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俳句会(於:料亭うおとめ) アーカイブ

2009年04月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は月に一度の俳句会でした。
今月は、私(花音)が幹事をさせていただきました。

句会でのお菓子は、御素麺屋さんの羽二重おりひめをご用意しました。このおりひめは、羽二重餅の中にクルミが入っていて、とっても美味しいです。

3時からみんなで選句をし、6時ごろから会食です。

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口代。こごみやこしあぶらが春の味覚で美味しいです♪


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お造りです。

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丸茄子の海老あんかけ。


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鯛の焼いたものを出汁に。


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豚ロース 山菜味噌。豚ロースにこんなに味噌が合うなんて!!


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このわたの茶碗蒸し。
自家製このわたなので、口子になる部分も多分含まれているので味が深いです。


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筍御飯。赤出汁。


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果物でおしまい。


ご馳走様でした!


2009年05月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

先日、月に一度の俳句の会がありました。

今月は、2句も天の句をいただき、ありがとうございます!

・火の山となりて躑躅の咲き満ちる

・雛菊の花ままごとの散らし鮨

嬉しかったです♪


俳句の会は、国語の授業みたいで楽しいです。実は俳句の会のメンバーの方々は、ご年配ばかりです。戦後生まれは私だけです。大正~昭和16年までにお生まれになった方ばかりなんです。
それで、元国語の教師の方もいらっしゃって、その先生のお話がものすごーく楽しいんです。先生は、「楽しい授業」というのをモットーに、自分が先生という職人になって生徒と向き合うことをずっとやってらしたそうです。ですので、俳句のメンバーにもそういう対応で、おもしろおかしく句会をしていただけるので、本当に楽しいです。


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天の句にいただいた、「火の山となりて躑躅の咲き満ちる」なんですが、選んでいただいた方が「咲き満つる」の方がいいかな?とおっしゃったのですが、先生は「咲いて真っ盛りという意味でしょ?そしたら『咲き満ちる』の方がいいねぇ。満つるでは連体形になるのでね。」と文法も踏まえて教えてくださいます。

この句会は、「自由に」という暗黙の了解があるので、あまり季語重ねや字足らず字あまりは気にしていません。形式ばかりを気にしていては、面白い句ができないということです。


さて、楽しい句会が終わればまた更に楽しい懇親会です。


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今日の掛け紙は、「つば広に白肌のぞく夏帽子」を掛けましたが、すかさず「花音(私の俳号)さん、字間違ってるよー!」と。帽子の帽の線が一本足りませんでした(汗)


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翡翠茄子と温泉玉子


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お造りです。

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鮎風干し 紅たでとスイカとうるかで


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檜扇(ひおうぎ)貝の天ぷら


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牛たたき


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こちらの赤飯は、メンバーの方が差し入れてくださいました。


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金目鯛 酒蒸し


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雲丹うどん


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デザートです。苺のシャーベット。


楽しく会話が弾みます♪


また来月も楽しい俳句会になるよう、俳句も頑張ります!

2009年06月23日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。

当店で開いていただき、ありがとうございます。

一人15句投句します。それを短冊に書いたものをバラバラにし、出席者に配ります。
配られた短冊を清記します。その清記した用紙をまわしていき、選句します。
19人のメンバーですが、今日はなんと15人出席で、欠席された方も投句はされるので、300句くらいは読んで選句するということになります。

今日は、新人メンバーも加わり、大盛り上がりでした。


私事ですが、今月は「天の句」を3ついただいちゃいました!

・籐椅子にある人生の一欠片
・本を読む子の声高き麦の秋
・深煎りの珈琲を注ぎ星涼し

この3句です。

ありがとうございます!


句会の後は、懇親会です。

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今日の掛け紙は、「紫陽花や玉となり藍つらぬきて」でした。
(残念ながらこの句は取っていただけませんでしたが・・・)


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口代。

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ずいきの梅肉和え 口子。


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お造りです。


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鰻 源平焼き。


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鶏ササミ とろろ。


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いろいろ野菜と海老、帆立のなめこあんかけ。


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カマス 蓼酢。


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鯛飯と小吸物。


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果物は、抹茶シャーベット、黄色いさくらんぼと白いピーチパイン。

ごちそうさまでした!


句会も懇親会も楽しかったです♪

2009年07月16日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は月に一度の俳句会でした。

今回は、天の句は一つだけいただきました。

「幼子の手いっぱいに茄子の紺」

ありがとうございます。

私が入っている句会は、すごく古くからあって、毎月句集を作成しているのですが、この7月で598号を迎えます。9月で記念すべき600号ということなんです。
ということは、9月でこの句会は50周年を迎えます。すごいことですねー。私が生まれる随分前から句会が継続されてきました。会のメンバーで一番入会した年月が早い方は、1974年12月なんです。私が一歳の時です。歴史を感じます。

それで、600号を記念して、記念誌を作りましょうということになり、1人23句+エッセイを書くことになり、それの作業を最近はみなさん頑張っています。

さて、どんな記念誌になるのでしょうか・・・。私は文才がないので、小学生の作文みたいなエッセイ(?)になりました。まだまだ句歴も浅いのでゆるしてください~。


~懇親会のお料理~

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「睡蓮の緋色のこぼれ手水鉢」


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口代。小芋美味しかった♪


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お造り。烏賊・天然勘八・梅貝・平目


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お椀。海老真丈。


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焼物。海老・帆立・まながつお


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鰻寿司。


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蛸。落とし風。


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松茸と鯛の天ぷら。


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蛤素麺。


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果物と梅のシャーベット。

梅のシャーベットは、さっぱりして美味しいですよ。


また来月もたくさん句をとっていただけるように頑張りまーす!

2009年08月22日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句会でした。

16人が15句投句し、合計240句を12人で選句します。
句会は欠席でも、俳句だけ投句する方もいらっしゃるからです。
1人何句でも選句できます。そして、最後に選句した中から1句だけ「天の句」を選びます。

今日は、12人の方の2人の方から「天の句」をいただきました。

『芯強き女になりたし吾亦紅』
    (ひと)    (われもこう)


です。最近いろいろとあり、くじけそうになっていましたが、吾亦紅を見ると「あ、私も頑張らなあかん!」と思えました。ですので、この句は自分でも好きな句です。


句会が終われば、懇親会です。

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今日の掛け紙は、「郷里発つ汽車の窓にも盆の月」です。


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もずく。グレープフルーツと順才が入ってます。
南蛮漬。

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お造り。


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土瓶蒸し。


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お出汁が美味しい♪癒されます。
土瓶蒸しを食べると、「やっぱり日本人でよかった!」と思います。


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鱒のいくらおろし。


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帆立の胡麻味噌焼き。


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牛たたき 野菜巻き。


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小芋の唐揚げ。


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梅若布うどん。


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果物。
この西瓜は、白山すいかです。句会のメンバーの方が作られた西瓜です。甘くって美味しかった♪


また来月も楽しい句会になりますように・・・。

2009年09月19日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、俳句の会でした。


今月は、なんと天の句を3つもいただきました!!!(嬉)


●「窶れ身に褄余りたり秋袷」
 (やつれみにつまあまりたりあきあわせ)

●「梨を剥く手元見つめるつぶらな瞳」
 (なしをむくてもとみつめるつぶらなめ)

●「胸中の思ひ明かさず秋蛍」
(きょうちゅうのおもひあかさずあきほたる)

ありがとうございまーす!


句会が終わったら、いつも通り「懇親会」となります。

いつも「その懇親会のために俳句してるんでしょ?」と言われますが、違うのです。
句会も懇親会も比重はいっしょ。とても大事な会なのです。

句会があってこそ懇親会、懇親会があってこそ句会、「句会≧懇親会」くらいの比重です(笑)


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この俳句は、自分が気に入っているので・・・・・。


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口代。


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お造り。3種類の食べ方で味わえます。酢橘&塩、お醤油、ポン酢。


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鱸のカマの酒蒸し。


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いくら入り冷し茶碗蒸し。


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笹かれい。


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蟹のおろし添え。


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穴子の柳川鍋。


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松茸のにゅう麺。


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デザートです。


今日も楽しく句会を過ごせて、ありがとうございました。
いつも料亭うおとめで開催していただき、嬉しく思っています。

来月は、久々の吟行です。行き先は、私の故郷「奈良」なんです。楽しみです♪

2009年11月19日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、俳句の会でした。

先月は、吟行に行きましたので、句会はありませんでした。今月は、吟行の句が多かったです。

私も吟行の句を何句かとっていただきました。今月は、天の句はいただけませんでした(涙)。


~吟行の句~

・秋篠の古墳通りや柿たわわ

・小春日にとけ込んでゐる伎芸天

・秋篠寺人待ち顔の石蕗の花

・大和路の寺々染めて秋暮るる

・越前の訛り響いて秋篠寺

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句会の後は、懇親会♪


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掛け紙は、『もつれあひ一途な恋の秋茜』


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前菜。


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お造り。赤貝の糸造りが美味しかったです。

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鰆 葱味噌焼き。


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かぶら蒸し。アツアツで美味しいです。


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蟹鍋。


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河豚の唐揚げ。

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ササミと茸の酢の物。

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梅雑炊。


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水菓子。

句会の他に2組お客様があってバタバタしましたが、隙をみてお料理もいただきました!
美味しかったー!

2009年12月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~忘年会?!

昨日は、2009年最後の句会でした。

今月からいいなと思った句を1句選ぶ「天の句」の発表は無しになり、「印象に残った句(何句でも)」をエピソード付きで発表することになりました。


私の句で、他の方が発表してくださったのは、

・襟巻の中につぶらな瞳かな

・食卓の主役飴色ぶり大根

の2句でした。ありがとうございます。

2009年の句を読み返してみると、思い出深いものばかりでした。

もう一年経ったのだなーってしみじみ・・・・。

句会が終われば、今日は忘年会!!

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掛け紙は、

故郷への道しるべとして寒椿


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口代


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お造り

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牡蠣の酒粕チーズ焼き


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黒大根と帆立の蟹あんかけ


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穴子寿司


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河豚のお鍋


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焼き鮑


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キュウリの入った胡麻酢でいただきます。


「今日は忘年会!!」
ということで、Kさんが踊りを披露してくださいました!!

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〆のご飯代わりは、にゅうめん。


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果物。

大変盛り上がった句会&忘年会でした(^-^*)/


また来年もよろしくお願いいたします!

2010年01月18日

2010年 初句会~料亭うおとめにて~

今日は、俳句の会の「2010年新年初句会」でした。

初句会といっても、やることはいつも通りです。

まず、メンバーみんなが投句します。一人10句。
先月まで一人15句だったのですが、今月から10句になりました。
人数が増えてきたので、投句の数を少なくしたのです。

短冊をバラバラにメンバーに配って、配られた短冊を清記用紙に清書していきます。

どうして清記用紙に書くのかというと、短冊だと筆跡で誰の句かわかってしまうので、選句の条件を平等にするためです。

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そして、今度は緑色の選句用紙に自分がいいと思った句を書いていきます。

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なので「花音選」です。


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結構、知らない言葉も多いので、辞書を調べながらゆっくりと選句していきます。

ここで勉強することも多いです。


選句が終わると、読み上げです。「○○選!」と言って、俳句を読み上げ、自分の俳句が読み上げられると作者は、(例えば私の場合)「花音です。」と言っていきます。


今日は、いつもよりたくさん選んでいただけたかな・・・・。

今日は、新年ということで、懇親会に先立って、「謡い」と「新春の舞」のご披露がありました。もちろん会員の方によるものです。みなさん本当に芸達者。


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謡い。

新年のお祝いに因んで「鶴亀」。


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新春の舞。「宝船」


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御歳を感じさせない、ピシっとした凛とした舞はみなさん感動しておられました。


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素敵な謡と舞の後は、乾杯!


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口代。


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お造り。


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色々変わり揚げ。


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金目鯛のかぶら蒸し。


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この細かいサイコロは、生の蕪でした。牡丹雪をイメージできるし、この金目の赤がとっても映えて、お正月らしいおめでたい一皿となっていました。美味しかった~!


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蟹。


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若竹鍋。
若布と筍とうるいが入っています。


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雲子の茶碗蒸し。


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この雲子を、うちの娘達は「もにょもにょ」と呼んでいます(笑)


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帆立ご飯と赤出汁。


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デザート。


ご馳走様でした。

今年も、俳句、頑張りたいと思います♪

2010年02月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

2月の句会がありました。

この平成22年2月の句会は、木犀会にとって605回目の句会です。

そして、以前から会員のみんなで取り組んできた(私はあまり貢献していませんが)句集が出来上がってきました!

『木犀』 第六百号 記念句集

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落ち着いた色の温かみのある素敵な表紙で、中身の挿絵もセンスよく入っていると思うし、完成品を見て大満足です。実際に出来上がって手にとると感激です。この句集を作成するにあたって、編集委員さんには随分ご苦労をかけたと思うと、その重みを感じます。

100号ごとに、記念句集を作成しているのですが、600号ということは1ヶ月に1号ですので、50年続いている句会なんです。私ごときが、そんな歴史のある会の仲間に入れていただいているのは、本当に有り難いことだと思っています。

前回の500号は平成13年5月に発行されました。600号までの8年4ヶ月、色んなことがあったと思いますが、改めてこの600号を眺めていると、考え深いものです。私は8年4ヶ月のうち、3年しかお世話になっておりません。私は木犀句会に入らせていただいたのは、563号からです。私なんて、木犀の花に例えると、あの金木犀の花のたった一つの花くらいにしかならないのだろうな・・・・って思います。
木犀の生命のひとかけらになれるということが幸せだなって思いました。

この句集の発行部数は、200部。

越前市立図書館や、福井県立図書館などにも寄贈されたそうなので、もしも興味のある方は、ぜひご覧ください。


さて、この日もいつものように句会です。


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今日の幹事さんは、いつもケーキを用意してくださいます。

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鯖江の「けーき屋」というケーキ屋さんの苺のロールケーキ。

美味しかったです♪


ケーキの他にも、駄菓子を用意してくださいます。

「あ!!私の大好きなもの見つけた!」

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炭酸煎餅です(笑)

カルシウム入り!カルルス!


句会は、無事終了。


今月の気になる句に、2句選ばれて嬉しかったです。

   「風邪の子の声を伝へて糸電話」

   「盗まれしくちびる渇き梅真白」

の2句です。後者の講評は、「この句は、年寄りや男では詠めない句や!」と言っていただきました(^-^*)

皆さんの講評の後は、懇親会。


残念ながら取っていただけなかった句ですが、掛け紙は、

「佐保姫の目覚めし山の笑ひ顔」

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口代。

私が勝手に思ったのですが、菜の花が湯葉に包まれて、新牛蒡の枕で寝っころがっているように見えて、まさに「春眠!」って思いました。

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お造り。

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豚の角煮。

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はまぐりの貝寄せのお寿司。

もうすぐひな祭りですね。


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白魚の柳川鍋。

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鰈の唐揚げ。揚げ出し風。

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赤貝の酢味噌。

添えているのは、紫山芋とショコラトマト。


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梅そば。


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最後はシャーベットと果物。


昭和34年から相も変わらず、一貫して午後1時に料亭に集まり、3時投句締切、披講、選を終えて6時ごろより酒宴に入ります。この集まる料亭は、50年の間にいろいろな場所になったそうですが、最近は料亭うおとめが定宿になりつつあります。

いつも会員の皆様に可愛がっていただき、本当に心から感謝しております。


今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

2010年03月17日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句会でした。

今月も10句を投句しました。

↓この掛け紙に書いた句だけが選んでいただけませんでした(涙)。
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俳句というより、川柳っぽすぎるからかなぁ・・・。

他の9句は、とっていただけました!ありがとうございます!

せっかくなので、9句書いておきます(^-^*)

●不揃ひの粒の甘さよ冬苺

●つぶら目に見守られゐて剥く林檎

●北国の闇にうつすら朧月

●蜜柑剥くしぶきのかかる鼻頭

●結髪は小振りにまとめ春袷

●凛として今昔伝へ梅一輪

●桃咲くや鳥居をくぐる綿帽子

●白梅や白無垢姿なほ白く

●さきがけの羽音つぶての初燕

この中では、私は「結髪は・・・」が気に入っています。


春になって、少し寒さも緩んできて、春袷を着る時には、髪もきゅっと小さめにしたいものです♪

句会が終わると、恒例の懇親会です。
昨日はありがたいことに他にも宴席があったので、句会の席にはあまり居られませんでしたが、お料理は全て食べました!!ご馳走様でした(^-^)

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前菜。山葵の飛びっ子和え、雲子あん、春野菜の味噌ソース。


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お造りです。


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牛肉のたたき。

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出汁巻き卵の海老あんかけ。


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若布と帆立と芽キャベツと蛸のお鍋。


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焼き筍、焼き鯛の蕗の薹味噌。


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赤貝、蛍烏賊の梅肉かけ。


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ご飯は、蟹飯と赤出汁です。


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果物。


毎月、素敵な句会と懇親会、ありがとうございます!


2010年04月22日

俳句の会~料亭うおとめにて~

4月20日は、毎月の俳句の会でした。

今月の兼題は、「花」いっさいでした。作りやすいのですが、作りやすすぎて難しいという兼題かもしれません。

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兼題「花」に因んだお菓子。桜の生菓子をいただきながら句会です♪


私の句の中で選んでいただいた句を書いておきます。


・ふる里の土の香りや土筆摘

・花屑をつけて戻りし貸せし傘

・吹き下ろす風や子猫をかばふ親

・宮跡のほのかな香り花すみれ

・べっこうの簪挿して花衣

・卒園の小さな姫の紺袴

・行く春や指なめらかに弾くソナタ

・ひざ上に収まる弁当桜狩

・子の注ぐ銀の柄杓や花御堂


でした。ありがとうございました。

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この日は、毎年発行される福井県俳句作家協会の句集の「福井県 第48集」が配られました。いつも事務局の方が手続きをしてくださっています。

ありがとうございます。

句会の後の懇親会です。

この日は他にお座敷もあり、私はバタバタとしていてあまりお席には着けませんでした(涙)。

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前菜は、うすい豆の冷たいスープ(?)、青だつ、木の芽和え。

句は、「花屑をつけて戻りし貸せし傘」

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蛸とグレープフルーツと順才と海ぶどう。


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お造り。


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帆立焼霜のあんかけ 花山椒 こしあぶらの天ぷら添え。

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ホワイトアスパラのフライ。味噌ソース。

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酢味噌


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すき焼きのお鍋。


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美味しそう♪     
実はこれは、私が「すき焼き食べたい♪」と言ってお願いしました。

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蛤うどん。

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最後は、果物。


ありがとうございました!

また来月もよろしくお願いいたします!

2010年05月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句会でした。

兼題は、「陽炎(かげろう)」でした。

結構難しい兼題でしたが、素晴らしい句がいっぱいでした。

私の句で、昨日選んでいただいた句を記しておきます。

・春雨につなぐ二人の手のぬれて

・人住まぬ洋館ポストかげろへる

・磨かれし鏡の如き代田かな

・遠足のおにぎり香る竹の皮

・靴を脱ぎ素足よろこぶ芝生かな

・薔薇の花贈られし日や青春譜

・陽炎に眼(まなこ)細めてゆく少女

・押しあひて一体になり若楓


以上8句です(^-^*)

ありがとうございます。

句会の時にいただいた、お菓子です。

大野の伊藤順和堂さんの栗入りきんつば。

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句会の後は、懇親会♪

掛け紙は、「磨かれし鏡の如き代田かな」を掛けさせていただきました。

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蛤美味しかったです。ちょこちょこ色々が嬉しいです♪


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冷し茶碗蒸。順才と梅肉が入っています。

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お造りです。


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鶏肉の蕗の薹味噌焼き。


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白い焚き合わせ。
白い野菜ばかりの冷たい炊き合わせ。


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白海老の唐揚げ。


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湯葉を塩とごま油で。


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締めのご飯は、鮑ご飯。


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果物で終わりです。


ご馳走様でした。

また来月もよろしくお願いいたします♪

2010年06月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は、月に一度の俳句の会でした。

今回は私が幹事をさせていただきました。


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わらび餅をご用意しました♪


今日の兼題は、『蛍』と『祭』でした。

とっていただきました句は、9句ありました。


●おかつぱの寄り目がのぞくラムネ玉

●限りなく明滅交し恋蛍

●沢に舞ふ小惑星とも夕蛍

●校舎まで喝采響くプールの日

●せせらぎにしなる女竹の艶めける

●蛍火の青きが輝らす白き肌

●水源の清き蛍の刹那かな

●若白髪とは云へぬ歳梅雨入かな

●ためらはず皮脱ぎ初めし今年竹


の9句でした(^-^*)。ありがとうございます。


句会が終わると、懇親会。


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掛け紙は、「蛍火の青きが輝らす白き肌」で。


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先付でいただいたのは、冷たい冬瓜。出汁はジュレになっていて、飛びっこがのっていました。
そして、中から!


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温泉玉子が出てきました!


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お造り。


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鮎の風干し。


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茄子、天然カンパチの揚げだし。


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牛ロースをポン酢で。


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蛸、青だつの梅肉和え。


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ふかひれの茶碗蒸し。


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めかぶとなめこの稲庭うどん。


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果物。パイナップルのシャーベット♪


こじんまりと、8名の懇親会でしたが、有意義なお話もでき楽しかったです。

また来月お願いいたします!

2010年07月17日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は月に一度の俳句会でした。

毎月、1人10句投句します。

投句した短冊をみんなで清記して、それから選句していきます。

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↑これは私が選んだ句なので、「花音選」です♪

そして、句会の最後に「今月の気になる句」を発表するので、気になる句も書きとめておきます。

「気になる句」の中でも、私が「なるほど!」って思った句は、

はからずも日陰となりて赤信号

でした。日陰が季語ですが、車を運転していてたまたま赤信号で止まったら日陰で、「ラッキー♪」って思うことありますよね。そんな些細な日常からも俳句って作れるということを改めて感じました。

私の俳句、9句選んでいただけて、嬉しかったです(^-^*)
記録しておきます。

・昆布〆の鱚(キス)透きとおる青九谷

・バス停に影残し去る白日傘

・ひと座敷終へて襦袢の汗みどろ

・雨垂れの刻むリズムや虎耳草(ゆきのした)

・童心にかへりそぞろの祭笛

・お喋りはおませな姉妹初浴衣

・博多織の夏帯堅く気合入れ

・出番待つ風なき舞台の踊子草

・風に干す天然鮎の尾の揺れて

以上、9句でした。

ありがとうございました。


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掛け紙は、選んでいただけなかった句(涙)でした。

身を寄せて相合傘の半夏雨


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前菜
トマトとササミとアスパラとオクラが入っていました。


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お造り。
烏賊・赤貝・鮪・才巻海老


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鰆の松茸巻き


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鮑のスモーク

先日のワイン会でのメニューといっしょです。


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お椀の蓋を開けると、中から煙が出てきますので、「浦島太郎!」って盛り上がります。

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とうもろこしの天ぷら。


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牛肉のとろろ冷しゃぶ。


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鰻の蒸し寿司。


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鮎の風干し 素麺。
柚子がきいてて美味しかったです。


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果物とパイナップルのシャーベット。


ご馳走様でした!


また来月も宜しくお願いいたします(^-^*)


2010年08月24日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、毎月の俳句の会でした。

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今月の当番の方が持ってきてくださった、阿んま屋さんの「つり鐘せんべい」です。
美味しかったです。


毎月の句会ですが、今月は出席者が多く11名でした。

いつものように、10句投句します。

今回は嬉しいことに、私が投句した俳句、全て選句に入れていただけました!

すっごく嬉しいです。

記録用に書きとめておきます。今月の「花音」の句。

・晩涼や短き母の文届く

・葉伝へに結ばれ露のひとしずく

・幼な子のまとはりついて白日傘

・桑の実を口いっぱいに下校の子

・一言も交わさず闇に待つ花火

・空き多き長屋を行き来黒揚羽

・触れがたきブーゲンビリアの深紅かな

・行方なき寄せあふ波と磯の蟹

・打つ波に足跡消され夏の恋

・白シャツや物干し竿を飛ばんとす

(太字は印象に残った句でも紹介していただきました!)


ありがとうございました!!


句会の後は、懇親会です。


かんぱーい!

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この句は自分でも結構気に入っています(^-^*)


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口代。

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お造りです。


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う巻き。
鰻美味しい♪


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甘鯛の干物。
ぐじです。


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牛肉冷しゃぶ。

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鰆の唐揚げ。おろしポン酢で。


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大さざえ。青だつと梅肉和え。


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松茸ご飯。赤出汁。


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デザート。
無花果の抹茶クリーム。


ごちそうさまでした♪

来月も俳句、頑張ります(^-^*)/

2010年09月16日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は、毎月の俳句の会でした。


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今日の係りの方の手作りゼリーをいただきながら句会でした。

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今回は、10句投句したうちの9句をとっていただきました!

ありがとうございます♪

記録しておきます。

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・秋の色籠にあふれて野菜市

・抛入れの芒が主役素焼き鉢
(なげいれ)
・月明や錆びても刻む古時計

・深鉢に秋茄子味噌煮とろけたり

・蕎麦の花風も白きに触れてゆき

・月光を乗せてドライブ里の道

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【弾丸トラベルのパリ&ブリュッセルの紀行句】

・秋澄むや小便小僧の細き指
  ※ブリュッセルにて
・秋風やセーヌの古き石の橋
  ※セーヌ川にて
・三色旗のパラグライダー巴里の秋


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句会が終われば、お楽しみのお食事♪

掛け紙は、「月光を乗せてドライブ里の道」です。

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お造りです。


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鯛の酒蒸し。


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松茸のフライ。


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モッツァレラチーズ焼き♪


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フカヒレの茶碗蒸し。


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スモークサーモン。ぶどうといっしょにいただきます。


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稲庭うどん。辛味大根おろしで。


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デザート。


ご馳走様でした。

句会のメンバーの方は、元教師やお坊さんや様々な方々がいらっしゃいますので、色んなお話が聞けてとってもためになります。先人のお話は勉強になります。


いつも楽しい句会、ありがとうございます!

2010年10月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

毎月一度の俳句の会でした。

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いつものように清記して、それを回して選句していきます。


今月は、10句投句中、7句取っていただけました。

ありがとうございます!

記録しておきます。

・絵手紙の滲みし柿や切手貼る

・夕茜波打つ曽爾の花芒

・雨に散り染みる香りや金木犀

・秋晴れやベロアの帽子伊達めがね

・頬に触れもてあそばるる尾花かな

・身に沁むやレコード盤に竹の針

・さくさくと奥歯奏でる青林檎


太字の句は、印象に残った句にも入れていただきました。ありがとうございます。


句会の後は、お食事です。

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口代。
掛紙は、「頬にふれもてあそばるる尾花かな」です。


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お造り。
鰆の昆布〆、烏賊、梶木、鯛。


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大根 帆立 肉味噌あん。


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松茸と水菜、菊のおひたし。


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きのこ鍋。


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笹かれい 栗あん。


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蟹の茶碗蒸し。


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鮭の炊込みご飯に、いくらをのせたご飯!!美味しかったです。
伊勢海老の赤出汁と。

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果物。
シャーベットは、無花果のシャーベットです。


毎月、ありがとうございます!

また来月もお願いいたします♪

もっと俳句が取っていただけるよう、頑張ります!

2010年11月16日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。


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まことやさんの生菓子をいただきながらの句会でした。
秋らしいお菓子♪

今月は10句投句したうち、9句を取っていただきました!ありがとうございまーす!


・山鳩のくぐもり声や今朝の冬

・手のひらに小さき手重ね紅葉狩

・円描き遠ざかる水脈(みお)浮寝鳥

・オルゴールの終はる余韻や山眠る

・掃き寄せて赤にまぢる黄柿紅葉

・まつすぐに日矢受け止めて紅葉谷

【奈良への紀行句】
・木漏れ日に歩を合はす道石燈籠
      (春日大社参道にて)

・水尾引く二羽の鴛鴦浮見堂
      (奈良公園浮見堂にて)

・仏土への五十二段や秋深む
      (猿沢池から興福寺への五十二段の石段にて)


太字の句は、「今月の気になる句」にも2人から選んでいただきました♪嬉しい♪

句会が終わると懇親会です。

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掛け紙の俳句は、「手のひらに小さき手重ね紅葉狩」

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前菜。


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お造り。

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鰆の柴漬け焼と松茸。

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牛すじの根菜鍋。


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美味しそうに煮えました♪


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海老芋、烏賊団子の海老あんかけ。


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せいこ蟹。


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温かい南蛮。


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焼おにぎり茶漬け。


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果物とシャーベット。

毎回、話が盛り上がって楽しいです。


いつも楽しい句会をありがとうございます。

また来月もお願いいたします(^-^*)

2010年12月24日

俳句の会~料亭うおとめにて~

20日は、月に一度の俳句会でした。

まことやさんの美味しいお菓子を食べながらの句会です(^-^*)

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まことやさんの美味しいお菓子を食べながらの句会です(^-^*)


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月に一度の俳句会。14・5名、毎月10句、短冊に書いて出句します。短冊は誰の句かわからないようシャッフルし、清記用紙に転記します。清記用紙を順送りし、全句に目を通し、選句します。そして披講、選んだ句を読み上げます。読み上げられたら、作者は「花音です!」と名乗ります。全ての披講が終わると、印象に残った句を講評します。自分の句が人にどのように感じてもらえるのか、とても興味深く楽しい時間です。

みなさん、真剣に選句です。

句会のメンバーは楽しく優しい方ばかり。
「俳句」って短い詩なので、とても言葉を大切にします。「言葉を大切にする人は、人も大切にする。」ってどなたかの言葉でありました。

本当にその通り。


そして、俳句は年齢関係なく楽しめます。句会の最年長の方ですが、大正12年生まれです。

「とうとう2月で米寿だよ~。」とおっしゃっています。

「ひぇー!私、4月で38なんですけど、ちょうど50歳違いですね(笑)。」

「半世紀やな(^o^)」

俳句は年を超えて楽しめるのです♪

今月は、10句投句したうち、9句を選んでいただけました!!(^-^v)

記録しておきます。

・ひとひらに心ひかれし姫椿

・太陽の匂ひ抱きしめ干蒲団

・雪もよひ袱紗になじむ茶杓の反り

・小春日やパンケーキ焼く子のまなこ

・爪を切る音の軽さや小六月

・洋館のステンドグラス冬の蝶

・冬満月武生の街は早や眠り

・泣いていた空にかかりし冬の虹

・独り寝の蒲団取り合ふ夢の中

太字の句は、「今月の気になる句」にも選んでいただきました!
ありがとうございます♪


句会の後は、お楽しみの懇親会です。

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掛け紙の句は、「泣いていた空にかかりし冬の虹」を掛けさせていただきました。


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前菜。つぼ4種。


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お造り。

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北海道鵡川産の本ししゃも。
オスメスカップルで♪


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お鍋は、雲子鍋。


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あたたまります♪


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豚の角煮。

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鯛の酒蒸し。


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なまこ酢。


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蟹雑炊。


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果物。


いつもいつも、楽しい句会ありがとうございます(^-^*)/

2011年02月24日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。

今月は当店、料亭うおとめにて。

ありがとうございます。幹事さんが開催場所を決めてお世話するのがこの会のルールですので、毎回うちで句会をやっていただくというわけではないのです。
うおとめで開催していただき、感謝感謝です。

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幹事さんのおすすめ!という「けーきやさん」のモンブランをいただきながら選句しました。


今月は、8句を取っていただきました(^-^*)

ありがとうございます。

・雛の菓子添へて点てたり筒茶碗

・早梅の枝たをやかに空へ伸び

・春寒の指で揃へし身八つ口

・黒髪に雪ひとひらの触れて消え

・告げられし母の病名春を待つ

・屈せずに女ざかりや寒椿

・寒椿午后の日差しにほぐれゆく

・大輪のふく剥がし食ふ唐戸の宿


自分以外の句を選句するのですが、披講の最後に一人ずつ、「今月の気になる句」を取り上げ、講評します。

私は、素敵な句だなーって思った句がありました。


『妻の耳朶(じだ)はなびら餅の紅に似て :神兵』

耳朶とは、耳たぶのことですが、作者の奥様は亡くなっておられます。きっとはなびら餅を見て奥様のことを思い出し、耳たぶの細部まで思い出されたのでしょう。こんなにも亡くなってからも愛されている奥様は本当に幸せだろうな・・・って思いました。


石川啄木の短歌で、耳朶が出てくるとても艶のある歌。

小奴といひし女の
やはらかき
耳朶(みみたぶ)なども忘れがたかり


俳句は、実生活の中から生まれるものであり、そうでないと素晴らしい句は生まれないと思います。


今月私が投句した2つの句、

・告げられし母の病名春を待つ

・屈せずに女ざかりや寒椿

ですが、実家の母を詠みました。
最近体調を崩している母ですが、明るく前向きに病気を克服しようとしている姿に、健康な私が元気づけられています。

還暦を数年前に越えた母ですが、いまでも女ざかりでかっこいいです。
見習わないと・・・。

句会が終わると懇親会。

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掛け紙は、「黒髪に雪ひとひらの触れて消え」です。

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細魚の昆布〆の飛びっこ和え。
山芋このわた。


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金目鯛と雲丹。
梅肉で。


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お椀は・・・。

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鯛の汐汁。

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かます 塩焼き。


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若竹煮。


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鮑。磯焼。


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茶碗蒸しです。


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白魚が入っています♪

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穴子寿司と赤出汁。

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デザートです。苺のシャーベット。

ご馳走様でした~!


来月は、名古屋の徳川美術館へ吟行に行きます!!楽しみです(^-^*)

2011年04月15日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は月に一度の俳句の会でした。

3月は名古屋への吟行の予定でしたが、東日本大震災の直後でしたので、自粛しようということになり、吟行は無しになり、句会も無しになりました。

2ヶ月ぶりに集まっての句会となりました。


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まことやさんの生菓子をいただきながら、選句しました。


今月は、10句投句のうち8句取っていただきました(^-^*)

ありがとうございます!


・街の景逆さに映しシャボン玉

・さくさくと響く包丁春大根

・手術日の決まりし母の春帽子

・つくし摘む子の歌声の風に乗り

・春風とパンの香りを連れ帰る

・試練にはあまりに痛まし春のなゐ(なゐ=地震)

・花守の伝へる里のむかしいま

・春うらら身代り猿のさがりをり(奈良にて)

以上の8句でした。その8句のうち、

・街の景逆さに映しシャボン玉

・春風とパンの香りを連れ帰る

の2句は、「今月の気になる句」に選んでいただきました。


多分、現代的な俳句だからだと思います。

ありがとうございました。


いつものように、句会の後は懇親会です。


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前菜のこごみの胡麻和えと鳥貝。


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お造り
蛍烏賊、鮪、生蛸、甘海老。


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蛤の土瓶蒸し。


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鯛の雲丹焼。


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金目鯛の生七味カルパッチョ。

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白海老の唐揚げ。


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鴨ロース 桜あんかけ。


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梅そば。


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果物。


「ごちそうさまでした!!!」


さて、今回はとってもとっても盛り上がってしまいまして、二次会へ。


句会のメンバーの方のお店に。

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大変楽しく過ごさせていただきました。


ありがとうございました。


また来月も頑張って俳句作ります(^-^*)

2011年05月19日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句会でした。

3時投句締切、3時から清記してみんなで選句します。

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まことやさんのお菓子をいただきながら、選句です。


毎月10句の投句ですが、今月は9句選んでいただけました!
ありがとうございます(^-^*)


・草取りの子の狂ひなき腹時計

・汲み出しの新茶白磁に湯気高く

・幼らの草の匂ひや青嵐

・「おおきんのう」お国なまりの春の客

・遠足日ポニーテールを高く結ひ

・母のメール幾度もひらき卯の花月

・隣家よりなだれて香る沈丁花

・ふらここの順番がきておいてけぼり

・木漏れ日にあそぶ若葉の初々し

上記の9句のうち、印象に残った句として、下記の3句も選んでいただきました。

嬉しかったです♪


・遠足日ポニーテールを高く結ひ

・汲み出しの新茶白磁に湯気高く

・幼らの草の匂ひや青嵐


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掛け紙は、「こもれびにあそぶ若葉の初々し」です。


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前菜。
山葵菜がピリリと効いてました♪野菜が活き活き美味しくて、トマトも甘くて(^-^*)/グー!

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お造り。
烏賊、車鯛、梅貝。


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鮎の風干し。


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丸茄子の肉味噌かけ。

句を披講するときも楽しいのですが、この懇親会がまた楽しいひとときです。

私の所属するこの「木犀会」には、俳句の先生がいません。みんなが自由に各自がいいと思う自分の句を投句するんです。他の句会ではあまり見られないことです。


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白い炊き合わせ。

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鯛 花山椒あんかけ。

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めじ鮪のたたき。

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温泉玉子入り冷しうどん。

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果物は、アップルマンゴーと食用鬼灯(ほおずき)。


ごちそうさまでした。

とても盛り上がって、遅くまで話に花が咲きました。


2011年06月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

毎月一度の俳句会。

今回は休会している方を除いて、全員出席の句会となりました。

みなさんのお顔が見れるのは、嬉しいです。

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焦がし黒糖 かりんとうまん を食べながら、選句します。


10句投句しますが、なんと今回は10句とも選んでいただきました!!


・石仏に空の重たき梅雨入かな

・晴れやかに尽くす一会や初夏の茶事

・夜の雨に藍深まりし杜若

・草笛と小さき足音通りすぎ

・マンゴーに楊枝差す子の丸き顔

・花ぎぼし日がな一日風をよむ

・湯上がりの縁(ふち)に束ねて洗ひ髪

・送り出て二代の女将アマリリス

・散ることのなき今日の色濃紫陽花

・腹立つも一途に変へず梅雨の空

ありがとうございました。

句会が終わるとお食事です。


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掛け紙は、「草笛と小さき足音通りすぎ」。

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口代。

豌豆の緑が初夏の深緑のイメージにぴったりでした。


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お造り。


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穴子湯葉巻き。

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焼鳥貝。山葵でいただきます。


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うざく。

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冷やし茶碗蒸し。梅肉と順才入り。


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豚肉の冷しゃぶ。とろろで♪

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鮎ご飯。赤出汁。

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デザートは、さくらんぼ。

いつも楽しい句会と懇親会。


ありがとうございました!また来月もお願いいたします。


2011年07月20日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は毎月の俳句会でした。

今月も料亭うおとめにて。
いつもありがとうございます♪

今月も10句投句しました。

選句が終わり、披講タイムです。


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披講されて自分の句が発表されると、「花音です!」のように名乗ります。

欠席投句されている方は、代わりの人が「浮木さんです!」のように名乗ります。
今日は私も欠席された浮木さんの代わりに名乗りました。

写真の電子手帳は最近買いました♪(使っていたのが壊れたので・・・)

最近の電子辞書はすごいです。動画まで入っているし、俳句の季語を調べたりすると、虫や花は写真解説付きなんです。すごいです。

今月は8句選んでいただきました。
書き記しておきます。


・小風きて額うれしき夏座敷

・棗拭く羅の手の白さかな

・葛饅頭銀の器に落ち着かず

・久々に誂へ染めの単帯

・昼寝の子足で天地を裏返す

・氷店子の込み合ひし長床几

・青空をながめて鉢の出目金魚

・空に湧く輪郭さやに夏の雲


以上です♪


句会が終わると懇親会です。


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掛け紙は、「空にわく輪郭さやに夏の雲」です。

お料理をいただきます。

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前菜は・・・・・・。

トマト!?


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中は・・・・涼しげなエメラルドグリーン♪


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トマトの中身は、夏野菜、ジュレ、枝豆ペーストが入っていて、スプーンでいただきます。涼しくて美味しい!


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器になっていたトマトもいただきました!!

みなさん、かぶりつきです(笑)

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お造りです。


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ほおずきの中にお造りが盛られています。


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冬瓜と鮑の冷製スープ。


・トマト
・枝豆
・夏野菜
・鬼灯(ほおずき)
・若楓
・氷
・冬瓜
・鮑

季語がいっぱいです。


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和牛しゃぶしゃぶ。


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鯖寿司です。
左から、柚子胡椒・梅肉・辛子

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松茸のフライ。


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人生経験豊富な方々のお話はとてもためになります。


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梅貝のジュレ。


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夏野菜そうめん。

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果物。
シャーベットはグレープフルーツのシャーベットです。


ごちそうさまでした。

また8月もよろしくお願いいたします(^-^*)

2011年08月23日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。


今月は、私が当番をさせていただきました。
ありがとうございます。

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一昨日、金沢に行ってましたので、白山市の「くるみ餅」を。

毎月10句投句します。
今月は、10句とも選んでいただけました!!嬉しい(^-^*)


・水の音水の匂ひや滝近し

・薄葛の冬瓜透きし藍久谷

・朝顔の紺に明けゆく商店街

・白雲のなほ鮮やかに土用波

・サングラス外して笑むや待合せ

・盆の月未だ父にはしたがはず

・小判草少しみどりを残しけり

・白玉に銀のスプーン京のカフェ

・なめらかに漆の箸に冷奴

・川風や気の向くままの夜涼かな


太字の句は、「今月の気になる句」にもお一人に選んでいただきました。


句会が終わると懇親会。

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掛け紙は、「小判草少しみどりを残しけり」。

さて、この最初のお料理のお椀、ナンでしょう!?!?


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宝石のお椀♪(キラキラ)

枝豆と銀杏と順才を出汁で凍らせたキューブとダイヤが入っています。冷たいお出汁で。

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枝豆の緑色で、エメラルドみたいです。

きれい~!!

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お造り。


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土瓶蒸し。


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松茸~~♪

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鰻の白焼き、梅のパウダー。


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このわたの茶碗蒸し。


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豚ロースのもずくあん。


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鮑と白だつの胡麻和え。


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なめこおろしうどん。


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デザート。無花果のシャーベットです。


毎月楽しみにしている俳句会。

最近は、体調などの関係で参加者が減ってきました。

もしも俳句をいっしょにやりたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ入会いただけたらと思います。句会の会員募集中です!!

毎月、楽しい句会と懇親会、そして句集も作って活動しています(^-^*)

2011年09月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。

例の如く、10句投句します。
今月も10句とも選んでいただくことができました。ありがとうございます。

とても嬉しい(^-^*)ルンルン♪


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【フランス・ロワール紀行句】

・残照を浴びる古城の花芙蓉
・連なりし古城に浮かび鰯雲
・秋江に架かりし城やシュノンソー(ロワール・シュノンソー城にて)
・葵咲く川運ばるる聖(サン)マルタン
  (ロワール・カンド・サン・マルタン村にて)
・卵焼く香りに目覚めパリの秋


【日常句】

・長引くや恋に似たりし夏の風邪
・伸びやかな稜線機上の月涼し
・交はしあふ文の中にも秋思かな
・被災地の涙乾かす秋の風
・脱衣場にころがりてをり浮人形


太字の句は、「今月の気になる句」にも二人から選んでいただきました。
嬉しかったです。


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じゃーん!


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メンバーの1人が、ヨーロッパへご旅行へ行かれたので、お土産に「ハンガリーワイン」を持ってきてくださいました。

なんと珍しいトカイワインです(^-^*)

・2006 Tokaji 6 puttonyos Tokaj Aszu / Szentkereszti


下記の説明にもあるように、このTokajは、6Puttonyos と明記されています。ですので、1リットルに対して150g以上の最低残糖分ということになります。

                              最低残糖分  最低熟成年数
・Aszu  ・Aszu 3 Puttonyos(プットニッシュ)    60g/リットル以上     3年
      ・Aszu 4 Puttonyos(プットニッシュ)    90g/リットル以上     3年
      ・Aszu 5 Puttonyos(プットニッシュ)   120g/リットル以上     3年
      ・Aszu 6 Puttonyos(プットニッシュ)   150g/リットル以上     3年
      ・Tokaji Aszuesszencia          180g/リットル以上     5年
      ・Tokaju Naturesszencia  250g/リットル以上   貴腐ブドウ100%

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Wikipediaより
【トカイワイン】
トカイワインまたはトカイ(ハンガリー語:Tokaji)は、ハンガリーのトカイ(Tokaj)と周辺の地方からなるトカイ・ワイン地区(ハンガリー語:Tokaj-Hegyalja Borvidék)で作られるワインである。またトカイワイン地区の北端はスロヴァキアの国境と接しており、スロヴァキア側で作られた貴腐ワインもTokajiと表記することがEUの採決により許されている(同時にそれ以外の国や地方の貴腐ワインをTokajiあるいはそれに類する表記で販売することは禁止された)。そのワインはトカイ地方独特の気候が産み出す。二つの川が合流するトカイ地方は、秋から冬にかけての朝、濃い霧が発生する。この霧は丘の上に昇っていき、やがてブドウ畑全体を包み込む。そして霧による湿気によって、貴腐菌というカビに侵された白ブドウが作り出される。貴腐菌は水分を外に出し、糖分を濃縮させることで、とても甘いブドウになる。貴腐ワインが生まれたのは、17世紀にトカイはオスマン帝国の侵略を受け、住民たちはこの地から避難せざるを得なくなった。しかし村を離れている間に、ブドウ本来の収穫期を過ぎてしまい、霧によって収穫されずに残っていた実にカビがつき、腐り始めていた。諦めきれずそのブドウでワインを作ったところ、濃厚で甘い蜜のようなワインになったことが始まりである。
トカイワインには、主にフルミントと呼ばれるブドウ品種が用いられる。その他にトカイワイン地区で栽培されているブドウ品種はハールシュレヴェルー、イエローマスカットなどで、一般的にはこの3種をブレンドして使うが、単一種によるワインも作られる。「トカイワイン」はトカイ貴腐ワインとほぼ同義に使われる名称であるが、トカイ地区ではそれ以外に辛口白ワインとしてのフルミントや、最近では遅摘みブドウによる甘口白ワイン(アイスワイン)なども生産されている。貴腐ワインやアイスワインの瓶は一般的なワインのもの(750ml)よりも小さめで500mlのものが標準サイズである。フランスのソーテルヌ・ワイン、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと並ぶ世界三大貴腐ワインのひとつに数えられる。フランスのルイ14世に「王者のワインにしてワインの王者」(Vinum Regum, Rex Vinorum)と絶賛した逸話は有名である。フランツ・シューベルトが1815年に作曲した「トカイ賛歌("Lob des Tokayers", D. 248)」という歌曲作品がある。


Kさん、ありがとうございました!
トカイワイン、美味しくいただきました。

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トカイワインで乾杯して、懇親会です。
掛け紙は、「交はしあふ文の中にも秋思かな」です。


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長月の口代


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お造り。

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まながつをの梅肉ソース。

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こちら!
いもたこなんきん」!

どうして「いもたこなんきん」なのか・・・。
芋蛸南京って、女性の好物をあらわしたことわざなんです。
井原西鶴の一節に【とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜】と出てきます。
で、海老芋を揚げて、蛸のあんをかけてあります。そしてあしらえに南瓜の千切りを添えてあるのです。だから「いもたこなんきん!」です(^-^*)

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ホタテのトマトチーズ焼き


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からすみのサラダ。

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鶏肉の柚子みそ


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松茸ご飯と赤出汁。

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果物。

今月は、句会の部屋の床の間がとても賑やかになりました。

武生俳句連盟六十周年を記念して、「たけふ菊人形」開催時に、俳書展(色紙・短冊・俳画などの小作品)を催すことになり、「木犀会」のコーナーが設けられます。会員が1人1点以上作品を出品することになったのです。

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とても個性的な作品が並び、見ていて楽しかったです。

ぜひ、来月の「たけふ菊人形」に来られましたら、ご覧になってくださいませ(^-^*)


今月も楽しい句会、ありがとうございました!

2011年10月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

月に一度の俳句会。

俳書展の反省もしながらの句会でした。
改めて、作品を並べてみました。


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短冊や額がいろいろとあり、それぞれに個性が出ていてとてもよかったと思います。

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季節ですね~♪

お菓子は、まことやさんの栗きんとんです。
美味しいきんとんをいただいて、句会です。

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さて、今月も花音は10句投句しましたが、7句選んでいただけました。


ありがとうございます♪

愛用のPILOTの万年筆で。もうかれこれ2年半使ってます。とってもいい書き心地なんです。
ちなみに細字です。


今月の花音の句。

・棚田にも紅の縁取り曼珠沙華

・ワイシャツの色のとりどり秋暑し

・銀の海を泳ぐ心地や芒原

・制服の少女付けあふ赤い羽根

・地に触れて枝たはむれしこぼれ萩

・金木犀空にこぼるる金平糖

・ほめ言葉聞えぬ振りの菊人形

太字の句は、今月の気になる句にもいただきました。
ありがとうございます。


花音選の素敵だと思った句は2つありました。

・秋麗の日野と向き合ひにぎり飯  房女

・秋やゆく余世のありてなきごとく てる子

日野は、越前市にある「日野山」のことですが、秋麗の日野山を見ながらにぎり飯をほおばっている。それも大きなおにぎりを想像しました。雄大な感じがして素敵だと思いました。

「余世のありてなきごとく」という感情に「秋やゆく」の季語がぴったりだと思いました。

さて、句会が終われば楽しみなお食事の時間です。


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掛け紙は、「金木犀空にこぼるる金平糖」です。


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口代。
口子、てっぴ明太、銀杏、もずく

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お造り。

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お鍋は、牡蠣と韮となめこのお鍋。


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出汁巻き玉子の菊花あん。


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帆立貝とじゃこのサラダ。


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吹寄せ。

若狭かれいなど、秋色満載♪


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蟹の湯葉巻き
二杯酢ジュレ


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にゅうめん。
柚子こしょうが利いています。


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果物。


いつも楽しい句会をありがとうございます。


今月は、嬉しいニュース♪?!もあり、とても盛り上がりました。


また来月もお願いしまーす(^-^*)

2011年11月23日

俳句の会~料亭うおとめにて~

毎月一度の俳句会。

今回は、松山へ行った報告もさせていただきました。

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いつものようにお菓子とお茶。


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うつぼ屋さんの坊っちゃん団子です。


いつも通り句会をしました。

今月は10句投句中、10句ともとっていただきました。嬉しいです♪


・挿し入れる本の押し葉に秋惜しむ

・秋深し縞の小紋にくつろぎて

・袖口を彩る襲(かさね)秋うらら

・黒茶碗の影の重さや秋深し

・月光につややか雨後の実紫

・日短を勘定に入れ夕仕度

・赤とんぼ空くれなゐに暮れにけり

・おしまひの一葉を残し冬紅葉

・紅葉かつ散りて神秘の夜叉が池

・筆談で別るる空港秋夕焼 (松山空港にて)


以上10句でした。

太字の句は気になる句にも入れていただきました!


花音選の気になった句は、下記の3つです。

・身の程を知るや落葉の潔さ  彩敏さん

・山桜滝の飛沫に帰り咲く  起生さん

・秋蝶のもつれて菊の辺を去らず  洲砂さん

句会が終われば、懇親会です。


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句は、「おしまひの一葉を残し冬紅葉」です。

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前菜は、茶碗蒸しです。

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花びら茸など茸がいっぱい入った茶碗蒸し♪

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お造りです。


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すき焼き鍋。


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雲子焼。


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甘鯛のかぶら蒸し。

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なまこ。

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蟹グラタン。


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焼きおにぎりと赤出汁。


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デザートです。


今月もありがとうございました。

来月は、兼題に「クリスマス」と「鏡」が出されました。

また来月も頑張りたいと思います。

2011年12月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

毎月一度の俳句会、今年最後の句会です。


カレンダーの裏などを利用した短冊に投句した俳句をバラバラにシャッフルし、メンバーに配ります。それを白い「清記用紙」に書いていきます。

そして、その後、白い用紙を順番に回していき、選句した句を緑色の選句用紙に記入します。

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まず、白い清記用紙に書きました。今回は、7名の出席でしたが、欠席投句が多く一人18句を清記いたしました。

さて、選句するぞ~!


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今回の兼題は、「クリスマス」と「鏡」でした。私が俳句王国に出演した記念?に、兼題をそのテーマにしてくださいました。
それで、幹事の方がガトーショコラをご用意してくださいました。ありがとうございます。
食べながら選句です(^-^*)


今月の花音は、10句投句したうち、8句選んでいただきました。


・灯の消えて木々よりひらけ冬銀河

・点滅の消えて聖樹の星明かり

・書き終へし母への手紙年惜しむ

・石垣の白極まりて花八手

・名をかへて海につなぎし冬の川

・朝日差す手水に降るる柿落葉

・プレゼント太きリボンや聖夜待つ

・声高きベロア帽子の聖歌隊


上記のうち、太字は、「今月の気になる句」にも選んでいただきました。

ありがとうございました。

花音が選句した句で「気になる句」は3句ありましたが、全て作者が同じでした。

・地球儀をまはし日本の煤払ふ  てる子さん

・飴色のこけしのおさげ冬座敷  てる子さん

・嫁入りの鏡の染みや寒に入る  てる子さん


てる子さんは欠席されていたのですが、とっても心に残る句をありがとうございました。

句会が終わりましたら、お食事です。


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掛け紙は、「灯の消えて木々よりひらけ冬銀河」にしました。

この句は、紅葉のライトアップの灯が消えたあと、空を見上げたらものすごく星がきれいで、たっくさんの星座が見れたときの句です。俳句王国http://www.nhk.or.jp/haiku/backnumber/111212.htmlで私がとらせていただいた寺岡凛ちゃんの「名も知らぬ星座あふるる聖夜かな」の句も、その時にふっと思い出したのです。

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前菜
黒胡麻のペーストが下に波のように描かれていて、冬の素材がかわいくのっています。


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お造り。


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帆立と黒大根の湯葉あんかけ。


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きのこ鍋。


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茸のうるか和え。


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黒毛和牛の赤味噌煮 牛蒡のソース。


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しめ鯖のジュレサラダ。

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〆は、蟹雑炊。


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果物。


今年も楽しい俳句会をありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします(^-^*)

2012年01月21日

新年♪初句会~料亭うおとめにて~

昨日は、毎月一度の句会でした。

1月なので、初句会♪


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9名での句会です。


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とらやの羊羹をいただきながら選句しました。


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兼題は、「寒」でしたが、いい俳句がたくさんありました。


私も10句投句中、10句取っていただきました。
ありがとうございます(^-^*)


・杉玉の青まろまろと寒造

・つぼみ解け紅のあらはに冬椿

・初鏡紅差す指に残る紅

・手を添へて注ぐ仕草やお燗酒

・遅れ来る客を待つ間の懐手

・万物の光に満ちて今朝の春

・石蕗の黄に点てる濃茶のふかみどり

・小さな背丸めし母の雑煮椀

・「おかはり」と言ふ歯抜け子の小豆粥

・明け方の気になる夢や寒茜


太字の句は、今月の気になる句にも選んでいただきました。

嬉しかったです。

私の「今月の気になる句」には、

・待針で留めをく賀状ありにけり  てる子さん

・明日ありやたとへば寒き朝(あした)にも  神兵さん

をいただきました。

新年初句会ということで、メンバーの方で日本舞踊と謡曲をされる方がいらっしゃるので、初舞もしていただき、とてもおめでたい句会となりました。

初舞は、能の「半蔀(はしとみ)」、謡いは、「江口の君」をしていただきました。

踊りと謡いを聞かせていただき、懇親会となりました。

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掛け紙の俳句は、自分でも気に入っている「杉玉の青まろまろと寒造」です。


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前菜3種。


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お造り。

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若竹鍋。


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雲子と鱈のみぞれあん。

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のれそれ 温泉玉子

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鴨ロースの桜あん


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梶木のカルパッチョ

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海老のおじや


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果物


初句会ということで、いつもより盛り上がり、カラオケも歌いました♪

楽しい句会をありがとうございました(^-^*)

また今年も宜しくお願いいたします。


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