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東京 アーカイブ

2009年03月16日

Tokyo番外編

旅行会社勤務時代にお世話になった(というかいっしょによくスキーに行った)ラーニングバリューのKさんといっしょに銀座寿司幸へ行きました。

寿司幸さんのお寿司はやっぱり美味しかったです。話すのに忙しくて写真は一切撮っていません(涙)。
でも、福井から来たということで、「江戸前のお寿司」をとかなり気を遣ってくださいました。ありがたいことです。


寿司幸さんでお腹いっぱいでしたが、主人に「絶対に勉強になるから行って来い。」と言われた『銀座大野』さんへ。

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まずシャンパンをいただきました。お通しと。

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ご主人に「すみません、主人に絶対行けと言われたので・・・・お腹いっぱいなんですけど・・・・」とご無理を言いました。お腹いっぱいで来るようなお店ではないと思います。本当に申し訳ないです。
そんな無理な客にもご主人は、「いいんですよ!なんかおつまみ程度でご用意しますよ。」とこころよく対応してくださいます。

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そして、出してくださったのが、フォアグラ!3種類の食べ方。
上から、
●白味噌につけたもの
●八丁味噌につけたもの
●鰹につけたもの
です。鰹のやつには塩を少しかけてくださいとのこと。

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そして、ゆっくりとグラスでワインを何種類かいただきました。

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白も。

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美味しいです。

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本当にゆっくりとワインをいただいて、フォアグラもゆっーくりとちびちびいただいていました。
そのちびちびいただいていたフォアグラになんと変化が!!!
最初はカチカチだったのが、最後のほうにはバターのとろけたように柔らかくなっていて、その変化が面白い!ワインも変化しますが、フォアグラも変化していって、奥の深い飲物と食べ物に感動していました。

大野さん、ありがとうございました!


さて、その後、またまた主人が「できることなら行って来い!」というシャンパンバーへ一人で行ってきました。ソムリエの阿部誠さんがオーナーのヴィオニスさんというバーです。

「お邪魔しまーす。一人でも大丈夫ですか?」
と入ると、「いらっしゃいませ!」と女性スタッフの方が迎えてくださいました。

着物で行ったのと時間的にそういう時間で、「お仕事終わりですか?」と聞かれてしまい、「あ、違います。」と一応・・・。

こちらのお店では、グラスで日替わり5種類のシャンパンが飲むことができるんです。
シャンパンをグラスで提供していただけて、しかも5種類が常時あるというのはすごいです。


素敵な店内で、シャンパンの夢の世界にしばらく酔わせていただきました♪

そして、3種類飲ませていただき、美味しく楽しませていただきました。

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たくさんのシャンパンの栓。綺麗です。宝石箱みたい♪

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主人がシェフと2人で座って、「あ・・・・違います。」と弁解したボックス席で記念撮影(笑)。

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とても有意義で勉強になる東京の夜でした。明日から仕事頑張ります!

2010年01月04日

お正月は東京 その1~小松空港~

12月31日から1月2日に、家族で東京に行ってきました。

今回の旅は私には「ミステリーツアー(汗)」で、全て主人が計画&手配してくれました。

というか、主人がやりたいことをこの3日間に凝縮した旅行でした(汗)

雪の降る中、小松空港へ。

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雪で飛行機が飛ぶか心配でしたが、少し遅れましたが出発できるみたいで無事チェックインしました。


小松空港のJALのラウンジで出発を待ちます。

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このJAL機に乗ります♪

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天気はあまりよくないけれど・・・。

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飛行機にちょっとテンションの上がっている二女。

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席からの景色です。ほんとに天気悪い・・・。

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無事離陸することを祈って・・・・。


行ってきまーす!

2010年01月05日

お正月は東京 その2~東京タワー 東京ミッドタウン~

東京に着きました!

東京は雲ひとつない快晴でした。あの雪はなんだったんだろう・・・と思うくらい。

同じ日本なんだなーって。


東京タワーに来ました。実は、パパ以外は初めての東京タワー。

私も36年生きてて初めての東京タワーです(笑)

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せっかくなので、展望台へ。

大晦日の2009年最後の夕暮れのシャッターチャンスを狙って、たくさんの人で混みあっていました。

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特別展望台も登ってみました。

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これは、一部ガラス張りになっていて、下が見えるんです。こわーい(汗)

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可愛いピンクのタワーもありました。

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東京タワーは色んな色にライトアップされるんですよ。

東京タワーのあと、東京ミッドタウンへ。

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なんと!
2010年にちなんで、ダイヤブロック 2010ピースの寅です♪ おもしろーい!

お正月は東京 その3~玉金 たまきん 六本木店~

今日の夕食は特に予約も何もしていませんでした。

東京ミッドタウンの中のレストランは庶民には手が届かないので、六本木の街を歩いて「行き当たりばったり」でご飯しよう!ということになりました。


今日は、私の鼻が利きましたよ♪

焼き鳥が食べたいなーって思っていたら、ありました!


「焼き鳥 1串50円!」に惹かれて・・・・・・・・。

入ったお店です。


玉金』六本木店です♪

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ビールとジュースで4人で乾杯しました。

そして、お店にはたっくさんの種類の日本酒と焼酎があり、目移りするくらい豊富に揃っていました。


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その中から、なかなかお目にかかれない「田酒」と「十四代」をいただきました。

こんな贅沢な飲み比べは初めて♪


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卵焼き。


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ねぎま串。

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串揚げもいっぱい種類があって、これは「うずら」と「おろし」。

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ハツ♪


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食べてます(^-^*)


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12月31日玉金オススメ!

のメニュー。


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馬肉のユッケ。


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馬刺し。


どれもこれも美味しくて・・・・・・・・。

きっとこういうお店は、B級グルメで紹介されるのだろうけど、私にとってはかなりA級グルメです♪

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店内を見回して、「ん?」と思ったのですが、「和牛上カルビ串 一本 690円」。

この690円の「6」が太くなってて、「あー、590円だったのだなー。」って(笑)。

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ホッケ。

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骨まで美味しい♪

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長女の後ろに見えるのは、焼酎と日本酒がぎっしり並んだ冷蔵庫。


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トマトの豚巻き。

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ピーマンチーズ豚串。

美味しかったです。


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焼酎をロックでいただきました♪

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茄子と胡瓜の漬物。


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白子ぽん酢。

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色んな種類の肴があって、全部美味しかったです。

お客様も次々と入ってきて、いつもほぼ満席。


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ピース!

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調子が出てきたので、焼酎のお湯割りをいただきました。


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手羽焼き。

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軟骨串。最高!

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ビールも最高!


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スタッフのお兄さん達がみんな素敵です。

一生懸命に串を焼いているお兄さんは、焼く前に塩をかけるときに、「美味しくやけてくれよー!」というような愛情のこもった表情でかけてました。その姿がとても印象に残っています。
美味しい串焼きになってお客さんに食べてもらえよーって、食材に対する親心を感じました。


飲物の種類も豊富で嬉しかったですー!

また行きたいお店です♪

お正月は東京 その4-Ⅰ~JAL 初日の出フライト~

1月1日、家族揃って3時に起床・・・・・・・・。

ねむねむです。

浜松町のホテルに泊まっていましたので、ホテルから歩いて、モノレールの浜松町駅まで。


東京モノレール、2010年の始発です!

4:00発 空港快速!

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これは、東京モノレールの臨時列車です。
「初日の出号」なんです。


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浜松町の駅。


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娘達・・・・。
半分寝ています・・・zzz


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なんと!浜松町→羽田空港の記念乗車証明書までいただきました。


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子供たちはポケモンのハガキも!


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羽田空港に着きました。

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初日の出チャーターは、JAL2996便

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2・9・9・6
ふ く く る
で2996便になっています。

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初日の出チャーター専用検査場。


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出発地は東京ですが、
目的地は、もちろん東京!


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お正月なので、しめ飾りも。

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こちらはチケットです。
私達は、38A・38C・39A・39Cの左の窓側の席です。

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日テレのリポーターの方が初日の出フライトについてナレーションされています。


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こちらは、記念の紅白饅頭。

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こちらは、お節風弁当です。


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中身はこんな感じ。


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出発前、わくわくしています。

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羽田空港を無事離陸しました。


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機内では、記念グッズが配られました。

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Quoカード、花の種、ポストカードなど・・・。

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あ!

富士山が見えました!

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綺麗!


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富士山と二女♪

日の出までは、しばらく時間があります。


     ~その4-Ⅱへ続きます~

2010年01月07日

お正月は東京 その4-Ⅱ~JAL 初日の出フライト~

飛行機は、富士山の上空で待機しています。

このくらいの明るくなってきたことを、『初茜』というんですよね。

とっても綺麗です。


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あ!月だ!

とても幻想的な景色です。

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だんだんと明るく赤い光が見えてきました。

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そろそろかな・・・・?

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こんなA4サイズの窓から、すごい光景がはじまろうとしています(興奮!)

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翼越しの初日の出!!!

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でてきました!!!

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あけましておめでとうございまーす!!!

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おおー!素晴らしい!!


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言葉になりません。

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日テレのリポーターさんがお一人お一人インタビューされてました。


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2010年、明けました!!


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海からの富士も荘厳な雰囲気です。清々しい元旦です。

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素晴らしい景色を見せていただき、本当に感無量です。


一句・・・・・・・・。


『初日出づ動かぬ富士の強さかな』

こんな富士山の力強さも日本人らしさなのでは・・・と思いました。

2010年01月08日

お正月は東京 その5~東京ディズニーランド~

初日の出フライトの後、そのまま高速バスに乗って、東京ディズニーランドに来ました。

これは、主人がどうしてもやりたいことの一つではないのです。子供達の希望です。


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HAPPY NEW YEAR! 2010


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すっごくいい天気!


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イッツアスモールワールド。

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ここにもお正月バージョンが。

Have a Wonderful Year!


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パレード前のシンデレラに遭うことができました!

二女興奮!

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そして、チップとデールが手をつないで、二女をくぐらせてくれました♪

娘達は初めてのTDLを楽しんでたみたいです。

スペースマウンテンとビッグサンダーマウンテンに二女は号泣していましたが・・・(笑)

お正月は東京 その6~皇居 新年一般参賀~

1月2日、皇居へ新年一般参賀に行ってきました。

これも主人がどうしてもやりたいことの一つでした。


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皇居へ向かいます。毎年7万~8万人の方が参賀にいらっしゃるそうです。
越前市の人口が一気に集まったようなものです。

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白馬に乗った警視庁の警官の方をカメラで撮っている警官の方。
かっこいいですね。


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手荷物検査とボディチェックを受けます。


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旗はみんなに配られます。
並んで待機します。

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すごい列です。

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この皇居正門から参入します。そして、宮殿東庭の参賀会場へと向かいます。


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皇居警察の方。一般の警官の方とは制服が違います。


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中へと入ります。


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宮殿が見えてきました。


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坂を上ります。


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二重橋の上から見た景色。

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もうすぐです。


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TVのニュースでもおなじみの場所です。

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報道のカメラが待機しています。


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この長和殿ベランダに5回お出ましになります。

私達は2回目の11時のお出ましを待っていました。

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お出ましになりました!

第1回・第2回は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方、第3回以降は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下がお出ましになります。

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旗が一斉に揚がり、「天皇万歳!」という声があちこちから聞こえます。


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そして、天皇陛下のお言葉を聞きます。

お言葉の中で、

「・・・・・世界の平安を・・・・・」とおっしゃっていました。

平和じゃなくて平安というのが印象的で、「平安」という言葉を使われるのは、心身ともに穏やかであるという意味なのかなと思いました。


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参賀が終わると皇居から出て行くのですが、次のお出ましを待つ方もいらっしゃいました。


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宮内庁庁舎。


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桔梗門を出ます。


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松並木が素晴らしいです。
お天気もいいし・・・。


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名残りを惜しんで。


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和田倉噴水公園の噴水にはとっても綺麗な虹が出ていました。

2010年01月09日

お正月は東京 その7~靖国神社へ初詣~

皇居を後にして、靖国神社へ初詣に行きました。


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門には、立派な菊の御紋が着いています。

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憲兵の服を着た方が、歌を奉納されていました。

「きおつけ!」と号令を掛けられていたて、思わず私もきおつけしてしまいました。

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子供たちは、おみくじを引きました。


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振る舞い酒をいただきに行きました。

ありがたく、お神酒をいただきました。


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子供たちの目的は出店です。

ボールすくい。


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モナカですくいます。洗濯ばさみで挟んであって、水に濡れてモナカが取れてしまったら終わり!


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お正月らしく、とても賑やかな参道でした。お店の数がとても多く感じました。

お正月は東京 その8~浅草 スマートボール・雷門・洋食ヨシカミ~

次は、靖国神社から移動して浅草までやってきました。

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雷門です。

いいお天気なのもあって、すっごい人でした。


洋食屋さんの有名店でお昼ご飯を食べよう!ということになり、浅草の『洋食ヨシカミ』さんへ。

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案の定、40分待ちでした。
名前と人数を店員の方に告げてから、街を散策しに行きました。


浅草は、昭和の香りがする街です。

ありました!スマートボール!

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浅草名物!スマートボール!

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もちろん、入店♪


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1回300円でガラスのボールがジャラジャラと入れてもらえます。

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懐かしいです。

子供たちが真剣に遊んでました。


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店内の装飾がとても昭和レトロっぽくて超素敵です♪

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そして、遊園地の花やしきには入らずに・・・・・・・・・。

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ヨシカミさんに戻ってきました。

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この、「うますぎて申し訳けないス!」キャッチフレーズがいいですね♪


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洋食ヨシカミさんの看板です。

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なんと、戻ってきた時には「45分待ち」になってました。


名前が呼ばれ、店内に入りました。

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ビールをいただきました。

グラスにも、「うますぎて申し訳けないス!」って書いてあります。


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ナフキンにも♪


いろいろ食べてみたかったので、単品でお願いしました。


これは、エビフライ♪

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これは、ステーキ シャンピニョンソース♪

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こちらは、一口ヒレカツ♪

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蟹入りグラタン♪ おいしいー!

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私は、これがとーーーっても気に入りました♪

スパゲティーミートボール!!

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スパゲティーミートソース、じゃなくて、ミートボールですよ!!!

ナポリタンの上にデミグラスソースに絡まれたミートボールが乗ってるのです。最高でした(^-^*)

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グラスワインは、並々注いでくださいます。(福井弁では、つるつるいっぱいです♪)

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帰りにはお土産をいただきました。
カレンダーとマッチです。


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ご馳走様でした!!


この後、ホテルに荷物を取りに行き、羽田空港へ戻り、小松空港へ。

「お正月は東京」は、これにて終了です。


皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

2010年02月23日

東京:銀座並木通り紀行~その1~卯波

平成22年2月22日の2の語呂合わせの日に、東京に行ってきました。
今回行ったところが、ほとんど「銀座の並木通り」に沿っていましたので、「並木通り紀行」と名づけました(笑)。


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羽田空港に到着し、モノレールで浜松町まで、そして山手線で有楽町駅で降りました。駅から歩いて5分くらいのところ、銀座1丁目5-14に来ました。
ここの場所は、俳人の鈴木真砂女さんが営んでいた「卯波」という小料理屋のあったところなんです。


2008年1月25日に、「卯波」は51年の歴史を経て閉店しました。
「卯波」は俳人・鈴木真砂女さんが昭和32年に始めた小料理屋さんです。
お孫さんがお店を続けておられたそうなのですが、立ち退きのため止む無く閉店を決意されました。

卯波ホームページhttp://www.h7.dion.ne.jp/~unami/index.htm

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今は店の姿はもうなく、再開発のためさら地になってしまいました。
やっぱり跡形もなく無くなってしまって、本当に淋しいなーと思いました。

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この神社のちょうど後ろにお店はあったようです。

神社の中を掃除しているおじさんに、聞いてみました。


私   「『卯波』さんって、どのあたりにあったんですか?」

おじさん   「ちょうどね、この神社の後ろあたりだよ。」

私   「へぇー。もうお店はなくて残念ですね。」

おじさん   「あ、そうそう、卯波さんやってるよ。この隣のビルの地下に・・・もう近日オープンじゃないかな。」

と、教えてくださいました。

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ちょうど、路地を挟んで神社の隣に新しいビルがあり、そこの地下1階にお店を移されたということでした。

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あ、花輪が出てる!

ということは、もうオープンしているってことですね!

なんだか、ほっと安心した気持ちになりました。

真砂女さんのお店が、また違う場所だけどほんの近所で復活しているんだ!って思うと、とても嬉しくなりました。


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並木通りというと、銀座のブランドショップが立ち並ぶ高級なイメージがありますが、この辺の1丁目あたりは、ちょっと違う雰囲気がしました。


おじさん  「3時ごろから来るはずだよ。夜しかやってないからね。また来てみな。」


【実りのとき】より-------------------------------------------------------------------------

鈴木真砂女

生家は房総地方に名の通った老舗旅館で、現在は「鴨川グランドホテル」という名前になっています。
昭和4年、22歳で東京・日本橋の問屋の息子と恋愛結婚し、女児を生みましたが、夫は賭博に入れ込んだあげくに蒸発してしまいました。真砂女の大波乱人生の幕開けです。真砂女は致しかたなく実家に帰り、家業の旅館を手伝っていました。
 ところが昭和10年に、旅館の女将を継いでいた姉が急死してしまいました。家業の存続を思う父母の涙ながらの願いで、真砂女はやむを得ず義兄と再婚しました。こうして真砂女は28歳にして老舗旅館の女将となりました。真砂女はある著作の中で、「夫は良い人だ。だがどうしても好きにはなれない。」と書いています。真砂女の大波乱人生の第2幕が始まろうとしていました。
 若くして亡くなった真砂女の姉は、俳句をたしなんでいました。その姉の遺稿を整理しているうちに、真砂女は次第に俳句の世界に惹かれて行きます。幸薄い自分の人生を思うにつけ、それを俳句に詠まずにはいられなくなりました。
   夫運なき秋袷(あわせ)着たりけり   鈴木真砂女
後に久保田万太郎に師事し、俳句結社「春燈」に所属するようになりました。30歳のとき、真砂女は旅館に泊まった海軍士官と運命的な恋をしました。相手は7歳も年下で、すでに結婚していました。
   羅(うすもの)や人悲します恋をして   鈴木真砂女
やがて、真砂女は戦争に出征する恋人の後を追って家を出奔します。その後、また家に帰りましたが、もう夫婦の間には埋めることのできない深い溝ができてしまいました。
 50歳のとき、真砂女はついに離婚し、東京・銀座1丁目の路地裏に小さな小料理屋を始めました。店を借りる際には、作家丹羽文雄が保証人になってくれたとのことです。銀座といってももう有楽町駅に近いところで、都心としてはごく普通の商店街の中です。
店の外には「卯波」という看板が出ていましたが、この名は真砂女の代表句
  あるときは舟より高き卯波かな 鈴木真砂女
からとったものです。真砂女自身も、この名句を誇らしく思っていたのでしょう。
さて、真砂女は前記のように50歳からこの小料理屋の経営を始めました。当時の50歳は、現在の50歳とは違ってもう老境の入口でした。その年齢からこの仕事を始めた真砂女の精神力に感嘆します。
幸い、俳句仲間や文人たちの暖かい支援もあり、やがてこの店は小さいながらも銀座の名店の一つに数えられるまでになりました。その間、真砂女のつらい日々を支えたのは、やはり俳句でした。
 幸は逃げてゆくもの紺浴衣 鈴木真砂女
江戸以来、俳句は「ゆとり」、「あそび」の世界を主たる対象としてきました。生活感の排除をもってよしとする傾向すらありました。その中で、真砂女は実体験の切なさをもとに、男女の愛の句という新ジャンルを開拓したのです。
1999年には、句集「紫木蓮」で、その年の最も優れた句集に与えられる蛇笏賞をうけました。2003年3月、真砂女は96歳の長寿を全うして大波乱の人生を終えました。

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鈴木真砂女さんの句は、その人生の波乱万丈を感じさせ、現在生きる人間にはあんな俳句はできないんだろうな・・・・と思わせられます。


「羅や人悲します恋をして」

旅館の女将が泊まった陸軍士官と恋をして出征する恋人の後を追って家を出奔するのですが、本当に好きだったのでしょうね。
真砂女さんは自分に素直に生きてきたんだなーって思います。自分の意思を通すことによって、悲しむ人がいると・・・・俳句に詠んでいるのです。


そんな鈴木真砂女さんの生きた場所に立てて、感無量でした。

2010年02月25日

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(1)

今回の「並木通り紀行」ですが、メインの目的は『ロオジエ』さんでお食事することです♪


初めてロオジエさんへ行ったのは、去年の5月でした。
ロオジエ2009年5月


うおとめの板場さんは3人います。主人と永谷くんはロオジエへ行ったことがあるのですが、Oくんはまだ行ったことがなかったので、勉強のためにOくんと私で行こう!ということになったのです。


事前に、ロオジエのシェフソムリエである中本聡文さんに「板場さんを連れて行きますので、ぜひ勉強させてください!」とお願いしておきました。


まず、席に着くと「何か食前にいかがですか?」ということを聞かれます。
「シャンパンを!」とグラスでシャンパンをいただきました。

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ロオジエにはソムリエさんが数人いらっしゃいます。
(みなさんイケメンです。)
サービスするスタッフもすべて男性で、しかもイケメンばっかりで女性にとっては素晴らしい景色です♪


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私はこのロゼシャンパンをいただきました。


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OくんはこのBrutを。

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アペリティフのシャンパンをいただきながら、今日のコースを決めます。
何を選ぶか、いろいろと考えて迷うこの時間も楽しみの一つなんです。

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パンを持ってこられました。
後でびっくりしたことですが、食事が終わるまでにOくんは、このかごに乗っているパン、全種類制覇していました。
そんな細い身体のどこに入るの?!


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アミューズ・ブーシュです。
香草がほんのり利いてさわやかな味でした。

「ワインはどうしましょう?」

ということで、私は「いろいろ楽しみたいので、グラスでお料理に合わせてお願いします。」とお願いしました。

私は最初の前菜は、鴨のテリーヌでしたので、赤を。Oくんは、前菜がビーツのサラダ、パルメザンチーズのムースだったので、白を。


細かな好みも聞いてくださり、私には、

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2005 Coteaux du Vendomois / Domaine de Montrieux

を注いでくださいました。


Oくんには、(彼は飲みやすいフルーティーなのがいいとのことだったので)

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2008 Crios Rorrontes

アルゼンチンの白を注いでいただきました。

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Terrine de Canard a la Pistache, Chutney D'ananas au Poivre Long
ピスターチオ入り鴨のテリーヌ パイナップルのチャツネ添え ロングペッパー風味

お皿の置き方がまた、シ・ブ・イ!

縦ですよー。普通横に置いてしまいそうなお皿なんですが、「縦!」です。
面白いですね。


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横から見たテリーヌ。綺麗・・・・うっとり。


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Declinaison de Betteraves, Parmesan, Tuile Cacao/Cacahuete
ビーツのサラダとパルメザンチーズのムース カカオとピーナッツのテュイル添え

まだまだ・・・・・・・(2)に続きます!

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(2)

次に私が選んだお料理は、真鱈のポシェでしたので、白をチョイスしてくださいました。

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Gruner Veltliner / Huber

オーストリアのグリューナー・フェルトリーナーというぶどう品種です。


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Oくんは、牛ホホ肉のブレゼでしたので、赤を。

2005 Marsannay / Philippe Charlopin-Parizot

このマルサネは、料亭うおとめにもありました。とっても美味しいワインです♪


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Cabillaud Poche Dans Une Huile De Jambon "5J" Truffe, Brandade et Condiments
真鱈のポシェ 生ハムのオイルと黒トリュフ ブランダード添え


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Parmentier de Joue de Boeuf Braise et Celeri Rave a L'Huile de Tonka
牛ホホ肉のブレゼとセロリラブのパルマンティエ風 トンカ豆のオイルと共に


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食べかけの写真で失礼します(・-・;)

ホホ肉、こんなに細かくしてありました。
なので、Oくんはスプーンで食べていました。


で、次の主菜のためにまたワインをご用意いただきました。


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2006 Pernand Vergelesses / De Montille


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Oくんに注いでくださったのは、ボルドーのワイン。


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1996 Ch.Langoa Barton

メドック3級のワインです。

こんなのがグラスで出てくるのが本当に凄いです。


まだまだ続きますよー!

2010年02月26日

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(3)

思わず、「可愛い!」と言ってしまいました。ステーキナイフ♪


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ラギオールのステーキナイフ・フローレンジ / LAGUIOLE Knife Fluo Range

ハンドル部分は、カラフルなシースルー・アクリル樹脂製なんです。

本当は6色セットの商品だそうですが、ロオジエさんのカラーであるイエローのナイフだけを無理を言って揃えてもらったそうです。いちいち凄い!

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待望のオマールが来ました!!!

目の前でソースをかけてくださいます♪

Homard Bleu Poche, La Pince en Petits Boudins Noir, Gnocchi de Parmesan, Sauce Coraline Relevee De Gingembre, Citron Vert et Chenin Moelleux
ブルターニュ産オマール海老のポッシェ ソースコラリーヌ ジンジャー風味

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なんて可愛い♪♪♪(*-*)♪♪♪


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きのこの形をしたのは、オマール海老の肝でソーセージのようにしたもの。
素晴らしい!

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こちらは、Oくんのチョイスしたお肉。

Cote de Boeuf, Sauce Perigueux, Bonbon de Pomme de Terre, Fourre A L'ail Doux, de Pomme de Terre, Fourre A L'ail Doux, Et Garniture Gourmande
和牛背ロース ペリグーソース ポテトのボンボン ガーリック風味


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可愛すぎるぅーーー♪♪きのこちゃん。


さて、主菜を堪能しましたが、次はチーズを・・・。

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ワゴンで見せてくださいます。


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切っていただけます。


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熟成がすすんでいて、美味しそう♪


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チーズにあわせて、このパプをいただきました。

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1995 Châteauneuf-du-Pape / Ch.De la Garcine Gaston Philippe


そして・・・・・まだ続きます。

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(4)

チーズをいただき、大満足ですが、これからがまた凄い!

デザートといっしょにまたワインをお願いしました。


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1995 Chateau Chalon


そして、こちらはデザートの前座です。

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プチフールとマカロン。

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2004 Molino Real


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2001 Tokay Pinot Gris

甘い美味しいワインと甘いデザートで本当に至福の時です♪
本当にアマーイ!


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プリン♪


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あ!この金色の土台は・・・!土台についての記事


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これがメインのデザートです!


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またまた目の前でソースをかけてくださいます。
イクラみたい・・・。


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Parfait Glace A La Vanille, Fruits Rouges Et Coguelicot
ヴァニラと赤いフルーツのパルフェ ヒナゲシの香り

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こちらはOくんチョイスのデザート。

Biscuit Crousti-Fondant Au Cafe, Chocolat Et Mousse Mascarpone, Creme Glacee A L'Amaretto
マルカルポーネとチョコレートのムース
コーヒー風味のビスキュイとアマレットのアイスクリームを添えて

たくさんワインもお料理もいただいて、満足で・・・・・。

赤い顔をOくんに撮られてしまいました(汗)

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まだ!あります!

~お好みのプティフールをワゴンから~

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ワゴンから愛をこめて・・・・って感じです♪

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ワゴンから選ばせていただきました!


本当にお料理もワインもサービスもすべて満足で、幸せな時間をありがとうございました。

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中本さんと♪

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そして、シェフのブルーノ・メナールさんとも写真を撮らせていただきました♪


ありがとうございました。


絶対に、また来たいです。また頑張って仕事します♪

2010年02月28日

東京:銀座並木通り紀行~その3~六雁(むつかり)

ロオジエの後、Aile Blancheというレストランにご挨拶に行ってきました。
福井県出身の小川智寛さんがオーナーシェフのフレンチレストランです。
野菜は福井県の契約農家から仕入れたりなど、色々とこだわりを持ってらっしゃるシェフです。
行ってみて知ったのですが、越前市の「萬谷」さんという料理屋さんの東京店の「麻布 萬會」さんと同じビルにありました。
シェフと管理担当者の方と色々お話ができて、福井県をもっとアピールできたらいいなーという話もできました。何か将来的にできたらいいなと思います。

エルブランシュさんを後にし、銀座の並木通りに戻ってきました。


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夕食は、「六雁(むつかり)」さんへお邪魔しました。


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六雁さんには、『野菜コース』があります。全て野菜のコースです。


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胡麻豆腐 スナックエンドウ


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ベリー類の白和え 筍の玉〆(茶碗蒸しです)

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中はこんな感じ。

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煮物椀
大豆の呉汁 (すり流しみたいな感じ)

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朝摘み野菜のおひたし。
16種類の野菜が使われているそうです(驚)

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季節野菜の煮こごり。
カラフルで綺麗でした♪


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野菜の万華鏡。

ネーミングが素敵♪ ほんとに万華鏡みたいですよね。

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酸味と香り
瀬戸香 メレンゲ


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炊き合わせ。
聖護院大根 粟麩 花菜 わらび

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メニューには、「kushi揚げ」と書いてあり、お洒落だなって思いました。

揚げたてを持ってきてくださいます。まずはアスパラ。


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次は、アボカド。
アボカドのフライ、美味しいです♪


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濃熟椎茸。

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お稲荷さん 新若布汁 香の物

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デザートです。
蕗の薹アイス


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桜味噌マカロン

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そして、最後にDAGASHI。


野菜が何種類使われていたんだろう・・・・・・・・。

目でも楽しめて、美味しかったです。

2010年11月22日

小笠原伯爵邸~新宿河田町~

先日、友人と2人で小笠原伯爵邸さんでランチをしてきました。

小笠原伯爵邸(おがさわらはくしゃくてい)は、東京都新宿区にある建築物で、東京都選定歴史的建造物(第66号)に指定されています。旧小倉藩藩主の伯爵小笠原長幹の邸宅として1927年(昭和2年)に現在地に建てられました。建物は当時流行のスパニッシュ様式で鉄筋コンクリート造の地上2階、地下1階建てです。敷地は江戸時代の小倉藩下屋敷跡地。戦後1948年(昭和23年)に米軍に接収され、4年後に東京都に返還されて1975年(昭和50年)まで東京都福祉局中央児童相談所として使用されましたがその後は用途を失って放置され、一時は取り壊しも検討されました。2000年(平成12年)になって管理していた都生活文化局から民間貸出(10年間無償)の方針が示され、同年12月には箱根等でレストランを経営するインターナショナル青和が借り手に決定しました。修復工事を経て2002年(平成14年)6月にレストラン「小笠原伯爵邸」としてオープンしました。ミシュランの星付きレストランです。


東京輪飲俳句会のメンバーの方に、こちらの総支配人さんがいらっしゃいまして、一度ぜひおうかがいしたいと思っていました。

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玄関です。


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木漏れ日が清々しいです。


到着すると、館内を一回り見学させていただきました。
歴史などを丁寧に説明していただき、とても嬉しかったです。

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家具は当時のものはこちらの迎賓のお部屋のものだけだそうです。すごい歴史を感じます。


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中庭です。気持ちよさそう。いい天気なので寝てしまいそう・・・zzz


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さて、ここは何のお部屋でしょう?
なんと、トイレです。

めっちゃ可愛いです(^-^*)♪

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2人ですがゆっくりと話したかったので、個室をお願いしました。

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天井も素敵です。


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せっかくのスペイン料理ですので、カヴァをいただきました。

CarrasVinas
というハウスカヴァをいただきました。


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ポワローと墨烏賊のスープ マドラスオイル風味、塩だらのブランダードとイディアサバルのサブレ


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パンです。


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クリスピーな真いわし シークワーサーの香り

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帆立貝とフォアグラのクレマ 梨のキャラメリゼとブラックオリーブオイル添え

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白ワインもハウスワインを。

「メニューにはございませんが、ハモンイベリコ(Jamón Ibérico)はいかがですか?」
と運んできてくださいました!

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すごーい!
こんな演出されたら・・・・・

「じゃ、少しだけいただけます!?」ってお願いしてしまいました!

ハモンイベリコは、スペインのみで作られる黒豚の生ハムです。

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どんぐりを主体に育った豚の中で認可を得たものだけが「ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ(Jamón ibérico de bellota。bellota=どんぐり)」と名づけられ、味、品質ともにより優れているとされる。イベリコ豚のうち、ドングリ豚にしかベジョータ (Bellota)の表示がつけられないのだそうです。

とても丁寧に説明してくださいます。

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美味しそうでしょう?!

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も・ち・ろ・ん!
美味しかったです!!

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仔鳩のアロスメロソ トリュフの香り

このアワアワは牛乳とトリュフのムース。トリュフの香りが幸せです。

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次は赤ワインをいただきました。


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こちらも小笠原伯爵邸のハウスワインで、スペインの代表的なブドウ品種、テンプラリーニョのワインです。


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黒むつのプランチャ ラ・マンチャ産の紫ガーリックピューレとアーティチョークのチップス

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イベリコフィレ肉と秋の茸、ガロチャのエスプーマ 栗のスモークとともに

ガロチャはスペイン産のチーズの名前で、シェーブルです。


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デザート一皿目です。

杏仁のアイスとベリーのソース


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チョコレートで表現した木の実と果実


秋の雰囲気がすごく出ています。

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小菓子。

とっても素敵なお料理とワイン、そして空間。

スタッフの方々のサービスもすばらしい、小笠原伯爵邸でした。


またぜひ来たいです(^-^*)

Wさん、ありがとうございました!!!

また東京輪飲俳句会でも宜しくお願いいたします!

2011年01月23日

ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン氏来日記念ワイン会~ Vin Sur Vin ヴァンシュールヴァン(虎ノ門)にて~

ブルゴーニュのドメーヌ、フィリップ・シャルロパン氏が6年ぶりの来日ということで、VinSurVinさん主催の来日記念ワイン会に行ってきました!

VinSurVin(ヴァンシュールヴァン)のお店の地下にあるレストランVinSurVinで開催されました。

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レストラン入り口。


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地下セラーをイメージさせるレストランです。初めて来させていただき、楽しみです。


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フィリップシャルロパンは、ブルゴーニュの自然派の造り手さんです。


【VSVホームページより】
"ブルゴーニュの巨匠・アンリ・ジャイエ氏も絶賛する、若き醸造家"

アンリ・ジャイエ氏に毎年新酒を利いてもらうが、果梗が多すぎると酷評が続く。ついに1990年、「やっとワイン造りがわかったな」と褒められる。

フィリップの父、アンドレは孤児でアリエール・コートで育てられた。
自分のドメーヌを持ちたいと、稼いだ金を一生懸命ためて少しずつ畑を買い取っていく。そうして集めた1.8haの畑を譲り受けたフィリップは、さらに素晴らしい畑を探し求め、現在は13.77haをも所有している。

1988年に、ラトゥール一族のマダム・ジョスリーヌ・バロンに人柄を見込まれ、ル・シャンベルタンを任されるようになる。ジュヴレイ村の古いセラーを買取り、名実ともにジュヴレイのドメーヌとなる。

数ヶ所に分かれた畑のそれぞれのテロワールを生かすことを十分に考えているため、仕込み方法は一様ではない。ゆっくりした発酵・熟成と澱によって、ピノ・ノワールの魅力を十分に引き出し、酸味が柔らかく果実味の濃いワインに仕上げている。
果実味にボリューム感があり、若いヴィンテージでも旨味があるが、もちろん長期熟成にも耐えられるワインである。

所在地 : ブルゴーニュ地方 ジュヴレイ・シャンベルタン村
栽培面積 : 13.77ha
葡萄品種 : ピノ・ノワール、シャルドネ
葡萄栽培 : 低収穫、厳しい選果
発酵前 : 長期冷温浸漬法 (約1週間、果実と果汁を漬ける)
発 酵 : 30℃以下で15-25日の長期間

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乾杯は、2007年がファーストヴィンテージの「2008 シャブリ」。

5ヘクタールの畑を買ってぶどうを栽培し始めました。シャブリ地区では珍しい、全て手摘み作業で収穫を行っているそうです。
150km離れているシャブリから醸造所があるジュブレシャンベルタン村まで、収穫したぶどうを冷蔵車で運び、醸造しているそうです。600mlの樽で15ヵ月熟成するそうで、2007は新樽50%、1~2年の樽50%の割合で熟成したそうです。ちなみに2008年は新樽30%だそうで、そのぶどうの状態によって変えるそうです。


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Premier
フォアグラの温かいムース トリュフのコンソメジュレ添え
スモークサーモンのブリオーシュ包み


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いつもお世話になっているOさん。

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2007 Chassagne Montrachet Blanc


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なんとラベルの裏側からラベルを見ると、文字が見えます♪

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Deuxieme
萩漁港 朝市より 寒鰤のカルパッチョ仕立て

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年間生産量900本という数少ないシャサーニュモンラッシェブラン。
光沢のあるワインです。


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ワインの説明を受けながら、興味深くワインをいただいています。

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こちらは、今日のワインリストですが、シャルロパンさんの直筆のサインが一人ひとりに。
素敵な心遣い、ありがとうございます。


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Viande
蝦夷鹿の煮込み 野生の茸添え

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2007 Gevrey Chambertin Cuvee Vieilles Vignes

ジュブレ・シャンベルタン キュヴェ ヴィエイユ・ヴィーニュ

この、Vieilles Vignes(VV)ですが、フランス語で「Vieille」は「古い」という意味で、古いぶどうの木から収穫したぶどうを使って醸造したワインということです。しかし、このVVの表示をするための法律はなくて、自称だそうです。シャルロパンさんの場合、50年以上の樹齢のぶどうの木のとき、このVVを表示すると話されていました。


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Dessert
温かいチョコレートタルト


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山本博先生が途中からいらっしゃって、色々とお話を聞かせていただけました。

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山本先生はもう80歳だそうですが、これだけ若々しくいられる秘訣は?という質問に・・・・。

「私は、二つの『W(ダブリュ)』を愛しているのです。一つは、『Wine(ワイン)』、もう一つは、『Wife(ワイフ)』なんです♪」

な~るほど(^-^*)


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コーヒー。


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本日のワイン達です♪


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一番右の三角のラベルのワインですが、これが、

Franc De Pied sur un Grand Terroir
フラン・ド・ピエ・シュール・アン・グラン・テロワール

フィロキセラに犯されていない苗木(ピノ・ノワール)で造られた希少なワインです。


1860年代にヨーロッパの葡萄研究者がアメリカに自生する葡萄品種を輸入した際にフィロキセラを一緒に輸入してしまい、ヨーロッパの葡萄品種が壊滅状態に追いやられるという事態になりました。
これは北アメリカ東部原産の葡萄品種にはフィロキセラへの免疫があったのに対し、ヨーロッパ原産の葡萄品種はフィロキセラへの免疫が全く無かったためで、ヴィティス・リパリア等の根の皮の厚いアメリカ原産葡萄にヨーロッパのワイン向き葡萄品種(ヴィティス・ヴィニフェラ)の枝を接ぎ木する事により解決する方法が発見されるまでに非常に大きな被害を出し、フィロキセラ禍と呼ばれています。
その後もフィロキセラはカリフォルニアやニュージーランド等でも猛威をふるい、現在では上記の接ぎ木による葡萄栽培が主流になっています。
ですが、このアメリカ原産葡萄に接ぎ木をせずに、ヨーロッパ原産葡萄にヴィティス・ヴィニフェラの枝を接ぎ木する本来のやり方で造られた苗木の希少なワインが、このFranc De Pied sur un Grand Terroir
フラン・ド・ピエ・シュール・アン・グラン・テロワールなのです。

ヨーロッパでは、3ヶ所だけこれが残っているそうです。
だからといって味はどうかと言われても、ヨーロッパ原産の台木とアメリカ原産の台木とどう違うなんてわかりませんが・・・・。

希少なワインであることは確かです。


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2007 Chambertin Grand Cru  
    シャンベルタン・グラン・クリュ


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シャルロパンさんと♪


お料理も美味しくて、ワインも素晴らしかったです。
そして、山本博先生のお話もおうかがいできて、とても有意義なワイン会でした。

とても勉強になり、またワインの奥深さをしみじみと感じました。
ありがとうございました。

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