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料亭うおとめワイン会 アーカイブ

2007年07月19日

第1回料亭うおとめ「和食を楽しむワイン会」

ワイン会1







7月17日に、料亭うおとめの初の試みで、「和食を楽しむワイン会」を開催させていただきました。

コースで和食をお召し上がりいただきながら、ワインを堪能していただくという趣向で企画しました。

今日のテーマは、「ぶどう品種とカリフォルニアワイン」です。

カリフォルニアワイン(1種:ワシントン州)を6種類(泡1、白2、赤2、DW1)をご用意いたしました。



ワイン会2










初めに、私が用意したワインの資料に基づいて、ワインの説明をY先生にしていただきました。




ワイン会3





前菜から始まり、ワインの順番と同時進行でお料理とワインをお出しいたしました。






ワイン会4









お造り
ワイン会5








焼鯖の船場汁
ワイン会6







ワイン会7








水茄子の小鉢(梅肉和え)
ワイン会8









豚のこんがり焼き 辛子酢味噌
ワイン会9








変わり揚げ 能登の塩と酢橘で

ワイン会10









鰻寿司
ワイン会11







無花果酒蒸し 胡麻クリーム
ワイン会12







(※私自身写真を撮っている間がありませんでした。

 photo By rikiya です

→rikiyaのブログhttp://www.rikiya.com/ rikiyaくんありがとう)

色んな業種の方々にご参加いただきました。第一回目ということで、主催者の私がちょっとしっかりしていなかったので、次回はもっとしっかりしたいと思います。初対面の方もおられたので、自己紹介の時間もつくってもよかったかな・・と思いました。

また、色んな企画をやっていきたいと思います。

Wine List

1)Sparkling Wine スパークリングワイン
    Domaine Ste.Michelle NV Blanc de Blanc
    ドメーヌ セント ミッシェル NV ブランドブラン
Domaine Ste.Michel / Washington ,D.C.

2)White Wine ・・・① Sauvignon Blanc(Fume Blanc)
    Sauvignon Blanc Suisun Valley 2005
    ソーヴィニヨンブラン スーザンヴァレー
Ledgewood Creek Winery レッジウッドクリークワイナリー/ Suisun Valley North Coast

3)White Wine ・・・② Chardonnay
Villa Emile Chardonnay 2005
    ヴィラエミール シャルドネ
  Guglielmo Family Winery グリエモファミリーワイナリー/ Santa Clara Valley Central Coast

4)Red Wine ・・・① Cabernet Sauvignon
Private Reserve Cabernet Sauvignon 2004
    プライベートリザーヴ カベルネソーヴィニヨン
Guglielmo Family Winery グリエモファミリーワイナリー/ Santa Clara Valley Central Coast

5)Red Wine ・・・② Zinfandel
Z52 Organic Zinfandel 2004
オーガニック ジンファンデル
    Z52 Winery Clockspring Vineyard クロックスプリングヴィンヤード / Amador County Sierra Foothills

6)Dessert Wine デザートワイン
Zinfandel Essence 2001 ジンファンデル エッセンス
    Santa Barbara Winery サンタバーバラワイナリー/ Santa Rita Hills Central Coast
   

Menu 献立

1)前菜 季節のいろいろ八寸

2)お造り 鯵 鮪 赤貝 烏賊

3)御碗 焼鯖 船場汁 人参 大根 牛蒡 三つ葉 胡椒

4)小鉢 帆立焼霜と水茄子 梅肉和え

5)焼物 国産豚のこんがり焼き 辛子酢味噌

6)強肴 揚げ物 (変わり揚げ) 

   海老 鱚 穴子 団子 ヤングコーン 青とう 能登の塩 酢橘

7)飯物 鰻寿司 と 箸洗(小吸物)

8)水菓子 無花果酒蒸し 胡麻クリーム

2007年08月18日

料亭うおとめ~和食を楽しむワイン会by rikiya~

7月17日に開催しました、料亭うおとめ「和食を楽しむワイン会」の様子を、親友(ということにしておきます)のrikiyaくんがやっと自分のブログにアップしてくれました!

彼の写真は、お料理なども美味しそうに撮れていて、見ているだけでも楽しいので、ぜひ見てくださいね♪

我が心の故郷~南東フランス・アヌシー&Rikiya's Diary


http://www.rikiya.com/blog/archives/001050.html

2007年10月24日

第2回「和食とワインを楽しむ会」~料亭うおとめ~

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10月22日に、第2回 「和食を楽しむワイン会」を開催させていただきました。


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今回のテーマは「テロワールを感じるイタリアワイン」ということで、イタリアのヴェネト州・ピエモンテ州・トスカーナ州より6種類のワインを用意しました。

そして、お箸で和食を召し上がっていただき、ワインを楽しんでいただきました。

ワインリストと献立は下記に。

Wine List  

1)Sparkling Wine スパークリングワイン
    Soligo Prosecco Spumante Extra Dry
    ソリゴ プロセッコ スプマンテ エキストラ ドライ
Colli Del Soligo コッリ・デル・ソリゴ/ Veneto ヴェネト州

2)White Wine ・・・①
DOC Cortese Dell’alto Monferrato
    DOC コルテーゼ デルアルト モンフェッラト
Tacchino タッキーノ/ Piemonte ピエモンテ州

3)White Wine ・・・②
DOC Soave Classico
    DOC ソアヴェ クラシコ
  Posenato ポセナート/ Veneto ヴェネト州

4)Red Wine ・・・①
Suagna Bricco Rosso DOC Langhe Rosso
    スアーニャ・ブリッコ・ロッソ DOC ランゲ ロッソ
Aldo Manfredi マンフレディ家 / Piemonte ピエモンテ州

5)Red Wine ・・・②
Confino Rosso di Toscano IGT
    コンフィーノ・ロッソ トスカーナIGT
Lombardo ロンバルド/ Toscana トスカーナ州

6)Digestif ディジェスティフ (食後酒)
Grappa
    グラッパ
    Marchesato マルケサート / Toscana トスカーナ州


Menu 献立

1) 前菜 季節のいろいろ八寸

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2)お造り 梶木鮪 梅貝 甘海老 縞鯵 湯葉

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3)焼物 からすみサラダ

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4)強肴 牛すじ鍋 まこもたけ

5)酢物 紅ずわい蟹 二杯酢ジュレ

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6)煮物 海老芋 海老あんかけ

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7)飯物 蒸し寿司

8)水菓子 ラフランス 日本酒漬け シャーベット


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お客様のS様に料理のお写真を撮っていただきました。ありがとうございます。

初対面という方もたくさんいらっしゃいましたが、料理とワインのおかげで、ざっくばらんな楽しい会となりました。

秋の夜長を和食とワインのひとときで過ごしていただきました。

皆様、ご参加いただきまして、本当にありがとうございました!

2008年04月17日

第3回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

今日は、第3回「和食を楽しむワイン会」を開催します。うおとめ主催で、20名定員のワイン会です。
お部屋、ワイン、ワイングラス、資料などなどの用意をしました。

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3回目になる、うおとめの「和食を楽しむワイン会」ですが、今回はテーマを

『春爛漫!オーストラリアワイン』

ということで、春のお料理と豪州ワインをお楽しみいただきたいと思います。

さて、満足していただけるか・・・・・・・・・・頑張ります!

2008年04月18日

第3回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

昨日、うおとめ主催のワイン会を開催させていただきました。
ご来店いただきました皆様、誠にありがとうございます。まだまだ未熟なワイン会ですが、皆様のおかげで大変盛り上がり、嬉しく思っております。

昨日のお料理とワインをご紹介します。

テーマは、「春爛漫!オーストラリアワイン!」です。

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ワイン会の会場となる掘り込み式のお部屋です。今日は春爛漫のイメージでピンクに・・・。

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「そのまんまやん!」というツッコミもありましたが、「残桜や豪州ワインよき出会ひ」という句を。


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新玉葱のポタージュ


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細魚(さより) 金柑 水菜 柚子胡椒和え


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お造りは、天然平目 春野菜巻き 才巻き海老


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焼き穴子 木の芽 山椒


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鯛と蕪のもずくあんかけ

鯛と蕪は、焼いて焼き目をつけてあります。


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こちらは、今日のテーマにぴったりのお寿司。

一口桜寿司 
鳥貝と蛸も。


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豚肉のフライ 三種のソース
 ・葱味噌ソース
 ・赤ワインソース
 ・梅肉ソース

ソースが下に敷いてあり、その上に豚肩ロースのフライを乗せています。


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ぶっかけうどん 
長芋 酢橘 

このうどんは、酢橘を搾って醤油をぶっかけて召し上がっていただきました。


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デザートは、
抹茶シャーベット 黒豆 苺


お料理は以上で、ワインリストは下記の通りです。

Wine List  

1)Sparkling Wine スパークリングワイン
    Yellowglen Pinot Chardonnay Brut 2006
    イエローグレン ピノ シャルドネ ブリュット 2006

2)White Wine ・・・白ワイン①
Ashbrook Semillon 2006
    アッシュブルック セミヨン 2006

3)White Wine ・・・白ワイン②
De Bortoli Yarra Valley Chardonnay 2004
    デ・ボルトリ シャルドネ 2004

4)Rose Wine  ロゼワイン
Haward Park Madfish Rose 2004
ハワードパーク マッドフィッシュ 2004
   
5)Red Wine ・・・赤ワイン①
Penfolds Koonunga Hill
Shiraz Cabernet 2005
    ペンフォールド クヌンガヒル シラーズ カベルネ 2005

6)Red Wine ・・・赤ワイン②
Rosabrook Shiraz 2004
ローザブルック シラーズ 2004

7)????


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気になる(7)番の????ですが、実は私のワインの先生、Y先生が特別に、
「オーストラリアがテーマなら、これは必須でしょ?!」と素敵なワインを提供してくださいました。

なんと!!
ペンフォールド グランジ 1982 です。

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「グランジ」と聞いただけでもすごい!と思うのですが、その1982年というオールドヴィンテージなのですごい!すごい!すごい!です。

デカンタージュして全員に行き渡るように分けてからお配りしました。
昨日来られたみなさんはラッキーです♪

そして、まだ(8)番目のワインが・・・・。

8)De Bortoli Sauternes 1982

3)番のワインの同じメーカーの「デ・ボルトリ」のデザートワインです。
実はデ・ボルトリは、フランスボルドー地方のソーテルヌ地区のセミヨン種から作られる貴腐ワインと同じタイプの甘口ワインで有名です。今のワイン名は「NOBLE ONE」ですが、1982のラベルは「Sauternes」となっています。これは、EUとの関係上、伝統用語である「Sauternes」や「1er Cru」や「Sur Lie」などは法律で禁止されたからです。ですので、伝統用語が禁止される前の当時は「Penfolds Grange」も「Penfolds Grange Hermitage」だったのです。

~CREAより~
オージーのイケムキラー!
1982年、過剰生産で買い手の付かないセミヨンを、農家は摘み取りもせず樹にぶら下げたままにしておいた。ダレン・デ・ボルトリがこのぶどうを買い、極甘口のワインを試作。2年後、このワインを国際的なワインコンクールに持ち込んだところ、金メダルを獲得した。伝説の始まりである。
芳酵な甘さだが、重々しくはなく、フレッシュな酸味も感じられ、バランスもよい。シドニーの有名レストラン「テツヤズ」でもデザート時にしばしば登場する。


Y先生ご提供のボトル2本の写真です。
びっくりしたのは、両方とも1982年なんです!
「先生?ヴィンテージ合わせたんですか?」
「いや、たまたまです。」
「・・・・・」

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このように2種類も、オーストラリアを代表するワインのオールドヴィンテージを飲むことができて、ありがとうございました。


ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後とも色々と企画していきたいと思いますので、どうぞまたご参加・ご指導・ご提案を宜しくお願いいたします!!

2008年04月21日

「あなただけのワイン会プラン」のご提案

●和食を食べながらワインが飲みたい!

●自分好みのワインを何種類も飲んでみたい!

●予算内に納めたい!

●和室でワインをゆっくりと味わいたい!


という方に朗報です!


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うおとめでは、「和食に合わせてオリジナルワイン会」を企画させていただきます。

例)仲のいい飲み仲間が6~8人集まりました。

  力強いワインが好き
  新世界のワインでリストアップしてほしい
  赤ワインを数種類飲みたい

なんていうご要望例があったとしたら、お一人様8000~10000円のご予算で、お料理を会席で6品とご飯物とデザート、そしてご希望に添うようなワインを5~6種類ご用意して、ワイン会形式で組み立てさせていただきます。
(1週間前までにご予約お願いします。メニュー組み立てやワイン手配にお時間がかかります。)

下記は実際にお誕生日会でワイン会形式にされたお客様のメニューとワインリストです♪

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MENU
      前菜
         のれそれ
         スモークサーモン
      造
         カルパッチョ
      焼物
         春野菜の天ぷら
      煮物
         鶏肉 煮込み
      強肴
         へしこのパスタ
      揚物代
         雲子焼き
      飯物
         ポルチーニ茸 きのこのリゾット
      果物
         季節の果物

WINE LIST・・・テーマ 『南半球ワインの旅』

①スパークリングワイン
    オーストラリア イエローグレン ピノノワール/シャルドネ 2006
    Yellowglen Pinot Noir/Chardonnay 2006
②白ワイン
    ニュージーランド シレーニ セラーセレクション ソーヴィニヨンブラン
    Sileni Cellar Selection Sauvignon Blanc 2007
③赤ワイン (1)
    チリ  アナケナ オナ ピノノワール ブレンド 2005
    Anakena Ona Pinot Noir blend 2005
④赤ワイン (2)
    アルゼンチン   カロ アマンカヤ 2004
   Caro Amancaya 2004
⑤赤ワイン (3)
    南アフリカ共和国 クロ・マルヴェルヌ ピノタージュ リザーヴ 
    Clos Malverne Pinotage Reserve 2004
⑥赤ワイン (4)
    オーストラリア  スリーリングズ シラーズ 2005
    Three Rings Shiraz 2005
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ぜひ気の合う仲間と、和食とワインを楽しんでいただければと思います。

お気軽にお問合せくださいませ!

オリジナルワイン会お問合せメールはこちら→kumiko@uotome.com

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2008年07月01日

第4回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

昨日、6月30日は第4回うおとめのワイン会をさせていただきました!

14名の方が参加されました。ご参加されたお客様、ありがとうございました。

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床には、紫陽花の花と紫陽花の絵を・・・・・。

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紫とブルーでテーブルセッティングしました♪

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今回のテーマは ”爽やかに!夏野菜とフランスワイン”
です。


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受付された方からウェルカムシャンパンを飲んでいただきました。

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そして、今回は、ちょっとユニークな企画をしました。

赤ワインを4種類ブラインドテイスティングしていただき、どれがどのワインかを当ててもらうというゲームをしました。

4種類のピノノワール種のワインを1番~4番まで飲んでいただき、右のリストのワインと線で結びます。
「フランスワイン」がテーマですので2種類はブルゴーニュのワイン、そして問題用にはオーストラリアとニュージーランドのワインを入れさせていただきました。

テイスティング ピノノワール Pinot Noir

1)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
            Wyndham Estate Bin 333 2007
            (オーストラリア)
2)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
         Te Mania  2006
            (ニュージーランド)
3)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
            Bourgogne Cuvee de Pressonnier 2005
            ブルゴーニュ キュヴェドプレソニエール 2005
         /Joseph Roty ジョセフ・ロティ
4)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
          Cote de Nuits Villages 2005
             コートドニュイ ヴィラージュ  2005
            /Domaine Esmonin Sylvie ドメーヌエモナンシルヴィー

全問正解の方(1名)には「コートドニュイ ヴィラージュ 2005」をお土産にお持ち帰りいただきます!

と言ったとたん皆さん、真剣にテイスティングを・・・・・。

そして、なんと優秀なことに14人中5人の方が全問正解でした!すばらしい!


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コロコロ野菜の冷茶碗蒸し


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お造りは、めじ鮪 真烏賊 帆立 才巻海老


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鮎風干し 枝豆


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煮物は 鮑 白ダツ スナックエンドウ 葛引き


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夏野菜チーズ焼き


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根菜の天ぷら 蓮根 新牛蒡 丸十 人参 ビーツ


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ササミ 焼茄子 オクラ 二杯酢ジュレ


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ご飯は、とうもろこしご飯 香の物と。


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赤出汁。


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水菓子は、ストロベリートマト さくらんぼ 葡萄 生チョコ


年齢も職業も全くバラバラの方方が、ワインを通じて夏の一夜を過ごされました。
ワインは素敵なパワーがあります。

料理とワインで、またこんな企画をたくさん考えて行きたいと思います。

皆様、またよろしくお願いします!

↓詳しいワインリストとメニューはこちらです。

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 ~爽やかに!夏野菜とフランスワイン~
         
      Wine List  

★ Apéritif アペリティフ (受付された方から・・・)
   Champagne シャンパーニュ
      RM レコルタンマニピュラン 2種

★ テイスティング★ ピノノワール Pinot Noir
1)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
            Wyndham Estate Bin 333 2007
            (オーストラリア)
2)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
         Te Mania  2006
            (ニュージーランド)
3)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
            Bourgogne Cuvee de Pressonnier 2005
            ブルゴーニュ キュヴェドプレソニエール 2005
         /Joseph Roty ジョセフ・ロティ
4)・        ・) Red Wine ・・・赤ワイン
          Cote de Nuits Villages 2005
             コートドニュイ ヴィラージュ  2005
            /Domaine Esmonin Sylvie ドメーヌエモナンシルヴィー

5)Champagne シャンパーニュ
    Milan Blanc de Blanc Special Brut NV
    ミラン ブランドブラン スペシャルブリュット NV
6)White Wine ・・・白ワイン①
Muscadet Serve Et Maine Sur Lie 2006
    ミュスカデ セーヴ エ メーヌ シュール・リー 2006
    /Domaine De La Quilla ドメーヌドラキラ
7)White Wine ・・・白ワイン②
Alsace Riesling 2006
    アルザス リースリング 2006
/Trimbach トリンバック
8)Digestif ・・・食後酒
    Pineau des Charentes VdL NV
ピノーデシャラント VdL NV
    /David Ramnoux ダヴィッドラムノー

     Menu 献立

1)前菜
   コロコロ野菜の冷茶碗蒸し

2)お造り
   めじ鮪 真烏賊 帆立 才巻海老

3)焼物
   鮎風干し 枝豆

4)煮物 
   鮑 白ダツ スナックエンドウ 葛引き

5)強肴 
   夏野菜チーズ焼き(いろいろチーズ)
 
6)揚物
   根菜 天ぷら 木の芽おろし
   蓮根 新牛蒡 丸十 人参 ビーツ

7)酢物 
   ササミ 焼茄子 オクラ 二杯酢ジュレ
  
8)飯物
   とうもろこしご飯
   赤出汁

9)水菓子
   ストロベリートマト(食用鬼灯)
   さくらんぼ 葡萄
   生チョコ

第4回「和食を楽しむワイン会」CM

昨日のワイン会をCMにしました。

次回のワイン会の日程がCMの最後に出てきますので、ぜひご覧くださいませ♪




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和食を楽しむワイン会”爽やかに夏野菜とフランスワイン” by kumikoさん

カンタンCM作成サイト コマーシャライザー




2008年08月07日

ちょっとまじめなワイン会~於)料亭うおとめ~

私のワインの師匠Y先生のご提案により、「ちょっとまじめなワイン会」と題してワインの勉強会(?)をしました。


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10名のこじんまりしたワイン会でした。


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テーマは、「ボルドーワインの魅力」ということで、6種類のボルドーをブラインドテイスティングしました。


・Chateau La Jalgue 2006
   (AC.Bordeaux)
・Esprit d’Estuaire 2003
   (AC.Medoc)
・Chateau Montrose 1989
   (St-Estephe /  Deuxiemes Grands Crus)
・Chateau Pichon Longuvalle Comtess de Lalande 1989
   (Pauillac /  Deuxiemes Grands Crus)
・Chateau Palmer 1989
   (Margaux / Troisiemes Grands Crus)
・Chateau Chasse-Spleen 1989
   (Moulis-en-Medoc / Crus Grands Bourgeois Exceptionnels)


6種類のワインのうち、4種類は1989年のヴィンテージ4種類です。
しかも、2級が2本、3級1本、Cru Bourgeoisが1本です。先生に当時の価格で提供していただきました。先生ありがとうございます。

この6種類のブラインドは非常に難しく、全部バッチリ当てた方はいらっしゃいませんでした。
2006と2003は、全員正解でした。
しかし、こんな89年を4種類も平行飲みできる機会は中々ありませんので、みなさん大満足でした。

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ブラインドティスティングの後は、サブテーマである「日本のワイン、日本酒」をお楽しみいただきました。

White Wine
甲州セレクト 2006 / イケダワイナリー

Japanese Sake
梵 熟成純米吟醸
黒龍 特選吟醸

Dessert Wine
遅摘みセミヨン / 丹波ワイン 


お料理はこんな感じです♪


お造り。


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焼き穴子のサラダ風。

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鮑の磯焼き

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鮪 梅肉で。

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オーストラリア産仔羊と沖縄産アグー豚 ソテー。

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八寸 (日本酒に合わせて)

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冷しうどん。

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参加していただいた皆様、ありがとうございました!

2008年09月02日

第5回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

昨日、9月1日に「第5回和食を楽しむワイン会」を開催させていただきました!

早くも5回目を迎えることができたのは、みなさまのご参加とお引立てがあってのことだと思います。
心からお礼を申し上げます。


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さて、今回のテーマは
「まだまだ残暑、暑気払いにスパークリングとチリワイン!」
です。

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今回は、スパークリングを(ベルギービールも含めて)5種類用意させていただきました。
昔、手あぶりに使っていた火鉢にアイスを入れ、ワインクーラーにしました。なかなか粋になりました。

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今回も、白ワインを4種類ブラインドテイスティングしていただきました。
チリワインがテーマですが、
●チリのソーヴィニヨンブラン
●チリのシャルドネ
●イタリアのソーヴィニヨンブラン
●フランスのシャブリ1erCru(シャルドネ)
を、ブラインドで予想していただくお遊びです♪


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今回は、15人参加していただきましたが、4問全部正解はただ一人でした!
なんと、わざわざワイン会に奈良から来てくださったワインバーセヴのご主人です!
さすが、ソムリエの資格も持ってらして、「スパークリングもブラインドテイスティングしたい」という熱心な方でした。

↓セヴさんのブログ
Salon des vins Seve
http://yaplog.jp/closdetart1985/

どうしてわざわざ奈良からお越しいただけたというと、今年のお正月にうおとめにご来店いただいた、奈良のアーキネットの方とのつながりです。ご縁をありがとうございます。

アーキネットさんのブログ
↓たぬきの寝言
http://www.e-archi.jp/blog/

お料理です。

海老とかますのサラダ (桃も入っています♪)

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お造り一品目、平目を大徳寺納豆とライムで。

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お造り二品目、鮪と鰹の生雲丹のせ。

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八寸。
・勘八たで味噌焼き  ・梅貝唐揚げ  ・焼き銀杏  ・しめじ子うるか和え

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金目鯛と帆立のブイヤベース。

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松茸の天ぷら

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トマトのシャーベット 順才

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飛騨牛テール 赤ワイン煮込み

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この後、飯物は、鮑ご飯と赤出汁。

そして、デザートは、果物とチョコレートと葛菓。


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ご参加いただいた皆様、和気藹々と本当にありがとうございました。

また次回も頑張りますので、宜しくお願いします!

ワインリストと献立です。


Wine List  
★ Apéritif アペリティフ (受付された方からお好きなものを・・・)
  ① Champagne シャンパーニュ (フランス)
     Parl Herard Bland de Noirs Brut
  ② Touraine トゥーレーヌ (フランス)
       Ch. Moncontour Brut
  ③ Cava カヴァ (スペイン)
      Cavas Hill Reserva Oro Blanc de Blancs
  ④ Sparkring スパークリング (チリ)
   Tarapaca Brut Chardonnay
 ⑤ Beer ビール (ベルギー)
      Boon Framboise

★ブラインドテイスティング 白ワイン White Wine
   ) Sauvignon Blanc Hacienda El condor 2007
     / Millaman Estate(チリ)
   ) Chardonnay 2006
       / Altum Terra Mater(チリ)
   ) Sauvignon Alto Adige 2006
      / St. Michael Eppan Lahn(イタリア)
   ) Chablis Premier Cru “Beauroy” 2006 
       / VBR (フランス)
5)Red Wine ・・・①
   Cassillero Del Diablo Pinot Noir 2007
       / Concha Y Toro(チリ)
6)Red Wine ・・・②
   Unusual cabernet/zinfandel/shiraz 2006
       / Terra mater (チリ)
7)Dessert Wine
   Late Harvest 2007
    / Anakena(チリ)

Menu 献立

1)小鉢
   海老とカマスのサラダ 

2)お造り
   ・平目 大徳寺納豆とライムで
   ・鮪 鰹 生雲丹

3)八寸
   勘八たで味噌焼き
   梅貝唐揚げ
   焼き銀杏 
   しめじ子うるか和え
 
4)煮物 
   金目鯛と帆立のブイヤベース
 
5)揚物
   松茸の天ぷら
 
6)箸休め
   トマトのシャーベット 順才

7)強肴 
   飛騨牛テール 赤ワイン煮込み
  
8)飯物
   鮑ご飯
   赤出汁

9)水菓子
   季節の果物
   チョコレート
   葛菓

2008年10月28日

本当にまじめなワイン会~料亭うおとめ~

いつもの「和食を楽しむワイン会」とはまた別に、今回は「本当にまじめなワイン会」と題しまして、ワイン会を開催いたしました。

定員10名でしたが、11名様にお集まりいただき光栄に思っております。


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今日は泡1、白2、赤7、DS1で11種類のワインをご提供いたします。

その11種類のうち、8種類はY先生(私のワインの師匠)の持ち物です。

今日はワイン会は午後6時半からスタートでしたが、今日の2時半頃、先生のご自宅に行き、デカンタしてお店まで運んで来ました。前回1989年ボルドーのワインを4種類お預かりして1ヶ月お店で立てておいたのですが、オリの状態がやはり移動した分悪かったのです。ですので、今回は先生のおうちでデカンタしてからお店に運ぶというやり方をしました。

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ワイン会の料理を担当する板場さんたちにもテイスティングしてもらいました。
(ほんの少しですよ。)
みんな興味深くテイスティングしていました。


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このテイスティングで、料理する味も少し変えたみたいです。


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今日のテーマは「夢のカリフォルニアワイン」!!!!


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今日のワインたちですが、このスパークリングがかなり好評を得ました!(うおとめ提供)

ドメーヌカーネロス ブリュット 2003年
Domaine Carneros Brut 2003

シャンパンメーカーのテタンジュ社がカリフォルニアで造っているスパークリングです。


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前菜  助子 サーモン和え 春菊胡麻和え 順才


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造り 鮪 梶木 天然勘八 帆立 鳥貝 細魚 烏賊
酢味噌と紫お好きなほうで♪


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松茸 鶏 塩焼き 柚子おろし


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鯛 あら焚き


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へしこと彩り野菜のショートパスタ


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豚バラ肉 二種の調理法で・・・・その1


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豚バラ肉 二種の調理法で・・・・その2

この後、ご飯は蟹飯と赤出汁。

デザートは、抹茶シャーベットと果物。

改めて、今日の素敵なワインたちです!


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こちらはデザートワイン。
このデザートワイン、Mendelson Napa Valley Pinot Gris 1998 です。
Late Hearvest ってあるのですが、これがおもしろいワインで、VDLの製法で作られているワインです。

こんなにたくさんの種類のワインを楽しめるワイン会は、なかなかないなーとしみじみと思いながら今日の日を終えました。(感無量)


Wine List

1) Domaine Carneros Brut 2003

2) PQ (PicNique) Sauvignon Blanc 2006

3) Peter Michael Chardonnay "Cuvee Indegene" 1997

4) SeaSmoke "SOUTHING" (Pinot Noir) 2005

5) Turley "Earthquake" Vineyard (Zinfandel) 2003

6) Philip Togni Cabernet Sauvignon 1992

7) Araujo Cabernet Sauvignon "Eisele Vineyard" 1993

8) Colgin Cabernet Sauvignon 1992

9) Dalla Valle Maya 1997

10) Dominus 1992

11) Mendelson Napa Valley Pinot Gris 1998


Menu 献立

・前菜 助子 サーモン和え 春菊胡麻和え 順才
・造り 鮪 梶木 天然勘八 帆立 鳥貝 細魚 烏賊
・焼物 へしこと彩り野菜のショートパスタ
・煮物 鯛 あら焚き
・強肴 豚バラ肉 二種の調理法で・・・
・蒸物 雲子 茶碗蒸し
・酢物 松茸 鶏 塩焼き 柚子おろし
・飯物 蟹飯 赤出汁
・果物 メロン アップルマンゴー 葡萄 抹茶シャーベット


またぜひ、こんな機会を企画したいと思います!!

2008年11月21日

第6回「和食を楽しむワイン会」~ヌーヴォーと和食を愛でるワイン会~

昨日11月20日(木)は、ボジョレーヌーヴォー解禁日!
料亭うおとめで、初めてヌーヴォーのワイン会を開催させていただきました。

昨日飲んでいただいたワインは、ボジョレーヌーヴォーはもちろんでボジョレーヌーヴォーとボジョレーヴィラージュヌーヴォー、そしてボジョレーヌーヴォーのロゼ、ラングドックヌーヴォーも赤白1種類ずつ、そして、ヌーヴォーではなく、モルゴン村のクリュボジョレーも飲んでいただき、最後はブルゴーニュという広いくくりで、ヴォルネイのプルミエクリュを堪能していただきました。

料理もいろいろと板場さん、頭をひねり、ワインとの相性を考えてお出ししました。

ワインリストと献立は、一番最後にまとめて記述しております。

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会場は、いつもの「観月の間」。
20名定員のところ、19名にご参加いただきました。


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いつも紅葉の時期にヌーヴォーが到着するのですが、今年は「雪」の中到着でした。
初雪&初ワインです。


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ヌーヴォーたちです。もうすぐお客様のお口の中へ・・・・・。


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前菜のせいこ蟹のサラダ。グレープフルーツを使っています。


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お造りは、メジ鮪たたき。石榴果汁と醤油で。

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ししゃもです。北海道釧路産 本ししゃもです。


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蛸と帆立のココット焼き トマトソース。


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鱸(すずき)と大根、柴漬けと湯葉あんかけ。

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豚肩ロースのグリル バルサミコソース。


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カキフライ 柚子味噌。


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ここで、チーズを。
デリス・ド・ノスタルジーと、ボジョレーワインジャム入りシェーブル、クール・グルマン・ボジョレー。


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精進寿司。
そして、小吸物。


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柿のシャーベットと苺、キウイ。


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ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!

今年の初ワイン・ヌーヴォーと和食を愛でるワイン会

Wine List

1)Cremant de Bourgogne Brut / Domaine du Pere Guillot

2)Beaujolais Nouveau 2008 (Red) / Domaine Chatelus

3)Beaujolais Villages Nouveau 2008(Red) / Domaine du Pere Guillot

4)Beaujolais Nouveau Rose 2008(Rose) / Domaine Chatelus

5)Morgon Cuvee Des Grands Cras 2005 / Domaine du Pere Guillot

6)Languedoc Nouveau 2008 (White) / Cateau de L’Hospitalet

7)Languedoc Nouveau 2008 (Red) / Chateau de L’Hospitalet

8)Volnay 1er Cru Santenots 2001 / Domaine Sylvie Esmonin


Menu ~献立~

・前菜     せいこ蟹 サラダ 石榴果汁と鰹出汁で
・造り      メジ鮪たたき
・焼物     北海道釧路産 本柳葉魚
・強肴     蛸と白玉貝のココット焼き トマトソース
・煮物     鱸 大根 柴漬 湯葉あんかけ
・進肴     豚肩ロースのグリル バルサミコソース
・揚物     牡蠣フライ 柚子味噌
・飯物     精進寿司 小吸物
・果物     柿シャーベット 季節の果物


2009年03月10日

スムースソウル&ワインパーティーin料亭うおとめ(第7回和食を楽しむワイン会)

3月8日(日)に、当店(料亭うおとめ)にて

Smooth Soul & Wine Party in Uotome
スムースソウル&ワインパーティー

を開催させていただきました!

ゲストは、JB ORGA&JIMI AWATABE BANDさんです。

【JB ORGA&JIMI AWATABE BAND】
平成11年、「大人の音楽」を目指し、JIMI(辻 守)が中心となり県内で活躍中のミュージシャンを集めて結成。有名なポップス曲にソウルやジャズ風の味付けを施し、時にはしっとりと聴かせ、時には観客も巻き込んで楽しく盛り上がる二面性を持ったステージが評判で、これまでに県内ライヴハウスの他、惜陰小学校創立記念演奏会・県特別支援教育振興大会・鯖江市小中学校連合音楽会・福祉介護フェア・福井新聞社「ちょっと素敵な音楽会」・鯖江市男女参画フォーラム等多数のイベントに出演。キャリアを重ねる中で、「大人の音楽」から「世代を超えた音楽」へ、更には「世界平和をめざす音楽」へと進化し続けている。

こちら、リハーサルの様子。

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2階の会場でワイン会をするのは、この日が初めてでした。
春のディスプレイに・・・・。

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今日、みなさんに飲んでいただくワインたちです。

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会場は、椅子テーブル席にて。

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「春宵のソウルとワイン色深く」

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前菜は、三種のレンゲ。

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生ゆば アサツキ 生雲丹炙り
この一品はアサツキがポイントです。淡い苦味と2番のピノグリとが合います。

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コロッケです。
メニューには、「お楽しみコロッケ」と書かせていただきましたが、皆さんすぐにお分かりでした。
角煮には、いつも針葱とカラシをつけますが、このコロッケは「葱ソース」と「カラシ」を添えさせていただいています。

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さて、バンドの演奏も続いております。

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こちらは、お造りです。
梶木と本鮪ですが、すりおろし紅芯大根と柚子、しゅっと焚いた黒大根で2通りの召し上がり方でご提供しました。

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お次は、豚肉と牛肉と春野菜の出汁しゃぶしゃぶです。

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4人で一つのお鍋を・・・。

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こちらは、富山産ほたるいかと黄にらを苺酢で。

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バンドの演奏も絶好調!
盛り上がっています。リクエストにも即興でお答えいただけます。

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なんと!お客様の中で、アレックスイングリッシュ英会話教室のWさんが「イパネマの娘」をリクエストしてくださいました。


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そして、JBオルガのフリューゲルをおもむろに取られ、パラパラーッと素晴らしいアドリブソロを吹いてくださいました!
素晴らしい音色に会場全員がびっくり!そして感動!ノリノリ!になっちゃいました!


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稲庭うどんです。

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デザートです。

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バンドも最高にのっています。

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リハのときに、「盛り上がったらやろう」とおっしゃっていた「アース&ウィンドファイヤー」の「セプテンバー」もやっちゃいました!

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アンコールも2曲していただきました。

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そして最後にはみんな総立ちで踊っていました!


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みなさんのおかげで楽しい会になり、ものすごく盛り上がりありがとうございました!

ワイン会を開催させていただいて、いつも思うことですが、お客様一人ひとりが会を盛り上げようとしてくださって本当に感謝しております。ワインを通じて人と人との繋がりが広がっているということも素晴らしいことだと思っています。

またこんな機会を作りたいと思います!

今回、お越しいただけなかった方々もぜひ次回よろしくお願いいたします!

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↓詳しいワインリストとメニューはこちらです。

Wine List

1) Captain Clark Cuvve Brut 1999 (Oregon Willamette Valley)
         / Domaine Meriwether

2) Pinot Gris 2006 (Oregon)
     / Chehalem

3) Chardonnay 2006 (CA:Suisun Valley)
     / Ledgewood Creek Winery

4) Edmunds St.John Blonk! 2002  (Paso Robles White Rhone blend)
     / Edmunds St.John

5) Pinot Noir 2006 (CA:Monterey County)
      / Paraiso Springs Vineyards

6) Merlot 2005 (CA:Napa)
       / Waterstone

7) Syrah The Shadow 2002
      / Edmunds St.John

8) Riesling Ultima 2004
        / Elk Cove

Menu ~献立~

・前菜 三種のレンゲ 
         菜の花寿司
         細魚トマトジュレ
         鯛皮煮こごり

・小鉢    生ゆば アサツキ 生雲丹炙り

・揚物    お楽しみコロッケ 葱 辛子

・造     鮪 梶木 烏賊 のれそれ

・強肴    豚肉・牛肉と春野菜の出汁しゃぶ
         木の芽と黒七味で

・酢物    富山産ほたるいか 苺酢 黄ニラ

・飯物    稲庭うどん 酢橘 長芋

・果物    季節の果物 シャーベット

2009年06月03日

料亭うおとめ 「もうひとつのワイン会」~Dream before California Dreamin'~

6月1日に、「もうひとつのワイン会」というワイン会を開催させていただきました。

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ワイン提供は、ワインの師匠、Y先生です。


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「古き良き時代の味や星涼し」


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テーマは、「Dream before California Dreamin'」ということで、The Wine Advocateという ロバート・M・パーカーjrさんがワインを100点満点で評価している本があります。それのCalifornia Dreaminというところで、カリフォルニアのワインが評価されていますが、その評価が始まった前のワインということで、このタイトルになりました。

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今日のワインたちです♪

6時半にワイン会がスタートしますが、ギリギリ間に合うように5時半に先生のお宅にうかがい、8本を全てデキャンタして瓶に移しかえて運びました。ですので、車に揺られてオリが充満したとかそういうことはございません。

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ちっちゃな野菜サラダ


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鯛 雲丹ソース


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お造り

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海老 帆立 白だつあんかけ


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鯵のたたきと雷干し


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鮑 磯焼き


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鴨と新玉ねぎ 山椒の実入り赤ワインソース


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冷しうどん 温泉玉子


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デザートです。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
熱心にワインを味わっていただき、お料理も楽しんでいただき、心より感謝いたします。

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コルクです。年期が入っています。


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1978 Diamond Creek Cabernet Sauvignon "Volcanic Hill"


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1968 Beaulieu Vineyards Cabernet Sauvignon Georges de Latour Private Reserve


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1974 Stags Leap Cabernet Sauvignon Stags Leap Vineyard


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こちらがカリフォルニアワインを世界的に有名にした「スタッグスリープ」です。
1976年のパリテイスティング事件で見事一位を獲得したワイン。パリテイスティングで一位になったのは1973年でしたが、その次の年の1974年が飲めるということが本当に貴重です。


● 通称 【1976パリ・テイスティング事件 -Judgement of Paris 1976-】
「自分達に勝るワインなど、この世に存在する筈がない。」 フランス・ボルドーを始めとする旧世界銘醸地のワイン関係者達が、頑なにそう信じていた時代。(ボルドーやブルゴーニュの様に)既定の格付けに依存せずとも、彼ら旧世界の権威により「好ましい。」とされるベクトルの延長線上に位置したワインをもってして、フランス勢が大敗を喫する目隠し品評会(ブラインドテイスティング)がありました。“ボルドー赤vsカリフォルニア産カベルネソーヴィニヨン”、そして“ブルゴーニュ白vs同シャルドネ”の構図の下で、赤白共にカリフォルニア勢が圧勝を飾った、所謂“世紀の1976パリ・テイスティング”がそれです。世界中に広く知られるこのブラインドテイスティングは、英国「デカンタ誌」の現編集顧問であり、当時パリで最も有名なワインスクール、「アカデミー・デュ・ヴァン」の主宰者、スティーヴン・スパリエ氏の提唱により開催されました。
 
▼ 赤ワイン部門 (カベルネ・ソーヴィニヨン)
★ 第一位:スタッグス・リープ・ワインセラーズ1973
  第二位:シャトー・ムートン・ロートシルト1970
  第三位:シャトーオーブリオン1970
  第四位:シャトー・モンローズ1970
★ 第五位:リッジ・モンテベッロ1971

▼ 白ワイン部門 (シャルドネ)
★ 第一位:シャトー・モンテリーナ1973
  第二位:ムルソー・シャルム1973/ドメーヌ・ルーロ
★ 第三位:シャローン1973
★ 第四位:スプリング・マウンテン1973
  第五位:ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ/J・ドルーアン

(★がカリフォルニア産ワイン)


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1974 Heiz Cellar Cabernet Sauvignon Martha's Vineyard

この1974年は、メモリアルヴィンテージだそうで、通常のハイツの絵柄は騎士の絵柄なんですが、この年のラベルは畑の絵になっています。


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そして、Martha's Vineyardは、ここにちらっと書いてあるだけです。


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1974 Robert Mondavi Cabernet Sauvignon Reserve


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Reserveというのもここに小さくあるだけです。


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1970 Mayacamas Cabernet Sauvignon


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1983 Dominus


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1979 Caymus Vineyards Cabernet Sauvignon Special Selection


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ワインリストと献立は、↓こちらです!

テーマ:Dream before California Dreamin'

Wine List
★Apéritif アペリティフ 
1)Champagneシャンパーニュ
   R.Pouillon Cuvee de Reserve ロジェ・プイヨン キュヴェドリザーヴ
    (PN70%・CH15%・ピノムニエ15%)
★White Wine
2) 2006 Bourgogne Chardonnay 2006 ブルゴーニュ シャルドネ
    Sylvie Esmoin シルヴィー・エモナン
★ Red Wine : Cabernet Sauvignon
3) 1978 Diamond Creek Cabernet Sauvignon “Volcanic Hill”
       ダイヤモンドクリーク カベルネソーヴィニヨン ヴォルカニックヒル
4) 1968 Beaulieu Vineyards Cabernet Sauvignon
       Georges de Latour Private Reserve
       ボーリューヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ジョルジュラトゥール プライベートリザーヴ
5) 1974 Stags Leap Cabernet Sauvignon Stags Leap Vineyard
    スタッグスリープ カベルネソーヴィニヨン スタッグスリープヴィンヤード
6) 1974 Heiz Cellar Cabernet Sauvignon Martha's Vineyard
       ハイツセラー カベルネソーヴィニヨン マーザスヴィンヤード
7) 1974 Robert Mondavi Cabernet Sauvignon Reserve
       ロバートモンダヴィ カベルネソーヴィニヨン リザーヴ
8) 1970 Mayacamas Cabernet Sauvignon
     マヤカマス カベルネソーヴィニヨン
9) 1983 Dominus
       ドミナス
10) 1979 Caymus Vineyards Cabernet Sauvignon Special Selection
       ケイマスヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン スペシャルセレクション

Menu ~献立~
・前菜   蛍烏賊とちっちゃい野菜のサラダ
・焼物   鯛 雲丹ソース
・造り   平目 鳥貝 赤貝 がま海老
・煮物   帆立 海老 白だつあんかけ
・強肴   越前産 鯵たたき
・進肴   鮑 磯焼き チーズ
・追肴   鴨ロース
・飯物   冷しうどん
・デザート

2009年07月07日

料亭うおとめ 「もうひとつのワイン会」~California vs Bordeaux 1990~

昨日、「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

テーマは、「California vs Bordeaux 1990」です。

ワイン提供は、ワインの師匠Y先生です。

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ワイン会は6時半スタートですが、4時過ぎにY先生のご自宅へ行き、ブラインドテイスティングするワインを6本と、赤ワインのマグナム1本をデキャンタし、お店まで運びました。


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先生のご自宅で赤ワインをデキャンタし、ボトルに入れ替えて運びました。

デキャンタしてから瓶に入れることで、ダブルデキャンタしていることになっています。


調理場では、板場さんたちが待っていて、「どんなワインなのか?」をテイスティングします。
その味によって、調理法も少し変えたりします。

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興味深くテイスティング。

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今回のワイン会では、まず6種類を参加者皆さんにブラインドテイスティングしていただき、自分が気に入ったワインの順番に1~6まで番号をつけていただきます。
食事はお預けです(笑)


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採点表を用意し、書いていただきました。

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「食事前に、赤ワインがこんなに並んでテイスティングするなんて!?」とみなさまびっくりしておられました。

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11名の参加者の方々に評価していただき、そして1番(10点)、2番(5点)、3番(4点)、4番(3点)、5番(2点)、6番(1点)で集計しました。


そうすると、

A・・・33点
B・・・37点
C・・・71点
D・・・36点
E・・・69点
F・・・33点


という結果になりました。

で、そのそれぞれのワインとは!?!?

下記がその答えです。

( A 33点) 1990 Ch Cos d'Estournel 

( B 37点) 1990 Dominus Proprietary Red Wine  ★

( C 71点) 1990 Harlan Estate Proprietary Red Wine  ★

( D 36点) 1990 Ch Mouton Rothschild 

( E 69点) 1990 Ch Latour
    
( F 33点) 1990 Robert Mondavi Cabernet Sauvignon Reserve  ★

★印が、カリフォルニアワインですが、ワインの点数を足すと141点、そしてボルドーワイン3本の点数を足すと138点。3点の差でカリフォルニアの勝利でした。(お遊びですが)

さて、お遊びはおしまいです。

お料理も楽しんでいただきます♪

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順才 ピュアホワイト(白いとうもろこし)

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蛸は梅肉で。


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のど黒 帆立 からすみ 万願寺とうがらし 雲丹焼き


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鮑 平目 独活 海苔

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仔羊とアンチョビのロール

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水茄子 烏賊 酢味噌

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焼きおにぎり 蛤出汁茶漬け

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!

お食事と楽しんでいただいたワインは、下記です。


・ NV Jean Milan Blanc de Blanc Reserve

・ 1995 Peter Michael Chardonnay "Cuvee Indigene" magnum

・ 1993 Araujo Cabernet Sauvignon "Eisele Vineyard" magnum

・ 1995 Chateau La Graviere Tirecul Vendange Tradive Cuvee Madame 500ml
※こちらのキュベマダムですが、ほんとーーーーに素晴らしいワインでした。モンバジャックというAOCのワインで、フランスの南西地方のワインです。本当に官能的な香りと味で、余韻が長く美味しいワインでした。


お料理は下記の通り。
        
Menu ~献立~
・前菜   順才 ピュアホワイト
・酢物   蛸 梅肉
・八寸   のど黒 帆立 からすみ 万願寺とうがらし 雲丹焼き
・向付   鮑 平目 独活 海苔
・煮物   鰻 フォアグラ ミルフィーユ
・強肴   仔羊とアンチョビのロール
・進肴   水茄子 烏賊 酢味噌
・ご飯   蛤 焼おにぎり 出汁茶漬け風
・デザート 季節のお菓子 果物


皆様のリクエストもあり、また来月の8月10日に、「もうひとつのワイン会」を開催することになりました。

興味のある方は、ぜひ料亭うおとめにお問い合わせくださいませ。
宜しくお願いいたします。

2009年09月15日

料亭うおとめ 「もうひとつのワイン会」~España de la pasión(情熱のスペイン)~

昨日、「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

今回のテーマは、España de la pasión(情熱のスペイン)です。


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昨日は、9名様9種類のワインをお楽しみいただきました。


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俳句は、「秋風やグラスの中に狂詩曲」。
私は、スペインって聞くと「スペイン狂詩曲」が頭に浮かんできますので、ワインが織りなす狂詩曲と掛けてみました。

ワインリストです。

Wine List

★Sparkring Wine
① Cava  Cavas Hill Cava Reserva Rosado Brut
★White Wines
② 2007 Jaume Serra Blanco Seco / Jaume Serra (DOペネデス)
③ 2007 Germanios Blanca / Bodegas Balbas (DO ルエーダ)
④ 2005 Rondan Rioja Blanco Crianza / Bodegas S Santamaria (DOCリオハ)
★Red Wines
⑤ 1991 Vega Sicilia Alion
⑥ 1968 Vega Sicilia Unico Grand Reserva
⑦ 1995 Clos De l'Obac
⑧ 1994 Clos Mogador
⑨ 1995 Dolc de l’Obac (Costers del Siurana)


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泡が1種類、白が3種類です。


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赤ワインは、5種類ですが、9番は7番の甘口タイプ。酒精強化してポートワインのような味わい。

今日のワインは、泡と白3種は『うおとめ』が準備し、赤ワインはワインの師匠Y先生ご提供です。

今日のメインは、やはり
1968 Vega Sicilia Unico Grand Reserva
でしょう!
実は、十数年前にY先生がマドリッドに旅行に行ったときに、買ってこられたワインだそうです。町の小さな酒屋へ行って、「ウニコあるか?!」と聞いた(先生はそろそろリリースするという情報を持っていた)ら、「ありますよ。」と言って1968年を出してきたそうです。すごーい・・・。

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鰆のサラダ


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梅貝の雲丹和え


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お造り
平目 しま鯵 鮑 鯛 甘海老 真菰茸

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続いて赤ワインを注いでいきます。
ワインを注ぐ私・・・・。
お写真を撮っていただいたKさん、ありがとうございます♪
マメに撮っていただいて、感謝感謝です。


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笹かれい 吹寄せ


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ショートパスタ 蛸とオリーブのトマトソース


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松茸 穴子 海老 天ぷら
栗あんかけ 栗煎餅

スペインの黒ぶどう品種といって最初に思い浮かぶのは、「テンプラリーニョ!」ですね。
テンプラリーニョには、天ぷらが合うんですよ。
「天ぷらにいーよ!」


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和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

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ご飯は、小海老と銀杏のご飯 小吸物


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季節の果物とシャーベット


ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!

また楽しい企画でお待ちしておりますので、宜しくお願いいたします!

2009年10月29日

もうひとつのワイン会~イタリアワインの王 バローロ(1990)~

10月26日に、もうひとつのワイン会を開催させていただきました。


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今回のテーマは、『イタリアワインの王 バローロ』

1990年テイスティングです。

1990年のバローロを4種類、味わっていただきました。


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俳句は、『伝説の王なるワイン秋映し』。

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今日の赤ワイン6本です。

Y先生のお宅で5時半~6時の間にデキャンタージュしました。


今日の料理担当は、すべて永谷シェフの献立で。
バローロですので、和食ではちょっと合いにくいので、洋でメニューしました。


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秋刀魚の燻製、イチジクと共に バルサミコソース。


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フォアグラのテリーヌ&ソテー
リンゴの赤ワイン煮添え ソースペリグー

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レンズ豆入り、シャンピニオンのスープ
甘海老のスティック添え


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うおとめ風 ブイヤベース
持田さんのサフランパスタと共に


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ブイヤベースを召し上がっていただいた後に、スープへパスタを入れていただきます。


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パスタがスープに絡んで、美味しいですよ。


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天然蝦夷鹿バラ肉 二種の調理法で


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仔羊のハンバーグ マスタードソース

ウズラ卵の目玉焼きが乗っています♪


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卵がとろ~り~。


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モンブラン


おっと、遅くなりましたが、ワインリストは下記の通りです。

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Wine List
★Sparkring
① Pinot Nero Spumante Extra Dry NV / Vanzini

★White Wines
② 2007 Ligorio Inzolia Grecanico (IGT / Miceli)

③ 2007 Emilio Primo Vermentino (IGT /Terre del Marchesato)

★Red Wines 
④ 1996 Montiano (Falesco)

⑤ 1995 Granato (Foradori)

★Red Wine 『Barolo』
⑥ 1990 Barolo Brico Rocche "Prapo" (Ceretto)

⑦ 1990 Barolo Bricotto Bussia (Clerico)

⑧ 1990 Barolo Cannubi (Scavino)

⑨ 1990 Barolo "La Villa" (Seghesio)

★Dessert Wines
⑩ 2001 Recioto di Soave (DOCG) / Antonio Roncolato

★ Grappa
⑪ Grappa di Barolo “Tre Soli Tre” / Berta

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今回も赤ワインはY先生の所有ワインを提供していただきました。
赤ワイン以外はうおとめでご用意しました。

1990年のバローロを一度に4種類も飲み比べることができました。
大変興味深かったです。

それと、④番の 1996 Montiano (Falesco)と、⑤番の 1995 Granato (Foradori)もとても美味しかったと思います。
イタリアワインもとんでもなく奥が深いことがわかりました。


ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

2009年12月02日

もうひとつのワイン会~ローヌ渓谷のワイン~

毎月定例となりつつある『もうひとつのワイン会』ですが、11月30日にさせていただきました。

今回のテーマは、『ローヌ渓谷のワイン』です。

フランスでは最も歴史の古いローヌ地方のワイン。そのローヌの魅力をご参加いただいた方々に楽しんでいただきました。

もちろん、ワイン提供は師匠Y先生です。
うおとめの方で、シャンパンと白ワイン2種をご用意させていただきました。


さて、いつもワイン会の前にY先生のお宅へ行き、デキャンタしてお店まで運ぶのですが、今回はとても古いワインも含まれており、コルクを開けるのに苦労しました。
これも貴重な体験です。


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1966 Cote-Rotie / J.Vidal.Fleury

を開けるところですが、こんな状態です(汗)。

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この1966年のCote-Rotieですが、開けた瞬間、「先生!漬物の臭いがします・・・・(-_-;)」ということで残念ながらブショネでした。

先生 「じゃあ、69(ろくきゅう)にしよう。」と持ってこられました。

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「ええっ!じゃあって・・・・。同じ銘柄のそれもたった3年後のワインがあるなんて・・・。(凄)」

1969を開けてみると、とてもいい状態でした。「採用!」となりました。

1966が1969に変更。
ということで、デキャンタして、お店に運びました。


調理場にずらっと並べ、板場さんたちにもテイスティングしてもらいました。

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ずらり・・・。

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今日のワイン達。


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・Champagne Fleury Brut NV

・2007 Cotes Du Rhone Les Laurelles / Villard Cuilleron Gaillard

・2001 Condrieu / M.Chapoutier

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1991 Cote-Rotie / E.Guigal

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1988 Cote-Rotie / Jamet

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1969 Cote-Rotie / J.Vidal Fleury

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1983 Cornas / Clape

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1989 Chateauneuf du Pape / M.Chapoutier

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1989 Chateauneuf du Pape Cuvee Des Cadettes / Chateau La Nerthe

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1989 Chateauneuf du Pape Les Cailloux Cuvee Centenaire / A.Brunel

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鶏のガランティーヌとアンディーブのサラダ

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蕪のスープ、雲丹のカナッペ添え

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寒ブリと牡蠣の軽い燻製、根セロリのピューレ

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シャラン産窒息鴨のロースト カシスのガストリックソース

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こちらはなんでしょうか!?

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百合根の茶碗蒸し トリュフあん

ワインのお話でとても盛り上がっています。
このワイン会は質問が高度なので、いつも緊張気味で接客しています。

「若女将さん、あのシャンパンは、ブランドノワール?」

「はい!そうです。ブランドノワールです。」

シャンパンには、「ブランドブラン」とか「ブランドノワール」とか表示してあるものがあるのですが、ブランドノワールは、黒ぶどう(赤ワイン用ぶどう)のみで造られたシャンパンのことなんです。


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さてさて・・・・・。
これからすごいことが始まります。

土鍋を持ってきた永谷シェフ。


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土鍋の中身は「きのこの炊き込み御飯」。


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そこへなんと!トリュフをスライスしていきます。


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めっちゃ贅沢にスライスします!!

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まぜます、まぜます!

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まぜてます!!

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あつあつ御飯にトリュフのスライス♪♪

なんてこと! 前代未聞です。

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そうです!



トリュフ御飯!!

(そのまんまのネーミングですが・・・)


このトリュフ御飯ですが、土鍋にまだ御飯が残っており、蓋をしてしばらく置いていました。
後でおかわりをされた方曰く、「少し蒸らした方が、トリュフの香りが引き立って、食感もいいよ!発見だね。」
ということでした。

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1990 Vin de Paille / M.Chapoutier

写真はありませんが、このヴァンドパイユには「ラフランスとブルーチーズ」を合わせていただきました。


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最後にシャーベット。


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Wine List

Champagne
①Fleury Brut NV / Fleury Pere & Fils

White Wine
② 2007 Cotes Du Rhone Les Laurelles / Villard Cuilleron Gaillard

③ 2001 Condrieu / M.Chapoutier

Red Wine
④1991 Cote Rotie "Brune et Blonde" / Guigal

⑤1988 Cote Rotie / Jamet

⑥1969 Core Rotie "Tete de Cuvee" / Vidal Fleury
 (※1966を予定していたが、ブショネのため1969に変更)

⑦1983 Cornas / Clape

⑧1990 Chateauneuf-du Pape "Barbe Rac" / M.Chapoutier
 
⑨1989 Chateauneuf-du-Pape "Cuvee des Cadettes" / Chateau de la Nerthe

⑩1990 Chateauneuf-du-Pape "Les Cailloux Cuvee Centenaire" / A. Brunel

Dessert Wine
⑪1990 Vin de Paille / M.Chapoutier


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ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!

2009年12月24日

もうひとつのワイン会~サンタクロースからのプレゼント♪ワイン会「クリスチャン・ムエックスの魅力」~

昨日12月23日に、恒例になりました「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

テーマは、『クリスチャン・ムエックスの魅力』です。

ワイン会にもいつも参加していただいているH先生が、「一度、こんなことをしてみたい!」という念願の夢があるということで、ワインをお預かりしていました。

・・・・念願の夢とは・・・・

そうです!「シャトー・ラ・フルール・ペトリュスの垂直」です。
それも、連続したヴィンテージを4本!

1998 Ch. La Fleur Petrus 
1999 Ch. La Fleur Petrus 
2000 Ch. La Fleur Petrus 
2001 Ch. La Fleur Petrus 

こんなことを考える方が稀だと思いますが、現在このワインは2万円前後の値がついているワインです。
それをサンタクロースのH先生が提供してくださり、12名限定で1万円の会費でワイン会をすることができました(驚)


昨日参加いただいた方々、本当にラッキーでしたよね♪♪


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【シャトー・ラ・フルール・ペトリュスについて】
CH.ペトリュスとCH.ラフルールの間に位置することから由来して、CH.ラ・フルール・ペトリュスと呼ばれています。以前より、ポムロール最上のワインの一つといわれてきていましたが、 1998年以降、メキメキと頭角を現してきました。1952年に、「ジャン・ピエール・ムエックス」が設立された最初の頃に買収され、それ以来ムエックス社のジャン・ピエール・ムエックス、そして現在の社長、クリスチャン・ムエックスによって管理され、ワインの醸造に関しては、ボルドー大学の教授でもあり、ペトリュスの醸造責任者でもあるジャン・クロード・ベルーエ氏により行われています。

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そして、ワインの師匠Y先生が「ムエックスなら、これはいるでしょ?!」と、1本のワインをご用意していただきました。

なんとなんと、『1984 Dominus』です♪


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【ドミナスについて】
ドミナスは1982年、ナパ・ヴァレーのヨントヴィルに、ムエックス氏とナパヌック・ヴィニャードの所有者、ロビン・ライルとマルシア・スミス(1964年迄ワイナリー、『イングルヌック』のオーナーでもあったジョン・ダニエルの娘2人です。2人はジョンから、ナパヌック・ヴィニャードを相続しました。)との、ジョイント・ベンチャーとして、設立しました。ムエックス氏は、ポムロールにある、家族が所有するシャトーで磨き、鍛えあげた、ワイン造りの才能を、ロビンとスミス同様、ドミナスで存分に発揮しました。


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ドミナスのファーストヴィンテージは1983年、なんと1984年ヴィンテージがここに!!


昨日のワインリストはこちらです!

Champagne
①Champagne Charles Mignon NV

White Wine
②2008 Ch. La Fleur Des Graves / AC. Graves de Vayres

③2006 Domaine de la Solitude

Red Wine
④ 1998 Ch. La Fleur Petrus ☆

⑤ 1999 Ch. La Fleur Petrus ☆

⑥ 2000 Ch. La Fleur Petrus ☆

⑦ 2001 Ch. La Fleur Petrus ☆

⑧ 2001 Ch.Hosanna ☆

⑨ 1984 Dominus ★

Dessert Wine
⑩ 2003 Ch. LesGuizats / AC Sauternes

☆はH先生サンタクロース、★はY先生サンタクロースからのプレゼントです♪

調理場にずらっと並んだワイン。
2時間前にデキャンタしました。ラ・フルール・ペトリュスは澱はとっても少なくて、オザンナの方が澱がありました。

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板場さんたち、真剣に興味深くテイスティングしています。
さすがにこんな近いヴィンテージを飲み比べるのは初めて。

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このテイスティングで料理に影響するのかな???


シャンパンで乾杯します。

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こちらは白ワイン2種。シャンパンと白は、うおとめでご用意させていただきました。

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ワイン会、静かに始まりました・・・・。

やはりこういうワイン会はドンチャン♪という訳にはいきません。

マグロのタルタル
トマトのクーリーとジェノベーゼソース

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チーズの茶碗蒸し
ブリア・サヴァランというチーズ入りの茶碗蒸しです。

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スペイン産イベリコ豚の肩ロースの燻製
粗挽きワサビと共に

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鱈の白子のフリット
2種のオリーブとバルサミコソース

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パンです。ロフティーさんのパンです。

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牡蠣のフリカッセと下仁田ねぎのソテー
赤味噌ソース

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フランス ヴァンデ県産 空輸 シャラン産窒息鴨のロースト
ソースペリグー ロマネスクと共に

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デザートワインです。2003 シャトー・レ・ギザ。

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最後は、シャーベットで。

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本当にH先生、ありがとうございました!

みなさんも楽しんでいただけたみたいでよかったです。

また来年も素敵な企画で『もうひとつのワイン会』、盛り上げていきたいと思いますので、宜しくお願いいたします!


ご参加いただきました皆様!ありがとうございました。

よいお年を!!

2010年01月23日

~気軽に食事と楽しむワインの夕べ~

たつやの感性見聞録の、たつやさんのそば会でご一緒させていただいたレジェ&てつさんが、
「肩を張らずに気軽に楽しめるワイン会をしてほしい。」とご要望があり、「わかりました!気軽なワイン会をしましょう!」ということになり、企画させていただいたのですが、うおとめ主催ではなく、レジェさんの仲間を集めてやりたいとのことで、うおとめはプロデュースをさせていただきました。


さすが、レジェさん、17名の方々が集まってくださいました。ありがとうございます。

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今日のワイン会は、コストパフォーマンスの高いワイン達を7種類ご用意いたしました。

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泡1、白2、ロゼ1、赤2、DW1です。

ワインリストは、こちら↓です。

①クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼNV(フランス)/ アニエス・ヴィトー
Cremant de Bourgogne Rose Brut NV / Agnes Vitteaut

②ソアヴェ・クラシコ  (イタリア) / ポセナート
2007 Soave Classico / Posenato

③リースリング  (ニュージーランド)/ テ・マニア
2006 Riesling / Te Mania

④ロゼ・ウッフ  (フランス:プロヴァンス) / ドメーヌ・ミラン
2007 Le Rose Des Oufs / Domaine Milan   
 
⑤テンプラニーリョ ロブレ (スペイン) / ヴィニャンチャ
2007 Tempranillo Roble / Vinanza

⑥シャトー・コンテス・ド・ローサック (フランス:ボルドー)
2004 Ch.Comtesse De Laussac
  
⑦レヴ・ドートヌ (フランス:南西地方) / シャトー・ラフィット・テストン
2006 Reve D’Automne / Ch.Laffitte Teston


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このワイン会のメンバーの皆様は、ブロガーが多くて、みなさんカメラで色々と撮っていただいていました。

【ご参加いただいた方々のブログ♪】

レジェ&てつ

さばえ大好きキキのブログ

Chocolat de Sedei

ははこぐさの気ままな日々


素敵なブログばかりです。

さばえ大好きキキのブログさんは、早速ワイン会の様子をアップしてくださいました。
お料理とかも載せていただき、ありがとうございます♪

宴もたけなわになり、「良かったわ!楽しかった!ちょっと筆ペン貸して!」とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。

私の掛け紙に何か書きはじめられました。

「返句でもしてくださるのかな??」と思っていましたら、

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「これ何と読める?」とおっしゃったので、「ん?感謝・・?ですか?」

「そうそう!感謝やけどな、『すべての人々へこころをこめて』っていうのが隠れてるねん!」

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へー!!なるほど。ほんとだ!

ありがとうございます!!

素敵な字も書いていただき、ありがとうございました。


またワイン会、お願いします!

2010年01月27日

もうひとつのワイン会~ぶどうの芸術♪ ブルゴーニュワイン(古酒の会) その1~

1月25日に、もうひとつのワイン会を開催させていただきました。


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今回のテーマは、ブルゴーニュワイン古酒です。

1ヶ月以上前に、ワインの師匠Y先生のお宅から10本のワインを運び、うおとめのセラーで静かに立てておきました。
ブルゴーニュの赤ワインは、ピノノワールというブドウ品種から造られていますが、そのピノノワール種は、とても澱が細かいので、飲む時に澱が立たないようにするためです。


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それで、俳句は 「どこまでもピノの香りの冬座敷」。

きっとワイン会の最中は、お部屋がピノノワールの香りがいっぱいに満ちるだろうと思ったのです。

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今日のワイン達です♪
全部で12種類。

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半分ずつ写真も撮ってみました。


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本当は「13番目の食後酒も用意しましょう!」と「わかった!じゃあ、当日持って行くわ♪」とY先生と打ち合わせしていたのですが・・・・・・・・。

Y先生、お店にいらっしゃってから、「あ・・・、忘れてしまった/(;-;*)

ということで、幻のワイン(笑)となり、次回になりました。

今回のワインを一つ一つ、ラベルでご紹介します♪
①と②は、うおとめでご用意しました。
その他は、Y先生です。

ワインの説明は、ネットなどから抜粋させていただいています。

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Champagne
①1998 J.Lassalle Chigny-Les-Roses
設立者のジュール・ラサール氏の死後、娘のシャンタル・デゥセール・ラサール氏が伝統的な醸造方法や品質を守り続け、現在では名声を博し、ロバート・M・パーカー氏から5つ星の評価を受け、ワイン・スペクテーター誌では、最高点の93点の評価を得ている。


White Wine

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②2006 Corton-Charlemagne Grand Cru / Alex Gambal
ボーヌに拠点をおく小さなネゴシアン当主アレックスさん、実はワシントン出身のアメリカ人!15年前に初めてブルゴーニュを訪れてこの土地のワインに惚れ込み、家族総出で移住してきた。しかも前職はまったくの畑違い。素人であったアレックスさんがネゴシアンを立ち上げてから10年、フランス国内での評価も徐々に上昇中!有名なフランス人ワイン評論家ミッシェル・ベタンさんにも「周りのフランス人に支えられて」という注訳つきで認められています。まったくフランス人って素直じゃないのよね、まぁ大のアメリカ人嫌いだからしかたないか・・・そんな彼らのお株であるワイン業界に進出した勇気あるアメリカ人アレックスさん、苦労は並大抵ではないはず。現在も問題は色々あるようだが、根気良くブドウ生産者たちと話し合いを続け改善されているとのこと。彼のワインに対する情熱・愛情・尊敬なくしてはここまで来られなかったでしょう。


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③1986 Batard Montrachet / Maison Louis Latour
特級ワインを最も多く所有する「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカー。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まる。1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていった。


Red Wine

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④1956 Pinot Noir Napa Valley / Inglenook
ニバウム・コッポラ・ワイナリー(Niebaum-Coppola Winery)
1842年 Nybom氏(1873年にNiebaumと改名)がフィンランドのヘルシンキで生まれる。
1864年 Nybom氏がアラスカに移住する。
1887年 Inglenookにシャトーを建設。ワインの製造を始める。当時の名称は Inglenook Winery。
1914年 John Daniel, Jr.がワイナリーで仕事を始める。
1937年 John Daniel, Jr.がNiebaum婦人死去に伴いワイナリーを買収。
1969年 Heublein Inc.がワイナリーの共同体を買収。Inglenookのワイナリーも買収されることになる。
1970年 John Daniel, Jr.死去
1975年 フランシス・フォード・コッポラが住居を含むワイナリーを買収。名前を「ニバウム・コッポラ・ワイナリ」とする。
1978年 ニバウム・コッポラ・ワイナリとして初めてのワインを出荷。名前は「ルビコン」
1982年 ワインコンサルタントのAndrTchelistcheffを招聘。高級ワイン作りが本格化する。
1985年 ビンテージワイン「ルビコン」を発売。
1995年 コッポラは、残りのInglnookの敷地を買収。全体的に改装した。
1999年 Sofia Blancというスパークリングワインを発表。商品名は娘の名前からとった。
2002年 ニバウム・コッポラ・ワイナリの南側の土地を買収。そこをルビコンワイナリとした。

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⑤1983 Beaujolais Villages / Georges Dubeuf
ジョルジュ・デュブッフ、その一杯には、ボジョレーの伝統的な葡萄、ガメ種ならではの典型的なフレッシュさ、生き生きとした楽しさがあります。特級に相当する村名ボジョレーには洗練と深みの心地よさがあります。デュブッフのワインの魅力は「命のよろこび」にも似た味わい。 北のコート・ドールの銘醸やボルドー・メドック地区の名酒の模倣を一切せず、伝統的な醸造法を用いて、ボジョレーという土地でしかできない、ボジョレーならではの味わいを生み出すこと。彼のこうした理想に同調した多くの栽培家・醸造家たちが傘下に集まり、今日の世界の銘柄「ジョルジュ デュブッフ」をつくりあげたのです。その目印は、美しい花のラベルのワインです。


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⑥1995 Pinot Nero / Serafini & Vidotto
ヴェネツィアの北東に位置するワイナリー。平均樹齢18年のぶどうから造られる。 生産本数3000本。ガーネット色の赤く熟した色合い。ブルーベリーや苺の香り存在感がある香り。後味が膨らむ程よいタンニン。仔羊のローストなどの料理に合う。

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⑦1972 Corton Cuvee Docteur Peste / Hospices de Beaune
1443年、ブルゴーニュ大法官ニコラ・ロランと夫人ギョーヌ・ド・ロランによってオテル・デュー設立されました。この施設の運営費を捻出するために夫妻がブドウ畑を寄進し、それ以来篤志家達の寄進が続けられました。そして毎年11月第3日曜日にオスピス・ド・ボーヌのワインの競売会がブルゴーニュを代表する一大イベントとなっています。現在ブドウ畑の総面積は58haを超えて、そこから造られるワインはそれぞれのネゴシアンが責任を持って仕上げます。各寄進者ごとのCuvee表記で、ワインは殆どが同一村内のの複数の畑のもののブレンド。


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⑧1983 Griotte Chambertin / Domaine Des Chezeaux
ドメーヌ・デ・シェゾーは地主さん。特級畑のグリオット・シャンベルタンの約60%を所有し、また、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニー(特級畑クロ・サン・ドニも!)にも素晴らしい畑を所有している。
現在はドメーヌ・ポンソ、ルネ・ルクレール、そしてドニ・ベルトーの3ドメーヌにその畑を貸している。彼らは畑を借りてワインを造っているが、それらの半分は各自のオリジナルラベルで出荷され、残りは「地代」としてシェゾーに納め、シェゾーラベルで出荷。

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⑨1984 Clos De La Roche / Domaine Ponsot
モレ・サン・ドニを本拠地にブルゴーニュ屈指のワインを産み出すポンソ。現在は4代目のローランの下、テロワールの持ち味を最大限引き出す為、有機栽培と極力自然な醸造を信条とする。特級畑クロ・ド・ラ・ロッシュは、誰もが求める蔵元の銘品。

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⑩1989 Echezeaux / Jayer Gilles
アンリ・ジャイエのいとこのロベール・ジャイエ、その息子のジルがその後を引き継いだドメーヌ。1948年、ロマネ・コンティの元醸造長だった故アンドレ・ノブレの弟子としてDRCで経験を積んだ後、ワイン造りを始めた。現在、妻のジル家が代々育ててきたオート・コートのブドウ畑と、ジャイエ家のエシェゾー・(特級)とニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ダモード(1級)等を合わせて、合計11haの畑を所有している。1990年にはロベールが引退し、息子のジャイエが後を継いだ。先代ロベールからの手法を守り続けたワインの特徴は、新樽100%で熟成。ドメーヌでは、新樽を使用しないのはブルゴーニュ・パストゥグランのみというこだわりを貫いている。

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⑪1991 Charmes Chambertin / Claude Dugat
全盛期のロマネ・コンティを脅かす存在と言われ、ロバート・パーカー氏が100点を付けたワイン、1996グリオット・シャンベルタンを世に送り出したクロード・デュガは、ブルゴーニュで最も偉大な数少ない生産者。他にパーカー氏がブルゴーニュで100 点を付けたワインには、1990 年以降、ドメーヌ・ルロワの3 つのワイン、・93 ロマネ・サン・ヴィヴァン・93 リシュブール・93 クロ・ド・ラ・ロッシュがあるが、いずれもその生産量は少なく、世界のワイン愛好家がどんなに恋焦がれても、なかなか手に入れることは困難。クロード・デュガのワイン造りは家族に代々伝わる伝統的なもので、その信条は収量が少ないこと、収穫されるブドウが生理学的に完璧に熟していること、古木であること、セラーが清潔であること、そして自然と協調して手をかけすぎないという不干渉主義にもとづいている。クロード・デュガは 1989年より正式に“リュット・レゾネ”を始め(減農薬農業で不必要な農薬は一切使用しない)、化学肥料を与えず、岩草や海草を畑に与えている。これは肥料というよりは、土壌を刺激するためで、これによりテロワールの個性が際立つようになる。クロード・デュガが不干渉主義といっても、何も手をかけない、と言う意味ではなく、   じっくりと畑を観察している。たとえぶどうが病気にかかっても、すぐに対処はせず、自然に治るのを待ち、15%以上のぶどうが病気にかかってしまって初めて対処にかかる。そうして土壌やぶどうの自己治癒力が年々高まり、よりテロワールを表現したワインが造れるようになった、とクロードは語る。

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⑫1994 Richebourg / Anne & Francois Gros
ミッシェル・グロの父があの有名なジャン・グロ (Jean Gros)、祖父はルイ・グロ (Louis Gros)だそうだ。ジャン・グロは知っていても、ルイ・グロを知っているオールド・ファンは少ないだろう。元々グロ家としては、アルフォンス・グロと言う人から始まったらしいが、現在のグロ家はルイ・グロが築いたらしい。そのルイ・グロが1951年に他界して4人の子供が畑を引き継ぎ、やがて3つのドメーヌが誕生する。すなわち、ジャン・グロ(Jean Gros)、フランソワ・グロ(François Gros)、さらにグロ・フレール・エ・セール(Gros Frere et Soeur)で、グロ・フレール・エ・セールは、ギュスターヴとコレットの共同経営だった。因みに、フレール(Frere)は兄弟で、セール(Soeur)は姉妹だから、英語ならば「Brother and Sister」になる。コレットはグロ・コレット(Gros Colette)の名前でもワインを出していた。その後、フランソワ・グロは、娘のアンヌが成長して一緒にドメーヌを支えることになり1988年アンヌ・エ・フランソワ・グロ(Anne et François Gros)と改名、さらに1995年フランソワの引退で娘の名前だけのアンヌ・グロ(Domaine Anne Gros)になる。また、このアンヌはドメーヌ・トロ・ボー(Domaine Tollot-Beaut)のジャン・ピエール・トロに嫁いでいる。一方、ジャン・グロは3人の子、ミッシェル(Michel)、ベルナール(Bernard)とアンヌ・フランソワーズ(Anne Françoise)に畑を引き継ぐのだが、グロ・フレール・エ・セールのギュスターヴとコレットが独身で子供ができなかったので、その分をベルナールが引き継ぐ形になり、結局、ジャン・グロの子は3つのドメーヌ、すなわちミッシェル・グロ、アンヌ・フランソワーズ・グロ、グロ・フレール・エ・セールをそれぞれ経営することになった。本家はどれかとなれば、やっぱりミッシェル・グロでしょうね。でも、畑の多さや家の豪華さではベルナールが一番だと言われている。と言うことで、一番紛らわしいアンヌ・グロ(Domaine Anne Gros)とアンヌ・フランソワーズ・グロ(Domaine A.-F.Gros)は従姉妹どうしだが、ドメーヌとしてはまったくの別物だとわかる。アンヌ・フランソワーズのワインラベルには本人の顔が描かれていて、それを見るととてもきれいな女性だ。(例えば、コレ!)因みに、アンヌ(Anne)とアンヌ・フランソワーズ(Anne Françoise)は女性で、フランソワ(François)は男性。フランス語を知っていればなんてことはないのだろうが、知らないと何ともヤヤコシイ。さらに、アンヌ・グロ(Domaine Anne Gros)とアンヌ・フランソワーズ・グロ(Domaine A.-F.Gros)のフラッグシップ・ワインはと言えば、どちらも「リシュブール」だからまたまた混乱の元だ。おまけに、アンヌ・フランソワーズ・グロ(Domaine A.-F.Gros)は、ヴォルネーからポマールに移ったドメーヌ・パラン(Domaine Parent)のフランソワ・パラン(Françoise Parent)に嫁いで正式にはアンヌ・フランソワーズ・パランと言う名だが、ドメーヌ名はそのまま。夫の方はドメーヌ・フランソワ・パランとして独立。さらにさらに、夫の元の、ドメーヌ・パランはカトリーヌとアンヌ(また出てくるアンヌだがこれも別人)と言う姉妹が経営しているってことで、もう何がなんだかわからない。

Dessert Wine ?
⑬???

で、13番は???が本当の幻になりました(笑)

その2に続きます♪

もうひとつのワイン会~ぶどうの芸術♪ ブルゴーニュワイン(古酒の会) その2~

今回のご参加は9名。

シャンパンで、カンパーイ!!

Tさん、「いつも若女将さんの選んでくれるは、抜群に美味しいね♪ ワイン会の後、調べて買ったりしてるよ。いつもありがとうね。」と言ってくださいました。
私はちょっと意地悪して、「ありがとうございます。泡と白をいつも褒めていただいてありがとうございます。なかなか赤を出させていただけないので(笑)・・・・。」と言ってしまいました。

お料理は、今日は主人と永谷シェフと合作です。前半主人、後半永谷くん。

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お造りです。


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ワイン会には珍しいと思いますが、椀物。


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白味噌のお椀です。
関西のお雑煮は、白味噌が一般的なのですが、お正月に白味噌のお雑煮を食べてて、「あ!!これ、ブルゴーニュに合うかも・・・♪」って思いついたので、主人に「献立に入れて!」って頼んだんです。

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穴子のお寿司。


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椎茸のポタージュ フォアグラのソテーのせ
エストラゴンの香り

さて、今日のワインのサービス方法ですが、いつものやり方とは違います。

いつもは、先生のお宅に行って、ワインをデキャンタしてからお店に運び、各お客様のテーブルに置いてあるグラスに注いでいくやり方をしています。
今回は、すべて古酒ですので、1ヶ月前から立てて置き、澱を下に沈めておきました。その立てたままの状態の瓶をそおーーーーーーーっとお部屋に運びます。そして、飲む寸前に抜栓して、人数分のグラスにすばやく注ぎ、お客様にそのグラスを配ります。


澱が立たないように、的確に注いでいかなければいけませんので、かなり緊張しました。

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顔が引きつっているでしょう?!?!(汗)

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パン。


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蒸し鮑のブルゴーニュバターソース 焼き若竹と共に

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この抜栓、本当に緊張しました・・・・・・・。

1956 Pinot Noir / Inglenook

先生の奥様の生まれ年のワインだそうです。

抜栓して、コルクの臭いを確かめました。すると・・・・。

「んんっ!!!これは!!!」

「これは!ウスターソースです!」
最初、ウスターソースの香りがしました。

○十年前の、それも・・・・・カリフォルニアワインです。すごい・・・。

もちろん、ブショネでもなく、飲めました。そして、美味しい。
ブルゴーニュが熟成して古酒になった味ではなく、また別の個性のある味です。

これがカリフォルニアのおもしろいところです。


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ブッフ・ブルギニョン 持田さんのヌイユ添え。


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デザート。


すごいワイン会でした!!!


Y先生に、「古酒の扱いの修業がまだまだ足りん!!」とお叱りを受けました。
難しかったですが、すごい経験をさせていただきました。ありがとうございます。
頑張って修業します(汗)

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師匠、Y先生です♪


今回のワイン会の中では、やはりInglenookが印象的でした。

Y先生も、何度も「すごいでしょ?!すごいでしょ?!」と連発されてました。
私もすごいと思います。こんなワインが現在あることが・・・・。

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Estate Bottled というのは、生産者元詰めということで、自社でボトル詰めしているということです。

そして、Cask K-6って書いてありますが、Cask(カスク)は樽のことです。K-6番の樽で熟成したよってことかなぁ・・・。ワイン造りに試行錯誤していた時期のワインなのでしょうか?


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もう先生のおうちのセラーにもこのInglenookはないそうです。最後の一本だったそうです。

思い出になりますね・・・。

それにしても、長期熟成しようと思って造っていたとは思えない瓶の底です(汗)


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ぺったんこです。


今回は、ブルゴーニュワインがテーマですが、イタリアのピノネロ(=ピノノワール)や、カリフォルニアの1956年のピノノワールも味わうことができ、大変勉強になりました。

感無量です。ワインって、本当に奥深いですね。

2010年03月02日

気分で・気楽に・気軽なワイン♪早春を愛でるワインの夕べ

3月1日に、デルソーレ 碇子シェフ&清水ソムリエ をお迎えして

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「気分で・気楽に・気軽なワイン♪早春を愛でるワインの夕べ」

を開催させていただきました。

うおとめの2階の広間を会場とさせていただきました。

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掛け紙は、「春風にワインがつなぐ伊と和の輪」

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まず、ご挨拶させていただき、ソムリエの清水さおりさんをご紹介させていただきました。


今日は、デルソーレの碇子シェフの料理はブッフェ形式で、大皿で出させていただき、みなさんに取りにきていただく形にしました。
その方がみなさんが行き交い、話の輪も広がるからです。

うおとめのお料理3品は、1人ずつ出させていただきました。


ワインは、9種類です。
清水さおりさんセレクト 6種類、西本久美子セレクト 3種類です。

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ワインのコーナーを作り、ワインもお好みのものを選んでいただくようにしました。

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ワインリストは、こちらです↓

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Wine List
( S:さおりセレクト  K:くみこセレクト )

Sparkling
K:(1)Prosecco Extra Dry   / Val D'Oca
プロセッコ エクストラ・ドライ / ヴァル・ドカ (イタリア:ヴェネト)

 White Wine
S:(2)2008 Muller Thurgau DOC / Kettmeir
      ミュラー・トゥルガウ / ケットマイアー  (イタリア:アルトアディジェ)

K:(3)2008 Gruner Veltliner / Fritsch
      グリューナー・フェルトリーナー / フリッチ (オーストリア)

 Rose Wine
S:(4)2008 Cerasuolo Montepulciano d'Abruzzo DOC / Terra D’Aligi
      チェラスオーロ モンテプルチアーノダブルッツォ / テッラ・ダリジ
                             (イタリア:アブルッツォ)

S:(5)2008 Etna Rosato DOC / Terre Nere
      エトナ ロザート / テッレ・ネレ      (イタリア:シチリア)

 Red Wine
S:(6)2007 Brolio Chianti Classico DOCG / Barone Ricasoli 
      ブローリオ キャンティクラシコ / バローネ・リカーゾリ
(イタリア:トスカーナ)

K:(7)2006 Le Grand Art AOC Medoc / Cave Saint Jean
      ル・グラン・アート  / カーヴ・サン・ジャン (フランス:ボルドー)

S:(8)2007 Cortona Syrah DOC / Luigi D'Alessandro
      コルトーナ シラー / ルイージ・ダレッサンドロ
                             (イタリア:トスカーナ)
食後酒
S:(9)ポンカン酒 / 美丈夫 
               (日本:高知県)
                       


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碇子シェフのお料理の数々・・・・・・。

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テリーヌ。


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フォアグラ。


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ラザニア。


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カンパチのカルパッチョ。


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バーニャ・カウダ。


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ハチの巣を使った煮込み。


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リゾット。

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パンもたくさん。

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こちらは、持田さんの苺のパスタ。梅昆布茶風味。


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「すごい!これ!春の味だ!」

とお客様の一人がおっしゃってました。

「そうですよね。今日のコラボでしか味わえないですよね。持田さんとのコラボで、これが本との『一期(苺)一会』ですよね!」

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右側の方が、パスタを作られている持田さんです。

左の方は、最後のデザートを作っていただいた、福井市のピュイ・ダ・ムールの奥河原さんです♪


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かぶら蒸し。


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ホタルイカ 酢味噌。
酢味噌と2番のワイン、ミュラートゥルガウがとても合いました!


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さて!碇子さんのパフォーマンスが始まりましたよ。

豚のモモ肉です。3日間かけて焼き上げたそうです!!!すごい!


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シェフ自ら切り分けていただきます。


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すごーい!


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美味しそうです。


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春野菜の天ぷら。


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こちらは、お口直しに持田さんの梅のペーストのグラニテ。


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最後は、デザートです。
デザートには、金柑入りのポンカン酒。キル酒割り。


みなさん、すごく盛り上がっていただき、ありがとうございました!!


料理とワインをワイワイ楽しんでいただきました。

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


2010年03月16日

もうひとつのワイン会~ミステリーなワインの夕べ~

3月15日に、第10回目の「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

今回は、初めての試みで、『ミステリーなワインの夕べ』と題し、各お客様の1人1本、持ち寄りワインを飲むワイン会にさせていただきました。ご参加の方には、3月10日までに持ち寄りワインをご連絡いただき、ワインの種類(泡・赤・白)や、国、ブドウ品種などは、一切問わずに持ち寄っていただきました。
手持ちのワインが無い場合は、「若女将におまかせ(一任)」とお申し出いただきました。

会費は、一人10,000円+ワイン代とし、ワイン代は当日申請金額を合計し、皆さんで割り勘としました。


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会場は、春のイメージでピンクでまとめました♪


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俳句は、「秘めごとはワインだけねと春の星」

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ウェルカムドリンクは、2009年初リリースの、シモン・ビーズさんの「Pur jus de Chardonnay」。

シャルドネジュースです♪結構濃厚な味のジュースです。


さて、下記に皆さんの持ち寄りワインをリストにさせていただきました。

ブラインドテイスティングを楽しんでいただきました(笑)

ミステリーですので、もちろんリストは秘密で、後で答え合わせです。

まず、私からは、「シャンパン1種類、白2種類、ピノノワール2種類、赤ワイン5種類(1名当日欠席に)、デザートワイン1種類です。」とだけ、口頭でご案内して、ブラインドです。

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テーマ『 ミステリーなワインの夕べ 』
Wine List

Champagne
① 2000 Debolt-Vallois Fleur de Passion (T氏)
    ディアボロ・ヴァロア フルールデパッシオン

White Wine
② 2002 Kongsgaard Chardonnay   (M氏)
コングスガード シャルドネ
③ 2007 Club des 50 Pessac Leognan  (Y氏)
クラブ デ 50 ペサックレオニャン

Red Wine
④ 2000 Chambolle-Musigny Les Amoureuses / Daniel Moine Hudelot(T氏)
シャンボール・ミュジニー レ・ザムルース / ダニエル・モワン・ユドロ
⑤ 1999 Clos des Lambrays / Domaine Des Lambrays (M氏)
    クロ・デ・ランブレ / ドメーヌ・デ・ランブレ

《ブラインドテイスティング》
A・     ・⑥ 2004 Ch. Chasse-Spleen   (T氏)
        シャトー・シャス・スプリーン
B・     ・⑦ 1995 Ch. Calon-Seger (3級 Saint-Estephe)  (I氏)
        シャトー・カロン・セギュール
C・     ・⑧ 1993 Ch. l’Evangile (Pomerol)   (H氏)
        シャトー・レヴァンジル 
D・     ・⑨ 2001 Montevertine le Pergole Torte Toscana  (K氏)
         モンテヴェルティネ レ・ペリゴール・トルテ
E・     ・⑩ ?                     (欠席)

F・     ・⑪ 2002 Napa Valley Red Wine / HdV (Hyde & De Villaine)  (T氏)
         ナパ・ヴァレー・レッド・ワイン / HdV(ハイド・ド・ヴィレーヌ)

Dessert Wine
⑫ 2006 Reve D’Automne / Ch. Laffitte Teston (N氏:若女将おまかせ)
  (AOC Pacherenc Du Vic-Bilh)
     レヴ・ドートヌ / シャトー・ラフィット・テストン

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さて、①から⑤、そしてA~Fまでを注ぎ、唸りながらブラインドテイスティングされています。

「もうそろそろ、答え合わせしましょうか・・・・。」

②・③の白と、④・⑤のピノノワールの回答を発表しました。

その後、また皆さんに試練を与えさせていただきました(^_^)

「5種類のワインを、線で結ぶ作業をしていただきます♪」

楽しくなってきました♪


「パーフェクトの方には、ワインをプレゼント♪」

と言うと、みなさん必死でテイスティングです(笑)

最後に答え合わせをしました。

やっぱりご自分で持ってきたワインは当たる傾向でした。そりゃそうかな・・・。


お料理はこんな感じで・・・。

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のれそれ 温泉玉子


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活平目 春野菜巻き

たらの芽とか、こごみが巻かれてます。塩で召し上がっていただきました。


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筍 帆立 木の芽味噌


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鮑 蒸焼き

肝のソースで焼きました。


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真梶木のパン粉焼き

香草が利いてます♪

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和牛ロースステーキ シャリアピンソース

シャリアピンステーキっていうのは、1936年にオペラ歌手、フョードル・シャリアピンさんが帝国ホテルで「柔らかいステーキが食べたい」というリクエストに対して、筒井福夫シェフが調理したのが始まりです。洋風の名前ですが、日本だけのものなのだそうです。実はシャリアピンさんは当時、入れ歯の調子が悪くて歯が痛くて、柔らかい肉が食べたかったのだそうです。


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蛍烏賊 苺酢

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ご飯は蟹飯。赤出汁と。


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こちらが、持ち寄りワイン勢ぞろいの集合写真♪


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半分ずつ撮りました。


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しかし、みなさんこだわりのワインを持ってこられました。

持ち込むワインで、性格もかなりわかります。面白いですね♪

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果物で締め!

また、6月に「ミステリーなワインの夕べ」を開催することになりました。


興味のある方は、ぜひどうぞ♪


ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!!

2010年04月20日

もうひとつのワイン会~ワインは友達!カベルネ・ソーヴィニヨンな夕べ~

第11回もうひとつのワイン会を、昨日開催させていただきました。

今回ご参加は8名様でした。こじんまりと、楽しいアットホームなワイン会となりました。

今回のテーマは、『ワインは友達!カベルネ・ソーヴィニヨンな夕べ』です。

ピノ・ノワールがプライベートな恋人との時間だとすると、カベルネ・ソーヴィニヨンは、ざっくばらんな友人との時間。「安心感」があるぶどう品種ではないでしょうか?ワインを好きになったきっかけが、カベルネ・ソーヴィニヨンだという方が結構おられます。カベルネ・ソーヴィニヨンは、テロワールによって、その味わいを様々に楽しませてくれる骨格がしっかりとしたワイン。ぶどう品種の王様カベルネ・ソーヴィニヨンの比較で、その品種の魅力を楽しみます。


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俳句は、駄句ですが、

「カベルネに魅せられ夢の花吹雪」

まず、シャンパンで乾杯。

NV   Fleury Rose de Saignee Brut


そして、白は、スイスワイン。

2006  Nyon Chasselas Uvavins (Switzerland)

今回は、ワインリストはまだ見せずにワインをサービスさせていただきました。

なので、白ワインも「どこの何の品種だと思いますか?」と想像を膨らませていただきました。

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そして、赤ワインを7種類、ブラインドしていただきます。

もちろん、すべてカベルネ・ソーヴィニヨンです♪

この時点でもまだ、リストは見せておりません。

ヒント1は、7本の現在のおおよその市場取引価格が書いてあるメモ。

そしてヒント2は、ボルドーが2種、ロワール1種、カリフォルニア3種、南アフリカ1種です。

そしてしばらく考えていただき、リストをお渡ししました。

《ブラインドテイスティング》

A・   ・③ 2009 Spier Cabernet Sauvignon (South Africa)
     スピアー カベルネソーヴィニヨン

B・   ・④ 2005 Big Yellow Cab Cabernet Sauvignon Mendocino County (USA)
     ビッグ イエロー キャブ カベルネソーヴィニヨン メンドシーノカウンティ

C・   ・⑤ 2003 Ruston Cabernet Sauvignon Stagecoach Vineyard Napa Valley(USA)
      ラストン カベルネソーヴィニヨン ステージコーチヴィンヤード ナパヴァレー

D・   ・⑥ 2003 Clau de Nell Cabernet Sauvignon AOC Anjou (France)
      クロードネル カベルネソーヴィニヨン AOC アンジュ

E・   ・⑦ 2005 Antoine Pouget AOC Margaux (Ch.Pouget セカンド)(France)
      アントワン プージェ AOC マルゴー

F・   ・⑧ 198?  ???


G・   ・⑨ 197?  ???

3番から9番までのワインが答えですが、まだA~Gのどれが何番かはわかりません。


恒例の線つなぎゲームをしていただきました(笑)。


残念ながら、全問正解者はゼロでした。

なかなか難しいと思います。楽しんでいただけたかなー?!

お料理です。


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蛤 冷茶碗蒸 生雲丹 順才


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帆立焼霜 花山椒あん 

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牛肉たたき 柴漬けカルパッチョ風

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鱸 蕗の薹味噌焼    


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蒸し鮑 筍


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ホワイトアスパラ フライ


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シェフ “本日の2種盛“ 

鴨の赤ワインソース、イベリコ豚。


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梅若布うどん

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デザート。
苺のシャーベット さくらんぼ
グレープフルーツ 酒粕ヨーグルト

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました(^-^*)/

また次回もお願いいたします。


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本日のワインのボトルです♪

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

さて、今後の「もうひとつのワイン会」の告知です。


■第12回もうひとつのワイン会

 日時:2010年6月7日(月)19時~

 テーマ:「ミステリーなワインの夕べvol.2」
   ※持ち寄りワイン会となります。予算1万円までのワインを各自1本ずつ持ち寄り。


■第13回もうひとつのワイン会

 日時:2010年7月5日(月)19時~

 テーマ:「(仮)シャンパーニュな夕べ」
   ※シャンパーニュのシュバリエセレクトのシャンパーニュが揃います。

ぜひぜひ、ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください♪

2010年07月07日

もうひとつのワイン会~初夏を楽しむ極上シャンパーニュの夕べ~

7月5日に、料亭うおとめにて「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

もう数えること、12回目を迎えました。

12回目にふさわしい、素晴らしいシャンパーニュの会となりました!!


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~シャンパンの泡を数へし蛍の夜~

この句を選んで書かせていただいたのですが、ぼそっと鋭いツッコミをいただいてしまいました(笑)。

お客様  「シャンパンの泡の数なんか数えてたら、えらいことやぞ・・(笑)」

ま、会話のネタにしていただけて嬉しいです。


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今日は、いつものテイスティンググラスとは違ってフルートグラスですので、ちょっと緊張・・(汗)。


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本日のシャンパーニュたち、勢ぞろい!!

今日のこの6種類のシャンパーニュは、シャンパーニュ騎士団である、祇園のワインバー、KUGELのオーナー西田稔さんのセレクトです♪

素晴らしいシャンパンたちです。

このシャンパン6種類に白ワイン1種、赤ワイン1種をたしまして、合計8種類のワインを楽しんでいただきました。


ワインリストは、下記の通りです。


Wine List
  Champagne
①Simon-Selosse Champagne Grand Cru Brut Rose
シモン・セロス・シャンパーニュ・グラン・クリュ・ブリュット・ロゼ

②Pierre Leboeuf Coup de Foudre 2002
 ピエール・ルブッフ クー・ド・フードル 2002

③Besserat de Bellefont NV 1970LOT
ベサラ・ド・ベラフォン 1970年代後半のロット

④Marquis de Sade 1998
 マルキ・ド・サド キュヴェ・プレスティージュ 1998

⑤Pierre Callot Clos Jacquin Brut
 ピエール・カロ クロ・ジャカン ブリュット

⑥Jean-Pale DEVILLE 1989
 ジャン・ポール・ドゥヴィル 1989


White Wine
⑦Abbaye de Lerins Cuvee St Pierre (Vin de Pays des Alpes Maritimes)
アベイ・ド・レランス キュヴェ・サン・ピエール 2005


Red Wine
⑧Chateau Haut-Bages Liberal 1998(AOC Pauillac 5級)
 シャトー・オーバージュ・リベラル 1998


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ラベルの写真もお楽しみください(^-^*)


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①Simon-Selosse Champagne Grand Cru Brut Rose
シモン・セロス・シャンパーニュ・グラン・クリュ・ブリュット・ロゼ


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②Pierre Leboeuf Coup de Foudre 2002
 ピエール・ルブッフ クー・ド・フードル 2002


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③Besserat de Bellefont NV 1970LOT
ベサラ・ド・ベラフォン 1970年代後半のロット


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④Marquis de Sade 1998
 マルキ・ド・サド キュヴェ・プレスティージュ 1998


20100705%20009.jpg

⑤Pierre Callot Clos Jacquin Brut
 ピエール・カロ クロ・ジャカン ブリュット


20100705%20010.jpg

⑥Jean-Pale DEVILLE 1989
 ジャン・ポール・ドゥヴィル 1989

そして、献立はこんな感じです。


   Menu 献立

先付    めかぶ 生雲丹
向付    鮑 蛸 
強肴    岩牡蠣 パン粉焼き
焼物    のどぐろ バルサミコソース
揚物    とうもろこし 天ぷら
追肴    シェフの“本日の肉料理“ 
酢物    〆かます 焼霜 二杯酢ジュレ
飯物    松茸丼
水菓子   チーズ     


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こちらは先付です。ガラスの器に・・。


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めかぶと生雲丹。


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ん???

お椀とそれに、塩?!


じ・・つ・・は・・・・・、

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開けると、中から煙が!!!!

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そうです!スモークの煙がふわーーっと(驚)。

中に、スモークした蛸と鮑と湯葉が入っています♪


余談ですが、実はこの煙は、スーパーアラジン・スモークマシンという調理器具でつくっています。ミッシュラン2星、エル・セジュール・カン・ロカのシェフ ジョアン・ロカ氏により発案された電動スモークマシーンです。


お客様  「煙が出てきて、浦島太郎みたいに髪の毛が真っ白になっちゃったよ(笑)!」


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能登の岩牡蠣のパン粉焼き。

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のどぐろのバルサミコソース。


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とうもろこしの天ぷら。


みなさん、「シャンパーニュを6種類を飲み比べるなんて初めて!」と興味深く味わっておられました。


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お肉は、酢味噌ソースで。


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かますの二杯酢ジュレ。


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松茸丼。


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混ぜて召し上がっていただきます。


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最後は、チーズと果物。


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それぞれのシャンパンのコルクです。

3番の70年代後半のロットの栓は開けても細いままでした。でも、ちゃんと発泡はしていて、こんなに長い年月経っても泡があるなんて、本当に保存状態がよかったのだろうな・・・って関心しました。


参加者が7人というこじんまりしたワイン会でしたが、その分、一人分のシャンパンの割当量が多くなって皆さんたくさん飲んでいただけてよかったです。


次回は、8月9日に「もうひとつのワイン会~ミステリーなワインの夕べ~」を予定しています。


こちらのワイン会にご興味のある方は、気軽にinfo@uotome.comメールくださいませ。ご案内をお送りいたします!

2010年08月10日

もうひとつのワイン会~ミステリーなワインの夕べ(2回目)~

8月9日に、恒例となりました「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

今回は、『ミステリーなワインの夕べ』ということで第2回目の持ち寄りワイン会でした。


参加者は、いろいろとお仕事のご都合などがあり、6名の少人数でしたが、こじんまりと和やかなワイン会となり、楽しくざっくばらんなひとときだったと思います。


まずは、持ち寄りワインをご紹介します♪


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1996 Champagne Vouette et Sorbee Saignee de Sorbee
ヴェット・エ・ソルベ セニエ・ド・ソルベ


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1998 Belle Epoque / Perrier Jouet
ベル・エポック/ペリエ・ジュエ


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1985 Meursault Clos de la Barre / Domaine des Contes Lafon
ムルソー クロ・ド・ラ・バル  / ドメーヌ デ コント・ラフォン

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2003 Vosne Romanee 1er Cru Les Beaux Monts / Armand de Corcy
ヴォーヌロマネ プルミエクリュ レボーモン / アルマンドコルシ


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1955 Ch.Cos Labory AOC.St-Estephe
シャトー コスラボリ


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2002 Ch. Latour
シャトー・ラトゥール


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以上の6本でしたが、Hさんが「1955 Ch.Cos Laboryがブショネ(劣化ワイン)だった場合、これを使って!」と予備で持ってこられていたワイン、


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2000 Ch.Beauregard AOC.Pomerol
シャトー ボールガール

です。(これも開けることになります・・・)


お料理は、こんなお料理でしたよ♪

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前菜 冬瓜饅頭


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お造り三種   
  鰆 昆布〆 / 鮪 酢味噌 / 鳥貝 野菜巻


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焼物  鰻 源平焼き


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強肴  鱸と茄子のオリーブソース

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こちらは、色違いのお皿。色が違うとまたイメージがコロッと変わります。

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こちらのお皿には、パンケーキが・・・・・。

さて、何でしょう????

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パンケーキの下は、牛肉の煮込みでした!!
食べやすいように、サイコロ状になっています♪

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追肴  天然勘八 南蛮

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酢物  蛸 雷干し 梅肉かけ


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飯物   松茸ご飯 小吸物

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季節の果物

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今日のワインたちです♪


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!!

2010年09月29日

もうひとつのワイン会~アルザス・ワイン街道の旅♪(アルザス グランクリュ古酒)~

9月26日(日)に、『もうひとつのワイン会』を開催させていただきました。

今回のテーマは、『アルザス・ワイン街道の旅』とさせていただき、Y先生のアルザス・グランクリュの古酒を8種提供していただき、12種類のアルザスのワインを楽しむワイン会とさせていただきました。


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もう一つのワイン会はいつも月曜日にしていたのですが、今回は試験的に日曜日にしました。なんと定員の12名様に集まっていただき、盛大なワイン会となりました!

ありがとうございます。


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俳句は、「グランクリュ月に映して酌む夕べ」。

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12種類のワインを開けますので、グラスも1人12個です。


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これから開ける予定のワイン達♪


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コルクにキラキラと宝石のようなものが付いています。これは、酒石酸の結晶です。(酒石酸カリウム)


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お料理は和洋折衷です。

前菜の
・焼松茸 菊花和え
・もずく 生雲丹

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向付
・鮪 梶木 鱸昆布〆 辛味大根

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焼物
・勘八 柴漬焼


初対面の方もいらっしゃいますが、「ワイン」という共通点をきっかけにお話も弾みます。
それがワイン会のよいところですよね。ワインに詳しい人も詳しくない人も、ワインが好きということで楽しまれているのです♪

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煮物
・大根 帆立 肉味噌

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本日の大目玉ワイン!!!
1971 Clos des Capucins / Domaine Weinbach
ものすごーく貴重なワインだと思います。
1971年ですよー!
私、生まれてません(苦笑)

実は、参加者の中で初めてご参加の方が、なんと!1971年生まれでした!
感動的ですよね!!!


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酢物
・スモークサーモン 無花果巻き

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・追肴
フォアグラ&鴨のサンドイッチ チェリーのコンフィチュール

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茶碗蒸しですが、中身は・・・・。

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蒸物
・蟹の茶碗蒸


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強肴
・天然鯛 カレーソース


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飯物
・烏賊 銀杏ご飯 赤出汁

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たくさんのワイン・・・。

こんなにアルザスの古酒が並ぶことはないと思います。感無量・・・・・・・・・・・。


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デザートワインの、セレクション・デ・グラン・ノーブルを開けます。

1989 Gewurztraminer Altenberg de Berghim / Domaine Marcel Deiss


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デザート。
・柿 葡萄 胡麻クリーム  

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こんなワインが飲めるなんて・・・・。


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歴史を感じます。
「Vins D' Alsace」しか書かれていません。まだ「AOC Alsace Grand Cru」というものがなかった時代のものですよね。

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いつもY先生、ありがとうございます。

たいへん勉強になりました。
そして、大変貴重なワインをありがとうございました。

↓こちらがワインリストです!!
 

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     ~Wine List~

Sparkling Wine
①Cremant d’Alsace Cuvee Prestige / Rene Mure

White Wine
Pinot Blanc(ピノ・ブラン)
②2007 Pinot Blanc Zellenberg / Domaine Marc Tempe

Riesling (リースリング)
③1989 Clos Ste Hune / Trimbach (VT)★
④1989 Clos Saint Urbain / Domaine Zind Humbrecht ★

Gewurztraminer(ゲヴェルツトラミネール)
⑤1990 Cuvee des Comtes / House of Leon Beyer ★
⑥1971 Clos des Capucins / Domaine Weinbach ★

Pinot Gris(ピノ・グリ)
⑦1985 Rangen De Thann /  Domaine Zind Humbrecht ★
⑧1990 Clos Jebsal / Domaine Zind Humbrecht (VT)★

Muscat(ミュスカ)
⑨1996 Muscat Goldert / Domaine Zind Humbrecht ★

※(VT)・・・Vendanges Tardives(遅摘みワイン)

Rose Wine
⑩2007 Roses Sauvages /  Domaine Marc Tempe
    ローズ・ソヴァージュ / ドメーヌ・マルク・テンペ

Red Wine
⑪Pinot Noir
2004 Pinot Noir WEID / Lucien Albrecht
 
Dessert Wine
Selection de Grains Nobles(粒選り摘み貴腐ワイン)
⑫1989 Gewurztraminer Altenberg de Berghim / Domaine Marcel Deiss

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ご参加いただきました皆様!
会を盛り上げてくださいまして、ありがとうございました!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【追伸】

次回の「もうひとつのワイン会」ですが、


11月7日(日) 18:30~


に決まりました!

テーマは、「ボルドー古酒」です。

’66や’82、’90などがお目見えする予定です♪

またご案内をお楽しみに♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2010年11月08日

もうひとつのワイン会~ワインの女王・ボルドーワインの魅力へのいざない♪(メドック古酒)

恒例になりました、『料亭うおとめ もうひとつのワイン会』を昨日、開催させていただきました。

第15回目を数えますが、今回も12名定員満員でご参加いただき、ありがとうございます。


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今回のテーマは、

「ワインの女王・ボルドーワインの魅力へのいざない」

です。

7種類の1966年~1991年のメドック地区の赤ワインをオンリストとしました。Y先生のコレクションを当時の価格で分けていただいています。ありがとうございます。


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今日の俳句です。
「秋の味舌にころがすワインかな」

ボルドー古酒の場合、いつもワイン会の始まる前に、私がY先生のお宅にお邪魔します。

セラーから先生にワインを出していただき、私が抜栓し、先生がデキャンタして、私が用意していた瓶にもう一度移し変えて、うおとめまで運びます。うおとめから先生の家までは車で15分くらいですが、昨日は5時半に先生のお宅に到着、抜栓&デキャンタを5時50分に終えて、先生とワインを車に乗せて、6時半からのワイン会に間に合わせました。

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Y先生曰く、「ワインのデキャンタージュのコツは、大胆に・・・」だそうです。

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1966 Palmer のキャップシールを外したところ。
すごーい年期を感じます。


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1988 マルゴー、抜栓の瞬間♪

実はマルゴーは生まれて初めてなので、とっても楽しみでした(^-^*)

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Y先生にご提供していただいてたワイン。全てメドックです。


せっかくなので、ラベルもご紹介します。

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1991 Ch. Cos d'Estournel (Saint-Estephe 2級)★


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1990 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande (Pauillac 2級)★


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1989 Ch. Chasse-Spleen (Cru Bourgeois )★


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1989 Ch. Clerc Milon (Pauillac 5級)★


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1989 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Baron (Pauillac 2級)★


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1988 Ch. Margaux (Margaux 1級)★


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1966 Ch. Palmer (Margaux 3級)★


これもオンリストされたワインです。95年に世界一ソムリエになった田崎真也さんが、ボルドーの特に上質なワインを造るシャトーのグランヴァン(メインラベル)の樽とセカンドワインの樽を選びブレンドしたもの。1樽は300本なので、2樽で600本=50ケース。これをワインラヴァー50人で全部頂こうという倶楽部です。1人×10アイテム×1ケース=120本、この企画は毎年続く予定です。蔵出しのプリムール値で買うので驚きの超安値とのこと。約92万円でしたが。田崎さんのブレンドのアイデアは、ボルドーのシャトーのオーナー達の間でも評判となり、希望シャトーが続出したそうです。

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2008 Bordeaux Blanc Club des 50 / 田崎真也プロデュース ★


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2006 Sauternes Club des 50 / 田崎真也プロデュース ★

さて、ワイン会が始まりました。

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NV Champagne Brut Rose / Alfred Gratien

これで、乾杯!しました。


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・前菜
   お肉のオードブル


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・向付
   金目鯛 糸造り 梅肉


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・焼物
   フォアグラのパートブリック包み


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・煮物
   帆立 まこも茸 菊あんかけ


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・強肴
   河豚の唐揚げ

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・酢物
   蟹 二杯酢ジュレ


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・追肴
   豚バラ肉の胡麻焼 トマトソース

初めてご参加される方も、ワインを通じてお話されいい雰囲気です。

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・飯物
   焼おにぎりのお茶漬

「飲んだ後は、科学的にも炭水化物がいいんだってー!」って会話が聞こえてきました(^-^)

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・果物 
   江戸柿 ラフランス


お料理も楽しんでいただけたようで、ほとんどみなさん召し上がっておられました。


ワインリストは下記の通りです。

~Wine List~

Champagne
①NV Champagne Brut Rose / Alfred Gratien

White Wine
②2007 Pouilly-Fuisse / Pierre Vessigaud

③1984 Puligny Montrachet / Leroy ☆

④2008 Bordeaux Blanc Club des 50 / 田崎真也プロデュース ★

Red Wine
⑤1991 Ch. Cos d'Estournel (Saint-Estephe 2級)★

⑥1990 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Lalande (Pauillac 2級)★

⑦1989 Ch. Chasse-Spleen (Cru Bourgeois )★

⑧1989 Ch. Clerc Milon (Pauillac 5級)★

⑨1989 Ch. Pichon Longueville Comtesse de Baron (Pauillac 2級)★

⑩1988 Ch. Margaux (Margaux 1級)★

⑪1966 Ch. Palmer (Margaux 3級)★

Dessert Wine
⑫2006 Sauternes Club des 50 / 田崎真也プロデュース ★

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ワインのボトルです。

毎回やはり「すごい♪」と思ってしまいますが・・・・・・・。


また12月、1月にも「もうひとつのワイン会」を開催いたします。


ご興味がある方は、料亭うおとめまでお気軽にお問い合わせくださいませ♪

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!!

2014年01月19日

ワイン勉強部屋&もうひとつのワイン会 新年ワイン会♪

1月19日、料亭うおとめのワイン会の「ソムリエ久美子と楽しく学ぶワイン勉強部屋」と「もうひとつのワイン会」の合同企画として、新年特別企画、「私の人生を変えた子(ワイン)たち」、日智トレーディングの猪原敬子さんをお迎えしてのワイン会を開催させていただきました。

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日智トレーディング→ http://www.torreon-japan.ecnet.jp/


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こちらが猪原敬子さん、大阪の高槻市から来てくださいました。

とても興味深いお話をしてくださいました。


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猪原さんの人生を俳句にさせていただきました。


「初空やワイン人生あゆみゆく」

専業主婦だった敬子さんをワイン業界にどっぷりと浸からせてしまったワイン、これからもお正月の初春の空のようにワイン人生を歩みゆかれることと思います。


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こちらはお料理です。

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    献立

前菜    初春の八寸
造      真梶木 鮪 鳥貝 金目鯛 甘海老
焼物    勘八の柚庵焼
小鉢    赤貝の酢味噌
強肴    鶏肉の味噌鍋
進肴    ごぼうのすりながし
煮物    出汁巻玉子の海老あんかけ
酢物    エビ、タコ、カニの二杯酢サラダ
飯物    帆立ご飯の焼きおにぎり茶漬け 
果物    季節の果物


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今日のワインたち、猪原さんの人生を変えたワインです。

リストはこちら↓

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Wine List

 Sparkling
(1)NV Champagne Blanc de Blancs Grand Cru
            / Michel Gonet(仏:シャンパーニュ)
       シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ
             / ミシェル・ゴネ

White Wine
(2)2011 Gruner Veltliner Steinfeder / Bruch(オーストリア)
      グリューナー・フェルトリーナー / ブルヒ

(3)2011 Chardonnay Reserve / Torreon de Paredes(チリ)
      シャルドネ レセルヴァ / トレオン・デ・パレデス

Rose Wine
(4)2013 Rose Valle de Rengo / Torreon de Paredes (チリ)
      ロゼ ヴァレー・デ・レンゴ / トレオン・デ・パレデス

Red Wine
(5)2011 Merlot Reserve / Torreon de Paredes (チリ)
      メルロー レセルヴァ / トレオン・デ・パレデス

(6)2007 Carmener Private Collection / Torreon de Paredes (チリ)
      カルメネール プライベート・コレクション / トレオン・デ・パレデス

(7)新春 お祝いワイン (?!)


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そして、こちらは新春特別のお祝いワインです。


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1998 ”La Carriere” Chardonnay / Peter Michael 

   ”ラ・キャリエール” シャルドネ / ピーターマイケル


Y氏のご奉仕ワイン、いただきました。
カリフォルニアのスーパーワインです。

ありがとうございます!

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2007 ”Don Amado” Reserva Especial / Torreon de Paredes

      ドン・アマド レセルバ エスペシャル / トレオン・デ・パレデス

こちらは、トレオンのスペシャルキュベです。

ありがとうございます。


猪原さんの楽しいお話と素敵なワインでにぎやかな新年会となり、本当にありがとうございました(*^_^*)

2月の「ワイン勉強部屋」は、2月23日(日)18:00~です!
そして、次回の「もうひとつのワイン会」は、3月16日(日)18:00~です!

また、皆様の御参加をお待ちしております!!

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