菖蒲と蓬と柏の葉。

20100531%20020.jpg

焼き物は、ぐじ。
ぐじとは甘鯛のことです。

20100531%20021.jpg

蒸し物です。


20100531%20022.jpg

鱧と茄子と湯葉にあんかけが掛かっていて、柚子が効いています。


20100531%20023.jpg

ご飯は、いい飯し。

もち米100%。みょうがと鯛のご飯でした。
赤出汁はもずくが入っていました。美味しかった♪

20100531%20024.jpg

デザートです。
木の実のババロアとラズベリーのシャーベット。


20100531%20025.jpg

最後にお抹茶が出るので、生菓子も。


20100531%20026.jpg

最後にお抹茶をいただきました。


やっぱり和食は落ち着きます(^-^*)


ご馳走様でした。

2010年10月05日

「祇園なか原」で遅い誕生日会♪

祇園なか原さんで、友人の誕生日をお祝いしました。


なか原さんは、お茶の社中旅行や、俳句の吟行の夕食にも利用させていただき、お世話になっています。

祇園のちょっとわかりにくい路地にある小さなお店なので、いつもどの通りだったのか迷ってしまうのです。でも「ここ!」を覚えておけば大丈夫です。

四条通の「かづら清」さんと「祇園小石」さんの間の細~い路地を上がったところにあります!


無理を言って、シャンパンを持ち込みさせていただきました。ありがとうございます。

20101002%20070.jpg

シャンパンでおめでとう!乾杯♪


20101002%20071.jpg

山芋豆腐 生雲丹 オクラ

20101002%20072.jpg

栗の毬(イガ)の上に置かれた懐紙には・・・・


20101002%20073.jpg

銀杏、栗、蓮根、茶そばの松葉など。

秋ですね~♪

20101002%20074.jpg

お造りです。
いつも綺麗なお仕事で、本当に美味しい♪
愛が伝わってきます。


20101002%20075.jpg

湯気とともに目の前に現れたのは、鱧と松茸の小鍋。


20101002%20076.jpg

湯気でぽわーんとなり、心も体もこんな感じ♪ぽわーん♪


20101002%20077.jpg

温かい無花果。胡麻のクリームがかかっています。
癒されます。


20101002%20078.jpg

カマスの焼き物。
美味しい♪


20101002%20079.jpg

そして、器も美しい・・・・。


20101002%20080.jpg

鱧寿司と鯖寿司。ペアで♪

20101002%20083.jpg

最後に水菓子をいただいて、本当に癒されました。


いつもいつも、なか原さんのお料理は「幸せ」になります。


ごちそうさまでした。


2010年11月23日

京料理木乃婦~京都・新町通仏光寺下ル~

京料理木乃婦さんへ行ってきました。

2010-11-11%20032.jpg

独身時代に京都で大変お世話になったHさんに連れて行っていただきました。
木乃婦さんは、「ワイン献立」というコースがあり、日本料理のお店なのにワインが豊富ということで、一度来てみたかったお店です。

2010-11-11%20034.jpg

「私も、木乃婦さんへ寄せてもらうの、30年ぶりくらいやわ~。」とHさん。

2010-11-11%20035.jpg

テーブル席の個室です。


2010-11-11%20037.jpg

天井のライトには、絵柄と木乃婦さんの紋が。


2010-11-11%20038.jpg

栗の白和え、雲子のポン酢。


2010-11-11%20039.jpg

百合根の温かいスープ。

2010-11-11%20040.jpg

お造りです。
とろ、車海老、金目鯛


2010-11-11%20042.jpg

蟹。


2010-11-11%20043.jpg

松茸と真丈のお椀。


2010-11-11%20044.jpg

蒔絵も素敵なお椀。

「次はお鍋をご用意させていただきます。二つからお選びいただけます。」
と仲居さん。

2人、別々のものにしました。


2010-11-11%20045.jpg

Hさんは、穴子と蕪のお鍋。


2010-11-11%20046.jpg

私は、フカヒレと胡麻豆腐のお鍋。

2010-11-11%20047.jpg

2人で写真を撮っていただきました。
本当にお世話になったHさん。いつも明るく前向きで褒め上手なHさん。
そしてこの方から、色々な経験と勉強をさせていただきました。
今でもバリバリ頑張ってらっしゃいます。
初めて2人っきりで色んな話をさせていただきました。元気が出ました!
ありがとうございます。

2010-11-11%20048.jpg

ご飯は、松茸ご飯。
ぐじの焼き物といっしょに。

2010-11-11%20049.jpg

ぶどうのコンポートのデザート。


美味しかったです!

そして、楽しかったです。


Hさん、本当にありがとうございました。

また連れて行ってください(^-^*)/お願いします。

2011年12月13日

茶懐石 佳秀(かしゅう)にてママ友達とお昼のひととき♪

越前市天王町にある鎌仁別荘さんの別邸の茶懐石が楽しめるお店、茶懐石 佳秀さんへ行ってきました。

二女が幼稚園を卒園して以来2年ほど会っていなかったママ友達と久しぶりにゆっくりお話してきました。


2011-12-13%20001.jpg

まず、お茶室に通していただき、若女将さんのお点前でお薄をいただきました。

2011-12-13%20011.jpg

若女将さんの細い綺麗な指先に見とれてしまいました。
凛としてお点前する姿はいいですよね。日本文化はやっぱり素晴らしいです。

お抹茶美味しかったです。


2011-12-13%20012.jpg

ゆっくりとお茶をいただいた後、お食事のお部屋へ。

2011-12-13%20013.jpg

どんなお料理がいただけるのか、楽しみです。


2011-12-13%20014.jpg

みんな車を運転するので、ノンアルコールのスパークリングワインで乾杯しました。

Caprice Sparkle of the Cape
Capeは、ケープタウンのことですが、実はこちらは南アフリカのスパークリングなんです。
アルコールは、0.3%です。ゼロではないです。


2011-12-13%20016.jpg

前菜。砧巻きや、鮎の甘露煮、ぬた、鯛の子煮などが名残りの紅葉といっしょに盛られています。

2011-12-13%20017.jpg

お椀です。


2011-12-13%20018.jpg

帆立の真丈です。


2011-12-13%20020.jpg

ちょっと変わった器で出てきたのは・・・・。


2011-12-13%20019.jpg

お造りです。
造醤油でいただくのもいいのですが、「ちり酢でもお好みで♪」と出してくださる心遣いが素晴らしいです。勉強になります。


2011-12-13%20021.jpg

こちらは、蟹グラタン。
あっつあつでした。美味しかったです。


2011-12-13%20023.jpg

せいこ蟹。
季節ですね~。

2011-12-13%20024.jpg

焚合せ。百合根のひろうす。

2011-12-13%20025.jpg

古代米の蒸寿司。いくらはお好みで。


2011-12-13%20028.jpg

水菓子。


2011-12-13%20026.jpg

本当に久しぶりに集まりました。

楽しい時間をありがとうございました!

2012年02月01日

一汁二菜 うえの 豊中店 with ♪松山はまさく女将さん♪

11月に松山で、「松山はまさく」の女将さんT子さんと意気投合し、「ぜひまたいっしょに会いましょう!」と空港で筆談し別れました。


昨日私が大阪に所用があり、はまさくの女将さんも月曜日が定休ということもあり、「じゃあ、大阪でお会いしましょう!」ということで、いっしょにご飯を食べに行ってきました。


2012-01-29%20040.jpg

はまさくの女将さんと!

はまさくのご主人が修業時代に大変お世話になったという、一汁二菜うえのさんへお邪魔させていただきました。


2012-01-29%20036.jpg


豊中市の閑静な住宅街の一角にある一軒家のお店です。

お部屋も見学させていただきました。


2012-01-29%20037.jpg

掘り込みのお部屋。


2012-01-29%20041.jpg

漆塗りのテーブルは、越前漆器作家の山岸厚夫さんのものだそうで、「福井県と何かとご縁もあるんですよ~」とご主人。

2012-01-29%20042.jpg

こちらのテーブルの個室も素敵です。


2012-01-29%20043.jpg

お花もやさしく活けてありました。


2012-01-29%20044.jpg

トイレまで見せていただきました。

信楽焼の流しです。


2012-01-29%20045.jpg

へぇーって思っていたら、こちらは洋風なトイレ♪

2012-01-29%20049.jpg

見学はこのくらいにさせていただいて、カウンターへ座らせていただきました。

2012-01-29%20048.jpg

生ビールをいただきました(^-^*)


2012-01-29%20050.jpg

「寒い季節なので、最初あたたかいものを!」とご主人。


2012-01-29%20051.jpg

すっぽんの茶碗蒸しで、ぼたん海老ものっています。
美味しい~。幸せ♪

2012-01-29%20052.jpg

八寸。
もずく、白和え、黒豆天、穴子寿司、空豆ジュレ、子持ち昆布など盛りだくさんですが、ひとつひとつ手間と心がこもっています。

2012-01-29%20053.jpg

美味しい肴があると、美味しい日本酒がほしくなりますね~♪

やっぱり、大阪に来たからには、大阪のお酒から!呉春を。

2012-01-29%20054.jpg

お椀です。蟹真丈、白味噌仕立て。


2012-01-29%20056.jpg

今度は、和歌山の黒牛をいただきました。

2012-01-29%20058.jpg

お造り。


2012-01-29%20059.jpg

この鰤!美味しかったです。

2012-01-29%20060.jpg

次に、天ぷらをご用意してくださいました。

揚げたてをいただけるんです。

2012-01-29%20062.jpg

あつあつをおいてくださいます。


2012-01-29%20064.jpg

菜の花が巻いてあるのですが、あっちっちです!


2012-01-29%20065.jpg

「私、猫舌なんよ~(汗)」とT子さん。
かわいい~(^-^*)

2012-01-29%20066.jpg

次の天ぷら、きました!


2012-01-29%20067.jpg

本しめじ!


2012-01-29%20068.jpg

「あちゅっ!」

2012-01-29%20069.jpg

カウンター内では、凛々しくお仕事されています。


2012-01-29%20071.jpg

さて、今度は何でしょ?


2012-01-29%20073.jpg

白魚の唐揚げとさつま芋です。


2012-01-29%20074.jpg

煮物です。あんかけが嬉しい(^.^)


2012-01-29%20075.jpg

金時草の梅肉酢。


2012-01-29%20076.jpg

さて、次は〆のご飯。
土鍋で炊いていただきました!


2012-01-29%20077.jpg

美味しそう!!

2012-01-29%20079.jpg

2杯もおかわりしてしまいました(満)

2012-01-29%20080.jpg

デザートです。


電車の時間があり、ドタバタと失礼してしまいまして、恐縮です。

短い時間でしたが、とっても楽しくお料理とお酒を堪能させていただきました。

また絶対来たいお店です。

ありがとうございました(^-^*)

2012年12月24日

御りょうり離世(福井市)さんへ行ってきました♪

福井市足羽にある、「御りょうり 離世」さんへ夕食を食べに行ってきました。


御りょうり 離世 HP↓
http://www.hanase.net/


一度来てみたかった会席料理のお店です。


2012-12-23%20012.jpg

個室もありますが、ホールでお願いしました。
ホールからはお庭が見え、夜は素敵な雰囲気です。


2012-12-23%20001.jpg

席に着くと、梅酒の食前酒が用意されていました。

「ん???」

なんと、箸置きが「しめじ」でした(笑)
遊び心、おもしろーい!

2012-12-23%20002.jpg

胡瓜とくらげ、すりおろしリンゴ。

2012-12-23%20003.jpg

先附。
繊細なお仕事で、いろいろ楽しめました。

2012-12-23%20005.jpg

白子の粕仕立て。


2012-12-23%20006.jpg

向付。

2012-12-23%20007.jpg

お凌ぎのせいこ蟹の蒸し寿司。


2012-12-23%20008.jpg

河豚のちり鍋。


2012-12-23%20009.jpg

さてこれは何でしょう?
そう!先ほどの箸置きだった「しめじ」をお鍋に入れて食べました(^-^*)

2012-12-23%20010.jpg

焼物。

2012-12-23%20013.jpg

あんきものサラダ。

2012-12-23%20014.jpg

牡蠣ご飯。


2012-12-23%20015.jpg

デザートは、果物と赤蕪のシャーベット。

とっても落ち着ける雰囲気のお店でゆっくりとお食事させていただき、ありがとうございました。

いろいろと勉強にもなりました!

About 日本料理・会席・割烹

ブログ「若女将の四季折々日記」のカテゴリ「日本料理・会席・割烹」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは日本酒です。

次のカテゴリは俳句です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35