先日、友人と2人で小笠原伯爵邸さんでランチをしてきました。
小笠原伯爵邸(おがさわらはくしゃくてい)は、東京都新宿区にある建築物で、東京都選定歴史的建造物(第66号)に指定されています。旧小倉藩藩主の伯爵小笠原長幹の邸宅として1927年(昭和2年)に現在地に建てられました。建物は当時流行のスパニッシュ様式で鉄筋コンクリート造の地上2階、地下1階建てです。敷地は江戸時代の小倉藩下屋敷跡地。戦後1948年(昭和23年)に米軍に接収され、4年後に東京都に返還されて1975年(昭和50年)まで東京都福祉局中央児童相談所として使用されましたがその後は用途を失って放置され、一時は取り壊しも検討されました。2000年(平成12年)になって管理していた都生活文化局から民間貸出(10年間無償)の方針が示され、同年12月には箱根等でレストランを経営するインターナショナル青和が借り手に決定しました。修復工事を経て2002年(平成14年)6月にレストラン「小笠原伯爵邸」としてオープンしました。ミシュランの星付きレストランです。
東京輪飲俳句会のメンバーの方に、こちらの総支配人さんがいらっしゃいまして、一度ぜひおうかがいしたいと思っていました。

玄関です。

木漏れ日が清々しいです。
到着すると、館内を一回り見学させていただきました。
歴史などを丁寧に説明していただき、とても嬉しかったです。

家具は当時のものはこちらの迎賓のお部屋のものだけだそうです。すごい歴史を感じます。

中庭です。気持ちよさそう。いい天気なので寝てしまいそう・・・zzz

さて、ここは何のお部屋でしょう?
なんと、トイレです。
めっちゃ可愛いです(^-^*)♪

2人ですがゆっくりと話したかったので、個室をお願いしました。

天井も素敵です。

せっかくのスペイン料理ですので、カヴァをいただきました。
CarrasVinas
というハウスカヴァをいただきました。

ポワローと墨烏賊のスープ マドラスオイル風味、塩だらのブランダードとイディアサバルのサブレ

パンです。

クリスピーな真いわし シークワーサーの香り

帆立貝とフォアグラのクレマ 梨のキャラメリゼとブラックオリーブオイル添え

白ワインもハウスワインを。
「メニューにはございませんが、ハモンイベリコ(Jamón Ibérico)はいかがですか?」
と運んできてくださいました!


すごーい!
こんな演出されたら・・・・・
「じゃ、少しだけいただけます!?」ってお願いしてしまいました!
ハモンイベリコは、スペインのみで作られる黒豚の生ハムです。

どんぐりを主体に育った豚の中で認可を得たものだけが「ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ(Jamón ibérico de bellota。bellota=どんぐり)」と名づけられ、味、品質ともにより優れているとされる。イベリコ豚のうち、ドングリ豚にしかベジョータ (Bellota)の表示がつけられないのだそうです。
とても丁寧に説明してくださいます。

美味しそうでしょう?!

も・ち・ろ・ん!
美味しかったです!!

仔鳩のアロスメロソ トリュフの香り
このアワアワは牛乳とトリュフのムース。トリュフの香りが幸せです。

次は赤ワインをいただきました。

こちらも小笠原伯爵邸のハウスワインで、スペインの代表的なブドウ品種、テンプラリーニョのワインです。

黒むつのプランチャ ラ・マンチャ産の紫ガーリックピューレとアーティチョークのチップス

イベリコフィレ肉と秋の茸、ガロチャのエスプーマ 栗のスモークとともに
ガロチャはスペイン産のチーズの名前で、シェーブルです。

デザート一皿目です。
杏仁のアイスとベリーのソース

チョコレートで表現した木の実と果実
秋の雰囲気がすごく出ています。

小菓子。
とっても素敵なお料理とワイン、そして空間。
スタッフの方々のサービスもすばらしい、小笠原伯爵邸でした。
またぜひ来たいです(^-^*)
Wさん、ありがとうございました!!!
また東京輪飲俳句会でも宜しくお願いいたします!