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料亭うおとめ日本酒会 アーカイブ

2008年11月07日

「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 ”梵と深秋の会席の夕べ”

11月6日に、

「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 ”梵と深秋の会席の夕べ”

という企画で日本酒を楽しむ会をさせていただきました!


梵 加藤吉平商店
http://www.born.co.jp/


「ワイン会もいいけど、日本酒の会もしてほしい」というお客様の声があり、日本酒の会をやるなら絶対に第一回目は「梵!」と思い、せっかく会をするなら蔵元に来ていただけないかと梵の加藤団秀さまに打診したところ、スケジュール調整をしていただきこころよくお受けいただきました。

今まさに世界の梵と言われるくらい、大人気の蔵元で様々なところで受賞もしておられ、忙しいスケジュールをこなされている社長に、なんちゃって料亭に来ていただきお酒の説明などをしていただき本当に嬉しい限りです。
来週は香港のなだ万さんで梵の会をされるなど、世界中を飛び回っておられます。


定員20名で設定させていただきましたが、定員ジャストの20名で会を開催させていただきました。

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今日の掛け紙です。
「梵酌みて野山も頬も紅葉かな」


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前菜です。

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いろいろきのこ鍋。

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お造りです。
無条件にお造りには日本酒が合いますね。
平目はライムと大徳寺納豆で召し上がっていただきます。
酸味と日本酒の旨味とのマリアージュ♪

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焼き物は吹き寄せで。

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生湯葉と生雲丹といくら。

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牛すじ大根。

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柿釜に、数の子と鳥貝と柿を酒粕和えにしたものを。
この酒粕和えは、梵 純米大吟醸の酒粕を使用させていただきました。

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焼き雲子と大野産里芋の蟹あんかけ。

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焼おにぎりと赤出汁。

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締めは、果物。メロンシャーベットと果物。

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初対面の方も多かったのですが、「梵」を通じて素晴らしい出会いに。
皆様「梵」のお酒に本当に感動されていました。

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蔵元に来ていただき、造り手の生の声を聞きながらお客様にお酒を楽しんでいただく・・・・・・・・・。
今日は、私の夢が正夢になった日でもありました。まさに「夢は正夢」です。

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加藤様ご夫妻、心からお礼申し上げます。
いつも本当に仲のいい加藤様ご夫妻です。将来こんな夫婦になりたいと思うお二人です。

日本酒の写真があまりなくて申し訳ないのですが・・・・・・・・。

下記は、日本酒のリストとメニューです。


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「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画
「梵」と「深秋の会席」を楽しむ夕べ
 
Sake List お酒リスト

①梵・艶 つや 
②梵・日本の翼
(BORN Wing of Japan)
③梵・GOLD(ゴールド) 
④梵・特撰純米大吟醸 
⑤梵・ときしらず 
⑥梵・無濾過生原酒 
⑦梵・夢は正夢
(BORN Dreams come true)
⑧梵・搾りたて活性生酒 

Menu 献立

前菜 :うるかしめじ
    細魚和え
    真菰茸
    もずく

造  :平目薄造 大徳寺納豆とライムで
    鮪 烏賊 赤貝

椀代 :いろいろきのこ鍋

焼物 :吹寄せ
    かます 鶏柚子味噌焼
    銀杏 柿玉子 からすみ

小鉢 :生湯葉 いくら

煮物 :牛すじ大根

進肴 :柿釜 鳥貝 柿 数の子 酒粕和え
   (梵 純米大吟醸の酒粕を使用いたしました)

揚物 :大野の里芋 雲子焼き 蟹あんかけ

御飯 :新米焼おにぎり 赤出汁

果物 :メロンシャーベット 季節の果物


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ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!!!

2008年12月24日

黒龍限定酒と聖夜会席~料亭うおとめで過ごす大人のクリスマス~

昨日、タイトルにあるように、

黒龍限定酒と聖夜会席~料亭うおとめで過ごす大人のクリスマス~

を開催させていただきました!

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12名様限定の企画です。

黒龍酒造のお酒ばかり10種類を堪能していただきました。


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本日の目玉は、「石田屋2007年」「石田屋2008年」の飲み比べと「ニ左衛門2007年」と「二左衛門2008年」の飲み比べです。

お酒のリストは下記の通りです。


①黒龍 : 二左衛門 2008

②黒龍 : 二左衛門 2007

③黒龍 : いっちょらい

④黒龍 : 純米吟醸

⑤黒龍 : しずく

⑥黒龍 : 八十八号

⑦黒龍 : 垂れ口(季節限定酒)

⑧黒龍 : 九頭龍 純米吟醸燗酒

⑨黒龍 : 石田屋 2008

⑩黒龍 : 石田屋 2007

黒龍酒造さんは、9月に全商品がリニューアルし、ラベルや瓶も全て変わりました。

左から、石田屋2008・石田屋2007・二左衛門2008・二左衛門2007

↓リニューアルした漆塗りの箱。二左衛門は黒から朱に。

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↓リニューアルした瓶です。

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二左衛門は一升瓶でしたが、今年から全て四号瓶になりました。

まずは、二左衛門2007年で乾杯です。
去年の一升瓶からお銚子に移し、皆さんにお注ぎし、乾杯です。

いつもうおとめ主催の会は自由席です。職業や年齢などの隔たりを外して、会ではみなさんが同じラインで楽しんでいただこうと思っています。乾杯の発声もその席で決まります。昨日は、料理の掛け紙の下に折り紙のサンタクロースを仕込んでおきました。

「サンタクロースが居た方に、乾杯のご発声をお願いします!」

「あれ!?僕か?!(笑)」

でも、躊躇することなく引き受けてくださり、いつもみなさんありがとうございます。


ということで、会が始まりどんどんお酒を注いでいきます。

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お造り。生姜と山葵、お好きな方で召し上がっていただきます。


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雲子焼き。山牛蒡のあしらえ。


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からすみのサラダ。


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皆様、ほろ酔いのいい感じです。


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豚の角煮。


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鳥貝と赤貝 梅肉かけ。


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河豚の唐揚げ。


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おでん鍋。


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美酒を交わし、みなさん盛り上がってきました。謡いまで始まりました。


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五穀米 海老あんかけ。


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デザート。


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そして、最後は一本締めにて締めくくりました!!
粋なメンバーばかりで、盛り上げていただき本当にありがとうございました。


そして、肝心な「石田屋2007年」「石田屋2008年」の飲み比べと「ニ左衛門2007年」と「二左衛門2008年」の飲み比べですが、12名のほとんどのみなさんが同じ意見となりました。

二左衛門も石田屋も
2008年より2007年の去年のものの方が「まろやか」で「美味しい」!
という感想でした。

このような飲み比べをする機会はなかなかありませんが、みなさんが口をそろえてそうおっしゃったのでやはり「石田屋」も「二左衛門」もまだまだ熟成している過程なのかも・・・って思いました。

興味深い日本酒の会となりました。ありがとうございました!


献立はこちら↓です♪


Menu 献立

前菜 :酒肴

造  :鮪 梶木 梅貝 赤貝 生雲丹 甘海老

焼物 :雲子焼 山牛蒡

酢物 : からすみサラダ

煮物 :豚の角煮

小鉢 :鳥貝 蛸 梅肉かけ

進肴 :おでん鍋
     牛すじ 金時人参 うずら卵 揚げ 団子
     大根 蒟蒻 堀川牛蒡

揚物 :河豚 海老芋 唐揚げ

御飯 :五穀米 蟹あんかけ

果物 :季節の果物 シャーベット

2009年04月09日

「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 ”梵と春爛漫会席の夕べ”

去年の秋に初めて福井県鯖江市の「梵」加藤吉平商店さまとコラボさせていただき、「梵」と「深秋の会席」の夕べというのをさせていただきました。

梵の加藤団秀当主に、また今度は季節を替えてぜひぜひ!とお願いしていましたところ、この春うららかな4月8日に「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 ”梵と春爛漫会席の夕べ”を開催させていただくことができました!

桜も満開の4月8日。春爛漫の最高の日となり、タイミングばっちりの開催日でした。

加藤当主をお招きして、定員の20名を1名オーバー、21名の方にお集まりいただきました。

会場は、うおとめ1階の「観月の間」です。

お部屋も桜でいっぱいにしました。

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俳句も今日のために・・・・

”夜桜を盃に映して梵の宴”


乾杯は、「梵 特撰純米大吟醸」。
漆の朱色の酒盃に燗鍋でお酒を注ぎました。皆様にそこへ桜の花びらを各自浮かべていただきます。


朱盃に花びらが浮かんでいます。春の宴の演出にぴったり!
こういう風に目で楽しむのも日本文化ですよね♪

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お料理も運び始めます。

こちらは粕汁。
小吸物代:鯛と芹の粕汁
 この酒粕ですが、3月30日に絞った山田錦・精米歩合10%の純米大吟醸酒の酒粕を使用しました。
精米歩合10%ですよ!加藤当主に実際のお米を見せていただきました。ビーズより小さいです。ボールペンの先より少し大きいかなというくらいの大きさです。

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花山葵 とびっ子和え

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お造り・その1
本鮪とろ 天然あさつき 辛味大根で

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お造り・その2
鳥貝 細魚 白玉貝 蛍烏賊 生姜で

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このあたりから「梵 ときしらず」をぬる燗でサービスさせていただきます。
お造りとのマリアージュは最高だと思います。


じゃがバター 木の芽

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能登牛たたき 蕗の薹味噌
こちらは、牛たたきに蕗の薹味噌をかけてから、再度炙っています。

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お酒は「梵 寒椿」を竹のトックリでサービスさせていただきました。ブルゴーニュグラスに注ぎます。
雪の中に一輪咲いた寒椿を思わせるようなお酒を造りましたと加藤さん。
香り豊かでゆっくりと飲んでいただくお酒です。


そして次のお酒は、「梵 淡雪」のみぞれ状態にしたもの。
シャーベット感覚でいただいてくださいと。
解けてきたところをゆっくり飲んでいただきます。
(でも後でこの淡雪をおかわりでお出ししましたら、みなさんお茶漬けのように箸でお酒をすすられて、びっくり!酔いが回る回る! 梵の加藤当主も「新しい!新しい飲み方(食べ方)ですね♪」と絶賛されていました。)
お茶漬けのように飲むと、本当に酔っ払うと思います。


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白い焚き合わせ。冷製です。
白だつ 白アスパラ マッシュルーム 小蕪 蛤 花柚子。

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一つ一つ丁寧にお酒の説明をされる加藤当主。
本当にありがとうございます!

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鮑 磯焼き。新牛蒡ととうもろこしが入ってます。

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そして、今日のサプライズのお酒が!
秘 というグラスに注ぎます。
サプライズは、梵 超吟の生酒
梵 超吟は、マイナス8℃でじっくりと5年間熟成して造りだされるお酒ですが、その熟成する前の生酒。・・・ということはもちろん非売品!!
それがこの梵の会で飲める!参加された方のみ楽しめる秘密のお酒です!

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こちらは、なまこ尽くし
赤なまこ霙 長芋このわた 干口子
このわたも自家製です。

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稲庭うどん
生雲丹 海苔

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最後は果物で締めです。
ブラッドオレンジ ピンクグレープフルーツ 苺
にカンパリソーダを注ぎました。

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梵 加藤ご夫妻と主人と私です!

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本当にすっばらしい梵の会、ありがとうございました!!

↓お酒のリストと献立内容です。

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Sake List お酒リスト

①梵・特撰純米大吟醸

②梵・ときしらず
 
③梵・寒椿

④梵・淡雪

⑤梵・極秘造

⑥梵・サプライズ?!

  

Menu 献立

小吸物代 :鯛と芹の粕汁
3月30日に絞った山田錦・精米歩合10%の
純米大吟醸酒の酒粕を使用いたしました

小鉢:花山葵 とびっ子和え
    
 造 ・本鮪とろ 天然あさつき 辛味大根で
   ・鳥貝 細魚 白玉貝 蛍烏賊 生姜で

揚物:じゃがバター 木の芽

焼物:能登牛たたき  蕗の薹味噌

煮物:白い焚合わせ(冷製)
      白だつ 白アスパラ マッシュルーム 小蕪 蛤 花柚子

強肴:鮑 磯焼き 新牛蒡

酢の物:なまこ尽くし
      赤なまこ霙・長芋このわた・干口子

御飯:稲庭うどん  生雲丹 海苔

果物:季節の果物

2009年04月20日

梵 蔵元日記帳に載せていただきました!

先日4月8日に開催した「梵の会」のことを、梵のHPの蔵元日記帳に載せていただきました。

~蔵元日記帳より~
4月8日
越前市にある名日本料理店・うおとめ様で春の宴・梵の会が開催されました。
朱盃に「梵・特撰純米大吟醸」を注ぎ、桜の花びらを浮かべた”桜酒”での乾杯から始まる雅の宴でした。春の旬の食材や厳選された食材が、ご主人の究極の技で名料理となり、究極にマリアージュされて、まさに至高の宴となりました。参加された皆様からお料理とともにお酒にも感嘆の声が上がるなど、酒屋冥利につきました。
左写真・中央は、「梵・淡雪」をみぞれ酒に凍らせて、お箸で食?飲み?されているご様子です。今回も大女将・若女将様はじめ、うおとめ様のご接待は最高で、まさに桃源郷の夜でした。


ありがとうございます!!!

2009年11月30日

梵の蔵元日記帳に載せていただきました!

梵の加藤社長様に、蔵元日記帳 11月27日の記事に載せていただきました!
料亭うおとめのことを書いていただき、本当に嬉しく思っております。

http://www.born.co.jp/outhtml/20091127.html

心よりお礼申し上げます。

取り急ぎ、感謝・感謝・感謝!の気持ちをお伝えしたく・・・・。


まだ私のブログには梵の会の記事をアップできておりませんので、申し訳ないです。
もう少しお待ちくださいませ(汗)

「梵」と「根緒や」と暮秋会席を楽しむ夕べ

11月26日に、

鯖江の清酒「梵」の加藤団秀社長と、三味線と日本舞踊のユニット「根緒や」さんとコラボレーションして、料亭うおとめにて「暮秋会席を楽しむ夕べ」を開催させていただきました!


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今回は、2階のお座敷にてお一人ずつのお膳のお席でさせていただきました。

根緒やさんの踊りもお膳の方が楽しみやすいですので。


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11月26日は、福井は「まさに小春日和!!」という気候で、雲ひとつない晴れのお天気でした。
その日の朝、詠んだ俳句です。
「梵を酌み雲一つなき小春かな」


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本日のお酒です!
5種類。
5種類ですが、「梵ひやおろし」は、冷やと燗とで2パターンの温度でお愉しみいただきます。


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3番の梵 特撰純米大吟醸は、それぞれお好きな”ぐい飲み”で飲んでいただきますので、来られた方からお好みのぐい飲みをチョイスしていただきました。


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本日の酒リストと献立。

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Sake List お酒リスト

①梵・純米大吟醸 にごり 新酒
②梵・吟粋ひやおろし
③梵・特選純米大吟醸
④梵・超吟 生原酒
⑤梵・団

Menu 献立
前菜   せいこ蟹 二杯酢ジュレ
小鉢   菊菜・菊花・しめじのおひたし
煮物   焼き雲子 黒大根
      湯葉あんかけ
造り    あぶり〆鯖 生姜
八寸   笹かれい 焼き銀杏
      からすみ 芋せんべい
強肴   豚ロース まこも茸
      葱味噌ソース
蒸物   このわた 茶碗蒸
御飯   いくら御飯
      赤出汁
果物   苺シャーベット
      ラフランス梵ときしらず漬け

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そして、宴が始まりました!

根緒やさんの踊り♪
艶やかな姿にうっとりしてしまいます。
いつ見ても綺麗・・・・。

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お料理も運ばれます。

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せいこ蟹 二杯酢ジュレ


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料理に合わせてお酒もお出ししますが、梵の加藤社長は、お酒が出るたびにそのお酒について説明してくださいます。
この、蔵元自らの説明が嬉しいのです。


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菊菜・菊花・しめじのおひたし


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焼き雲子 黒大根 湯葉あんかけ


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あぶり〆鯖 生姜で


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加藤社長は、本当に熱心な方で、隙があれば注いで回られたり、お客様とお話されたり。
見習わないと・・・。


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笹かれい 焼き銀杏 からすみ 芋せんべい

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豚ロース 眞菰茸 葱味噌ソース

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”梵 団”のお酒の説明も始まりました。
団は、加藤団秀(あつひで)社長の団から来ているそうですが、その名前の意味は集団から秀でるという意味をこめて親御さんが名づけられた深い意味があります。
その”梵 団”ですが、本当に秀でているお酒だと思います。感動のお酒です。

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このわた 茶碗蒸し


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このような全部違ったグラス、盃で楽しんでいただきました。


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締めのご飯は、いくら御飯と赤出汁、香の物。


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シャーベットと季節の果物。
ラフランスは、”梵 ときしらず”で日本酒漬けにしています。

今回で3回目となりました料亭うおとめでの”梵の会”ですが、また4回目、5回目とさせていただけるように頑張っていきたいと思います。

ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!!
心より感謝いたします。

2010年01月28日

【ご案内】2月12日は地酒を楽しむ蕎麦の会~料亭うおとめにて~

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料亭うおとめ 新年特別企画といたしまして、2月12日に『地酒を楽しむ蕎麦の会』を開催いたします。

福井の地酒(黒龍・梵etc・・・)と、お料理は会席コースにだいこん舎さんの南さんとコラボレーションいたしまして、ご用意させていただきます!

ぜひぜひ、2月12日は、越前のお蕎麦とお料理、そして地元の美味しいお酒を堪能していただきたいと思います。

黒龍に関しては、限定酒(仁左衛門・石田屋・しずく・八十八号のいずれか2種)をみなさんに味わっていただきます。


お蕎麦は、不老食とも言われます。今年一年健康に過ごせますように、お蕎麦を食べにいらしてくださいね♪

お申込みは、E-mailinfo@uotome.com、TEL 0778-22-0151、FAX 0778-22-2315 までお願いいたします!

2010年02月13日

地酒を楽しむ蕎麦の会~その1~

地酒を楽しむ蕎麦の会、開催させていただきました!

定員20名、満員御礼!ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。


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俳句は、「美しく移る季の味春隣」です。

今日の会は、ただ単に地酒と蕎麦と会席を楽しんでいただくのではなく、季節の移り変わりを感じていただこうという趣向で、ストーリーを作らせて頂きました。

霜月11月から弥生3月までの5ヶ月の季節の移り変わりを、会席料理とお蕎麦とお酒で堪能していただきます。


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献立は10品ありますが、そのうちの3品が蕎麦です。


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前菜 八寸
     新牛蒡 金柑 海鼠 子持ち昆布


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水蟹のお蕎麦
    ~霜月 紅葉の上に霰が降り・・・~

11月、紅葉の上に霰(あられ)が降ってきた景色をイメージしています。

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そして本日のお酒の道先案内人は、久保田酒店の久保田裕之さん。

ほんとにお酒が好きで色んなことを上手に話してくださいます。


こちらが、久保田さんが作成してくださったお酒リスト。


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料理に合わせた6種類をセレクトしていただきました。

「久保田さん、素敵な文章ですねぇ。美味しそうで早く飲みたいって思いますよ。」って私が言うと、

「できるだけ、お酒の精米歩合とか熟成何年とかそんなことは書かないようにお酒から遠ざかって文章を作ろうと思っています。」と久保田さん。


なるほどなー・・・・・。

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お造り
    本鮪 真梶木 帆立焼霜 甘海老

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乾杯はこの二左衛門で。
グラスは、黒龍酒造さんからお借りした、日本酒専用グラス。
このグラスのちょっとついている線まで注いで飲むと、とても香りがちょうどいいそうです。


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今日のために、大阪から来ていただいたこきょうの森本さん。
鯖江のウォンツどんまゐさん。


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焼物
    鮑 蒸焼き 磯の香り

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さて、黒龍の「燗たのし」とチロリが登場!!

この燗たのしは、熱湯を中に入れて、それにチロリを入れておくと、3分で熱燗ができます♪


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この燗酒は、九頭龍大吟醸です。贅沢にも大吟醸を燗します♪

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温かいお酒には、温かいお料理♪


生湯葉のあんかけお蕎麦
    ~師走 慌しさを回避し
        柚子の香りで心温まるあんかけを~


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煮物
    豚の角煮

甘辛く焚いた角煮は冬には欠かせないですね。

    その2に続きます。

地酒を楽しむ蕎麦の会~その2~

さて、お酒も料理もクライマックスへとすすみます。


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強肴
    牡蠣 酒粕 チーズ焼き


初雪の酒粕を使った牡蠣のチーズ焼きです。粕とチーズって合うんです!


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揚物
    公魚 蕗の薹 海老芋

公魚(わかさぎ)って張った氷に空けて釣るイメージですよね。まさに冬の魚。
その冬の中にも春を感じさせる蕗の薹を添えて。


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みなさん酔いもいい感じです♪


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もう一種類お蕎麦が残っています。

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そう!

春色おろし蕎麦
    ~如月 名残り雪から草木の若葉の芽吹きへと~


これは、山葵大根という大根のおろしです。
名残り雪に若葉が芽生えているイメージ。春が来るよ!って教えてくれてるみたい♪


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お酒や料理の話もはずみます。

みなさん、いいお顔です(^-^*)

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貝合せ 甘味

梅をイメージした生菓子と、苺と林檎に酒粕とヨーグルトを混ぜたソースをかけています。

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本日のコラボ3人トリオ!

左から、だいこん舎の南和孝さん、うおとめ西本将和(一応主人です)、久保田酒店の久保田裕之さん。

この3人トリオ、実は三角形でほんとによかったです。なぜかっていうと、南さんとうちの主人の2人だと、2人とも職人なので、「あれもしたいね。これもいいね。」といろいろ浮かんでいいのですが、まとまらないんです。それを上手くまとめていただいたのが、久保田さん!この三画関係がとっても良かったです。

どんまゐさんがおっしゃってましたが、「相手がいないとアイディアが生まれないよね。『相手=アイディア』」とダジャレってました。

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異業種で、さまざまなお話が交わされたみたいです。


ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました!!


またぜひご参加お待ちしております。

【番外編】地酒を楽しむ蕎麦の会の二次会~自宅にて~

森本さんどんまゐさんさとしさん、南さん、主人、の6人で、自宅で二次会しました。

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乾杯!

あれ?日本酒の会の二次会は、なぜかワインなのです(汗)。

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どんまゐさんの「セロリ」の話から、珍しい野菜の話になりました。

どんまゐさんは、北陸で一番最初にセロリを食べた人だそうです(笑)


それで、主人が調理場から『赤い山芋』を持ってきました。


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紫色です!!


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切っても切っても紫色!

まずそのままで食べてみましたが、普通の山芋より旨みと甘みがあり、美味しかったです。


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へえーーーって、さとしさん。

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おやじ達の夜は更けていきました・・・・・・・・・・・。

2010年04月09日

「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 『粋で優雅な花見気分の夕べ』

4月8日、今回で4回目になりました、「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画を開催させていただきました。

題して、『粋で優雅な花見気分の夕べ』です。

ちょうど桜も咲いてきて、花も見頃で、そしていいお天気で素晴らしい日になりました♪


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会場は、2階の大広間の床の間側です。30名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございます。


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お膳の前に、桜を活けさせて頂きました。

これは、宴が始まるときに、素敵な演出となります。お楽しみに♪

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掛け紙の俳句は、

梵に舞ふ姫と桜や夢の宴

です。


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今回は、梵さんからなんと4名も来て下さいました。

右から、社長の加藤団秀さん、そして杜氏の平野さん、営業部長の大森さん、社長の奥様です♪

ありがとうございます。


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杜氏の平野さんは、まだ36歳の杜氏さんだそうですが、酒造りの長となって、10月から5月まで蔵に泊り込みで頑張っておられるそうです。そんな方をご紹介いただけて、有り難いです。
杜氏の平野さんは、とても口下手だそうですが、とても芯がしっかりしてらっしゃって、信念を持っている方だなーとお見受けしました。岩手出身の方だそうです。この方が梵のお酒を世に送ってくださっているのだな・・・と感心しました。

今日の乾杯は、『梵 地球(ほし)』で。

この「梵 地球(ほし)」は、蓋の栓がコルクになっています。そして、この上の写真の私が手に持っている瓶ですが、白いテーブルクロスの上で見ると梵のロゴマークがキラッと光ります。そして栓を開けるときに、小さな音がします。(シャンパンのように大きな音ではない)。開けた本人とそばにいる大切な人にしか音が聞こえないくらいの小さな音です。その音が聞こえたということは、その人にとって「大切な人」だということで、大切な人との大切な宴にふさわしいお酒ということです。
素敵なお酒ですね♪

うおとめにとって、この会にご参加くださった方全員が「大切な人」です♪ありがとうございます。


地球(ほし)を朱塗りの酒盃に注ぎました。
そして、先ほどの写真にありました皆様のお膳の前にある、桜を浮かべていただきます♪

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そうです!「桜の花びら酒」です。

これで乾杯!です。

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乾杯!で、宴が始まりました。


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根緒やさんの三味線と舞も宴を賑やかにしてくれます。


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今回は、お酒は6種類です。6種類プラス、「梵 ときしらず」は、「ひや・ぬるかん・あつかん」の3種類の温度で飲み比べていただき、最適な温度を肌で感じていただきます。


お酒のリストは↓こちらです。
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Sake List お酒リスト

①梵・地球(ほし)

②梵・純撰
  
③梵・日本の翼

④梵・ときしらず
ひや・ぬるかん・あつかん

⑤梵・特撰純米大吟醸

⑥梵・???

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今回も勿論、お酒と料理のマリアージュを優先に考えて、お酒に合わせて料理も出す、お料理に合わせてお酒を出す。というようにさせていただきました。


献立は、下記の通りです。

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Menu 献立

前菜   帆立 順才 グレープフルーツ 二杯酢

椀代   海老真丈 東寺巻き 筍天ぷら 青唐 木の芽おろし

お凌ぎ  桜寿司 蛸 飛びっ子

向付   カルパッチョ 真梶木 金目鯛

焼物   出汁巻き卵 鮑あんかけ

小鉢   生口子 長芋

強肴   豚の角煮

御飯   蛤うどん

果物   季節の果物

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乾杯の後、すぐにおだししたのが、

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帆立 順才 グレープフルーツ 二杯酢

透きとおるような透明感のあるお酒、地球(ほし)ですが、旨みも感じられるので、帆立の旨みととても合うと思います。

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次のお酒は、JAL国際線ビジネスクラスで昨年一番人気となったお酒で、現在世界中で人気となっているお酒です。「梵 純撰」です。180mlの瓶ですので、そのままお銚子のように注げるのが魅力的。

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梵のCMに採用していただけるかしら・・・・(苦笑)

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6種類のお酒をそれぞれの特徴が活かせるように、色んなグラスでいただくのも楽しみなんですよ。

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海老真丈 東寺巻き 筍天ぷら 青唐 木の芽おろしで。

こちらは、ぜひ純撰に合わせていただきたいです。


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桜寿司。桜の花と菜の花が入ったお寿司です。桜餅に見立ててます。


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根緒やさんも注いでいただけます。とってもキュートな方です。

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こちらは、カルパッチョです。

真梶木は、柴漬けのお味で。

そして金目鯛は、バジルのお味で。


これは、ぜひとも「梵 日本の翼」に合わせていただきたいと思います。

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宴も盛り上がってきまして、私もお酒を頂戴しました。

なんと!杜氏さんにお注ぎしていただき、とっても光栄でした。嬉しい♪


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すっかり「梵」のファンになってしまった義妹です。


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出汁巻き卵 鮑あんかけ。

これは、「梵 ときしらず」に。

3種類の温度でお楽しみいただきました。

皆さんの反応は、「ぬるかんがいい!」が多かったです(^-^*)

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お酒の説明を熱心に、そして丁寧にしていただき、加藤さんありがとうございます♪

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こちらは、生口子と長芋。


口子とは、海鼠の卵巣です。生の口子は貴重な珍味です(^-^)

これには、絶対に!「梵 特撰純米大吟醸」でもいいですし、6番の「梵 ???」にもピッタンコ!

6番の???は、ご参加いただいた方にだけ味わっていただける、梵の逸品中の逸品。


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豚の角煮。

特撰純米大吟醸に合わせて。存在感ある角煮には、存在感のあるお酒で。

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締めは、「蛤うどん」です。


加藤社長、「これが一番美味しい!!」。


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デザート。

そして、最後は「三三七拍子」の三本〆で、お開きとなりました。


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ご参加いただきました皆さま、梵の皆さま、根緒やさん、本当にありがとうございました!


本当に素晴らしい麗らかな春の宴となりました!!!!

2011年03月06日

お雛祭りを楽しむ日本酒の夕べ♪~料亭うおとめ~

3月5日に、春の日本酒企画第一弾として、「お雛祭りを楽しむ日本酒の夕べ」を開催させていただきました。

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20名の定員に15名様お集まり頂き、ありがとうございます。

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「幸せのはなびら浮べひなの宴」


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前菜には、春野菜が盛りだくさん♪そして、木の芽味噌がソースのように(^-^*)


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お雛様の折り紙を添えさせていただきました。
桃の花も咲いています♪


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毎度おなじみになりました、久保田酒店の久保田裕之氏にお酒のセレクトとコーディネーターをお願いしました。


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今日は5種類のお酒を楽しんでいただきます。

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5種類ということなのですが、久保田さんの計らいが素敵♪

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2種類のお酒を男雛、女雛に見立てようというのです!
楽しみですね。


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乾杯は、桃(もも)の節句にちなんで、百(ひゃく)は、(もも)とも呼べる繋がりで、「久保田 百寿」で!!


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前菜の桃の花のはなびらを、朱の盃に浮かべていただきます。


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乾杯は、株式会社ウォンツのくまひげ先生にお願いしました!

(最後の方、酔っ払ってこられた方に、「ひげもじゃら先生!」と呼ばれていましたくまひげ先生(^_^;)です。)


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お造り
鮪 金目鯛 細魚 甘海老


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煮物
鮑 若竹煮


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お凌ぎ
穴子寿司


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小鉢
蛍烏賊 梅肉


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最初から最後まで手を抜かず、お酒のお話をしてくださる久保田さん。

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焼物
帆立 蕗の薹味噌焼


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和牛のたたき


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「梵 吉平」の説明をしていただいています。


桃栗三年、柿八年。何事も時期が来てはじめて実を結ぶとのこと。この吉平も2~3年の熟成されてから世にでます。桃が実を結ぶように、あなたの願いや思いに時を得て吉報がもたらされますように・・・。


・・・・の説明に、「お!!実を結んだご両人!」と。


そうです!久保田さん、今年6月に御結婚されます♪

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ほのぼのあったかカップル♪
お相手は野菜ソムリエの桐子さん♪

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雲子のお鍋も出来上がり、ダブルでアツアツです。

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梅そばです。


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デザートは、桜餅。

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本日宴を盛り上げてくれた最高のお酒たち!


楽しい日本酒の夕べとなりました。

みなさま、本当にありがとうございました!


次回は、4月7日、一本桜ライトアップを愛でる日本酒の夕べです!

心よりお待ちしております(^-^*)/

2011年04月08日

味真野小学校の一本桜ライトアップを楽しむ日本酒の夕べ

4月7日、味真野小学校の校庭のど真ん中に佇む一本桜のライトアップを見て、日本酒を楽しむ会を開催させていただきました。


今年は花便りも遅く、まだつぼみの一本桜でしたが、ちょうど7日からライトアップということで、参加者の方々でジャンボタクシーに乗って見に行きました。


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事前に連絡をしていましたので、実行委員会「さくらぶ」の方が誘導&案内してくださいました。

この

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つぼみがたくさんあり、今にも咲く!という生命力にあふれた枝。


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全体的にピンクに浮かび上がる桜。

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一枝、開花しているのを見つけました!

一番咲きです!


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4月10日頃には満開の予定。

4月10日には、シカゴプードルも来てイベントが行われるそうです。


私はお昼の一本桜の華やかなイメージも素晴らしいと思います。
そして、夜のまだつぼみの幻想的で生命力あふれる桜もまた素晴らしいと思いました。


また今回もお酒のコーディネーターには久保田さんをお願いしました。久保田さんが帰りの車内で「桜」についての話をしてくださいました。

そのお話で、日本人と桜との深い関係をしみじみと感じました。


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料亭うおとめに戻り、皆様席に着いていただきました。

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掛け紙は、「いきいきと心の一本桜かな」。

~久保田さん作成資料より~
サクラという呼び名は、里に生命をもたらす「サの神様」が宿る神座「クラ」から来ていると言われています。長く厳しい冬を耐えた私たちの先祖は桜の花に幸い(サキハイ)を感じ、桜に見守られるように田の仕事を始めたことでしょう。
サの神様が里に降り田の神となり、豊かに米を実らせる・・・その米を醸(カモ)して造られたのがサケ。つまり酒は、サの神の「ケ」=「氣」ではないでしょうか。
本日は生命がみなぎるサクラにふれ、旬の作物(サクモツ)を使った美味しいお料理と、神様の氣がコメられたお酒(サケ)をいただきましょう。そして、皆さまと、桜仰ぐ全ての人々に幸(サチ)多からんことを祈りましょう。


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乾杯の前に、上記のような酒のお話をしていただき、乾杯に。


改めて、桜と酒が深いかかわりがあることを知りました。


今日は、4種類のお酒をご用意。実は後で5番目にはサプライズをお出ししました。

①越州 桜日和 / 朝日酒造

②緑川 霞しぼり / 緑川酒造

③白岳仙 特仙 / 安本酒造

④黒龍 吟十八号 / 黒龍酒造

⑤???

お料理は、こんな感じです。

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卯月の八寸
(いくら醤油漬け・スナックエンドウ・プチヴェール
 ・スティックセニョール・小茄子・こごみ・海老)


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 細魚 ほたるいか 帆立 鯛


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強肴
  蛤と春野菜の土瓶蒸し


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中に蛤が入っています♪


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揚物
 アスパラフライ 木の芽味噌

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酢物
  赤貝 このわた


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蒸物
  白魚 茶碗蒸し

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追肴
  金目鯛 生七味 カルパッチョ


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煮物
  和牛ロースと菜花 桜あんかけ

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やさしい桜のあんかけです♪

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飯物
  あさりと土筆のご飯
  赤出汁

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果物


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こちらのシャーベットですが、色は本当にピンクで桜色なのですが、実は「ブラッドオレンジ」のシャーベットです。甘酸っぱさの中にほろ苦さがあるシャーベットです。
桜の花を添えて。


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今日の4種類のお酒。

どれも個性があり、お料理を引き立ててくれました。

皆さんの笑顔が嬉しいです。私も幸せです。


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最後のサプライズのお酒は、梵の熟成純米吟醸


梵の現在の杜氏さんは平成18から平野明さんは岩手県出身の南部杜氏さんなんです。平野さんのご実家は津波で流れてしまったそうですが、ご家族は無事だそうです。
そんな福井県のお酒造りを支えてくださっているのが東北の南部杜氏さんなのだということも心に留めておいていただきたいと、久保田さんが「梵の熟成純米吟醸」をサプライズのお酒に選ばれました。


私達も、心をこめていっしょに乾杯させていただきました。


この企画を通して感じたことを俳句にしました。

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花守の伝へる里のむかしいま  花音

さて、味真野小学校の桜ですが、4月10日頃から満開で見ごろだそうです。
ぜひお近くの方、遠方の方、この素晴らしい桜を見にいらしてください。

満開もいいと思いますが、昨日見た「赤子が今産まれんとしている」が如きつぼみの桜もとても素晴らしかったです♪

桜を愛で、日本人の心を再発見してみませんか?!


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【味真野小学校の一本桜について】
天然記念物  味真野のサクラ
指定年月日  昭和53年11月1日
所在地    越前市(旧武生市)池泉町 味真野小学校
樹種     エドヒガンザクラ
樹齢     推定百数十年(沿革をたどると約150年)
根周り    4.2m(当時)
目通り    2.75m(当時)
樹高     14m(当時)
枝張り    南北15.5m・東西18.5m(当時)

この桜は,明治38年に当時の清雅小学校(味真野小学校の前身の一つで毫摂寺の西北にあった)校庭に旅順占領記念として若宮清水(毫摂寺北約100m)の崖から移植され,その後学校統合によりできた現在地の味真野小学校が,昭和4年に増改築される際,再度移植され現在に至っています。当時は,桜の北側約4mに校舎がありましたが,平成2年の改築により校舎が北側に移動し,現在のようにグランド真中にそびえる「さくら」になりました。
しかし,年々,樹勢が衰えていることに不安を感じ地元有志が平成14年,町興し,さくらを後世に引き継ぐための育成を目的に「ライトアップ実行委員会さくらぶ」を結成し,毎年ライトアップを開催し,さくら育成の作業を進めています。


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今回お世話になりました、「さくらぶ」の皆さん、久保田さん、ありがとうございました!!
そして何よりも、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました(^-^*)


また元気になる企画、すすめていきたいと思います(^-^*)                                       

2011年07月11日

星涼し夜に根緒やの三味と舞、日本酒を楽しむ夕べ

7月10日に、星涼し夜に根緒やの三味と舞、日本酒を楽しむ夕べを開催させていただきました。


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今回は、「七夕」をテーマに、いろいろと趣向を考えさせていただきました。

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七夕の笹の飾りも飾りました。

俳句は、「七夕や五色に星の美しく」。

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今回も、お酒のセレクトは、久保田酒店の久保田裕之氏。

4種類の個性的なお酒を選んでいただきました。


・黒龍 大吟醸

・白岳仙 あらばしり純米

・緑川 緑

・梵 日本の翼


の4銘柄です。

それぞれに七夕との関連をストーリーにしてくださって、丁寧にひとつひとつお酒の説明もしていただきました。


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この朱塗りの盃に黒龍大吟醸を注ぎました。


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部屋を暗くし、久保田さん持参の携帯プラネタリウムで、宴会場の天井に星空と天の川を映し、彦星と織姫を思いながら、星に願いをこめながら、静かに乾杯していただきました。

乾杯をして、お料理もスタートです。

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・七夕(七遊)の八寸

七夕は、「しちゆう」と書きます。古くは七夕の日には、七つの遊びをしたといわれています。例えば、茶・花・香・鞠・碁・歌・・・・などだそうです。

この一皿に七つの遊び(七遊)が織り込まれています。


板場さんOくんが頭をひねっていろいろと考えてくれました。

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2番目のお酒、「白岳仙あらばしり純米」ですが、ちょっとロマンチックに、七夕の空をイメージした演出をさせていただきました。

このお酒は、白く濁っており、久保田さん曰く、「天の川のイメージ」。

では、「ぐい飲みに金箔を入れておいて、煌く星に天の川が流れるイメージに!」と私が提案させていただきました。


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七夕の空をイメージしながら注ぎましたが、お客様にはお伝えできたかどうかはわかりません。

このお酒は少し発泡しています。火入れしないで瓶詰めされた生酒です。酵母菌がまだまだ活き活きしている、そしてアルコール度数が高めの美味しいお酒です。
飲みやすいのでぐいぐいいってしまいそう・・・。

次に緑川 緑をサービスさせていただきました。

竹の緑をイメージされたそうです。このお酒、4銘柄のうち一つだけ新潟県のお酒です。福井のお酒にはあまり使用されない美山錦が醸造米に使用されています。とても特長のある香りでした。ハーブというか、まるで田んぼにいるかのような香りなんです。


この「緑」は、久保田さん自ら竹を切ってきて作られた「竹の銚子」で注ぎました。

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・煮物  あわびと冬瓜の冷製スープ


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・造   鯖 きずし 水茄子

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・強肴  松茸フライ 胡麻きゅうりの二杯酢


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・酢物  赤貝てっぱい


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・追肴  牛しゃぶサラダ


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・飯物  七夕の夏野菜素麺


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・果物  無花果の酒蒸し


さて、後半からは「根緒や」さんが盛り上げてくれました。


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三味線と日本舞踊のユニット4人のお姐さんたちです。

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最後には、みなさんもいっしょに踊りが始まりました!

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「いっちょらい」を皆さんで。

根緒やさんは福井市が拠点なので、「いっちょらい」がメジャーなのですが、ここは武生。「『武生ばやし』は?」といわれ、根緒やさんも「そんなのあるんですか?」と。


武生では、「武生ばやしがA面で、いっちょらいがB面や(笑)!」とお客様。


「そうなんですか!?教えてももらわなあかん!」と根緒やさん。


この会で、「武生ばやし」の存在を知った根緒やさん、今度武生での営業の際には「武生ばやし」を踊っていただけることでしょう(^-^*)

夏の暑い日曜日にお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました!!


2011年11月16日

越前せいこ蟹と日本酒を楽しむ夕べ♪~料亭うおとめ~

11月15日、料亭うおとめの秋の特別企画、『越前せいこ蟹と日本酒を楽しむ夕べ』を開催させていただきました。

13名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。


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表題の通り、11月6日に解禁になった越前蟹漁のせいこ蟹を堪能しながら日本酒を数種類楽しもうという企画です。
暮れ行く秋を惜しみながら、ちょっぴり早い忘年会とさせていただきました。


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今回も、日本酒のセレクトは久保田裕之氏にお願いしました。

久保田さんはとってもロマンチストで、ストーリーの中でお酒を楽しませてくださいます。

御結婚されてからより一層ロマンチックな世界がますます広がっているみたいです。


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乾杯は、一途のどんまゐ鈴木さんです。

お兄ちゃんのくまひげ先生とのご参加ありがとうございます。

お酒は4種類ご用意していただきました。

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1)越淡麗  朝日酒造

2)ひだまり 白岳仙

3)梵 ときしらず

4)純吟三十八号 黒龍

それぞれ適したグラスやぐいのみで。

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最初のお料理は、「深秋の茶碗蒸し」。

花びら茸などのきのこの茶碗蒸しなのですが・・・・・・


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底にマッシュルームのあんが隠されています。

みなさん、「どうやって作ってるんやろう?」って不思議がられてました。

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烏賊 甘海老 縞鯵 メジ鮪 

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焼物 雲子焼

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煮物  真菰茸 帆立 あんかけ


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強肴  すき焼き鍋

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酢物  せいこ蟹


出ました!せいこちゃん♪

さて、今日の主旨は「せいこ蟹と日本酒を楽しむ」です。


いつも私はお客様に甲羅シャンパンというのをおすすめしています。
せいこ蟹の甲羅にみそ、身、卵を少しずつ残しておいていただいて、そこにシャンパンを注ぎ、お箸で混ぜながらお茶漬けのようにかけこんでいただきます。

それを、今回はシャンパンの代わりに発泡性の日本酒「白岳仙あらばしり」を使用させていただきます。実は、あらばしりは季節的にないお酒なのですが、久保田酒店の貯蔵庫に保管してあった去年のあらばしりを持ってきてくださいました。(久保田さんの引き出しはとても多い!)

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”甲羅あらばしり!”

蟹の旨味とシャワシャワ感がすばらしい!

マリアージュを皆さんに堪能していただきました。

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進肴  なまこづくし


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蒸物  一口蒸寿司


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みなさんがお酒を美味しく召し上がっているのをとても嬉しそうに見ている笑顔の久保田さん♪

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しめは、天ぷらうどん

冷たい稲庭うどんに、松茸の天ぷらを乗せていただきました。


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季節の果物


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久保田さんご夫婦です。

いろいろと前向きに頑張ってらっしゃるお2人です。


これからも、「食」をみんなで楽しく盛り上げていきたいですね。


ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました(^-^*)


次回の日本酒の会は、来年1月に「新年会」を予定しています。

またご案内させていただきます。

2012年01月19日

華やかに新年を祝う日本酒の夕べ~料亭うおとめ~

1月18日、「華やかに新年を祝う日本酒の夕べ」を開催させていただきました。


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満員御礼、ありがとうございます。


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掛け紙の俳句は、こちらです。

杉玉の青まろまろと寒造  花音


杉玉とは、酒林のことです。

「酒は飲みたし 銭はなし 酒の林を見て通る」酒林(さかばやし)は、杉の葉を束ねて丸く刈り込んで作られたもので、酒に関係する商売の看板です。毎年新酒のできる年末になると青い杉の葉で作ったさかばやしを軒下につるしたものです。杉の葉も、つるしたばかりの時は目も覚めるような緑ですが、時間がたつとだんだんと茶色くなってきます。これがまた緑になると、新しい酒が出来たことが遠目にも分かります。
日本で最古の神社と言われる大神神社(奈良県桜井市)は、酒造りの神社として全国に知られ、酒造家たちのあつい信仰を集めています。この酒の神様である大神神社の神木が杉であることから杉の葉で作られるようになったそうです。

さて、今年は辰年。

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黒龍酒造が12年に一度、辰年の年にだけリリースする辰年ラベル、藤城清治さんによるイラストのラベルのお酒、黒龍大吟醸で乾杯です。


Like a Dragonという歌もある、「龍」といえば「一途のどんまゐさん」である、どんまゐさんに乾杯をお願いしました。

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かんぱーい!!!


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初春の八寸

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お造り
蛸 メジ鮪 のれそれ 甘海老


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しばらくお酒とお料理を楽しんでいただきました。

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今回は、新年おまけプチ企画★としまして、絵手紙教室をされている「くまひげ先生」に手ほどきをお願いいたしました。


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みなさんに、色紙一枚と筆ペン一本で、愛のメッセージを作成していただきました。

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久保田さんのお酒の説明。

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2番目のお酒は、白岳仙 あらばしり五百万石です。

私の俳句に出てくる季語の、「寒造」にちなんでこちらのお酒を選んでくださったそうです。
しぼりたての鮮やかさと力強さが特徴のあらばしりです。

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若竹鍋


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かぶら蒸

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3番目は、福千歳の「徳」。


久保田さん、方位磁石を持ってこられました。

何かな?と思っていたら、こちらのお酒で「恵方巻」ではなく「恵方酒」をしようということです。
節分に恵方巻を食べるように、恵方「壬(みずのえ)」(北北西よりやや右)に向かってお祈りしながら恵方酒をしていただきました。


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白魚の天ぷら


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梶木のカルパッチョ


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鴨ロース 菜花 桜あんかけ

さて、こちらの鴨が出たところで、4番目(最後)のお酒です。


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梵 若き泉 志  です。

新年の若水にあやかって選ばれたそうです。こちらは久保田酒店限定商品です。

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赤貝 梅貝 酢味噌


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海老のおじや


たくさんのご参加、ありがとうございました!


次回の日本酒の会は、春に予定しています。

また今後とも、宜しくお願いいたします(^-^*)/

2012年04月15日

日本人の心 桜を愛でる日本酒の夕べ~三寒四温で春が来る~

4月12日に、料亭うおとめで定期的に開催しております「日本酒の会」を開催させていただきました。


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今回も、久保田酒店の久保田裕之氏のセレクトの日本酒を春のお料理と合わせて楽しんでいただきました。


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今回のテーマは、『日本人の心 桜を愛でる日本酒の夕べ』ということで、桜にちなんだお酒をご用意いただきました。

お酒は、4種類です。

・越州 桜日和 / 越後 朝日酒造

・白岳仙 ひだまり / 福井市 安本酒造

・黒龍 吟十八号 / 永平寺 黒龍酒造

・緑川 霞しぼり / 越後 緑川酒造

どれも個性があるお酒です。


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まず、「桜日和」で乾杯ですが、

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クープ型のシャンパングラスに花びらを浮かべていただき、それで乾杯!

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お酒はお料理に合わせて順番に出させていただきますが、その都度、久保田さんに説明やこの日本酒をセレクトした理由などを言っていただき、みなさんにより興味深くお酒を味わっていただきます。

お料理は、こんな感じです。


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冷製 いくら茶碗蒸し

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お造り 梅肉とわさびだけで。

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赤貝のてっぱい

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細魚 笹の葉焼き

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白魚の天ぷら

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なまこみぞれ


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若竹煮


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五島うどん


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果物


こんな感じでお酒とお料理を堪能していただきました。


会を閉めるのに、ひとことご挨拶をしましたら、久保田さんが・・・・・


「実はここで、みなさんに今日、一番重要なお知らせがあります!」と・・・・。


「久美子さん、お誕生日おめでとうございます!!!」

と、サプライズで花束をいただいてしまいました。

びっくりしました(^ぇ^)?!

早速、お店のフロントに飾らせていただきました。

久保田さんご夫妻、本当にありがとうございました。


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そして、久保田さんのセレクトのお酒4種類です。


ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました(^-^*)


そして、次回の日本酒の会は、6月21日(木)に予定しています。
黒龍酒造の社長水野氏をお招きしての『黒龍の会』を企画中です。

またみなさまのご参加を心よりお待ちしております♪

2012年06月22日

黒龍酒造社長水野直人氏を招いて「黒龍の美酒と初夏の料理を楽しむ夕べ」

昨日、黒龍酒造社長水野直人氏を招いて「黒龍の美酒と初夏の料理を楽しむ夕べ」を開催させていただきました。

前々から黒龍さんのお酒とコラボさせていただく日本酒の会をぜひしたいと思っていました。
念願の黒龍の会を開催することができました。


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平日でしたが、たくさんの方々にお集まりいただき、ありがとうございました。

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ご挨拶をされる社長の水野直人さん。

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本日は、黒龍の銘酒4銘柄をお楽しみいただきます。

乾杯には、なんと今日(6月22日)発売される夏の「黒龍しずく」を一足早くご提供いただきました。

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そして、こちらは先日福井新聞にも載っておりました「黒龍ボトルクーラー」です。グラフィックデザイナーの麹谷宏さんがデザインして製作されたものです。

社長曰く、「普通のボトルクーラーは瓶を立てるようなデザインになっていますが、こちらはちゃんとラベルが見えるようにデザインしていただいたんです。そして、龍が舞っているような躍動感のあるデザインになっています。」

なるほど~。このクーラーは、石田屋や二左衛門の瓶を再利用して作られたのですが、実際に見て持ってみて、ものすごく重たかったです。


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お酒の説明をされる水野氏。

お料理に合わせて、4種類をサービスさせていただきました。


お料理はこんな感じです。


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水無月の一皿


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お造り


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鮎の風干し

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白い野菜の炊き合わせ

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賀茂茄子 肉みそあん


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フルーツトマトと蛸 順才 二杯酢


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鮑の茶碗蒸し 磯の香り


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おろしうどん

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果物

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今回は、福井芸妓組合から可奈子さんと地方の智美さんも来ていただき、会を華やかにしてくれました。

黒龍の会ということで、黒紋付きに黒い龍の帯をしてきてくれた可奈子さん。

粋ですね♪


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「黒龍の社長はイケメン社長~♪」・・・・・・(あとは忘れました)

と、替え歌まで用意してきてくれました。

とても楽しい宴になりました。


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今回も会の進行などにとても力になってくださった久保田裕之さん。

ありがとうございます。

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黒龍の4銘柄。

・黒龍しずく

・吟十八号

・三十八号

・特選吟醸

をそれぞれの特性を活かしたグラスで味わっていただき、お料理も楽しんでいただきました。

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最後になりましたが、私の俳句の掛け紙の紹介をさせていただきます。

俳句は、「蛍とぶ里田浮かびしこの一献  花音」でした。

黒龍酒造の特選吟醸は、大野の阿難祖(あどそ)の田んぼで作られた五百万石で仕込まれています。
まさにこの時期は、田んぼのそばをたくさんの蛍がとび、すくすくと酒米が育つ頃なのです。

その阿難祖の田んぼに蛍が飛んでいる様子を思い浮かべながら、この黒龍の一献を楽しんでいただきたいという思いで作句しました。


お酒も、料理も、サービスも必ず人柄が出ます。
まさに黒龍酒造は作っている人がお酒にあらわれていると思います。
上品で華やかな黒龍。今後も多くのお客様にお料理といっしょに楽しんでいただきたいと思います。


ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!


またぜひこのような機会を作っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2014年02月08日

「和食」世界無形文化遺産 新規登録 記念企画~立春大吉 日本酒を楽しむ夕べ~

2014年の新春企画として、2月6日に「和食」世界無形文化遺産 新規登録 記念企画~立春大吉 日本酒を楽しむ夕べ~を開催させていただきました。


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句は、「小盃あちらこちらへ春の宴」です。


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今回も、久保田酒店の久保田裕之さんに日本酒のセレクトをお願いしました。

今回も季節感もあり、お料理も楽しめる4種類を選んでくださいました。

・久保田 碧寿

・黒龍 九頭龍 (お燗)

・白岳仙 特別純米・生

・黒龍 吟醸垂れ口

以上の4種類です。


お料理は、こんな感じでした。


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Menu 献立

・前菜  立春大吉 八寸
・蒸物  白魚の茶碗蒸し
・造   真梶木 赤貝 鳥貝 白玉貝 螢烏賊
・焼物  細魚の笹焼き
・煮物  春の土瓶蒸し
・酢物  蛸の酢味噌 ほうれん草
・強肴  黒大根と帆立の湯葉あんかけ
・揚物  春野菜の天ぷら
・飯代  桜うどん
・果物  晩白柚 季節の果物


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黒龍九頭龍は、お燗して提供しました。

黒龍さんの「燗たのし」という器具を使い、お燗します。


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こちらの容器に熱湯を注ぎ、お銚子を入れて蓋をし、2分半ほど待ちます。
するといい感じのお燗になるのです。

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今回も久保田さんのお酒についてのお話を聞きながら、楽しい立春大吉の会となりました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


次回は、初夏の日本酒の会をさせていただく予定です。

今後もよろしくお願いいたします!

2014年05月18日

薫風にのって日本酒を楽しむ旅へ~日本酒の会~

5月15日に、料亭うおとめの日本酒の会を開催させていただきました。

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俳句は、「盃に満ちゆくみづや夏はじめ」です。


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お酒のセレクトは、いつもの久保田酒店の久保田裕之さんです。


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(1)常山 香の栞

(2)花垣 純米超辛口

(3)越の鷹 辛口純米吟醸

(4)白岳仙 限定商い


お料理は、下記のような献立でした。


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・前菜  皐月の一皿
・造   真梶木 金目鯛 鳥貝 赤貝 甘海老
・焼物  出汁巻卵の海老あんかけ
・酢物  鮎ざく
・強肴  ローストビーフのサラダ
・揚物  鰆とブロッコリーの梅肉ソース
・進肴  平政のカルパッチョ 
・飯代  めかぶうどん
・果物  季節の果物

今回も楽しい日本酒の会になり、ありがとうございました。

地元福井の若手が頑張っている酒蔵を中心にセレクトしてくださいました。

福井を代表する酒米、五百万石をしっかり堪能させていただけた会となりました。

またこれからも、季節のお料理と日本酒を楽しんでいただける企画をやっていきたいと思います。

ありがとうございました(*^_^*)

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