先日、ブログでも書きましたが、カリフォルニアワインの試飲会に行ってまいりました。そこで飲んだワインがとても美味しくて、お店でも皆様に飲んでいただきたいと思い、ワインフェアをすることになりました!
「日本料理とこんなにワインが合うなんて!?」という感動をお客様に味わっていただきたいと思っています。早速、3月20日からワインをお客様におすすめしております。
期間中8種類~10種類のカリフォルニアワインを通常よりかなりお安く、提供させていただきます。そして、期間中限定で、6000円の「ワイン懐石」もご用意しました。要予約ですが、カリフォルニアワインと合わせたお料理コースをご堪能いただけます。
ヴィノスやまざき推薦カリフォルニアワインプロモーション参加レストラン様ご紹介というページに載せていただきました。
カリフォルニアワインを飲みながら、「サイドウェイ」のDVDを見ました。
この「サイドウェイ(SIDEWAY)」は、2年前に離婚した男性と結婚間近にした男性(二人は大学時代の友人)が、結婚前1週間をゴルフとワイン三昧で楽しむ旅行に出るという設定です。カリフォルニアのワイナリーが映画の舞台です。
雰囲気を楽しむため(?)に、カリフォルニアワインを飲みながら楽しませていただきました。ストーンヘッジのジンファンデルを。ジンファンデルというぶどうの品種で造られたワインです。ジンファンデルというのはアメリカ・カリフォルニア特有の品種で、ブラックベリーのような果実香。カリフォルニアでは、ジンファンデルの美味しいもののことを、「Jammy(ジャムのよう)」と表現するそうです。
サイドウェイ、内容は人間味があってとてもよかったし、カリフォルニアの壮大な自然の風景も楽しめました。
日本に初めて輸入されたパライソのイーグルスパーチです。
~ヴィノスやまざき・カリフォルニアワイナリー訪問報告より~え?何、これ?シャルドネのスペシャルキュヴェじゃないですか?通常のシャルドネも文句なく旨いけど、このイーグルス・パーチは特別な区画から収穫したシャルドネを更に樽熟成を長くした150ケース限定のレアもの。入荷未定ですが要チェックな1本です。・・・・・
パライソのオーナー、スミスさんのご自宅でこのイーグルスパーチをいただいたとき、みなさんが、「まるでブルゴーニュのモンラッシェみたい!?」と驚いておられました。
150ケース限定のとっても希少なワインです。
美味しいですよ!うおとめに飲みに来てください!!
1月1日は、親しい友人が集まりました。新年にこの白ワインをいただきました。今年の始まりは、この「HdV ハイド・ド・ヴィレーヌ」のシャルドネ、2002年です。
ロマネ・コンティ社のオーナー、ヴィレーヌ氏と、カリフォルニアにて、バッツ&ホール、エチュード、キスラーなどの最高品質のワインメーカーに栽培した、ブドウを提供している、ラリー・ハイド氏のジョイントベンチャーです。フランス最高のワイン生産者と、アメリカ最高のブドウ生産者が手を結び、アメリカ最高峰のワインをつくりました。
(感想)美味しかったです!まるで、モンラッシェ。(というかモンラッシェは今まで一回しか飲んだことがないのですが・・・)グラスに注いで置いておくと、初めよりもっともっと美味しくなっていきます。いい元旦を過ごさせていただきました。
ヴィノスやまざきさんのワイン倶楽部(頒布会)4月のワインが来まして、早速飲みました。
たまたま今日の夕食で、「生春巻き」を作ったので、それといっしょにいただきました。
「あ、これ!めっちゃ合うね!」と主人と話していました。
そして、ワインの後ろの説明をざっと読んでみると、アジアン料理にも合いますってなことが書いてありました。
レッジウッド・クリーク・フュメ・ブラン
LEDGEWOOD CREEK Sauvignon Blanc
(アメリカではソーヴィニヨンブランをフュメブランといいます)
レッジウッド・クリーク・ワイナリーは、カリフォルニア最後の秘境産地・スースンヴァレーの自然派蔵元です。優れたぶどう栽培業者として有名ワイナリーから委託されぶどうを栽培業者と高区画のぶどうの一部は自家ラベルでバリューワインを4年前からリリースし始めました。フュメブランを樽熟成したトロピカルなワインです。
下の文は、ワインの後ろのラベルに書いてあった説明です。アメリカや新世界のワインは、こういう説明が大体書いてあるのでわかりやすいです♪
Exclusively produced from our estate grown fruit, our Sauvignon Blanc is fragrant with orange blossom and delicate grassy flavors. It is bright, fresh and vibrant, with green apple and tart citrus on its leading edge and then fills the mouth with grapefruit and lemon flavors. Finely balanced, this wine is an ideal accompaniment to shellfish, lemon chicken and Asian cuisine.
特別な地面で栽培したぶどうを使って、作り出された2005年のソーヴィニヨンブランは、オレンジの花の香りと優雅なレモンの香がします。それは明るくて、新しくて、力強いです。そして、最初は青いリンゴやすっぱい柑橘類の味、それから口に含むと素晴らしい、蜂蜜のような味が長引きます。きれいなバランスのよいこのワインは、貝料理、レモンチキン、アジアの料理などによく合います。
(私のつたない英訳ですので、おかしい部分がありましたら、申し訳ございません。)
去年の夏、カリフォルニアにワイナリーツアーにいっしょに行ったソムリエの望月さんの体験記を見つけました。
ソムリエの体験記はさすがです。私はまだまだワインに関して初心者なので、あんなコメントなどできないです。
ソムリエ望月基弘のカリフォルニアワイナリー体験記
http://www.hotelquest.co.jp/sommelier.html
ぜひ、みなさんご覧くださいませ!(3話まであります♪)
ワインインスティテュート オブ カリフォルニア(カリフォルニアワイン協会)主催の過去最大規模の試飲会&セミナー『カリフォルニアワイン グランドテイスティング』に行ってきました。
このグランドテイスティングは、10月29日は東京、10月31日は名古屋、11月2日に大阪の3箇所で行なわれます。私は、名古屋の方に行ってまいりました。
セミナーは、サンタ・バーバラ郡ワイナリー協会会長のジム・フィオレック氏による「サンタ・バーバラの多様性」というもので、セミナーの中でサンタ・バーバラの6種類のワインも試飲させていただきました。
カリフォルニアの中でも、サンタバーバラは南にあり、ロスアンゼルスに近いので暑そうなイメージですが、実はそうではなくサンタバーバラの気候はワイン作りにとてもいい影響を与えるということをお話いただき、興味深いお話でした。
サンタバーバラのぶどう栽培の歴史を、地球規模の1700万年前にさかのぼって説明していただきました。30万年前の化石などもテロワールとしてぶどうに影響するということを話されましたが、「よくワインの下の方に細かい石のようなものが入っていますが、それは『化石』ではなく『酒石』です」など、アメリカンジョークも取り入れてお話いただきました。
4つのユニークな栽培地域に関してもご説明いただきました。
ジム・フィオレック会長と♪
そして、試飲した6種類のワイン♪
●Brander Sauvignon Blanc 2006 Santa Ynez Valley
●Kenneth Volk Vineyards Chardonnay 2006 Santa Maria Valley
●Zaca Mesa Viognier 2006 Santa Ynez Valley
●Melville Winery Pinot Noir Estate 2006 Santa Rita Hills
●Jaffurs Syrah 2005 Santa Barbara County
●Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon 2005 Santa Ynez Valley
お茶室にY先生の妹さんのNさんが、「そろそろお料理の用意ができましたよ!」と、呼びに来て下さいました。恐れ入ります(汗汗汗)
そして、囲炉裏へ戻ってまいりました。すごい!!!(驚)
なんだこれは!!なんと贅沢なBBQではないですか!?!?
Nシェフが、焼き場を仕切っていました。

海のもの、山のもの、ちょどいい具合に焼けていて、美味しそうな匂いが充満していました。
金沢シャンタルのシェフT田さんが谷仕切網(やっきりあみ)で獲られる真鴨のお肉、砂肝も焼かれていました。炭火の直火でよりいっそう美味しく焼けるのでしょうね♪ よだれが・・・。

最初にシャンパンで乾杯!!人数が多いので、シャンパンも3本空きました(汗)

そしてこれは、金沢シャンタルのシェフの自家製猪肉のハムです。めっちゃ美味しいです。

こちらは、なんとなんと!フォアグラ♪・・・・・2回言います・・・・フォ・ア・グ・ラ様です。
このフォアグラ、もちろんシャンタルのT田さんの手づくりですが、臭みもなく濃厚です。
すばらしいです。・・・・・・というか、フォアグラをこんな大盛りにしているの初めて見ました;
T田さんは、自ら猟をし、谷仕切網(やっきりあみ)で捕獲した天然真鴨、仔鴨をジビエとして、レストランで出されています。
石川県の鴨猟の歴史は古く、350年もの歴史があるそうです。今でも加賀市の片野鴨池では、鴨猟が行われています。1688年、大聖寺二代藩主前田利明の家臣、村田源右衛門が片野鴨池に魚釣りに行きました。その帰り、鴨池周辺で飛び出す鴨の群にタモを投げ上げました。それが起源と言われる坂網猟が考案され、現在まで300年あまり続いています。もともとは、武士にしか鴨猟は許されず(それによって武士道の鍛錬をしていた)、廃藩後は一般市民にも広まりましたが、明治10年には組合を結成、大聖寺地区捕鴨猟共同組合の30名のみ猟をしているそうです。
T田さんにお会いできて、鴨猟の歴史も教えていただき、勉強になりました。自然環境と料理の関係がより深いものであるとわかりました。

Y先生と私と二女です。今日はありがとうございます♪

こちらもめったに食べられないシロモノです。シャンタルT田さんが自ら猟をされた鹿肉の干し肉です。ものすごく珍しいものです。奈良出身の私には少し抵抗がありましたが、正直に美味しかったです、はい。そして、このクレソンも自生だそうです。

ワインもいろいろと開いてきました。

お肉の合間に挟むおつまみに、ベリー。 “ラズベリー”と“ブルーベリー”を生で!

このワイン、すごい瓶でしょ?!「先生、何ですか?」と聞くと、「これ、マグナム」だそうです。
カリフォルニア、ナパヴァレーのBACIO DIVINOのマグナムボトルだそうです。
こんな長ーーーーいマグナムボトル、初めてみました。カリフォルニアらしいと思いました。
シャンパーニュの瓶がすごく小さく見えますね。

こちらはT田さんが持ってきてくださったお野菜。


ピーターマイケル シャルドネ 1992 マグナム、なんと生産者のサイン入りです。
先生、すごい!ありがとうございます。

野菜いろいろと、仔羊も。私は羊が苦手なのですが、このT田さんのは食べれました。とっても柔らかくて美味しかったです。

玉葱をT田さんのお味噌のソースでいただきました。合います!

カリフォルニア ナパヴァレー ラ・ホタ・ヴィンヤード プチシラー 1993
なんでこんなワインがあるんですか!!とびっくり・・・・・・・・言葉がないです。
先生は、シラーが大好きで、カリフォルニアのプチシラーは元気で「いったい、いつ枯れるのか」ということを試したいとおっしゃっていました。それで、90年代に買い集めておられたそうです。
すごいです。
余談ですが、「ラ・ホタ・ヴィンヤード」もカルトワインで、このカベルネソーヴィニヨンが出回っていますが、3万円はくだらないと思います。

またまたすごい食材が囲炉裏に乗りました。越前蟹のオスのずわいです。
「タグは焼かないほうがいいよ。」と、先生。

エルミタージュ ド ロレ 1992 / シャプティエ ( ERMITAGE DE L'OREE 1992 / M.CHAPOUTIER )
Hから始まらずに、Eから始まるのです・・・・。

ムルソー クロ ド ラ バール 1985/ ドメーヌ デ コントラォン(Meursault Clos De La Barre/Domaine des Comtes Lafon)
感動!感動!感動!です。コントラフォンのムルソー、1985年!!口の中にまったりと残る粘着力と熟成味は何とも言えません。貴重なワインをいただきました。

そして、囲炉裏での締めに、『おろし蕎麦』をいただきました。
自然薯が練りこんであるそうです。

おろし蕎麦を駆け込まれるT田さん、本当に美味しそう。おかわりされてました(笑)
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