せっかくのオーベルジュでのディナーですので、みんなで着物(浴衣)を着ました!
浴衣ディナーです。このムスティエ・サント・マリーは、日本人の観光客はまず見ることがなく、しかも着物を着ている人はもちろんいませんので、レストランでいっしょになった別のお客様達が珍しそうにしておられました。そして、そのお客様の女性が「いっしょに写真を撮らせてもらってもいい?!」と聞かれましたので、「どうぞ!」と子供を差し出すと、「あなたも!」と私もいっしょに写真に撮っていただきました。

なかなか男性の浴衣もいいものです。うちの主人もRikiyaくんもお腹が出てきたので、着物がしっくりと馴染んでいました。

すごくかわいいお皿♪
一人一人柄が違います。

これは、前菜の野菜スティックなど。

オレンジジュースが来ました。

メニューを持ってこられました。
68ユーロと48ユーロと2つのコースがありました。68ユーロをオーダーしました。
(ここでは女性にも金額入りのメニューでした)

では、シャンパンでカンパーイ!!

「シャンパンと私」

前菜。

パンは自分の好みの大きさに切ります。

ワインリストがきました!

ワインリストを真剣に見る主人。

シャンパンの次は白ワインがいいなーということで、地元のプロヴァンスワインでおすすめをお願いしました。

そのオススメがきました。
Bandol Domaine Tempier 2006

美味しそーう!

Soupe glacee de courgettes du jardin, caille de chevre et pistou
冷静スープでした。pistouとはバジルのことで、いいハーブの香りでした。
白いのはシェーブル。

8時からスタートした食事ですが、そろそろ10時ごろになると日が沈みはじめますのでスタッフの方が、ろうそくの灯りをつけに来てくださいました。

パンにはオリーブオイルが合います♪

Fricassee d'escargots de la Robine a la provencale
カタツムリのフリカッセ プロヴァンス風

白の次は赤を。
またオススメをいただくことにしました
Domaine Richeaume 2006 Syrah
AC Cotes de Provence

ソムリエの方がサービスしてくださいます。

Caneton croise roti au miel de Moustiers.
pommes de terre nouvelles et carottes fanes, sauce dolce-forte.
こちらはメインの、アヒルの子 十字に並べた ムスティエの蜂蜜焼き
新じゃがとにんじん。

Fromages d'ici frais et affines, salade du jardin.
チーズとサラダ。
ということで、チーズは「お好きなものを!」とスタッフの方が取り分けてくださいます。

美味しそうですね。


こちらがサラダ。あの自家菜園で採れた新鮮なもの。

デザートは、さくらんぼのヴァシェラン。
ヴァシェランとは、メレンゲを乾燥焼きした王冠状の『食べられる容器』をヴァシュランと呼び、これにアイスクリームやシャーベットを詰めて、アントルメとして仕上げます。名前の由来は同名のチーズで、色や形が似ていることからつけられました。
これは、食べられる器ではありませんでしたが・・・。

タルト。

その上またプティフールも!
オーベルジュ初日、素敵なお料理でした!ごちそうさまでした。